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Major Crimes 重大犯罪課4 第19話 重い十字架 パート1

Major Crimes 4
#19 Hindsight, Part 1


車に乗っていた母親と3歳の男の子が射殺される。深夜の出来事だったため、
目撃者はなく、警察への不信も強くなかなか捜査が進まない。
車にあったチャイルドシートの下から麻薬と札束が見つかり、
現場がラテン系のギャングの縄張りだったため、ギャングの抗争かと思われた。
ギャング同士の戦争がはじまらないように、テイラーの命令で、
できるだけことを静かに進めようとする中、被害者を殺害した銃が、
12年前に警官殺しに使われたものと同じだとわかる…。

ここから怒涛のシーズンフィナーレとなるようです。
今回の事件は5話にわたって続くようで、コールドケースとなっていた、
警官殺しと新しい殺人事件がどう絡んでくるのか。
かなり大きな事件になりそうです。仲間殺しがかかわっているとなると、
警官たちも冷静ではいられないでしょうし、ギャングのほかにも、
影響力のある牧師がかかわっているのでは、すでに血の煙のにおいがする。
チームに被害が出ないといいのですが。

今回の事件の進捗、エイミーがカギを握ることになりそう。
マーク・ヒックマン(ジェイソン・ゲドリック)は何を知っているのだろう。
タオはどうやら当時の相棒だったようだが、まだパート1では語られていない、
隠れた因縁があるように見える。タオはオタクではあるけど、
警官としてはクリーンだと思うし、ショートカットを好む人間とは思えないけど、
一体どんな真実が12年を経て顔を出すのか、少し怖かったりもする。
ヒックマンがどう出てくるのかも含めて、展開が読めない。

そして気になるのは、ラスティの実のお母さんのこと。
彼女がリハビリ施設を出てから、なぜラスティに連絡をしなかったのか。
また薬に戻ってしまわないか、自分でも心配していたからというのは、
確かにあり得る話。そのせいで何度もラスティを失望させているから、
用心していたとしてもおかしくはないのだけど、でもそれ以上の理由がある。
そしてそれがなんなのか。何か嫌な形で事件に関係していそうで、
またラスティが傷つくのではないかと心配。それが果たしてこの殺人事件なのか、
このシーズン不気味な沈黙を守っているストローなのか、ほかの何かなのか、
全くわからないけれど、不穏な気配は隠せない。

今回登場した化学分析官のフランシーヌ(シェリル・ホワイト)ですが、
初登場…ですよね。ブレンダを思い起こさせる南部なまりで、
ちょっと気になりました。懐かしい。

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スキャンダル 託された秘密5 第3話 離婚の条件

Scandal 5
#3 Paris Is Burning


フィッツはメリーと一緒に不倫報道を否定するインタビューに出る予定だったが、
そのときにオリヴィアが、記者たちに詰め寄られて、不倫関係を認めてしまい、
急きょアビーは大統領夫妻のインタビューを止めることに。
オリヴィアの行動に腹を立てたメリーは、サイラスを自分の参謀として雇い、
フィッツに自分の大統領への道をサポートするように交渉をする。
サイラスはフィッツに、復職を願い出るが、冷たく突き放されて、
メリーを唆すのだが…。

いけしゃあしゃあというのは、こういうことを言うんでしょうか。
いい面の皮とか、この期に及んで被害者ぶりながらもドヤ顔とか、
もうなんといったらいいのか。リヴが不倫関係を認めた映像を見ながら、
へらへら笑って喜んでいるフィッツにも、かなり吐き気がしました。
ああ、このカップル。アメリカドラマ史上、ほぼ間違いなく、
嫌悪感ナンバーワンカップルでしょう。いや、もはやホントおなかいっぱい。
この二人のただれた関係は、もうクローズアップしなくてよろしい。

