スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バーン・ノーティス5 第18話 ゲームオーバー

Burn Notice 5 #18 Fail Safe



ヴォーンからアンソンはマイケルを解雇させた組織を立て直そうとしていると聞き、
マイケルは弱みを掴んでアンソンを思いとどまらせようとするのだが、
自分の味方さえも躊躇なく消していくアンソンに先手を打たれてしまう。
ピアースから連絡を受けたマイケルは、CIAに自分のチームを持ち、
ミッションを遂行することに。ニック(マックスウェル・ターレキ)、
レベッカ(クリスティーナ・ローケン)、ライアン(ディーン・ケイン)を率い、
マイケルはオペレーションにつくのだが…。

最終回、ママが結局出てきませんでしたね。
ジェシーもあんまりキーキャラクターとして扱われないままシーズンが終わった。
やっぱりこのシーズンには物足りなさが残るなぁ。
だってサムでさえ、ずっとコンスタントに出てきてさえはいるものの、
毎シーズンもうちょっと彼の見せ場があるように思うんですよね。
ドラマの筋もどこに向かっているのかよくわからなくなってきたし、
ちょっと迷走しているような気がしてならない。

このシーズンを通して、マイケルは自分の能力の証明と、
身の潔白をはかってきたのだと思う。やっとそれが相手に伝わって、
今回の正式ミッションとなったのだと思うんだけど、
これを最終回一回だけでやろうとしたのが失敗だったのでは。

アンソンの存在自体が、かなり突然出てきた設定だと思うのですが、
100歩譲ってそれはよしとして、レベッカの役回りですよね。
チームの仲間が裏切ったという衝撃をマイケルに与えるのなら、
少なくとも何回かのミッションを一緒にこなしている必要がある。
初めてのミッションで出会いがしらに反発して、そのミッションは失敗、
名誉挽回のためのミッションでこれでしょう。

どこでレベッカとアンソンがつながったのかとかいうレベルの話じゃなく、
レベッカってなんだったのっていうのが正直な感想です。
信頼関係が築かれているからこそ、それが裏切られたときのショックになる。
でも、彼女に関して言えば、どうやってCIAに送り込んだのかなって、
それくらいしか思うところはありませんでした。マイケルの立場に立てば、
信頼が築けたあとで裏切られるほうがつらいですから、
このほうがいいのかもしれないけど、ストーリーとしてはちょっと中途半端かも。

フィオナについては、彼女が唯一のヒロインなのであれなのだが、
本当に(ドラマ的に)必要な存在なのか、相変わらずちょっと疑問だったりする。
彼女の無茶のせいで、最終的にマイケルが困ったことになって、
それをどうにかしようとして、どうにもすることができなくて、
フィオナの決断でこういう結末になって、傷つくのはマイケル。
そもそもフィオナがかかわってこなければ、こうならなかったよねって、
つい思いたくなっちゃうんですよね…。まずはS1とか2の頃くらいの、
「ちょっと突っ走る」くらいのキャラにフィオナを戻すほうがいいんじゃないかな。

次のシーズンは、フィオナ奪還作戦になるのでしょうね。
もう少しS6は面白くなってくれるといいけど。どうなるかな。

スポンサーサイト

バーン・ノーティス5 第17話 最期のワナ

Burn Notice 5 #17 Acceptable Loss



アンソンがマイケルの父親の死に関連していたと知り、ショックを受けるマデリン。
一方のフィオナは、バリーを通してアンソンの動きを監視した結果、
ワシントンDCのある法律事務所に金がまわっているのに気づく。
法律事務所に忍び込んで探し回った結果、確たる証拠はないが、
ヴォーンのファイルがあるのを見つけ、ヴォーンにあたることにする。
ジェシーは昔の知り合い、イアン(グレッグ・ヘンリー)に呼び出されて、
インドの外交官、ヤシュ(ラビ・カプール)を逮捕しようと乗り出す…。

ヴォーンのファイル、あれ、よく見つけましたよね。
写真が映っているのを見ましたが、あれがヴォーンとは、
私だったら気づくことができませんでした。写真が全然わかんなかったし。
(だから私はスパイになれないのだろうけど)
白黒じゃなくて、カラーだったら少しは違ったのかなぁ。
どうでもいいことなんですが、気になってしまいました。

