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プライベート・プラクティス5 第22話 小さな救世主

Private Practice 5 
#22 Gone, Baby, Gone


アメリアの陣痛が始まる。彼女はジェイクにそれを告げ、自分の決意を新たにする。
ジェイクはクリニックのみんなに、アメリアが自分の赤ちゃんの臓器を、
提供することにしたことを伝え、協力を頼むのだが、無脳症の赤ちゃんの場合、
脳死判定ができないため、殺人になるとサムは真っ向から反対する。
一方、ピートの裁判が始まるが、自分は正しかったと信じているピートは、
そのままの態度で保釈を却下されてしまう…。

ついに生まれたアメリアの赤ちゃん、ユニコーンベイビー。
なんて切ない、けれど気高く、強く、美しい決断だったと思います。
もし自分がアメリアだったら、彼女のように強くはいられなかったと思う。

無脳症の赤ちゃんの脳死判定とか、難しい問題が多かった。
でも、そういう医学的なところではなく、人間の気持ちとして、
割り切るのが難しい、答えのない問題でした。
生まれてきた赤ちゃんが、一瞬お母さんの腕に抱かれた以外は、
なにひとつ幸せなことを経験することができず、
ほかの命を助けるために散ってゆく。その命が受け継がれていくのは、
すばらしいことではあるけれど、やはり胸が痛む。
次のシーズン、どうかアメリアが幸せになれるように、
本当に心から祈っています。

アディソンにとっても、妹のようなアメリアに拒まれ続け、
きつかったと思う。そして、その彼女がこんなつらい思いをすることが、
まるで自分のことのように苦しかったはず。ヘンリーを手に入れた今、
それがどれだけ幸せなことがわかるだけに余計に。
それでも、アメリアにとって一番つらいとき、一緒にいてあげられてよかった。
お互いにとって、支えになることができてよかったと思います。

メイソンとシャーロットの心の絆もよかったと思います。
あんなに子供を拒絶していたシャーロットなのに、
エリカやメイソンと接するうちに、知らぬ間に育っていた愛情。
ドラマが始まった頃は、美人だけどきつい性格の印象が強かったのが、
最近は本当にやさしい表情をすることが多くて、
変わってきたなと思います。メイソンにもそんな彼女の愛情が伝わり、
三人が本当の家族になれて、とにかくうれしい。
エリカがなくなったのは、いまでもつらいことではあるけれど、
残ったみんながこうなれたのは、せめてもの幸せです。

どうやら次のシーズンが最終シーズンとなる模様。
最終回、アディソンが選んだのが果たしてサムなのか、ジェイクなのか。
それがわかるのも半年後でしょうか。
私はジェイクのほうがいいんじゃないかなと思うけど…どうなることでしょうか。

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プライベート・プラクティス5 第21話 漂流の果てに

Private Practice 5 
#21 Drifting Back


クリニックにシェルダンが戻ってくる。シェルダンは久しぶりに会ったアメリアに、
元気そうでよかったと声をかけるが、無脳症の赤ちゃんのことを知り、
アメリアを慰めようとする。病院には心不全になって意識を失った患者、
トロイが運ばれてくる。パートナーのロジャー(ブラッドリー・ホワイト)は、
トロイの延命拒否の気持ちを汲んで、人工呼吸器の使用はしたくないというが、
父親のカール(ジョン・ジャクソン)はロジャーをただのルームメイトとし、
人工呼吸器につないでしまう。病院に戻ってきたシェルダンは、
ヴァイオレットに紹介された患者リッチ(デイヴィッド・ファー)を担当。
妻のロリ(アン・デュダック)は、夫が四六時中体を求めるようになり、
夫婦生活がうまくいかなくなったというのだが…。

なんだか今回はいつもよりボリュームがあったような感じがしました。
結構重いケースの患者が多かったせいかも。

ロジャーとトロイとカールの件は、誰が正しいっていいにくいケースだけど、
ピートがやったことは、明らかに間違っていたと思う。
これは人間としてということではなく、法の下で働くドクターとしてという意味で。
意識のないトロイと、トロイとずっと人生をともにしてきたロジャーのいうことは
わかるけど、感情だけで人間が動いてしまわないように、法はあるわけで、
ピートがそこに介入してしまったのはまずかった。どうやら次回、
早くもこの裁判になるようだが、どういう結果になるのだろうか。