しかしまあ、ここまでの目にあわされながらも、まだリヴをサポートするジェイク。
彼は真性のマゾなんでしょうか。いったいどこまで彼女にコケにされても、
彼女を支え続けるのか。そこはアビーもハックもクインもそうなのですが、
一体全体、リヴのどこにそんなに魅力があるのか。
私が女だからわからないのか、日本人だからわからないのか、
それともみんなわからないけど、ションダはそれを無視して作っているのか。
Olivia Fitz annoyingとかでググると、めちゃくちゃサイトがヒットするので、
たぶん3番目が正解なのではという気がするが、わかりません。

いま、11月の大統領選を目の前にしての討論会とかのひどさを見るに、
アメリカの現実も、スキャンダルの世界とそう離れてはいないのかもしれませんが、
それでも「ザ・ホワイトハウス」を愛するものとしては、
心から憂える官邸だなと思う。どこまでこのままいくのだろうか。
日本でもろくに政治をしなくても政治家やってられる人たちがいるので、
アメリカもそんななのかなーと思わないでもないけど、
この醜聞まみれ(スキャンダルって書くと軽すぎる。醜聞という、
字面のみにくさがこのドラマのただれた関係にはよく似合う)のホワイトハウス、
いつかクリーンになる日が来るのでしょうか。

ジェイクがローワンに会いに行きました。
あの親父も黙っておとなしくしている口ではありませんから、これを機会に、
B613に返り咲くのでしょうか。彼までかかわってくるとなると、
また人死にが出るのはほぼ確実かと。まだシーズン3話目ですが、
シーズンが進むごとに加速する主人公離れ。もう少し見やすくしてほしいです…。

グレイズ・アナトミー12 第16話 君という価値

Grey's Anatomy 12 
#16 When It Hurts So Bad


ソープとデートを重ね、3回目となったその晩、メレディスは彼を家に泊めるのだが、
翌朝パニックを起こし、彼を家から追い出してしまう。マギーとアメリアが、
どうしたのかと尋ねても答えようとせず、家じゅうの大掃除を始める。
病院にはカリーの娘のソフィアが額にけがをして来院する。ペニーが治療にあたり、
何事もなく終わるのだが、ペニーに愛しているといわれたことに、
心が落ち着かないカリーは、ソフィアと会うことに、アリゾナが反対していると、
つい嘘をついてしまう…。

そうか。デレクが亡くなって2年という設定なんですね。
2年。それは早いのか、遅いのか。それはその人の気持ちによるのでしょうけれど、
正直なことを言えば、メレディスは前に進んでもいいと思う。
しかもこのソープって人、めちゃくちゃいい人じゃないですか。
今ロスで活躍してるフィンを思い出す。思えばあの時も、
まともないい男との恋愛を邪魔したのはデレクだった…。そして今回も。
メレディスにとって、デレクは永遠の恋人で、そのことに対して、
きっと後ろめたい思いがあるのかなという気はするけれど、
生きているということは、前に進むこと。それでいいんだといってあげたい。
早くメレディスの心の準備ができるといいですね。

英語をしゃべるカップルの中に立ちはだかるI Love You問題。
今回もカリーとペニーの間に、そのことで問題が。
日本語では愛してるってあまりいわないし、むしろその言葉が、
チープに聞こえてしまう言語なので、この辺日本人にはわかりにくいけど、
その人に対するコミットメントですからね。カリーは準備ができているといった。
でも、まだ少し躊躇する気持ちがあるのかな。そこら辺はおいおいでしょうか。

大きい男性と小さい女子。たまにそういうカップルを見かけますが、
極端にサイズが違いすぎると、こんなことが起きてしまうのか。
私はあまり、その方面、得意ではないというか、楽しんでるタイプではないので、
そこに興味を感じるという感覚がよくわからないのですが、
とりあえずは人間ほどほどがいいということでいいのでしょうか。
まあ、命を懸けてまでする恋は、そうそうはないということで。

