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グレイズ・アナトミー8 第24話 傷だらけの翼

Grey's Anatomy 8 
#24 Flight


 

メレディスたちの乗った飛行機が山の中に墜落する。意識を取り戻したメレディスは、
デレクの姿が見えないことにパニックを起こす。残るシアトルグレイスでは、
医師たちはいつも通りの毎日を過ごしていた。オペに診察、病院は止まらない。
レジデントたちの卒業を祝い、リチャードはみんなを夕食に招待するのだが、
就職先のなくなったエイプリルは、まったく楽しむような気分になれない。
オーウェンはテディが陸軍衛生司令部からの仕事のオファーがあったと知り、
はじめは腹を立てるが、彼女のために祝福をする…。

人生は一瞬で変わる。
カリーの言葉が伝える真実の重み。

みんなにとって、つらい、つらい最終回になってしまいましたね。
レクシーが降板するということだけは知っていたので、
どういう形で彼女が退場するのだろうかと気をもんでいたのですが、
まさかこんなとは…。記念すべきパイロット版の映像のせいもあったかもしれないが、
ジョージが亡くなった、S5最終話「永遠の別れ」を思い出した。
あのときもすごくつらいフィナーレでしたよね。

こういうときに何が苦しいかというと、みんな医者だけに、
「わかって」しまうこと。たとえば私だったら、普通の人だから、
あそこで大丈夫だ、がんばれっていわれたら、ダメかもしれないと思いつつも、
その希望にすがって信じようとする。だけど、それが医師だったら、
本当にダメなときはダメなんだってわかってしまうからつらい。
レクシーにとってのせめてもの救いは、自分の気持ちが通じたことだろうか。
マークはもう今の彼女とも戻れないだろうし、こちらも切ない結末だ。

飛行機の墜落を知らない病院の仲間たちは、当然にいつも通りの生活。
アレックスもジャクソンもシアトルを離れることを決断し、
エイプリルは行く場所がない以上、やはりこちらもSGMWを離れることになる。
そして思わぬ形でテディも病院を出て行くことに。
(テディの欠員で、エイプリルが雇われなおされたりするんだろうか?)
物事は変わっていくものだけど、なんだか物悲しさを感じます。

ベンとミランダは、すったもんだの末に、結婚することにしたみたい。
これがこのエピソードの中で、唯一の明るい話題だ。
別居でやっていくのはすごく大変なことだろうと思うけれど、
一度別れても戻ることにした二人だから、がんばってほしいなと思います。

WOWOWさんはいつも通り、次のシーズンの放映も約束してくれましたが、
今回はいけずだったのは、来シーズンの映像というのを、
いつもはちらりと見せてくれるのだが、今回は全然見せてくれなかったこと。
基本的にネタバレは好きじゃないので、そんなに見たいわけじゃないんだけど、
レクシー以外の人たちがどうなるのかは気になるところですよね。
こんな終わり方をしたからには、次のシーズンもまたみんなPTSDで、
暗いシーズンになってしまいそうだ。GAは何シーズンかごとに、
こういう展開を繰り返すよなぁ。次は明るいシーズンになってほしいです。


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tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー8 第23話 シアトルに別れを

Grey's Anatomy 8 
#23 Migration


 

レジデントたちが認定医の試験に受かり、フェロー獲得合戦は激しさを増していく。
そんな中、試験に落ちてしまったエイプリルだけはオファー取り消しが相次ぎ、
ショックの気持ちを隠せない。病院には3度目の結婚をした新婚夫妻、
マリオン(メアリー・リン・ライスカブ)とジェイク(パトリック・フィスクラー)が。
二人は新婚旅行から帰ってきたばかりだが、早くも喧嘩気味。
アリゾナの友人、ニックは手術を拒否するのだが、アリゾナに説き伏せられ、
オペを受けることにするのだが…。