そのヴォーン。
彼がどうなろうが、別に気にはならないのですが、
マイケルがどうも暴走気味で、それが心配です。
以前は腹に据えかねることがあったとしても、それはそれとして、
ある程度冷静な判断ができていたと思うのですが、
マイケルらしくないですよね。イアンのこともあってだとは思うけど、
シーズンフィナーレで爆発してしまいそうな感じがしますね。

ジェシーの先輩、イアンは自分でわかってのこととは言えど、
違う結末が用意できたらよかったのにと思う展開でした。
ほかに方法はなかったのだろうし、これでヤシュをどうにかできれば、
残り少ない自分の命を秤にかけたとき、迷いはなかったんだろうけど…
それでも周りの人間としては、やはり悔やまれることがある。
友達だからこそ、本当にジェシーは苦しかっただろうと思う。

以前、自分のハンドラーが命を失ったときも
ジェシーは本当につらそうでしたよね。それはやっぱり、
彼が大切だと思う人とは、心からつながろうとするから。
本気にさせる必要はあったかもしれないけど、
イアンは本当に死ぬ必要はあったのかな。
ベストを着て、最悪の事態を防ぐというのは、オプションになかったのか。
ヤシュを外交官特権をはずして緊急逮捕するためには、
実際に殺人を犯させる必要があったんだろうけど、殺人未遂ではいけなかったのかな。
昔の武士みたいに、華のように散りたかいという思いもあったのかも。
なんだか悔やまれる展開でした。

バーン・ノーティス5 第16話 敵との距離

Burn Notice 5 #16 Depth Perception



凍結されてしまったケイマン諸島の口座から現金を引き出したいというアンソンに、
マイケルは自分は見張られているから動けないと言うのだが、チームを使えと言われ、
ジェシーとフィオナをケイマンに送ることに。一方サムはFBIの伝から、
上層部につないでもらい、アンソンの口座から情報を引き出そうとする。
そこにサムの旧友、ベアトリス(イルザ・ロザリオ)がやってきて、
自分の書いた新聞記事のせいで、命を狙われているため、助けてほしいと依頼される。
ベアトリスを追っている人間を確認するため、アンソンを使うことを提案する…。

アンソンはいやなやつだし、まったくもって係わり合いになりたくない人間ですが、
プロファイラーとしては、本当に有能なんですね。
いや、最初からそういう設定ではあったんですけど、すぐに偽者とわかったし、
そういうふうに考えずにきていました。だけど、今回の件については、
オスカー(クリス・マークス)のことや、彼の行動原理を見破るところなど、
なかなかにプロなんだなと感心してしまいました。
馬鹿とはさみは使いようではないですけど。

しかし、思っていた以上にアンソンとの因縁は深いんですね。
これまでマイケルやマデリン、ネイトの会話から父親の話は聞いていたけど、
その死がこういった形でかかわってくるとは思わず。
どんなに納得いかない、複雑な思いを抱えた父親だとしても、
死の契約書にサインをした人間を目にするのは、また別のことだ。
さらにこの二人の確執がクローズアップされてきそうです。

今回、マイケルを助けたことにより、サムが窮地に。
サムの助けのお陰でここまでこれた部分は大きいと思うので、
彼を片付けると、助かる人がたくさんいるのでしょうね。
ぶつくさ文句を言いながらも、いつも手伝ってくれるFBIのおっちゃんも、
実は影で喜んだりしていそうだ。でもこうやって少しずつ、
自分の手足を縛られていくと、本当にマイケルは困ったことになる。
まだフィオナやジェシーは動ける状態にあるけれど、フィオナの罪状とか、
そういうのを考えると、自由とはとてもいえないしね。

ベアトリスとサムですが、最後のほうでトレーラーでわかれるところ、
「レオン」を思い出してしまいました。サムってルックスは普通なんだけど、
なんかカッコいいなってときが結構ありますよね。
こういうときに本当にそう思います。オスカーの腕はかなりよくて、
あともうちょっとで危ないところでした。

さて。あと2話でシーズンフィナーレのようだ。
気づかないうちにもうこんなにたっていたのか。
この様子だと、間違いなく最後までアンソンはかかわってくるので、
彼とのことでクリフハンガーですかね。
次のシーズンはぜひ、もっとジェシーとママに活躍してほしいですが、
どうなることでしょうか。