今回はこのことだけではなく、ピートはずいぶんと迷走していたように思う。
ついこの間まではかなりヴァイオレットによっていっていたのに、
今度はその前のように、急に彼女を突き放して怒り出したりして、
その感情や行動のぶれが、それこそ病気なのではと思わせるほどだった。
確かにいちいち分析しようとするヴァイオレットがしんどいと思うことがあるのは、
理解できないではない。でも、ピートのこの両極端な動きのほうが、
ちょっと理解しにくいかなって気がしちゃう。

アメリアも赤ちゃんのことを深く考えないことで、どうにかバランスを取っているようで、
自分にやさしくしてくれるシェルダンを前に、かなり揺れていましたね。
あんなふうに自分を投げ出すようなことをしてでも、
痛みを止めたいというアメリアは、見ていて本当につらくて、
それでもジェイクの言葉が届いて、どうにか思いとどまれたのにほっとした。
アメリアに対する感情があるのに、それを利用しようとしなかったシェルダンと、
本当の意味で向き合えるようになるのはいつかな。

脳腫瘍がさまざまな行動や感情の変化を与えるのは知っていたけれど、
こんなとんでもない病状も出てしまうんですね。
娘にまで性的感情を抱くようになったって、もちろんそれだけで病気なわけですが、
通常そういうときにいう「病気」とは、違う意味で使われているので、
本当に病気だとは。彼らがこれから番組に戻ってくることはないだろうし、
その後はわからないのですが、本当にこれできちんと完治して、
家族の仲も元通りになるといいですね。

アディソンはやっとサムから卒業ってことでいいんでしょうか。
前から彼女は強かったと思うけど、ヘンリーを得たことによって、
さらに強くなったように思います。ジェイクとうまくいくといいですね。

プライベート・プラクティス5 第20話 子供の事情

Private Practice 5 
#20 True Colors


ベビーシッターが間に合わず、アディソンが困っているところにサムが来て、
ヘンリーを預かると言い出す。緊急で呼び出されたアディソンは、
サムに子供を預けて病院へ出勤する。そこには不法移民の妊婦、
レイナ(ダニエラ・アロンゾ)がいて、国外退去を命じられたのだが、
子供を母国のエルサルバドルに連れ帰るべきではないとして、
アメリカで出産し、アメリカ国籍を与えるために出産したいのだという。
まだ35週のため、アディソンはそれがおなかの子供にとって一番いいのか、
迷い葛藤する。相変わらずろくに自分と話もしようとしないメイソンに、
クーパーはいらだち、シャーロットに八つ当たりをしてしまう。
そこに2歳の頃から主治医として見ている10歳の少女、
メロディ(シャーロット・ホワイト)が両親に連れられてやってくる…。

子供がどっちの性かって、そこまで大切なことですかね。
私は自分の子供がいないから、ある意味、自分の経験にひきつけることができないので、
好きなことをいえると思う方もいらっしゃるとは思うのですが、
その人をその人たらしめているのって、性別なわけではなくて、
その人の性格だったり、魂の輝きだと思うんですよね。
その核となる部分を覆ってしまったら、その人がその人ではなくなってしまう。
私にとっては、そっちのほうがつらいような気がします。

もちろん娘だと思って育ててきた子供が、自分は男の子だと言い出したら、
ものすごいショックだろうとは思う。でも、それを否定することによって、
その子がその子の輝きを失ってしまったら、それこそ子供を失うような、
そういうことになるんじゃないのかなという気がするのです。
たぶんメロディのお母さんの激しい拒絶というのは、ショックだったんでしょうね。
時間はかかっても、きっと元に戻れると信じています。

そのメロディのことを通して、お父さんを見直すことができたメイソン。
本当はわかっていたんだと思うけど、いろいろと思うところがあったんだろうな。
メイソンとうまく心を通わせることができず、いらだつクーパーは、
ちょっと子供みたいになっていたと思います。
最初のころ、ずっと子供を持ちたくないといっていたシャーロットですが、
メイソンが現れて、こうして生活の中に入ってきて、
すごくしっかりお母さんしていて、エリカがしてきた子育てを、
ちゃんと彼女の魂を受け継いでしているのが、見ていて本当にうれしい。
人生って、思わぬところで変わるものなんだなと思います。