今回のゲストは、なんと「24」のクロエことメアリー・リン・ライスカブ。豪華。

それはさておき、すごく盛りだくさんの回でした。
レジデントたちのそれぞれの行く末を見せつつ、ベンのプロポーズあり、
ニックの結末、そして最後の飛行機墜落事故。
来週がシーズンフィナーレとはいえ、これは忙しい回だった。

メレディスはボストン、クリスティーナはミネソタ、アレックスはボルティモア。
S1から一緒だった3人がついにばらばらに? もし本当にそうなったら、
もはやドラマが変わってしまうので、どういう結末になるのだろうか。
まだジャクソンはどうするか決まっていないし、そしてエイプリル。
試験のことはあれだが、当然とはいえ、あまりにも過酷な結論に、
本当にかわいそうになってしまった。ああいうときこそ誰かの支えが必要だけど、
本人からジャクソンを切ってしまって、どうなるのか、一番心配だ。

ミランダとベイリーは…。
結婚ってタイミングがすべてだって言いますよね。
そういう意味で、この二人はどうにもタイミングが合わないというか。
ただ、クロスワードがプロポーズの言葉じゃなかったとしても、
たとえベンにインターンのオファーが舞い込まなかったとしても、
結局別れることになってしまったんじゃないかという気がしてならない。
ミランダが腹を立てていたのはわかるけど、あのオペ室でのやり取りは、
あまりに嫌味で、みんなの前であれは、ベンがちょっと気の毒でした。
この二人が別れないっていう結論もありなのかなぁ。

ニックはもしかしたら奇跡が起きるのではと期待していたので、
この冷たいまでの現実は、あまりにもつらすぎる。
アリゾナにとっても、ニックにとっても、息が苦しくなる現実。
でも、受け入れるしかない真実で。彼はこれからも出てくるんだろうか。

そして最後、まさかの飛行機墜落。
これが彼女たちの選択に大きな影響を与えるかもしれませんね。


tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー8 第22話 マインドゲーム

Grey's Anatomy 8 
#22 Let the Bad Times Roll


 

ついに認定医試験がはじまる。口頭試問の第一部がはじまるが、アレックスは遅刻し、
第二部からの参加となる。メレディスは具合が悪いままおして受験し、
クリスティーナは化石のような古い医師が試験官となったせいで、
新しい手術法をなかなか認めてもらえず苦労する。一方SGMWには、
アリゾナの旧友、ニック(ジョーダン・ベルフィ)ががんの治療のために訪れる。
だが、ニックの病状はすでに施しようのないほど進んでいた…。

認定医試験、厳しいですね。
いや、やさしいことはまったく期待してなかったわけですが、
組み合わせも悪く、なかなかにみんな苦労している様子。

メレディスは具合が悪いことを別にすれば、一番まともにやってたと思う。
さすがは優等生だ。むしろあの状況で乗り切ろうとしたということで、
試験官の点数も上がったのでは。一方のクリスティーナは、確かにやりすぎ。
彼女は優秀だし、本物の才能もある医師だとは思うけれど、
それでもやはり、先達に対しての敬意は必要だと思うのですよね。
これまでもずっと指摘され続けてきてはいるけれど、やはりここが彼女の弱点だ。
あれで合格点を出してくれたあのおじいちゃん先生は寛大だったと思う。

ジャクソンはなんだかかわいそうでしたね。朝の母親のことでショックを受け、
エイプリルの言葉にうちのめされ、幸運の鉛筆も試験官に踏まれて折れ。
今一番考えたくない母親のことなのに、隣の部屋ででかい声でしゃべってるし。
もちろん動じない心は必要だけど、こればっかりはきつそうでした。
アレックスは遅刻をするも、残りを全力で闘い抜き、試験官に文句を言われても、
自分の道を通そうとした。その情熱が道を開けたのではないかと思う。