バーン・ノーティス5 第15話 裏切りの報酬

Burn Notice 5 #15 Necessary Evil



マイケルはアンソンのサーバーから、彼が連絡を取っている相手が誰だかわかる。
最近マデリンが真剣に付き合い始めた相手、ベニー(スティーヴ・ザーク)だった。
マイケルはフィオナにベニーの行動を調べるように依頼する。一方ピアースから連絡を受け、
誘導チップを注文した技術者、レズニック(リック・ゴメス)が消息を絶ったとして、
調べるように命令される。チップの送り先である化学会社がリベリアのものであるため、
以前リベリアで工作活動をしたことのあるマイケルは顔が知れているかもしれないので、
今回のミッションには参加できず、代わりにサムとジェシーが行くことになるが…。

久しぶりに「恋するブライアン」のリック・ゴメスが。
彼はお気に入りの俳優さんの一人なので、嬉しいですね。
しかも悩める技術者。役どころもツボだ。娘を大切にする姿もよかったし。

今回はサムとジェシーが(久しぶりに)オペレーションの中心に。
ジェシーは明るくて元気がいいので、あんまり(私には)頭脳派には見えないので、
こういう役だと、なんだかかわいく見えちゃう。ジェシー自体は賢いと思うし、
しっかりしてるんだけど、見た目が筋肉系だから、めがねをかけてる姿とか、
なんか妙にかわいく見えてしまう。銃を突きつけられてるシーンとか。
違う意味でちょっとはまったエピソードでした。

今までも結構何度も危ないシーンは見てきたし、彼らが危機に強いと知りつつも、
さすがに今回のようにバックアップがあまり期待できない状況でのミッションは、
やっぱり観ていてどきどきしますね。どうやって状況をひっくり返すのかを含め、
結構緊迫感があったように思います。しかし、かなり厳重な警戒である割に、
あっさりと中で携帯で電話ができたりとか、その辺が不思議でした。
レズニックの携帯は取り上げたって設定なんでしょうかね。
でも、サムとジェシーの携帯は、チェックすらしなかったし。
装備の割には、インテリジェンスはちょっと甘いのかなと。

だが、このエピソードで一番気の毒だったのはマデリンであった。
ベニーのことは本気だったんですよね。彼の部屋でマイケルたちの写真を見つけて、
一瞬呆然としたあの表情。そして帰ってきたベニーに問い詰められて、
涙をこらえながら言い訳をするところとか、いつもは強い彼女だけど、
子供のために強くなれる母の顔とは違う、女性としての一面が見えて、
マデリンが真剣だっただけに、かわいそうになってしまいました。

アンソンがパッケージと言った瞬間に、何が起きるかはすぐわかったんですが、
それでもあれはきついなぁと思いましたね。彼がスパイのために自分に近づいただけでも
十分にショックだったのに、自分の気持ちを整理するだけの時間もないまま、
いきなりこんな結末では。これからどうして、ベニーがこの任務を受けたのか、
調べていくことになるのかな? それはわからないですが、
マデリンが早く元気になるといいなと思います。

バーン・ノーティス5 第14話 タイムオーバー

Burn Notice 5 #14 Breaking Point




マイケルは手に入れたソフトウェアを使って、アンソンの願いをかなえられるところまでくるが、
フィオナは果たしていうことを聞くべきか、考えるべきだとマイケルに話をする。
フィオナを刑務所に入れないためには、これが必要なのだとマイケルは主張するが、
サムとフィオナはアンソンのアジトを探すことに。そんな中、マデリンがマイケルを訪ねてきて、
幼馴染だったアンドレが銃殺されたと告げる。マイケルはマデリンとお悔やみに訪れ、
アンドレの弟、リッキー(ベン・ワトキンス)から、アンドレが更生しようとしていたと聞き、
ギャングのディオン(アンドレ・ホーランド)を捕らえることにする…。

マイケルの過去って、今までにも何回か出てきてはいますが、スパイ時代以外のことは、
そこまで深く掘り下げられていないですよね。どちらかというならば、
家族フォーカスで見えてくるところが多かったような気がする。
父親とマデリンとのかかわり方、また、弟のネイトとのかかわり方とかね。
なので、今回幼馴染の話が出てきて、子供のときの写真が出てきたのは、
新鮮でよかったなと思います。