ヴァイオレットとピートの関係は微妙だなぁ。
この二人は進んでは後退して、今どこにいるのかもよくわからない。
お互い、結婚を修復したいと思っているのだけど、覚悟ができていないのか、
なかなか二人で同じ方向に進むことができない。来週はまたもめるようですが、
もうすぐシーズンフィナーレも近いので、どうなるのでしょうか。

アメリアは本当に見ていてつらい。
彼女の出産はこのシーズンなのか、次のシーズンプレミアになるのか。
彼女の切ない決意を見ていると、本当にかわいそうになる。
アディソンの愛情を頭では理解していても、まだ受け入れられないアメリア。
ただ、これからが本当に支えが必要なときだから、
早くアディソンの手を取れる日が来るといいですね。

プライベート・プラクティス5 第19話 悲しみの連鎖

Private Practice 5 
#19 And Then There Was One


子供を生むことを決意したアメリアは、アディソンの勧めを受けて、
超音波検査を受けることにするが、検査の結果、赤ちゃんに重大な障害があるとわかる。
エリカの死後、ショックを受けてメイソンが話をしなくなってしまう。
心配をしたクーパーはヴァイオレットにアドバイスを求めるのだが、
つらくても向き合うようにするべきという彼女の言葉には同意をしない。
病院には刺されて血まみれのドレアという少女が運ばれてくる。少女の姉、
ミッシー(レイチェル・フォックス)が付き添ってやってくるのだが、
ヴァイオレットは彼女の様子がおかしいと直感的に思うのだが…。

やっとアディソンに赤ちゃんがやってきたと思ったら、
アメリアの赤ちゃんにこんなつらい試練が待っているなんて。
脳がないなんて、そんな病気があるんですね。脳がなくても、
体は成長するするんですね。赤ちゃんが障害を持っているというだけでも、
とてもつらいと思うのに、アメリアの場合はそれが原因ではないかもしれないけど、
自分がしてきたことが関係しているかもしれないという罪悪感が、
つらさを倍にしているように思います。そんな中で、ドレアの件で、
将来を見る決断をできたのは、大きな一歩だと思います。

メイソンのつらさを考えると、見ているこちらも胸が痛くなります。
ママとのことを忘れてしまいそうで怖いというメイソン。
生きていると毎日があって、悲しみという棘が心に刺さっていても、
時間は過ぎてゆく。ふと心から大切な人を考えていないときがあるのに気づくと、
罪悪感を感じる。アメリアのこともそうですが、メイソンのことも、
彼が悪いわけではなくて、生きてるってそういうことなんだけど、
それがつらいと思うときがありますね。

ソシオパスのミッシーは「デスパレートな妻たち」のケイラ。
あっちもちょっと病的なところを持っている子だったから、
なんかこれも納得でした。まだ若いのに、すごい演技力ってことなんだと思うけど、
見ててすっと背筋が寒くなるようなところがあって、怖くなりました。
どうなるかやってみたかったからといって、妹を刺す姉。
何も悪くなかったのに、ドレアという少女が本当にかわいそうで、
お父さんの苦しみも、見ていてつらかった。

ヴァイオレットの勘はやっぱり正しかったですね。
私も採用なので、この人やばいというのは、説明できるものではなく、
本当に本能的な直感でしかないのですが、強く思うときで、
外れたことはありません。ただ、その察知があまりに早すぎるため、
ただ単にけちつけたいだけだと思われることがあるのが、非常に腹が立ちますが、
ヴァイオレットの感覚も、経験を積み重ねたものですよね。
お母さんにはかわいそうでしたが、これでよかったのだと思います。

ハリーが現れてハッピーなアディソン。少しずつだけど、
関係の修復に進み始めたピートとヴァイオレット。
シャーロットとクーパーとメイソン。アメリア。ジェイク。
シーズンフィナーレに向かって、それぞれの関係にも変化がありそうですね。

プライベート・プラクティス5 第18話 避けられないもの

Private Practice 5 
#18 It Was Inevitable


エリカは刻々と具合が悪くなっていくが、メイソンに会おうとしない。
シャーロットはその様子を見て、エリカを説得しようとするのだが、
なかなかうまくいかず、メイソンはエリカがよくなると信じていると知り、
エリカにメイソンのために息子と会うように諭す。アメリアの妊娠を知り、
アディソンはオフィスに使っていた自室を片付け、子供部屋にする。
アメリアに自分が集めていた育児の本を贈り、アメリアを祝福する。
シェルダンはジェイクに頼まれて、自分の子供を殺害した妊婦、
エリース(エニド・グレアム)のカウンセリングをすることに。
ヴァイオレットがスコットと別れたことを知ったピートは、ヴァイオレットに接近する…。