エイプリルは…。やー、今回もはじけてましたね。
彼女ってしかし、本番に弱いタイプなんだよなぁ。いい子なんだけど、
やっぱりプレッシャーに弱いんでしょうね。実際のところを言えば、
メレディスの次に試験は得意なはずなんだけど、結果は残念なことに。
彼女もいろいろとあったから、ちょっとかわいそうな気はしましたけどね。
ところでこの認定医試験に落ちると、どうなるのだろうか。

アリゾナとニックのやり取りは、見ていて本当に涙が出てしまいました。
アリゾナを悲しませるからというだけじゃなくて、彼はきっと怖かったんですよね。
そしてそれも当然だと思う。取り乱すアリゾナを影から見つめるカリーが、
なんとも痛々しい表情をしていました。

マークとレクシーはどうする気なんですかね、これ。
レクシーが降板するという噂を聞いているので、どうにもならんのではないかと、
軽く予測しているのですが、あるいはそのための前ふりか、これは?
うまくいかなくて、傷心のレクシーが…みたいな、そういう展開?
しかし、ベイリーの隠喩でアドバイスというのは、なんと適切な助言。
勝手にそれぞれが考えて答えを出す。いいな、これ。
自分も何かあったときには使ってみようっと。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー8 第21話 前夜のハプニング

Grey's Anatomy 8 
#21 Moment of Truth


 

メレディスたちレジデントは、認定医試験を受けるためにサンフランシスコへ。
出発際にウィルス性腸炎にかかったゾラをあやしていたメレディスは、
病気が移ってしまい、ホテルについてすぐに具合が悪くなってしまう。
エイプリルは自分の受かった病院の医師に出会い、自己紹介をするが、
彼の職を奪ったことがわかり、嫌われてしまう。アレックスはモーガンの息子、
トミーの具合が悪いことを気にして、病院に電話をするのだが…。

嵐の前の前夜でしょうか。
いろいろなことが起きますよね。

出かけ際のメレディスに電話をかけて呼び出したのは誰なんでしょうね?
ああいう病気ってすぐ移ってしまうのだから、具合が悪いといわれたら、
どうしたって会いにいってしまうもの。メレディスに言うべきではなかったですよね。
吐き気ってその日だけじゃなくて、翌日になっても食べるのが怖くて、
吐き気自体がおさまったあともつらい時期が続くので、本当に気の毒です。
試験官にげろを吐いたら、きっと落ちるだろうし。クリスティーナじゃないが、
ここはもう根性論でがんばるしかない。

クリスティーナもメレディスに付き合って廊下で夜明かし。
この二人、風邪引くんじゃないかと心配になってしまいました。
メレディスのことが気がかりだっただけじゃなくて、
ひとりでオーウェンのことを考えたくなかったんでしょうね。
揺れる気持ちは自分でも抑えられず、彼と離れてがんばる気持ちを明かすも、
まだまだオーウェンへの想いは消えていない。メレディスもいるし、
シアトルは離れられないんじゃないのかな。

これまでずーっと誰もつっこまなかったテディとオーウェンの険悪な関係に、
やっとベイリーが一言。テディが夫を失ったことにみんな気を遣って、
ここまで一方的に責めるほど、オーウェンが悪かったわけではないと、
思いながらもいうことができなかった。しかし、クリスティーナとの
離婚の危機にも気づいていなかったとは、テディもやはり、
かなり追い詰められていた様子。これを機会に、少しはよくなるかしら。

エイプリルがついに、はじめてのときを迎えて、相手はジャクソンで、
よかったと思ったのに、彼女がずっと守ってきたのは神のためだったのか。
でも、(今回のはジャクソンを愛してたからとかじゃないのがあれだが)
好きな人とそうなるのは、幸せなことだと思うんですよね。
別にそれで神が彼女を嫌うとは思えないし、もっと楽になっていいのにな。
あのアホ男をグーで殴ったのは、彼女の会心だったと思うし。