キャサリン、何を思ってやってきたのかなと思っていたら、こんな恐ろしい…。
基本、人は善意で、人間を信じることで成り立っているエイプリルには、
義母がこんなことを考えているなんて、思いもしなかったのでしょうね。
(たぶん、私がエイプリルでも、同じようにだまされて窮地に立たされる)
ジャクソンはそこまでの仕打ちは考えていなかったから、
さすがに母親の言葉に心が凍り付いたようでした。これをきっかけとして、
二人が協力し合えることはあるのかな。心配です。

tag : グレイズ・アナトミー

Major Crimes 重大犯罪課4 第18話 キャンパス銃撃事件

Major Crimes 4
#18 Penalty Phase


大学のキャンパスで銃撃事件が起きる。銃殺されたのはメディア課の教授で、
彼が殺される瞬間の映像が残っていた。犯人が被害者の教授と一緒に、
パソコンで女性が同じ犯人と会話をしながら殺されるという映像だった。
その映像の中で、犯人は執拗に殺された女性に自分を覚えていないかと尋ね、
思い出せない女性を撃ち殺したのだった。一方、スライダーの事件は、
量刑が決まり、いったんはマリアナの殺人事件は落ち着く。
ラスティはガスとやっと面と向かって話をするのだが…。

こういう人、いま増えているのでしょうか。
前もなにかのエピソードで書いたような記憶があるのですが、
ソーシャルメディアの普及によって、有名になることが簡単になり、
自分は実は大物なのだと勘違いをした人間が、
自分で自分を祭り上げて起こす事件。昔の劇場型事件とは、
少し異なった劇場型のケースとでもいうのだろうか。
このドラマでいえば、S2-11「荒んだ欲望」とかが似た話だったと思う。

人生が自分の思い通りにいかないことなんて普通だと思うのですが、
少子化に向かっているせいで、自分は特別なんだという、
エゴばかりを育てられた子供たちが、実は自分は特別でもなんでもなく、
ただの平凡な人間だという事実を受け入れられないでいるようにも見える。
彼らの目には、うまくいかない現実が歪んで見えるのでしょうか。
何とも気味が悪いです。

スライダーの量刑は死刑。
これが妥当なのかどうかは、私にはわからない。スライダー自身が、
やや不幸な人生を送ってきたのは事実だと思いますが、
前回の裁判の席でラスティが口にしたように、不幸な人生を送ったからって、
周りの人を傷つけ、殺すというのは、「チョイス」であるように思う。
ほとんどの人はつらいことがあったからといって、そんなことはしない。
スライダーはマリアナを殺すことを「選んだ」のだ。
自分で「選んだ」以上、その選択が及ぼす結果も受け入れなくてはならない。
そのあたりの感覚が薄いところが、今回の犯人にも近いのかもしれません。

ラスティとガス、一歩進むことにしたようです。よかったと思う。
ラスティは今でも、自分が幸せになることを恐れているように見えるし、
むしろそうなってはいけないと、自分を律しているように見える。
でもそうじゃない。誰にだって幸せになる権利はあるし、
それが犯罪や、周りを傷つけたりするようなことでないのなら、
追い求めてもいいはず。これでラスティがまた一つ、
自分を認めてあげることにつながればいいなと思います。

気になるのはラスティの母親のこと。この人は本当に自分勝手なので、
この沈黙がなんとも不吉なものに思える。シーズンも最後のスパート、
ストロー以外にも、何やら不穏なことが起きそうです。

スキャンダル 託された秘密5 第2話 操る女たち

Scandal 5
#2 Yes


サリーの番組で、オリヴィアとフィッツがたわむれあっている映像が流され、
報道官のアビーや首席補佐官のエリザベスも言葉を失ってしまう。
以前も出たことのあるスキャンダルの再燃に、プレスは騒ぎ立てるが、
フィッツはオリヴィアとの仲を公表するのだと言い張り、いうことを聞かない。
オリヴィアは自宅にいられなくなり、クインの自宅に逃げ込むと、
仕事で騒動のことを忘れたいといい、新たなケースを引き受けるのだが…。

この大統領のお花畑ぶりは一体…。
もうどれだけ頭が行っちゃってるんでしょう。何をどうやったって、
彼が頭の中で美化して思い描いているような、シンデレラストーリーにはならない。
前回はローワンの手も借りて、どうにか逃げ切ったわけですが、
もはや助けてくれる魔法使いの父親はいないし、リヴは現実逃避に忙しい。
本当に「スキャンダル」の世界のアメリカを憂う。