ついにエリカが亡くなりました。
本当に日に日に弱っていく様子が見ていてつらくて、苦しかった。
年末に祖父を見送ったのですが、彼がやはりがんを患っていて、
どんどんやせて、弱っていくのが怖くて、私は最後のほうは、
会いに行くことがあまりできませんでした。会いにいっても、
話しかけたりすることができなくて、彼が亡くなったときは、
もっと時間を取らなかったことをすごく後悔したのを覚えています。

エリカの場合は、手術が終わってから、転移が見つかり、
2週間という判断で、まったく心の準備をする時間がなかったですよね。
大人にだって受け入れがたいことだったのに、ましてメイソンにとっては、
わけがわからないというのが事実だったのではないかと思います。
最後に一言声を交わすことができたのは本当によかったと思うけれど、
メイソンがどれほど傷ついているか、立ち直るのにみんなの支えが必要ですね。

去っていくものがあれば、やってくるものもある。
アメリアがやっと前向きに赤ちゃんのことを受け入れられてよかった。
自分がこういうことになって初めて、赤ちゃんが生まれる姿を見て、
自分に重ねることができて、やっと前に進めたのかな。
そして思わぬ形でアディソンのところにやってきた赤ちゃん。
今度こそはアディソンが母親になれるときが来て、
エリカのことがあっただけにせめてもの救いになりました。

ヴァイオレットへの気持ちを打ち明けたピート。
これで本当にふたりは元に戻れるのかな? ヴァイオレットが気にするとおり、
ふたりの問題はまだ解決していないから、どうなるだろうか。
アディソンとサム、ジェイクの関係も気になるところです。

プライベート・プラクティス5 第17話 やさしい敗北

Private Practice 5 
#17 The Letting Go


ジェイクは義理の娘、アンジェラ(エミリー・リオス)に大学に会いに行き、
恋人ができて、ついにセックスをしたのだと聞かされる。だが、幸せな気持ちを
告げられ、自分も幸せになっていいのだという娘の言葉に考えさせられる。
ヴァイオレットが微妙な関係を続けていたスコットが怪我をして、
病院に運ばれてくる。ヴァイオレットは混乱するのだが、
治療に当たったピートとヴァイオレットの様子を見たスコットは、
身を引く決断をする。一方エリカが急な腹痛で病院にやってくるのだが、
彼女は治療中に吐血をする…。

なんでこんなふうになっちゃうんだろう。
オペがうまく言ったとほっとしたのもつかの間、エリカの病気は転移していて、
余命は一週間だという。いきなり一週間だなんていわれても、
頭は理解できないし、気持ちもとてもじゃないけどついてこない。
この半年の間に続いて肉親を失ったのですが、死を受け入れるのって、
本当に困難で、大人にとっても苦しい道のり。

健康な姿を覚えていてほしいと望むエリカ。
いい子の姿を覚えていてほしいというメイソン。
どちらの気持ちもやさしくて切なくて、ただただ胸が痛くなる。
死神は善人にも悪人にも平等で、なぜこんなに必死でがんばってきた親子に、
こんなつらさを強いるのか、本当にうらみたくなる。
それが人生っていわれれば、もちろんそれまでなんですが、
これがドラマだけに、どうしてと問う気持ちを止められない。

コリーヌのことも、つらい決断だったと思います。
病気の特質性を考えると、サムの決断は仕方なかったのだと思うけれど、
コリーヌにしてみれば、捨てられたという感覚なのでしょうね。
彼女の病気は依存症ではないけれど、同じようにある種、
感情を切り離した治療が必要になる。いつか本当によくなったとき、
サムの愛情を理解できるといいなと思います。