しかし、ジャクソンはかわいそうだった。
エイプリルにあんなことをいわれてしまったのもショックだったと思うし、
お母さんと部長のことも、幸運の鉛筆のことも、すべてがこのときとばかりに、
一番いい状態でいなきゃいけないときをめがけて起きちゃって…。
半分あきらめてたようだけど、ちょっとタイミングが悪すぎ。
でも、本番に強そうなタイプだし、きっと大丈夫じゃないかなと思っています。

アレックスはここぞというときに冷たくなれないタイプ。
そこが彼のいいところではあるのだけど、ダメなところでもある。
この前モーガンを突き放したときに、ひとつ前に進んだと思ったけど、
モーガンだけじゃなくて、トミーのことを思うと、放り出せなかったのね。
アリゾナにあきらめるなといわれて会場に向かったアレックスだけど、
次回は遅刻のせいで大変なことになりそう。大丈夫かな?

それぞれの明日がどうなるのか、シーズンも大詰めです。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー8 第20話 名もなき少女

Grey's Anatomy 8 
#20 The Girl with No Name


 

メレディスたちレジデントは、フェローとしての就職先を探すため、
アテンディングに推薦状を書いてもらい、プログラムのある病院との面接の毎日。
そんな中、病院には6歳のときに誘拐されたまま、ずっと監禁されていた少女、
ホリー(ヴァネッサ・マラーノ)が保護され、運ばれてくる。大きなニュースになり、
病院も大騒ぎ。メレディスはホリーになつかれたことを言い訳にして、
面接を延期し続けるのだが…。

今回のホリーの事件は、現実にもあることなので、余計にみててつらかった。
だって、実際にたまにこういう話、ニュースで観ますよね。
しょっちゅうとはいわないけど、意外にあること。でもニュースで観るのと違って、
こうやって彼女側の言い分も合わせてみると、余計につらくなる。

ほんの近くにいたのに、見つけてもらえなかったという怒り。
こんなにつらい中にも、いいときもあったという彼女の言葉。
それでも、この若さで子供を生んで、その子を失ったことや、
体中に残る虐待の痕。両親がショックを受けるのは当然ですよね。
そして自分を助けてくれなかったホリーが、簡単に許せないと言うのも、
自然な感情なんだと思う。でも、また家族としての生活をはじめるのなら、
お互いに歩み寄りが必要。まだまだ小さな一歩で、
これからがスタートだけど、それができてよかったなと思う。

でも、このホリーの事件があったせいで、ミランダが異常なパニックを。
病院の託児所からタックがいなくなったといって、騒ぎ出したのは、
かなりショッキングな光景だったと思う。いつだって冷静で、
しっかりしているはずのベイリーが、文字通りパニックしてた。
わからないではないけど、あれだけたくさんの子供がいて、
一分一秒、目を離さないなんて無理だしね…。少し考える必要がありますね。

オーウェンとクリスティーナの微妙な空気感がなんとも。
お互いに相手に対する気持ちがあるのが見えるのに、
手を伸ばすことができないもどかしさ。こうして少しずつ、
距離が開いていってしまうのだろうか。早くしないと本当に戻れなくなる。
これからこのふたりはどうなるのだろう。

リチャードとアデルのことも、ショックですね。
アデルにもアランにも悪気はないし、リチャードとの思い出が抜けてしまったから、
どうしようもないし、誰かを責めることもできない。
リチャードの表情が痛みをこらえているのがわかってつらかった。
やっぱり認知症って残酷な病気ですね。本人にとってはまだいい。
残される人にとって何よりつらい。リチャードが次の一歩を進めればいいけど、
そこまで気持ちを切り替えるには、まだ時間がかかりそうですね。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー8 第19話 見失ったパーツ

Grey's Anatomy 8 
#19 Support System


 

