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ミディアム7 第13話 いつかまた会う日まで

Medium 7 #13 Me Without You



アリソンがロースクールへと入る前日、ジョーが出張先のハワイから戻るのに、
乗っていた飛行機が墜落する。ジョーの遺体は見つからないまま、
7年のときが過ぎ、アリソンは検事補としての職についていた。
そんな中、アリソンの上司に当たる地方検事のカルーソが、
自分の車に仕掛けられた爆弾で爆死する。カルーソと担当していた事件、
麻薬カルテルのボス、アメナバル(エンリケ・ムルシアーノ)の立件を受け継ぎ、
アリソンは担当検事となるのだが…。

一体どうしてこんなエンディングにしちゃったんだろう?
なんか、ありとあらゆる意味でよくわかりませんでした。
ここまで来てなぜジョーを殺さなければならなかったのもわからないし、
アリソンがジョーの死を認められず、パラノイアのようになるのも、
必要性が感じられませんでした。
もっと普通にハッピーなエンディングにしてくれたほうがうれしかったのにな。

これまでもずっと、アリソンの夢の力は愛する人に届かないというのが、
決まりだったと思います。だから、ジョーの乗る飛行機の墜落が、
見えなかったのはかまわないのですが、ジョーがアリソンだけでなく、
娘たちの夢枕にも立たなかったというのが、ちょっと変な感じでした。

現れないということこそ、まさにジョーが生きているという証かと、
そう思ってアリソンと一緒に物語を見続けてきたので、
まさかまさかの本当のジョーの死というのは、なんだか悲しかったです。
家族については奇跡は起きないんだというのは、切ないですよね。
マリーがやさぐれるのもわかる気がするなー。

40年たって、やっとアリソンがジョーに再会することができたとき、
まだ二人の愛情は変わらないって言うのは素敵だったと思うけど、
7年続いたシリーズの終わり方としては、正直残念なものでした。
この最終回の評判は、本国ではどうだったのかな。
家族の愛を謳う番組としては、悪くなかったのかもしれないけど…。

いやー、長かったこのドラマもついに最終回か。
なんだかデュボアファミリーとはもう会えないのかと思うと、
本当に寂しいですね。思わぬ終わり方ではありましたが、
アリソンやジョー、アリエルにブリジットにマリーたちと会えて、
彼らの生活を垣間見られてよかったなと思います。

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tag : ミディアム

ミディアム7 第12話 夫婦の絆

Medium 7 #12 Labor Pains



アリソンはある日検事局に出勤したところ、知らない男に呼び止められる。
ジェレミー(クリスチャン・カマルゴ)と名乗った男はアリソンに対して、
妻のエレーナ(ニコール・デュポート)が2年前に行方不明になったので、
アリソンに彼女の夢を見て、探し出してほしいと執拗に迫ってくる。
その熱意に押されたアリソンは、できるだけ協力するというのだが…。

これはホラーの世界ですよね。
「プライベート・プラクティス」でヴァイオレットが同じような目に遭いましたが、
こうして殺されたエレーナと、ほかの犠牲者の女性は本当に気の毒でした。
そして何も知らない子供たちもね。養子をとるという方法だってあるはずなのに、
こんなとんでもない手段を選ぶテイト(ジリアン・アメナンテ)という女は、
もう狂気の世界に入っていますよね。そういう理由で罪が軽くなったりしそうで心配。

テイトとは違った意味で、やっぱりちょっと危なかったのはジェレミーだ。
妻のエレーナがジェレミーのもとを去ろうとしたのは、
ジェレミーがこういう粘着質な危ない資質を持っていたからなのか、
それとも、ただ普通の夫婦のすれ違いが原因でしかなくて、
エレーナがいなくなったことによってジェレミーがおかしくなったのか、
その辺がちょっとわからなくて、気になってしまいました。

こんなことをされて、こんな恐ろしい思いをしたのにもかかわらず、
ジェレミーを起訴しないことにしたアリソンは寛大だなと思います。
結構夫のジョーに対しては短気でぶちきれたりすることも多いアリソンだけど、
こんなところではずいぶんとやさしいところを見せていて、
彼女の不思議なところだなと思います。しかし、こういう不安定な人に、
子供を任せて大丈夫かなとちょっと心配もあったりしますが、
本当に危なかったらアリソンがわかるんだろうし、大丈夫なのかな。