アメリアがライアンの子供を生むことを決意。
心配なこともたくさんあるけれど、よかったんじゃないかと思います。
子供ができることで、アメリアがしっかりするだろうし、
何より支えになるのではないかと思う。大変だろうとは思うけど、
経済的には医者だし、心配ないというのは大きいですよね。
アメリアが大好きなアディソンに嫌われるのではないかと、
怯えている姿が子供のようで切なかった。アディソンの祝福を得て、
ほっとしてくしゃくしゃになった顔に、こちらもうれしくなりました。

アンジェラ、初めて出てきましたね。
親子の絆は血ではないといういい見本じゃないかなと思いました。
でも、血のつながった娘じゃなくても、娘は娘。
いきなりの告白にショックを受けて、目が泳いでるジェイクはちょっと気の毒だった。
心の準備というものが必要ですよね。でも彼女の後押しも受けて、
アディソンとの関係に、これから何か進展があるかな?

スコットのことは正直残念です。
こうして彼が身を引いたことで、本当にピートとヴァイオレットが
うまくいけばいいのですが、この二人の間の関係も、
かなり複雑になってきているので、簡単に喜べないというか。
うまくいくといいなと祈るばかりです。

プライベート・プラクティス5 第16話 アンドロメダ

Private Practice 5 
#16 Andromeda


サムの妹、コリーヌの病気が治るまで、サムは仕事を休むことを決める。
星が好きだったコリーヌにせがまれ、二人はプラネタリウムに行く。
クーパーがまだ回復していないエリカのために時間を割きすぎて、
疲労が蓄積しているのに気づいたシャーロットは彼を気遣うが、
逆に喧嘩になってしまう。アメリアのオフィスを訪れたシェルダンは、
彼女が何かを隠したのに気づき、また薬物中毒に戻ったのではないかと、
ひそかに疑い始めるのだが…。

コリーヌみたいな病気って、ちゃんと治るときが来るのでしょうか。
きちんと薬を飲み続けることで、感情を安定させることはできると思うけど、
完治ってないような気がするのですが、どうなんでしょう?
どういう原因でそうなってしまうのかわからないし、私は医者でもないので、
なんともいえないのですが、近くにいるサムは本当につらいですよね。
医者なのに何もできないというのが、余計につらいような気がします。

エリカのオペがうまくいき、やっと一安心したのもつかの間。
予告ではとんでもないことを言っていたのですが、そういうことなの?
こういうことって現実にあるんだろうけど、本当に苦しくて、
見ていてつらくて、そんなふうになってほしくないと願うばかりだけど、
どうしようもないのだろうか。なんか次回を見るのが怖くて仕方がない。

アメリアの妊娠はびっくりの展開でした。
まあ、あんな状態になっていましたから、そんなこと気をつけもしなかったでしょうし、
健康な女性(薬どうのは別の話として)であれば、おかしくはないことですよね。
これってでも、すごくつらいですね。どうなのかな。
母となることで、逆にしっかりして、心に張りができるのであれば、
それはそれでいいことだけど、大変でもあるので、
シェルダンがもし本当に助けてくれるのなら、すごく心強いですね。

ヴァイオレットとピートはますます中途半端な状態になってきましたね。
これ、どうするのかなぁ。どういう展開になるのかな。
スコットは心を殺してああいう態度をとっているように思えますが、
もし本当にヴァイオレットがピートと復縁するとなったら、
荒れるんじゃないのかなと、ひと波乱の予感がします。

アディソンとジェイクは、これからどうなるんだろう。
サムと一緒にいることが、前に進めない関係だとわかっている今、
アディソンが一歩踏み出す可能性は高くなっているとは思うけど、
ジェイクの言うとおり、サムのことを乗り越えていない以上、
まだふらつく可能性も高いんですよね。特に今のサムは、
コリーヌのことで支えを必要としていて、かつこの二人は、
憎みあって別れたわけではないから、なんだか微妙だな。
そろそろアディソンが幸せになってもいい頃だと思うから、
前に進んでほしいと思うけど、どうなることでしょうか。

プライベート・プラクティス5 第15話 リスクの価値

Private Practice 5 
#15 You Break My Heart


エリカは腫瘍摘出手術を受けるために、メイソン、シャーロット、クーパーと、
シアトルグレイスへ。オペの危険性を聞かされ、恐怖に打ちひしがれる。
病院にはジェイクが体外受精をした妊婦グロリア(ダリア・セーラム)が、
呼吸困難で運ばれてくる。実はグロリアは1年半前に心臓移植手術を受けており、
そのことをジェイクに黙って体外受精をしたということがわかる。
サムの妹、コリーヌはシェルダンとのカウンセリングを続けるのだが、
シェルダンは彼女が躁うつ病だと疑い、これからが大変になると、
サムにアドバイスをするのだが…。