でも、これだけの画像が出回って、一体どうやってこれは嘘だというのか。
メリーが力を貸してくれたのは、フィッツにとってはラッキーだったけど、
でも、こんなことのあったあと、尽くす妻メリーへの追い風にはなっても、
フィッツはダメな男の烙印しか押されないと思うんだけど。
そんなアビーたちの奔走をよそに、リヴは愛人疑惑を認めてしまうし。
絶対に腕のいいフィクサーなんかではない。
こんなことが出回ってる中で、リヴに仕事を頼む人の気持ちも知れない。

いや、もうホント、このドラマ、主人公カップルの好感度の低さには、
まったくもって感心する。それでもドラマが始まったころはまだ、
白い帽子の正義の騎士という仮面をかぶることができるような仕事もしてたけど、
S2の最後あたりからは、主人公カップルの存在自体が醜聞という、
正義なんてセリフは絵空事でしかないようなストーリー展開ばかり。
そろそろリヴはフィクサーとしての看板を下ろしたほうがいいのでは。

クインがいなかったら、この事務所は果たして機能するのだろうか。
闇の師匠、ハックすらも、精神力では越えてしまったように見えるクイン。
もはや彼女がOPAをまわしているといっても過言ではないような気がする。
一応クインとハックは仲直りとしたようですが、まだまだハックは、
かなり不安定。ジェイクとクインでどこまで彼をサポートできるのかも、
事務所の存続にかかってくるような気がします。

グレイズ・アナトミー12 第15話 また走り出して

Grey's Anatomy 12 
#15 I Am Not Waiting Anymore


メレディスは陸軍病院のソープから何度も電話を受けるのだが無視をしていた。
結局断ることになって気まずいからというメレディスだが、
周りのみんなは前に進むべきと彼女をけしかける。妊娠のことを
ジャクソンに告げる勇気がなかなか出なかったエイプリルは、
やっと本人に伝える決意を固めるも、アリゾナから先に話を告げられてしまい、
ふたりの関係はよりこじれてしまう…。

アリゾナのしたことの是非は、なんともいえないけれど、
これは私も、本人(エイプリル)のタイミングを待つべきだったと思う。
究極的にパーソナルなイシューだったわけですし、
ふたりの関係性の複雑さが、タイミングを読み間違えたら、
さらなる問題に発展しかねないところだった。そしてまさにその通り、
より険悪な関係になってしまった。ああいうときって、
どうしても冷静ではいられないので、歩み寄ろうという気持ちがあっても、
ちょっとした火種が火事になってしまい、そこからさらに誤解が生まれてしまう。
一瞬近づいたかと思った二人の心も、さらに離れてしまいました。
これからどうなってしまうのでしょうか。

デレクが亡くなってから、どのくらいの時間がたったんでしたっけ?
こういうのって、本人の気持ちの問題なので、他人がけしかけることではないけれど、
前に進むことは、決して悪いことではないと私は思う。
なんといっても、メレディスはまだ生きているのだから、
自分の幸福を追求するべきだと思うから。メレディスにとって、
デレクが生涯一人の大切な人だというのは、彼女が前に進んだからって、
変わるものではない。そしてこのソープという人、ハンサムかどうかはおいておいて、
すごくいい人だと思いました。うまくいくといいなと、メレディスのためにも思う。

オーウェンとネイサンの関係も、相変わらず進まない。
これってたぶんに、オーウェンの心の中の問題なのだと思うけれど、
そこに彼の罪悪感が絡んでいるから、彼自身が自分のことを、
許してあげられるようにならなければ、前に進めないような気がする。
もとは親友だったという二人が、お互いに対する心のわだかまりを越えて、
もう一度認め合えるようになるといいのですが、まだまだ時間がかかりそう。