マリーとジョーのエピソードはほほえましい話でしたね。
それにしても、ジョーだってスーパー頭がいいのに、
その彼がわからないなんとかかんとかのアルゴリズム。
それをとくためのマリーの能力だったんですね。

次回はついに最終回。それなのにジョーが飛行機事故?
いやな終わり方にはならないと思うのですが、どんな展開になるのかな。
最終回だし、アリエルも出てくるといいですね。

tag : ミディアム

ミディアム7 第11話 人生を成功させる方法

Medium 7 #11 Only Half Lucky



アリソンは弟のマイケル(デビッド・アークエット)が橋の上に立っている夢を見る。
その中で一緒に出てきた男、カーソン(ジョン・グローバー)が、
マイケルを立ち直らせる手伝いをしたことに感謝をしたアリソンだが、
やがてそれだけではないことを知る。一方、デヴァロスは選挙戦で、
相手候補がネガティブキャンペーンを行っているせいで支持率が落ちてきていた。
選挙参謀のジャスティーン(レスリー・ブーン)はデヴァロスに対して、
こちらもネガティブキャンペーンを張るべきだというのだが…。

なぜここにきて、弟のマイケルのキャストを変更するのか。
最終シーズンだから、パトリシアの実弟、デビッドを使いたかったのかもしれないが、
今までマイケル役を演じていたライアン・ハーストと似ても似つかないんだけど。
やせたって言う設定だとしても、まるで違うでしょ。まあいいんだけどさー。

でも、今回のエピソードでいいなと思ったのは、マイケルの成長を見れたところ。
今まで3話出てきたマイケルだけど(S1-8「告白のとき」、S2-17「生まれ変わったら…」、
S3-18「心霊相談室」)少しずつ彼が自分の中の葛藤と向き合ってきたけど、
まだ危なっかしいところがあって、でも今回のエピソードでやっと、
マイケルは本当の自信を手に入れたように見えました。いろいろ問題はあれど、
マイケルってやっぱり善良で、その人を信じる気持ちが最終的に、
カーソンの心も動かしたのかなと思う。それが通じたのだから、
カーソンも根はいい人だったんですよね。

本来の「ミディアム」だったら、たぶん一番最初の被害者だった殺人者が、
被害にあった女性たちのメッセージを受けたアリソンによって、
追い詰められていくのがストーリーになるんだろうなと思うのですが、
今回はマイケルを主役を置いたことによって、すごくさらっとした感じでした。
家族を軸に置いたのが、むしろよかったように思います。

デヴァロスのキャンペーンですが、彼のこういう清廉なところが好きです。
前も奥さんの友達のだんなさんのことでちょっとごたごたしましたが、
彼はやっぱり検事なだけあって、正義の人なんですよね。
汚い手を使おうとすれば使える。でもそうしたくない。
そしてそうしなくても勝てるだけの力が彼にはあると信じているから、
このまま走ってほしいなと思います。

tag : ミディアム

ミディアム7 第10話 別れのことば

Medium 7 #10 Blood on the Tracks



アリソンはジョーの母親のマージョリーが脳腫瘍と診断される夢を見る。
目を覚ましたアリソンは、ジョーの父親イワンからのアドバイスを受け、
心配しないでいいと電話をしてきたマージョリーのもとへ、
ジョーを見舞いに行くように送り出す。一方、地元の駅のホームから、
ある男性が落ちて列車にひかれて亡くなるという事故が発生する。
事故かと思われたが、不審なホームレスが目撃されていたことから、
殺人もあわせて捜査に乗り出すのだが…。

ドラマが始まった時にはすでに死んでいたイワンと違って、
マージョリーは今まで何度も登場して、子供たちのおばあちゃんとして、
家族のきずなを深めてきていただけに、今回の彼女の逝去は、
デュボア家の大きな一幕が閉じたような感じがしてしまいました。
最後にたくさん出てきた、今までのシーンの回想が、
子供たちの小ささも含めて、なんだかじーんとしてしまいました。