メレディスはカリーについて認定医試験の予習をすませ、自信を持つのだが、
クリスティーナが病院にやってこないことに心配を隠せない。
オーウェンともども病欠と偽り、自宅で彼が浮気したときの話を繰り返し聞く。
外科部長不在の中、臨時の部長代理として、マークが任につくことに。
リチャードは移植が必要な患者、ニール(ルネ・オーベルジュノワ)の担当となるが、
やっと適合者が見つかるも、ドナーの臓器に腫瘍があるのが見つかる。
リチャードとミランダは腫瘍を摘出して移植することを提案するのだが、
マークは危険すぎると反対する…。

ついにこんな結末になってしまったのか。
いろいろなことはあっても、きっとクリスティーナとオーウェンはやり直すと
思っていたので、この結末は正直、ショックでしたし、驚きました。
もちろん、メルデルのように、決定的なことがあっても戻る夫婦もあるし、
これが最終結論ではないかもしれないけれど、なかなか厳しそうですね。
クリスティーナはこのドラマの中では、いつもきちんとした相手と恋愛関係になるのに、
なぜかいつもこういう破壊的な終わり方をしてしまう。
彼女の表に出さない優しさや純情を見ていると、本当にかわいそうになります。
特にお互いがお互いを本当に大切に思っているのがわかるから、余計ですね。

マークの臨時部長、悪くなかったように思います。
張り切りすぎて、やややりすぎ感はありましたが、それもまたご愛嬌。
ご機嫌で仕切る様子はかわいかったなと思います。
でも「立ち向かえ」でごり押しするのは一体どうなのかと…。
要は自分はアイデア浮かばないけど、どうぞよろしくねってことですよね。
それで実際にいい方法が見つかったのはよかったですが、結構無茶ぶり。
でも、リスクを排除しようとしたマークに行ったリチャードの言葉がよかった。
整形外科医は完ぺき主義でないといけない。なるほどと思いましたね。

試験が迫るレジデントたちは勉強におおわらわ。
それでもこうやって一緒に協力してやろうとする辺り、成長しましたよね。
みんな仲良くなったようにも思うし。フォトグラフィックメモリーのレクシーを、
勉強にも利用しようとしているみんなを止めて、妹に無理はさせないと、
メレディスが止めているのも感慨深かったです。
しかし、この子たちがついにはアテンディング? 怖い気がするのは私だけでしょうか。
しっかりしてきたとはいえど、インターンの頃から見てるからなぁ。

そういえば、前回で自立したって言う設定なのか、今回はモーガンが出てこなかった。
これで彼女も終わりなのかな?

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー8 第18話 牙をむいたライオン

Grey's Anatomy 8 
#18 The Lion Sleeps Tonight


 

メレディスとデレクは、ゾラを連れて出勤する途中で、信号で止まったときに、
道を闊歩するライオンを目撃する。病院についてからみんなにその話をするが、
誰もまともに取り合ってくれない。そんな中、かのライオンにかまれたとして、
飼い主のナオミ(クリスティン・ライオンズ)と、初デートでやってきた
ポール(ダニー・ストロング)が救急車で運ばれてくる。命に別状はないが、
かなりの重傷だった。一方アレックスは、赤ちゃんを救ったヒーローとして、
モーガンから頼られっぱなしで、どうすればいいかに悩む。
テディは心筋梗塞で病院に来たマーティン(ランス・ハワード)の心臓手術を、
奥さんのエマ(エリザベス・フランツ)に頼まれて執刀するのだが…。

道端を歩くライオン。
なぜこんなところをライオンがと思ったらペットだったんですね。
野生のエルザとかあったけど、まあ普通じゃないことですよね。
私も実は、美しいのでオオカミを飼いたいと思ったりしないことはないですが、
実際にするかどうかっていうのはまた別の話。しかしこのナオミは、
正直どこか壊れている。彼女にとって、このペットのライオンが慰めてくれたのは、
事実なのだろうと思いますが、こういうことが起こってまで、
この感覚でいるのでは、彼女は一生ライオンと暮らすしかないですよね。
ポールはこんなことになってしまって、本当にお気の毒でした。