アンドリューはどうなんでしょうね。
最初は彼がマギーとの関係を公にしたがっていたけれど、
いざマギーが(ほぼ勢いで)関係をオープンにしてしまったら、そのことにおびえているというか。
まあこの二人、それこそドラマが始まったころのメレディスとデレクの、
リバースな関係なわけですから、身分(というか)が下である、
アンドリューが色々と悩むのは当然だとは思うんですけどね。
そうはいっても、こうして態度を翻されると、女性が面食らうのは当然で。
こちらの関係も、まだまだ紆余曲折がありそうです。

tag : グレイズ・アナトミー

スキャンダル 託された秘密5 第1話 ロイヤル・ファミリー

Scandal 5
#1 Heavy Is the Head


メリーを官邸から追い出すことに成功したフィッツは、オリヴィアとまた恋人関係に。
毎日のようにベッドで時を過ごし、新婚生活のような甘い日々を送っていた。
カレドニアの皇太子妃となった元ミスアメリカのエミリー妃(ヒルティ・ボーウェン)を、
カレドニア女王(ディアブラ・モロイ)とリチャード王子(アダム・ファーガス)
とともに迎え入れて晩餐会をホワイトハウスで催すのだが、
その晩にエミリー妃が交通事故で亡くなってしまう…。

Go, Sally, Go!!
いや、もう新しいシーズンが始まっても、まだこの人たちこんなことしてるかと思うと。
リヴとフィッツの延々と流れるベッドシーンとか、質の悪いポルノにしか見えないし。
恥知らずという言葉はこの人たちのためにあるんですかねぇ。
S5まできても、相変わらずこれっぽっちも共感することのできない、
主人公カップル。独善的で、偽善的で、自己中心的。
こんな人たちが国を動かしていると思ったら、恐ろしくて仕方ない。
まあ、今は日本もそう大して変わらないですけれども。

正直言って、リヴの口から「正義」なんて言葉が出た日には、
もう鼻で笑ってしまいました。一番正義とは遠いところにいるのに、
いまだに彼女は、自分は白い帽子をかぶった正義の騎士だと思っているのだろうか。
リチャード王子ではなく、女王の仕業だなということは、
たぶん視聴者はすぐに気づいたのではないかと思うのですが、
そこに気付かないマッチポンプの女王リヴ。そして真実がわかったら、
鼠色の彼女のいう「正義」の旗印の下、行動する。
誰かなんとかしてくれーーーー!

もうこのリヴとフィッツの茶番をどうにかできるのは、
ホント、サリーしかいないのでは。この情報をどこから彼女が手に入れたのか、
まだわからない状態なのですが、これは自分たちの世界に入りきって、
浮かれていたリヴィッツに目を覚まさせる効果があったのではないだろうか。
以前もリヴがフィッツの愛人だといううわさが流れたことがあったし、
写真映像が出回ってしまっては、もはや否定のしようもない。
これを収めるためには、メリーがひどい女だというストーリーで行くしかなさそうだが、
そんな都合のいい話を国民が信じるのかどうか。
もうね、どうにかしてほしいです。サリーに期待してる。

ポンコツになってしまったハックは、ジェイクのもとを訪れましたが、
ここにまたジェイクが入り込んでくるとめんどくさいだけだし。
ひとりGoing My Wayで絶好調なのはクインだけですが、
このシーズンはどうなるのでしょう。できるだけリヴのドヤ顔だけは、
少な目でお願いしたいところです。

グレイズ・アナトミー12 第14話 レジデントたちの憂鬱

Grey's Anatomy 12 
#14 Odd Man Out


アテンディングたちがお気に入りのレジデントばかりを使っていると気付いたリチャードは、
レジデントのシャッフルを命じる。今までの自分のやり方を分かっている
レジデントと組んでいたアテンディングたちは、思ったようにいかないことにいらいらし、
なかなか認めてもらえないレジデントたちもストレスをためていた。
エイプリルはまだ妊娠のことをジャクソンに伝えることができず、
アリゾナとアレックスの両方から、早くいったほうがいいといわれるのだが…。