気になるのは彼女が言い残した闇ですが…。
これ、最後のシーズンだし、ハッピーに終わりたいし、
あんまりつらいことが待っていないといいなと思うけど、
どうなるのかな。ちょっと心配ですよね。
あと3話しかないし、どういうフィナーレが用意されているのか。

事件のほうは前回も自分勝手なところが気になりましたが、
今回の犯人、オストロスキー(ラウル・エスパルザ)もひどいですよね。
お金は人を狂わせるのかもしれないけど、人を殺してまで手に入れたお金で、
幸せになれると思っているのかな。そこまでしてほしいものなのか。

なんだかやっぱりこのところ、このドラマの勢いが落ちているというか、
もう終るとわかってやっているから、仕方ないのかもしれないけど、
それでもちょっとさみしくなりますね。終わってしまうからこそ、
最後まで素晴らしいクオリティを用意してほしいと思ってしまいます。
その点、「コールドケース」はスタッフのプライドを感じました。
ミディアムにも頑張ってほしいです。


tag : ミディアム

ミディアム7 第9話 隣人の素顔

Medium 7 #9 The People in Your Neighborhood



アリソンは性犯罪者が引っ越してきたというチラシを張っているという夢を見る。
夢の終わりでブリジットが話をしているのを見て、飛び起きて確認をすると、
ほんの今のことだったとわかる。不安を覚えたアリソンとジョーが相談していると、
スザンナ(ローラ・サン・ジアコモ)が訪ねてきて、集会を開こうという。
犯罪者のカーウィン(ブライアン・オバーン)にみんなぴりぴりとするのだが、
アリソンはカーウィンから犯罪者のにおいを感じず…。

これ、ずいぶんともやもやする終わり方でしたね。
それももやもやポイントが一か所じゃないってところが余計だったかも。

なんともカーウィンが気の毒に感じてしまいました。
最初はカーウィンがそもそもの犯罪者登録されたレイプ事件が、
本物の犯人だと思ってみていたわけですが、その事件が冤罪でしかなくて、
しかもあのバカな小娘の小憎らしいこと。彼がまじめな教師とわかっていたから、
初めからこうなることを予測していたのでしょうね。
周到な準備をして、彼を計画通りに罠にはめた。

でも、あのメールはともかくとして、彼女を調べたら、
レイプはされてないってわからなかったんでしょうか。
また、あれだけカーウィンがまじめな教師だと知っていた周囲の人から、
何かかばうような証言はなかったのか。こんなことになってしまって、
有罪判決を受けて服役、あの小娘は晴れてスタンフォード進学?
こんなことって、どうにもならなかったんだろうか。

アリソンがこの犯罪が冤罪だとわかったのに、何もできなかったというのも、
またちょっといらいらが募るポイントだったように思う。
どうにかして、彼女の偽物の成功をぶち壊したくなってしまった。
こんな身勝手な理由でひどいことをしておきながら、
本人は成功者として誰からも責められずにのうのうとしてるかと思うと、
かなり納得がいかないんですけど。

また、スザンナのほうのも、きちんとジャスティスが下される前に、
時間が来て終わってしまったのもちょっといやでした。
あれは最終的にどうにかアリソンたちがどうにかしてくれるんでしょうけど、
彼女の勝ち誇った顔が歪むシーンを見たかった(意地悪ですが)。

前後編にするほどの内容ではなかったのはわかるのですが、
この二人の女性に裁きを下すところまで見せてほしかったなというのが、
正直な気持ちです。最後のシーズンなので、そのへんのところを、
もうちょっと丁寧に作りこんでほしいなとちょっと思ってしまいました。

tag : ミディアム

ミディアム7 第8話 煙の向こうの真実

Medium 7 #8 Smoke Damage



アリソンは火事に巻き込まれて逃げることができずにいる少女の夢を見る。
彼女をどうにかして救えないかとジョーに相談するが、毎晩6つも夢を見るのに、
すべてが重要なわけではないとジョーはアリソンを諭す。
一方職場では、デヴァロスが麻薬カルテルのボスであるヴェガの裁判で、
元幹部のソト(ベルナルド・デ・パウラ)が証人として立つことになるのだが、
アリソンはソトに迫る殺し屋の存在をビジョンで見る。そしてその後、
ソトはビル火災に巻き込まれて死んでしまうのだが…。