毎週毎週、同じことをバカの一つ覚えで繰り返して申し訳ないのですが、
やはり今週もエリカとメイソンのシーンは号泣必至。
二人の出てくるシーンでは、もれなくすべて泣いてしまいました。

エリカがメイソンに今まで隠してきた真実を告げたシーン。
メイソンが黙っていたことに対して、腹を立てたシーン。
エリカがシャーロットに万が一のためのこれからをお願いするシーン。
シャーロットがトイレで一人涙するシーン。
エリカのオペの最中に、メイソンにオペの内容を教えるシーン。
オペがうまくいって、クーパーが医学を愛してると叫ぶシーン(ここもか)。
もうすべて涙です。でも本当に、本当に、本当にうまくいってよかった。
これからもこの二人に会えると思うだけで、本当にうれしくなりました。
いつもは嫌いなデレクさえも今日だけは大好きです。
アメリア、デレク、エリカをあきらめないでくれてありがとう。

心臓移植を受けた妊婦、グロリアの件。
こちらもなんだか切なくやりきれないケースでした。
当事者ではない自分の目からすると、赤ちゃんが大切な気持ちはわかるんだけど、
こうして自分の命がなくなってしまっては、赤ちゃんを見届けることができず、
結局意味がないと思うのだけど、彼女にとってはそうじゃなかったんでしょうね。
いや、自分が死んでしまうかもというのは、そこまで見えてなかったのかもしれない。
赤ちゃんの障害の可能性だけではなく、無事生まれたとしても、
その子が母親を失うのだということも考えたら、取れない選択じゃないのかと
思ってしまうのですが、最悪の結果となってしまいました。

コリーヌはこれ、どうなるのかな。
こういう病気って治るものなのでしょうか? (すみません、素人で)
きちんと体に合う薬を飲めば、今まで見たいにどんよりした形ではなく、
ちゃんとした生活を送ることができるのか。それともどうなんだろう。
サムの気持ちもわかるし、コリーヌの気持ちも話を聞いてみると気の毒だし、
お互いにちゃんと歩み寄っていかないと、厳しそうな展開ですね。

スコット、いい人ですよね。もうスコットでいいじゃん。
ヴァイオレットはまだやっぱりピートに気持ちがあるってことなんだろうな。
ピートはなんとなくそんな気持ちを示唆してはいますが、
こちらはまだ信用しきれない感じ。スコットはとりあえずは、
気楽な関係を受け入れることにしましたが、気持ちは本物なので、
どこかでまた、向かい合わなければならないときが来るように思えますね。

アディソンとジェイクはどうなるのかな。
サムもまだ中途半端な状態でぶら下がってる(ように見える)し、
ちょっと複雑になりそうです。

プライベート・プラクティス5 第14話 長すぎる空白

Private Practice 5 
#14 Too Much


サムは妹のコリーヌを自宅に連れ帰るが、ほとんど彼女の反応がなく、
どのように扱えばいいのかわからない。つらさに耐えかねたサムは、
アディソンに助けを求める。病院にはまだ生まれたての赤ちゃん、
イーライが運び込まれる。いつまでも泣き止まない彼を心配する
デニース(アリソン・ミラー)は、最初は母親を名乗っていたのだが、
様子がおかしいと気づいたクーパーたちに、実は姉だと告げる。
エリカは化学療法を始めるのだが、まだメイソンに病気のことを話せず、
ただ母親と会えないといわれるだけのメイソンはついに不安になり、
夜中一人でアパートを飛び出すのだが…。

今回もメイソンとエリカのエピソードは涙がこらえられない。
誰からも言われなくても、なんとなく悪い雰囲気を察しているメイソンは、
エリカのことがただ心配でならない。子供にとって親のことって、
親から見た子供のことと同じで、いくつになってもやっぱり心配なんですよね。
言われるのももちろんつらいけど、言われないで手遅れになってしまったら、
それはもっとつらいし。メイソンの年齢を考えると、
どれだけ厳しいかなとは思う一方で、やっぱり大切なことだから、
秘密にしておくにも限界があるように思う。
どちらの気持ちもわかるから、なんだか苦しかったです。