ジョーの態度にいらいらしたのは私だけですかね…。
相変わらず彼女は「私は被害者」感満載で、逆ギレする始末。
メレディスは冷静にカリーやマギーの助言を受け入れ謝罪していましたが、
なんだかなという感じでした。ステファニーがはっきり言い渡したように、
ジョーは仕事ができるわけでもないのに、文句ばかっりで、
あれだけつらく当たられても、耐えて自分の地位を勝ち取ったペニーと違って、
どうにも感じが悪いんだよなぁ…。

メレディスで散々やられてきたペニーは、この上さらにアメリアのアシスタントに。
ペニーの強さというのは、地味だけれどしっかりとしたもので、
あの凍り付いたディナーの時を思い出せば、本当によくがんばっていると思う。
はじめこそプレッシャーに押しつぶされそうになってミスをしていましたが、
逆境に強いというか、よく立て直しましたよね。アメリアも最終的には、
ペニーの実力を認めたみたい。そして彼女を育てる義務も。
彼女はこれから脳外科に進んでいく可能性があるのだろうか。

四つ子のエピソードは、アリゾナのハーマンからの教えをほうふつとさせる、
素晴らしいオペだったと思います。もちろん初めての試みなので、
ハーマンから教わったものではないですが、その自信が彼女を、
育てたのではないかなと思う。ベンとの組み合わせはどうかなと思いましたが、
彼が意外と妊婦の扱いがうまくて、この組み合わせもうまくいきそうです。
ただ、ベンはミランダとの間の格差にしこりを抱えてしまったみたい。
こちらのほうが気になりますね。

エイプリル、やっとジャクソンに告げる決意ができたところで、
一歩間に合わず、さらなる確執を抱えてしまうことに。
今が大事なときで、こういったストレスが胎教に悪いのに、大丈夫かな。
アリゾナがエイプリルのためを思ってジャクソンに告げたのは間違いないけど、
本人たちの問題に少し早く介入しすぎた感じがします。
来週はこの件、波乱が起きそうですね。

tag : グレイズ・アナトミー

Major Crimes 重大犯罪課4 第17話 #ケーラを捜して

Major Crimes 4
#17 #FindKaylaWeber


メジャーリーグ投手ジム(カマル・アンジェロ・ボールデン)の娘であるケーラが、
誘拐されたと思しき事件が起きる。ボディガードのカーティス(ウィンストン・デューク)と
妻のロリ(ダニエラ・アロンゾ)は家にいたのだが、度重なる誤作動で、
警報機が切られていたために警報が鳴らず、娘がいなくなったのに気が付かなかったという。
なんの連絡がないまま一日が経ち、翌日匿名でインターネットに、
ケーラのお気に入りのぬいぐるみの写真が投稿される。一方、ラスティはマリアナの事件で、
証人として法廷に立つことになるのだが…。

ハイプロファイルケースとテイラーが言っていたけれど、まさに。
メジャーリーグの一流ピッチャーの娘が誘拐された(かも)となっては、
それだけで世間の注目は集まる。ましてその顛末がこれでは…。

ジムはメジャーリーグ投手といういくらでも浮かれられる立場にいる人にしては、
とても地に足のついている人物という印象でした。
最初に彼のアリバイが消えて、高級ホテルにいるとなったとき、
チームのメンバーたち同様、浮気かと思いましたがそうではなく、
故障した肩のオペを受けていたとわかり、さらにケーラの遺体が見つかったという
話を聞いたときの彼の涙。努力で一流の立場まで這い上がってきた人なのだと、
非常に好感を抱いたのですが、なんともいえない結果に。

でも、殺された妻のロリには悪いけど、どうしてもジムの気持ちに寄り添ってしまう。
よく英語ではトロフィー・ワイフという言葉があるけれど、
ジムはトロフィー・ハズバンドで、それなのに浮ついたところもなくて、
かわいい子供もいて、それなのにそれでもまだ足りなくて、
コカインと酒におぼれて娘を過剰摂取で死なせてしまった上に、
それを誘拐に見せかけて取り繕うとか、もはやまともな人間の感覚ではありません。
一番の被害者は罪のないケーラで、次は加害者ではあるものの、
ジムが被害者だったように思えてしまった。彼は娘を失った上に、
野球も失い、未来を失い、殺人の罪を背負うことになってしまった。
陪審員は彼を無実とみなすかもしれないけれど、背中の十字架は消えない。