デヴァロスの選挙、これがいよいよ最終シーズンという感じがしますね。
彼は本当に根っからの検事なので、市長になるとかは意外な感じだけど、
非常に真っ直ぐで真摯な彼のことだから、市民が尊敬することができる、
いい市長になるのじゃないかしら。私がフェニックス市民だったら、
きっと投票すると思います(笑)。でもやっぱり、彼には検事としても活躍してほしいし、
その辺ちょっと複雑な気持ちはするけれど。

前回のエピソードはちょっと動機付けとストーリーの部分が、
やや甘かったというか、このドラマのコンセプトからずれていた気がしますが、
今回はいつものセオリーにきっちりはまったように思います。
死者からのメッセージがあり、その時点では意図はまだわからないものの、
鉄槌を受けるべき悪人はきちんとお縄になって、夢の意味もわかる。
これがやはりわかりやすいし、このドラマの王道で一番好きなパターンですね。

それにしても、自分の犯罪を隠すために娘さえも手にかけるとは、
このダヴェンポート(ジェイソン・ベギー)は恐ろしい男ですよね。
途中、シャーロット(サマンサ・ドローク)の強盗のシーンが映ったときには、
娘にこれ以上犯罪を重ねさせないためなのかとも一瞬思ったんですけど、
なんとも身勝手な理由。そりゃ娘もメッセージを送りたくなりますね。
ただ唯一わからなかったのは、なぜダヴェンポートがこんな身に堕ちてしまったのか。
最初は人の命を救いたいと、消防士になったのではないかと思うのですが、
どこで彼が変わってしまったのかがちょっとしりたかったです。

アリソンもついに学位をとるためにまた勉学を始めるのかな。
S1-1「予知夢」ではまさにそのために勉強をしていたアリソンだけど、
実際に検事局で働くことになって、そっちは放置されてたんだよね。
こういうことをきっかけに、また学校に通うのもいいことだと思います。
でも、そうするとフェニックスの犯罪解決率は下がってしまうのだろうなぁ。
その辺がちょっとしたジレンマですね。


tag : ミディアム

ミディアム7 第7話 通わぬ言葉

Medium 7 #7 Native Tongue



アリソンは夢で男性が防火服の男に焼き殺されるのを見る。目を覚ました彼女は、
周りの人たちがしゃべる言葉を理解できなくなってしまう。病院にいくものの、
精神性のものではないかといわれるだけで、結局原因はわからないまま。
ところがアリソンは、検事局にいるときに女性が電話で話しているのを見て、
彼女の言葉だけは理解できることに気づく。その女性は英語ではなく、
ナバホ族の言葉を話していた。女性はジェーン(ジュディ・レイス)と名乗り、
通訳に協力するというのだが…。

ジョーにやさしくする女医(リーナ・ソーファー)が有名な人だったので、
もしかしてジョーが浮気してしまったり、これから出てくるのかと思いきや、
これっきりの登場だった。なぜわざわざこの人をこの役に使ったのか。
予算が余ってたんですかね。不明です。

それにしてもアリソンの能力は厄介だなぁ。
いつも面倒なことが次から次へと起こるわけですが、今回のことについては、
本人は話せるのに、理解できないというあたりが、また面倒に思えました。
これが本人もディネ語を話し始めたのなら、全員がおかしいとわかるのに、
中途半端なあたりがまたジョーのフラストレーションを高めていたような。
いちいちメールとか面倒だしね。ジョーが美人の女医に一瞬、
心がいってしまうのも責められない気がしてしまいました。

ともあれ。
これもまた究極の選択的結末。アリソンも最終的に犯罪を犯した人が、
裁きを受ければいいと思っている節があるというか、
今回のジェーンに最後に起こったことはもちろん自業自得なんだけど、
悪夢かと聞かれて、違うと答えられてしまうところにちょっと疑問も。
外国でのことだし、どうしようもないっちゃどうしようもないけどね。
こういうのを見たときに、アリソンて怖いってたまに思ってしまう。