マイケルはいろいろあって、CIAに入り、スパイになったわけだけど、
もしそうなっていなかったらどうなっていたのか?
彼はしっかりしているし、地頭もいいので、きちんとしていたかもしれないが、
こういった周りを見ていると、実はもしこういう道に入っていなければ、
結構やばいことになっていたかもしれないなと思わないでもない。
そうならなかったときのことを「もし」っていっても仕方ないのですが、
自分の努力だけじゃなく、運のよさもあったのかなと少し考える。

ジェシーはそこまでキャラが掘り下げられていないのでわからないのですが、
サムなんかはその点、お気楽そうに見えているけどしっかりしてるので、
違う道を歩んでいたとしても、そういう意味での危ない方面には、
いってなかったんじゃないかなと思えるんですけどね。
マイケルはちょっとした地元のワルなんかになってた可能性もある気がします。
そしてそれが自分でもわかっているから、こういうことがおきたときには、
マイケルは周りを助けようとするのかな、なんてね。

アンドレだけではなくて、ドリーまで命を失うことになってしまったのは、
本当に残念ではあったけれど、それでもリッキーが手を汚すことにならず、
無事帰ってこれたのは、本当によかったと思います。

アンソンを追い詰めるために、大学生を使うと言うアイデアがおもしろかった。
確かにこういうのって、実際ありそうですものね。
環境っていうのも、今一番注目されているもののひとつだし、
うまいやりかただなぁと思ってみていました。
やっとつかんだアンソンの尻尾をうまく利用できるといいのですが、
まだ困難は待っていそうです。

バーン・ノーティス5 第13話 ジレンマ

Burn Notice 5 #13 Damned If You Do…



アンソンこそがマックスの殺害の裏にいたとわかったマイケルだったが、
ラリーを始末するためにフィオナが仕掛けた爆弾のせいで、
警備員たちが死んだかのように細工をされ、フィオナの自白を録音される。
それをネタに、アンソンはマイケルを恐喝してくる。アンソンはマイケルに、
プエルトリコにいるハッカーのオズワルド(トレミー・スローカム)が開発した、
不正ソフトを手に入れるように命じる。仕方なくプエルトリコに飛んだ二人は、
同じソフトを追っているザヴィエ(イアン・アンソニー・デイル)と
鉢合わせをするのだが…。

この前の銀行事件以来、久しぶりにママが登場した気がします。
このところ、彼女の出番が少ないですよね。
しかし、たまに出てきたかなと思えば、大抵は事件に借り出され、
彼女もすっかりチームの一員と化しているような今日この頃。

マデリンは年齢がいっているので、素人ではあっても、
やっぱり肝が据わっている部分があるなと思います。
そしてそのせいで、どれだけマイケルたちが助けられていることか。
今回のデータのコピーにしても、ぎりぎりでどうにか終えて、
あの警備の人に責められたのが私だったら、絶対に終わりだったと思います。
タバコでうまくかわし、どうにかデータをゲット。

一方のマイケルとフィオナ。
こちらも一旦は危ないところだったけれど、どうにか目的物を押収。
オズワルドが意外といいやつだったので、そこにも癒されました。
最初はマイケルを信用していなかったのに、話を聞いたらはめられなくなり、
ストップというあたり、なんだか愛嬌があってかわいかった。

逆にかわいくないのがアンソンで、この人をこれから引っ張って、
どういう展開にしていくのだろう。あともう少しでシーズンも終わるので、
この様子だと、彼がメインとなって展開していくことになりますよね。
さらにピアース捜査官がどう絡んでくるのかも気になるところです。
このシーズン、影の薄いママとジェシーを活躍させるフィナーレになるといいけど、
どうなることでしょうか。

バーン・ノーティス5 第12話 真犯人

Burn Notice 5 #12 Dead To Rights




マックス殺害の真犯人として、マイケルはピアース捜査官に逮捕される。
マイケルはタヴィアンの話をするのだが、ピアースは話を聞こうともしない。
サムとジェシーがマイケルの電話にかけたところ、つながらなかったため、
マイケルの危機に気づき、二人はCIAの車に突っ込むことに。
疑いながらも話を聞くことにしたピアースだが、マイケルが会いに行くと、
タヴィアンは自白をした後で自殺してしまう。自宅に戻ったマイケルは、
待ち伏せしていたラリーに銃を突きつけられる…。