一番切なかったのは、エマとマーティンのケース。
無事オペが成功して、元気になったマーティンだけれど、エマがいなくては、
彼の人生はもう同じではないですよね。こうやって年齢を重ねてなお、
お互いを大切に思って、愛し合えるのって素晴らしいと思うので、
余計にマーティンの寂しさが募って、なんとも苦しいくらいでした。
彼のことを子供たちが支えてくれるといいのですが…。

モーガンのことをついに突き放したアレックス。
これでよかったと私も思いますが、ああ見えて実は優しいアレックス、
結構内心つらそうでしたね。トミーのことも心配だろうし。
モーガンが自ら闘うことを決意したのは、よかったと思う。
その結果がいいほうに向かうといいのですが、こればっかりはみてみないと、
どういうことになるのかはわからない。奇跡は起きるのでしょうか。

オーウェンとクリスティーナは、今が踏ん張りどころ。
どうやって前に進むのかを、今必死で模索しているところなのでしょうね。
果たして二人は もとに戻ることができるのか。
あそこまでいってしまった二人だから、戻った後についても、
また問題が起きる可能性は高くて、変な傷つけあいにまたならないといいけど、
これもわからないことだからなぁ。もうすぐシーズンフィナーレなので、
そこに向けて、この二人の関係がどう推移するのかも見所ですね。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー8 第17話 予期せぬ告白

Grey's Anatomy 8 
#17 One Step Too Far


 

メレディスはデレクに頼まれて、一日だけ脳外科の担当に戻ることに。
最初は渋ったメレディスだが、レクシーの手術を一緒に監督することを同意する。
クリスティーナはオーウェンの浮気を疑い、少しも気持ちが休まらない。
アレックスはモーガンと赤ちゃんを親身になって面倒を見るのだが、
カリーにモーガンが自分にぞっこんだといわれ、彼女が自分を見る目に驚く。
ジャクソンは母親が自分を手なづけようとして送り込んできた医師、
マーラ(レベッカ・ヘイゼルウッド)から逃れようとするのだが…。

今回は夫婦の愛が目玉になっていた。
メレディスとデレク、クリスティーナとオーウェンもそうだし、
サム(ジェイムス・エイヴァリー)とマイクも。

自分の都合でメレディスを脳外科から遠ざけたデレク。
今回も自分の都合でメレディスを呼び戻し、彼女がレクシーに許した、
腫瘍の摘出に腹を立てて、また夫婦関係が少しまずくなった。
レクシーの手術のせいで、ロリ(チェルシー・ハリス)の運命が変わったのを思えば、
確かにデレクの怒りはわかるんだけど、あの言い方はどうかなと思う。
なんか本当にデレクって子供っていうか、自分勝手なんだよなぁ。
よくこんなのにずっと付き合うなあって感心する。
やっぱりメレディスは一般外科で正解なんじゃないかな。

一方のクリスティーナたちは。これ、本当にやばいね。
どうにかして修復しようとしているクリスティーナだけど、
オーウェンのほうももう少し協力的になってくれないと、
片方の意思だけではどうにもならないですよね。
あの時点での浮気の告白は、もうギブアップしたいという悲鳴にしか聞こえなくて、
これからクリスティーナたちはどうするんだろう。
執着することを嫌う彼女が、ここまで痛々しいほどにどうにかしようと、
訴える姿が見ていて切ない。

サムの気持ちを変えることができたのは、表にやさしい言葉ではなく、
クリスティーナの真実の言葉が彼の心に届いたから。
半分反発もあって、夫婦のことは夫婦にしかわからないと
エミリーに告げたクリスティーナだけど、やっぱりそういうことなんでしょうね。
サムは相手を思う気持ちが望むものを理解して、生命維持装置の停止に同意した。
正しいアプローチではなかったかもしれないけど、その気持ちは通じた。
痛みがわかちあったものだったかもしれない。