結局今回の事件、銀行からお金を取った二人を含め、
その二人から金を奪った二人と、結構な数の死体が出ていて、
みんな悪いことをしていたのは確かなんだけど、
アリソンの能力がアリソンにさせたいと思っていることが不明でした。
いつもはもうちょっと弱いものを守るという意思があるように思うのに、
今回はそれがなかったし。ちょっとエピソードとしても弱かった。

しかし、最近ではもうすっかり、デヴァロスやスキャンロンも、
アリソンがおかしくなるのになれてるのがおかしい。
ま、さすがに7年も付き合ってると…てことですかね。

tag : ミディアム

ミディアム7 第6話 そのときあなたは?

Medium 7 #6 Where Were You When...?



アリソンは何かテレビで緊急速報が入った夢を見る。最近は地震が頻発しており、
目を覚ましたあと、誰かにふれるたびに9時18分にその人たちが、
どこにいて何をしていたのかがビジョンに現れるようになってしまう。
大地震が起こるのではと心配になったアリソンは、神経質になり始める。
一方市内で誰かの切り落とされた手首が発見され、その事件の捜査にかかわることに。
この男性は414ライトビルのウォルコット(クランシー・ブラウン)を、
たずねてきたのだとわかるのだが…。

このエピソードを見ていて思ったのが、このくらいの地震、
そんなでもないよねって、きっと日本人はみんな思った気がします。
つい金曜日にちょっと揺れましたけど、1年前を思い出すと、
いやいや、そんなに騒ぐ必要なしとつい思ってしまったのでした。

地震と爆弾がうまく途中で融合して、緊迫感を高めていましたね。
手抜き工事が発覚して、それで当局もしくは警察に行くよりも、
ビル爆破しちゃえばわかんないじゃんって、日本にもそういう人いそうだけど、
そもそもあまりに倫理観が薄すぎて、正直わけがわからないです。

利益を厚くするため、鉄骨を少し抜こうかなというような話は、
ちょっと前にも日本であって、どこの国でもこういうことをする人はいるし、
本当に許せないことではあるけれど、ここまではまだ、
その思考のあとをたどることができるのですが、それが発覚したときに、
こういう超法規的手段をとるというのは、どうなんでしょうね。

超法規的手段が有効なときも確かにあると思います。
でもそれって、あくまでも正義を目指して行われるべきことであって、
悪事を覆い隠すためにやるのは、ただの最低な人でしかない。
しかも、テロリストの仕業に見せかけるために、ビルに人がいて、
その人たちの命が奪われることもわかった上でやるって、
自分のことを神様だとでも思っているのだろうか。

落書きのほうの話は、マリーやブリジットにはアリソンの血が流れているから、
彼女たちが何かに操られているのはわかったのですが、
なぜ今回ジョーまでが?と思ったら、彼はしらふの状態で話を聞かされ、
お向かいさんのお手伝いをしていたわけですね。
そのなぞも解けて、夫婦も仲良く、よかったなと思います。

関係ないけど、スキャンロンはコーヒーこぼしすぎ!
子供じゃないんだから、もう…。


tag : ミディアム

ミディアム7 第5話 手は語る

Medium 7 #5 Talk to the Hand



アリソンはキッチンで食事を作っている最中に鍋をひっくり返して火傷してしまう。
その傷ぐちに他人の皮膚を移植するのだが、それからアリソンの腕が意思を持ち、
本人が望んだこととは違う行動をとるようになる。怪しんだアリソンは、
ドクターに診察してもらうのだが、そこで腕に移植された皮膚は故人のものだとわかる。
やがてアリソンは皮膚の持ち主が、夢の中で襲われた女医、
モニカ(テリ・リーヴス)であると気づくのだが…。

最初の指人形みたいなのがもうちょっと関係してくるのかなと思ったんだけど、
ただ単にアリソンが火傷をするにいたった事情を見せただけ?
でも、これを見て、取っ手の長い鍋やフライパンを使うときは、
気をつけようと思いました(笑)。それともこれって常識?
今まで考えたこともなかったんですけど。