イーライのことは、どうなるかは時間がたつまでわからない。
病気のことだけでも大変なのに、デニースは母親のこともあって、
ひとりでかなり悩んできたのでしょうね。
これを機会に本当にメリッサ(エイミー・ランデッカー)が立ち直ることを、
もはや周りは祈ることしかできないわけで。どうなるかはわからないけど、
デニースのためにも、イーライのためにも、うまくいくといいなと思います。

ピートは一体どうしたいんでしょうね?
本当にこういうところ見てると、デレクみたいだなと思っていらつく。
別に悪い人じゃないのはわかってるけど、この嫉妬のような感情が、
ヴァイオレットへの忘れかけていた愛情から出てきているのなら、
それはそれでいいのですが、ただ単にとられたくないという感情からだとすると、
ヴァイオレットの幸せを奪うだけで、なんとも厄介な気がします。
ま、そこは様子見でしょうか。

コリーヌ、これから回復してくるのかな?
薬の服用をとめたことで、やっと少しずつ感情が見えてはきたけれど、
どうなるかが全然わからないですよね。それとも重なるように、
心配なのがアディソンのこと。サムとなんだか変な関係になってますが、
ジェイクの言うとおり、これはあまり将来につながらない関係ですよね。
結局またアディソンがつらい思いをするのかなと思うと、イヤですね。
大丈夫だといいんですが…。

プライベート・プラクティス5 第13話 立ち直る合図

Private Practice 5 
#13 The Time Has Come


ヴァイオレットはスコットの関係を少しずつ進めようとしているが、
自宅で彼とキスしているところにピートがルーカスを連れてやってきたため、
険悪な雰囲気になってしまう。アディソンとジェイクは医学学会に参加するため、
二人でパームスプリングスへ向かうことに。シェルダンはサムの紹介で、
帰還兵のリック(デイビッド・ローレン)とケリー(アシュリー・ジョンソン)の
夫婦のセラピーを受け持つことに。戦場から戻ってきた後、
リックがセックスをしなくなったとケリーは相談を持ちかける。
一方、病院へはエリカが交通事故で運ばれてきて…。

もうなんか、エリカとメイソンを見てると、それだけで泣けちゃって。
私も母一人子一人で育っているので、母子家庭とかを見ちゃうと、
なんだかそれだけで気持ちが寄り添う部分があるんですよね。
もちろん今はクーパーやシャーロットもいるわけですが、
それはまた別の話。メイソンもいい子だし、エリカもけなげで、
どうにかならないかと、ただただ気をもんでしまうばかりだ。
しかし、最初は角付き合わせたシャーロットとエリカが、
さすが女性同士、お互いを理解しあっているのは、すごくいいなと思います。
ついに戦う決意をしたエリカ。彼女を支えたいですね。

リックの件は、これ、きっと私たちが思っている以上に、
実は多く起こっている事件なのではないかと思います。
ケリーに悪気はなかったのだろうけど、あのケリーの最初の反応は、
どれほど深くリックを傷つけただろうか。
最終的にケリーはリックの手をとったけれど、
彼の心の傷が癒えるのには時間がかかることだろうから、
その間も一緒に歩み続けられるといいなと思います。

ピートはねぇ…。
ヴァイオレットへの気持ちが整理しきれてないんでしょうね。
これが一体、彼らが戻るための理由になるのか、逆になるのか。
ただ、人に取られるのが面白くないという理由でもう一度戻っても、
結局、根本が解決されていないので、またうまくいかなくなる気がします。
どういう形になるかは問わないのですが、とにかく二人にとって、
いい結末になるといいけど、どうなることか。

アディソンとジェイク、少しずつ距離が近づいてきてますね。
そういえば、全然関係ないけど、ジェイクってえらい背が高いですよね。
アディソンが結構背が高いのに、彼女がヒールを履いていても、
まだまだ背が高い。長身の美男美女って感じでしょうか。
こちらもサムになんとなく余波を与えていますが、
この二人の進展はちょっと気になるかも。

ところで最後に出てきたサムの妹。
今までこの話、出てきたことなかったですよね? サムの妹の話って、
聞いた覚えがないのだが、ただ単に忘れているだけだっけ?
この続きは次週に繰越ですね。

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