アレックスとモーガンはどうなるんでしょうね。
あれは確かにエヴァまっしぐらな感じがして、どうにも心配だ。
モーガンはそこまでおかしな子には見えなかったけれど、
子供があんな状態で、恋人とも別れて、すがる先はアレックスだけ。
どうにも危ない匂いがしますね。心配だけど、大丈夫かな。

あとは倒れそうなほど無理しているリチャードが同じく心配です。
彼は本当にいい人で、少しでも息抜きができればいいのに、
まじめだからそれができない。昔のエリスとのことを償うように、
わからなくなってしまったアデルを包むその愛情は、
むしろ悲しいくらいピュアで、見ていてつらかったです。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー8 第16話 疑惑の香り

Grey's Anatomy 8 
#16 If Only You Were Lonely


 

メレディスたちは認定医師試験のための勉強に余念がないが、クリスティーナは、
オーウェンが浮気をしたのではないかという疑惑に駆られ、集中できない。
その相手と思われるエミリー(サマー・グロウ)を目で追いかけてしまい、
すべてが上の空。アレックスはモーガンの生まれた赤ちゃんを治療するが、
超未熟児で生まれてきてしまったため、生存率が低いということに縛られ、
父親のクリス(ギル・マッキニー)は治療を続けることに懐疑的な態度。
病院にはエスプレッソマシンが破裂したせいで怪我を負った患者、
デヴィン(オースティン・ベーシス)が運ばれてくるのだが…。

ローズに引き続き、うざいナースの登場か?
無表情なターミネーター(サマー・グロウ)が登場。彼女ほどの存在だと、
数回のゲストとは思いにくいのだけど、準レギュラーとして加わるのだろうか。
うーん、あんまり歓迎できないけど。

デヴィンとバリスタのアンジー(スカウト・テイラー・コンプトン)は、
なんだか切ない話しだなぁ。いや、半分ストーカーも入っちゃってるので、
アンジー目線から見れば、ちょっと怖かったりするのだが、
デヴィンがいやな人とかじゃなくて、純粋に恋をしちゃっているので、
ちょっと見ててつらいよね。ああいうのって周りもきついし、
彼、大丈夫なのかな。

その様子に少し自分も重ね合わせていましたが、クリスティーナもどうするのか。
どうにかしてひび割れた器に水をためようとがんばるクリスティーナだけど、
それには二人の協力が要る。オーウェンはどうにもひいた態度で、
それが余計にクリスティーナの疑念を掻き立てていたようだけど、
実際はどうなんだろう。ターミネーターですからね、相手は。
そりゃなんかあったろうと思っちゃいますが、そうあってはほしくないな。
二人の間の溝が少しずつ開いてきていて、修復不能になるのではないかと、
どうにも心配で仕方がない。同じかそれ以上の修羅場を越えてきた
メレディスたちのように、クリスティーナも乗り越えられるのだろうか。

先週出産することになったモーガンの赤ちゃんも心配だ。
いくら危ない状態だとは言え、生まれてきた子に名前も付けないというのは、
なんだか死ぬのを待っているようで、あまりいい気はしませんでした。
モーガンはこれから大丈夫かな。アレックスが支えてくれるとは思うけど、
ここがくっついちゃったりとか、そういう展開もまさかあり?
S1の頃のつっぱったどうしようもないアレックスを思い出すに、
彼がレクシーに小児外科としての誇りを伝えるシーンにはぐっと来ました。

そしていよいよ症状が悪化しているアデル。
リチャードの苦悩がわかるだけに、こちらも見ていて切なかった。
一瞬最後にアデルが元に戻り、理解をしていたのが余計につらい。
でも、認知症の患者の介護は、ひとりでは絶対に無理。
それも、一日中ついて家にいられるならまだしも、リチャードのように、
フルタイムで仕事をしていて、さらに面倒を見るなんて、
それこそ体がふたつあったって難しい話。メレディスが支えになれるといいですね。

そんな中、マークのジャクソンへの愛は、ほほえましかった。
ま、ただのオヤジの出歯ガメともいいますが。
エイプリルへの話はもうジョークの世界でしたね。あれは下手すれば、
セクハラまがいでありましたが…。

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グレイズ・アナトミー8 第15話 見えない存在

Grey's Anatomy 8 
#15 Have You Seen Me Lately?