ラスティはガスとの誤解は解けたようだったけれど、彼の心の中には、
スライダーに対する複雑な思いもまだあるようでした。
彼にとってはマリアナは自分であり、スライダーも自分であるから、
心が傷ついていたのではないかなと思う。そしてガスは、
やっぱり特別なものをラスティに対して感じていたのですね。
どうしてラスティは、ガスを遠ざけようとしたのかな。
自分は何か良くないものを周りに運んでくると感じているのだろうか。
だとしたら、そうではないといってあげたいし、幸せになってもいいのだと、
彼には伝えてあげたいです。シャロンが彼を助けてあげられるといいですね。

Major Crimes 重大犯罪課4 第16話 ダイヤ泥棒

Major Crimes 4
#16 Thick As Thieves


保釈金業者のカーメン(クリスティーナ・ヴィダル)が保釈金を貸し付けた青年、
コリー(ザック・バダスキ)が出廷しないために行方を捜している途中で、
遺体を発見する。すでに死亡から数日たっており、他殺であることが確認された。
コリーはそれまで、軽犯罪を何度も繰り返してはいたものの、
今回はダイヤ強盗という重犯罪で、ダイヤも見つかっていなかった。
一方、スライダーの公判に証人として出廷するフリンと一緒に、
傍聴に訪れることになったラスティは、ガスとスライダーの間に挟まれ、
どうすればいいか迷っていた…。

スライダーのストーリーカバーをする中で、彼と距離が近くなったラスティ。
自分の境遇に近いスライダーのことを、他人事とは思えずに見ていたのでしょうね。
マリアナやガスに対する思い入れがある一方で、スライダーのことも、
突き放せずにいたことが、ラスティにとってつらい結果になってしまいました。
これを予見していたから、シャロンは早く話をするように言っていたのでしょうけど、
それもまた後の祭り。たぶんラスティ自身、わかってはいたのでしょうが、
それでも自分の心の迷いというか、後ろめたさで打ち明けられなかった。

大人でもよくあることですから、ましてまだ若く心も純粋なラスティでは、
無理もないことだったと思います。人間って自分の気の進まないことを、
どうしても後回しにする癖があるので、それが今回、わかってはいたものの、
一番悪い形で出てしまった。今回あれっと思ったのが、
ガスは友情以上のものをラスティに求めてきていたのですかね。
そういう話は今まで出てきてなかったように思うのですが、
私が鈍くて気づかなかっただけなのだろうか? 一時ラスティといい感じだった、
TJも去ってしまい、その後ラスティにロマンスの話はなかったですが、
ガスもそういうんだったのかな?もしそうだとしたのなら、
ガスのショックの程度は測りきれない。彼との信頼関係は取り戻せるのだろうか。

事件のほうはマッチポンプ的というか。
カーメンは何も感じていないようでしたが、最初からモラルの低い人だったのか、
こういうビジネスをしているうちに、もっと効率のいい方法を求めて、
こうなってしまったのか、犯罪者との橋渡しをするうちに、
落ちて行ってしまったのかはわかりませんが、倫理観の低さには辟易しました。
こういうのって本当に怖いです。悪いことなんてしていないといわんばかりの、
彼女の強気の表情。もはや感覚が違うとしか言えません。

ともあれ。シーズンも終盤に差し掛かり、ラスティとガスの関係修復、
シャロンとアンディのこと、そしてこのシーズン、静かにしているストローが、
まだ何かをやらかすのではないかと気が気ではありません。
今回はどんなところでシーズンフィナーレとなるのか。前回のように、
あまりひやひやしたところで終わらないことを祈るばかりです。

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