またラリーの登場。
一体何回出てくるんだろうと思ったが、さすがにこれで最後かな。
生き返ってきたら、相当びびりますが。今回はS4-17「起死回生」以来の登場。
あのときの遺恨で今回が起こっているわけですが、
これでやっとラリーの悪夢からは解放。でもその代わりに、
もしかしたらもっと悪いかもしれないアンソン(ジェレ・バーンズ)が。

すごーく正直なことを言うと、このドラマが何をしたいのか、
わからなくなってきました。ラリーはいいですよ。
これまでの歴史もあるし、彼が何をしたいのかはなんとなく理解できるんだけど、
このアンソン。一体なんなんだ。
なんでいまさらその昔からの黒幕がこの人でしたみたいな、
情報の御開帳が必要なのか。マイケルすら気づいていなかった、
昔の遺恨があったってのはまあいいとして、何したいのか。
ここから一体、話をどういう方向に持っていくつもりなんだろう。
なんかこういう展開になると、ドラマ自体が減速しそうな気がするなぁ。

さらにもうひとつ正直な感想を言うと。
しつこいようだが、本当にフィオナって必要?
マイケルのためにと思ってやったっていうのはわかるし、
それがフィオナの純情なのもわかっているんだけど、
アッタマ悪い女だなーとつい思ってしまった(ファンの人すみません)。
彼女の売りは切れやすい爆弾娘だったのは確かなんだけど、
プチ爆弾のうちはかわいいかもしれないが、ここまで来ると、
もはや愚かにしか思えないんだよなぁ。うーむ。
もうちょっとおとなしいところで止めておいた方がキャラがよかった気がします。

一応ピアース捜査官とは手打ちとなったけど、これからどうするのかな。
このアンソンがどうかかわってくるのかがシーズンフィナーレに影響しそうです。

バーン・ノーティス5 第11話 夫婦ゲーム

Burn Notice 5 #11 Better Halves



手に入れたデータから、マックスとルシアンを殺した犯人が判明する。
タヴィアン(アンドリュー・ハワード)を追うために、サムとジェシーは
スティグラーという男のもとを訪れることに。一方のマイケルは、
ピアース捜査官に探りを入れるが、逆にCIAからの任務を依頼される。
ベネズエラに飛んだマイケルとフィオナは、生物兵器の開発者、
ケビン(トム・ギャロップ)と妻ニッキー(カリズマ・カーペンター)を
連れ帰ることに。二人は夫婦に偽装するのだが…。

ピアース捜査官にはめられたことがばれるのは時間の問題だったわけですが、
いよいよ来たかと。だって、もし本当にこのピアース捜査官が、
設定どおりに優秀だったら、むしろ時間かかりすぎたくらいの話ですよね。
これまで簡単にマイケルに情報渡しすぎてたくらいですもの。
ぎりぎりセーフでタヴィアンの名前を出せたけど、すぐに信じるわけにはいかず。

任務については、サム&ジェシー、マイケル&フィオナ、
両方とも結構危ないところがありましたね。
早口で話すというサムとジェシーですが、ルシアンの情報から、
タヴィアンの名前を聞き出す。男二人は自分たちの任務より、
マイケルたちのリゾート任務のほうがいいだろうといってたけど、
実際はそうでもなかったような。

最後にマイケルたちがニッキーをつれて逃げるシーンで、
銃撃戦になっていましたが、あそこ、二人が顔の向いているほうの相手を、
お互いに撃つシーン、あれ、くるってまわる必要あったんでしょうか。
そのまま顔の向いてる方向を撃ってるほうが効率よかったんじゃないのかな。
演出以外の目的があったんだろうかと不思議に感じちゃいました。
二人の間にニッキーが挟まれてるところでは、ニッキーがかわいそうで。
普通の人にはあれ、きついですよね~。無事だったからよかったけど。

このシーズンではずいぶんとマイケルとフィオナのカップルを
フィーチャーしてますが、いまだにこの二人のカップリングがどうなのか、
ちょっと疑問だったりする。こういう危ないことになったとき、
フィオナのほうが都合がいいのはわかるんだけど、
彼女はマイケルを変えようとするので、合わないんじゃないかと
どうしても思ってしまうんだよね。サムと夫婦になったほうが、
よっぽどお似合いなのではとか。ま、いいんだけど。