 

病院に肉ひき器に腕をひかれた男性、ドミニク(マイケル・カルボナーロ)が。
カリーとペアを組むことになったメレディスは、腕の切断を提案するのだが、
指が残っていることに気づき、どうにか再建する方法を模索する。
ロスアンゼルスからアメリアがデレクのコンサルを求めてやってくる。
だが、アメリアを信用しないデレクは、話を聞きもしないで無理だと決め付ける。
クリスティーナとオーウェンは結婚を立て直すために、
結婚カウンセラーにセラピーを頼むのだが…。

久しぶりに今回はグロかった…。
体が痛めつけられる映像は苦手な私ですが、病院ものだけは唯一、
治すことが目的なので、割と見ることができるんですけど、
今回の肉ひき器の男性は相当きつかったんですけど。
録画したものを食事をしながら見ていたんですが、さすがに気持ち悪くなりました。
BONESほどの破壊力は病院ものにはないと思っていたけど、
そうでもないのかも。

S1の始まったときから、メレディスは「あの」エリス・グレイの娘で、
でも(だから、か)優秀っていうお約束だったけど、今回のオペとか見てると、
本当に彼女は優秀なんだなって素直に入ってきます。
足の指をつけた映像は正直微妙でしたが、でも手の機能は回復、
腕も切らずにすんで、よかったと思います。ああ、でもあれを見て、
思わず指をぐーにしてしまった人は多かったのではないだろうか。
ちょっとこればっかりは、もう見たくないですね~。

今回、PPとのクロスオーバーになるのであろう、アメリアが出てきたけど、
あのお母さんの写真、あれ、よく見えなかったんですけど、シャーロットなの?
子供を作る作らないの話は、クリスティーナたちだけではなくて、
クーパーとシャーロットもしてたから、妊娠したとしてもおかしくはないが、
いや、でもそれにしては、子供がもう大きかったかな?
そうするとなると、クーパーの隠し子(本人も知らないケースの)なのか、
あるいは養子をとることにしたとか? ああ、謎だ。

アレックスとインターンのモーガン(アマンダ・フラー)については、
この気づかないオバカっぷりがまさにアレックス。
本当に目の前が見えなくなるからなぁ。以前の試験の悪夢もあるしね。
でも、小児科医はワルじゃないといけないの? アリゾナがワルっていうのは、
あんまりイメージできないけど、子供を守るためには、
きつい決断もしなきゃいけないってことなんでしょうね。
アレックスはダメなところもあるけど、根が優しいから、きっとうまくいく。

クリスティーナとオーウェンはもう相当ヤバイですね。
どうなるんだろう? これが果たして本当に救いなのかはわからないけど、
ここまで本気で怒鳴りあうのは、まだ相手に愛情があるからなんだよね。
だって、愛情がなくなったら、もうどうでもよくなるもの。
こんなふうにお互いに消耗するようなことをする意味がない。
オーウェンの言い分はわかるけど、過去は過去として一度は流さないと、
この二人は前に進めなさそうですね。心配だ。

今回、ミランダはあまりらしくなかったです。
あれだけプロフェッショナルな彼女が、あそこまでオペを邪魔するというのは、
意外でした。あんなに口を挟まれたのでは、集中できないよなと思っていたら、
さすがにそこで退場の合図。そりゃそうだよね。
最終的にオペがうまくいってよかったです。


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