アリソンの夢が彼女の皮膚移植とつながっているのは容易に見て取れましたが、
最初のうちのリモコン作業がなんなのかがわからなくて、ちょっと混乱しました。
スキャンロンを捕まえて帰したくなかったり、部屋を出るなといったりは、
すごくわかりやすい動きだったので、それが目指すところがわかる過程までが、
なかなかおもしろかった。日本ではあまりないと思うんだけど、
アメリカでは葬儀屋さんもコマーシャルをテレビで流すのか。びっくり。

葬儀屋のウェイン(マーク・ヴァン)については、エクリーだったので、
絶対悪いことしてると思ったけど。アリソンが故人のズボンを下ろそうとしたので、
この人も皮膚を取られているんだなとすぐわかったのですが、
ばれないように(あれでも)気を使っていたとは言えど、
かなり危ない橋を渡っていますよね。骨まで勝手に抜いたとか、
本当に遺体に対する敬意もないし、ひどいことをできる人たちで、
ああいう仕事をしていると、ちょっと普通の感覚とは違ってしまうんですかね。
最終的には犯人が捕まってよかったですが。

アリエルが大学に行ってしまったので、ブリジットが少しだけ、
お姉ちゃんっぽくなっていたなと思います。
今回の死んだコーチのやり方は、まだ子供のブリジットを利用した形で、
許せないと思う部分もあったけど、ブリジットがきちんと自分の足で立ち上がり、
その場を乗り越えたことを誇らしく思いました。
何か痛い現実を突きつけられたときに、目を背けるのもひとつ、
逃げるのもひとつ、そして、それに立ち向かうのもひとつ。
ブリジットが前を向いて歩いていけて、本当によかったです。

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ミディアム7 第4話 弟の結末 Part 2

Medium 7 #4 How to Kill a Good Guy



ポールの悪夢がやまないまま、スキャンロンはうなされる日々が続く。
アリソンは見せられた夢でのスキャンロンへの疑惑が晴らせないまま、
どうしても彼のことを許せずにいた。そんな中アリソンは、
検事局に朝、尋ねてきた若い女の子と出会う。彼女はアリソンに、
自分は死人でキャロライン(エリザベス・ライス)という名前だと告げる。
自分の遺体が埋められている場所は教えるが、犯人は告げないまま、
キャロラインは去ってしまうのだが…。

今回はリーとポール、そしてアリエルとブリジットという二人の兄弟姉妹が、
対照的な心の動きを見せていたように思う。

ポールにとっては、リーが自分の命を奪ったのに近い感覚を抱いていて、
リーのまっすぐさに対する本人は自覚していない嫉妬も含めて、
非常に暗い憎しみを抱いている。
一方のブリジットは、大好きなおねえちゃん、アリエルに対する思いを、
うまく自分の中で消化できないまま、彼女が去っていってしまうということに、
どうにもできない怒りを感じて、それに振り回されている印象だった。

リーがポールを救うことを放棄したのは、ある意味で彼に対する愛情で、
これ以上犯行を重ねてほしくないという強い気持ちが、
普通とは違った形での愛を示したのだと思うのだが、
それは結果として命を奪われる形になったポールには伝わらず、
彼が弟に対する憎しみに縛られているというのが悲しかった。

一時的に仮死状態に陥ったことで、ポールと対面することになったリー。
兄がこの事態を引き起こすほど、自分を恨んでいたとわかった彼は、
現実の世界に引き戻されるのを知り、最後に笑った。
兄の愛情を諦めたのかもしれない。見ていてちょっと胸が痛みました。

ブリジットのアリエルへの態度は、好きな子をいじめる男の子のようなものだったのかも。
生まれてからずっと、そこにいるのが当たり前だったアリエル。
喧嘩はいっぱいしても、大好きなおねえちゃん。
そのアリエルの旅立ちの日が近づき、でも寂しいとは素直に言えず、
早く行ってしまえばいいんだと、冷たい態度を取っていたのでしょうね。
それでも本当の気持ちを手遅れになる前に伝えられてよかった。
最後のベッドでのシーンには涙がこぼれてしまいました。

今回昔々、まだ二人が小さかった頃のシーンが出てきましたね。
ああ、こんなこともあったなと懐かしく思い出しました。
これからはブリジットがマリーに同じようにしてあげるのでしょうね。

tag : ミディアム

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