ママが最近、あんまり出てこないですよね。
ジェシーの出番が少ないのも不満なんだけど、このシーズン、
クリエイターたちはどういう意図でそういうふうにしてるのかな。
みんながそろってこそのBNなのに。
早く昔のシーズンのように戻ってほしいです。

バーン・ノーティス5 第10話 密かな戦い

Burn Notice 5 #10 Army of One



マイケルたちはマックス殺害犯を追い詰めるも、逃がしてしまう。
焼け焦げたパソコンが残ったため、ハードディスクから情報を取るため、
サムの古い友人のディクソン(デイビッド・フィッカス)の手を借りることに。
逆にマイケルは、ジェシーのほうの作戦に手を貸すことに。キーボードを
捜査するだけの仕事で、マデリンは写真を撮るだけというはずだったのが、
犯人のホルコム(マイケル・ワイス)は空港で人質をとって立てこもり…。

今までもママが危ない目にあったことはあったけど、今回は危機一髪。
マイケルもかなり危ないところでしたよね。
大して危険じゃないはずだったのに、ところがどっこいしょだ。

もし自分がこういう人質事件に巻き込まれることがあったら、
到底冷静ではいられないと思うけれど、あんまり取り乱されると、
余計に危険が増すので、その辺は気をつけないといけないなと思います。
疑われながらも、どうにかやってきたというのに、
あの不安症の女性のせいで、そのカバーが台無しになり、
命の危険も倍増。ママの機転のおかげでどうにか大丈夫だったけど、
かなりヤバイところでしたよね。

最後にマイケルとジェシーはあえてホルコムに姿を見せていたけど、
あれって危険なんじゃないんですかね。だって、ああいうふうにして、
彼らにしてやられて刑務所に入った人間は多いわけで、
そういう人たちが一緒になって、房で情報を交換したりしたら、
マイアミにいること自体が危険になるような気がします。

サムのお友達の力を借りて、やっと情報の一部を取り出すことができたマイケル。
でも、ピアース捜査官にファイルを返すことになったため、
そう遠くないうちに彼に容疑がかかるのは間違いなさそう。
そうなったときにどういう展開になるのかが気になるところですね。

バーン・ノーティス5 第9話 消された男

Burn Notice 5 #9 Eye for an Eye



マイケルとサムは爆弾の製造元であるルシアン(パトリック・ボーショー)を
突き止める。二人はルシアンを拉致し、依頼主を聞きだそうとするのだが、
彼はかたくなに口を開こうとしない。一方のフィオナは別件で、
製薬会社の社長ジェームズ(ジェイムズ・フレイン)の家の警備に訪れる。
彼の妻、セイディ(ダービー・スタンチフィールド)が侵入者がいるとして、
不安になって連絡をしてきたのだった。半信半疑のジェームズだったが、
ジェシーたちが泊り込んでいたときに警報が鳴ったことで、信じるように。
フィオナが捕まえた犯人は、会社の経営にもかかわっていた科学者の、
ダン(カイ・レノックス)だった…。

なんか前にもこういうことありましたよね。
手がかりまで迫ると、目の前で雪みたいに消えてしまう。
悔しいけど、苦しいけど、それでも追わないといけない。
今回のルシアンの死は、マイケルたちにどんな結果をもたらすのか。

それより前に本来の(?)依頼人、ダンのほうの事件だが。
彼、運がよかったですよね。いや、もともとこんな目にあったのだから、
よかったとはいえないかもしれないけど、こうして巡り会えたのが、
ジェシーとフィオナで、その助けを借りられたのだから、
最終的な意味では運がよかったんだと思う。

社長として、やれるだけの経営感覚があるのかどうかはわからないが、
もとは科学者で、それでやっていける才能はあるのだから、
彼の情熱を理解してくれて、その才能を買ってくれる会社にいれば、
うまくいきますよね。せっかくもとは自分の会社だったのだから、
これがうまくいけばいいんじゃないのかなと思います。
セイディについては、どういういきさつでジェームズと結婚したのか、
その辺がよくわかりませんでしたが、一応やり直せるようでよかったかな。

そういえば今回、久しぶりにピアース捜査官が出てこなかったが、
彼女にルシアンのことがばれることはないのだろうか。
あれだけ大掛かりに倉庫を爆発させて、その中から死体が出てくるとなると、
どこかで耳に入ることもあると思うのですが、大丈夫なのかしら。
あとで大変なことになりそうで心配です。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。