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ボディ・オブ・プルーフ Body of Proof

ボディ・オブ・プルーフ Season 1
第1話 検死官ミーガン・ハント Pilot
第2話 滲んだアイシャドー Letting Go
第3話 追憶の折り紙 Buried Secrets
第4話 消された足跡 All In the Family
第5話 裏切りのゴシップ Society Hill
第6話 バラバラのパズル Talking Heads
第7話 見えない弾道 Helping Hand
第8話 偽りの死化粧 Broken Home
第9話 焼け落ちた夢 Point of Origin

ボディ・オブ・プルーフ Season 2
第1話 疑惑の手術 Dead Man Walking
第2話 愛憎のセラピー Second Chances
第3話 光る菌 Missing
第4話 悲しき刻印 Hard Knocks
第5話 デスパレートな街 Love Thy Neighbor
第6話 消えたハンター Hunting Party
第7話 ねじれた絆 Lazarus Man
第8話 死の接吻 Love Bites
第9話 歪んだ解剖教室 Gross Anatomy
第10話 不運な当選者 Your Number's Up
第11話 背徳のパートナー Shades of Blue
第12話 思い出のスズラン Falling for You
第13話 凍った記憶 Cold Blooded
第14話 殺意のスクープ Sympathy for the Devil
第15話 泣く壁 Occupational Hazards
第16話 完璧な家族 Home Invasion
第17話 近すぎた二人 Identity
第18話 フィラデルフィア・アウトブレイク 前編 Going Viral, Part 1
第19話 フィラデルフィア・アウトブレイク 後編 Going Viral, Part 2
第20話 悪魔の爪 Mind Games

ボディ・オブ・プルーフ Season 3
第1話 帰ってきたミーガン・ハント Abducted: Part I
第2話 禁じられた手術 Abducted: Part II
第3話 眠れる刃 Breakout
第4話 反逆のDNA Mob Mentality
第5話 罪深い家族 Lost Souls
第6話 隠された使命 Fallen Angel
第7話 憎しみの連鎖 Eye for an Eye
第8話 切り刻まれた過去 Skin and Bones
第9話 試された友情 Doubting Tommy
第10話 再生の代償 Disappearing Act
第11話 諸刃の真相 Committed
第12話 漆黒のフィラデルフィア Dark City
第13話 真実の鍵 Daddy Issues


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ボディ・オブ・プルーフ3 第13話 真実の鍵

Body of Proof 3
#13 Daddy Issues


ついに父親の遺体の発掘許可を得たミーガンは、墓地に赴いて発掘に同行するが、
棺を開けると、そこには何も残っていなかった。同じ時間、
公園で身元不明の男性の遺体が見つかる。その男性の顔はつぶされており、
両手を切断されていたため、指紋で身元の照合もできない。
ケイトは復顔により、被害者の身元を突き止めようと作業に取り掛かる。
ミーガンは父親の遺体が消えたことから、彼が他殺されたと確信する…。

ついにフィナーレ。
うーーーん。半分はよかったんだけど、物足りなさも残るという感じか。
まずよかったと思うのは、S1からずーっと引っ張ってきていた、
ミーガンとジョーンの確執の元である、ミーガンを子供の頃から、
苦しめ続けてきたお父さんの自殺の謎が解けたこと。
そして、こちらはこのシーズンの最初からちら見させてきた、
トミーとミーガンにやっと前に進むことができたこと。
一方で残念な感じだったのは、やはりこの事件の結末だ。

このシーズンに入って、しかも1話からではなく、途中から突然、
いつの間にかという感じで出てきた署長ではあったのですが、
彼女にミーガンのお父さんの事件を関連付けしたというのは、
かなり早急だったし、無理やりだったように感じました。

そもそもこの署長、大してミーガンと年変わらないと思うんですよね。
ミーガンのお父さんが死んだのが、ミーガンが10歳くらいの頃として、
署長がフィッツたちに便宜を図ってもらうためには、
少なくとも警察に入っていて、刑事課には配属されてる必要がある。
となると、早くても20代半ばでしょう。ミーガンよりもこの署長が、
15歳も年上だとしたら、彼女はもう定年じゃないですか?
別に彼女にこの犯罪を紐付けなくてもよかったのになー。

さらに、S3-7「憎しみの連鎖」で出てきたマーシュ。
あの物語の終わり方でしたから、また出てくるのは予見できたので、
彼が放置されずに、ちゃんと出てきたのはよかったんですが、
ふらーっと出てきて、署長を片付けて消えていく。
残された「どういたしまして」のメッセージをミーガンは隠して、
彼は次に移り住む町でも、同じことが起きるんだろうという予感を残して。
あーーー、すっきりしない!

とりあえず、彼女の心の中でずっとしこっていたお父さんの事件の謎が解けて、
お母さんと正面から向かい合い、お互いに許しあえたのはよかったです。
できればここに、レイシーもいればよかったんですけどね。
ケイトの選挙のこととか、結構微妙に積み残しがありますが、
キャンセルの場合は仕方ないのかな。割と優良ドラマだったと思うので、
残念ではありますが、仕方ありません。

ボディ・オブ・プルーフ3 第12話 漆黒のフィラデルフィア

Body of Proof 3
#12 Dark City


ミーガンがスタッフォードとディナーデートをしていたときに、
フィラデルフィア上空を飛んでいた飛行機が街中に墜落する。
事故に気づいた二人は、急いで墜落現場へ向かい、すでにそこにいた、
トミーたちから状況を確認する。生存している乗客たちに話を聞くと、
機内にいたある男性が突然うわごとのように独り言を言い始めて、
発砲をした際の銃弾が窓を打ち砕き、それが原因で墜落したのだという。
トミーは折れた尾翼を探しに別行動を取るのだが…。

なんともタイミングの悪い二人。
ミーガンとトミーは、明らかに惹かれあっているのに、
どうにもタイミングが合いませんね。トミーが認めているのに、
意地を張っているミーガンが認めなかったせいでこうなったわけだが、
こういうのって悔まれますよね。いつもは勇気を持って前に進むのが、
ミーガンの流儀だと思うのですが、ことトミーに関してだけは、
なぜここまで頑なに拒んできたのか。それほど昔のことが、
痛みとして残っているのかもしれないのだけれど…。

スタッフォードの誘いに乗るのなんて、遊びの一環だったと思うので、
こっちはどうだっていいんですが、あと1話でどうやって巻き返すんだろう。
(たぶん最終的にはうまくいくのではないかと思うんだけど)
全然関係ないが、今回のミーガンの赤いミニワンピにヒョウ柄のジャケットも、
トミーがよく似合うといっていた、巡査の着ていた変なバラのジャケットも、
両方とも非常にダサく見えた。ケイトのシルクブラウスは素敵でしたけどね。

事件の話に戻ると、CAが密輸に絡んでいるとなると、
結構大掛かりな話になってきますよね。今回助けたCAと、
そのだんなの両方を逮捕したわけですが、そのうしろに隠れている、
組織をどうにかしないことには、意味がないような気がします。

来週はシーズンフィナーレ(日本放映順では)となりますが、
やっとミーガンのお父さんの自殺の秘密がわかるのかな。
となると、今回の組織の壊滅などは絡まないでしょうし、
結構中途半端な感じがしますね。せめていい終わり方をするといいのですが、
どうなることでしょうか。

ボディ・オブ・プルーフ3 第11話 諸刃の真相

Body of Proof 3
#11 Committed


青少年の精神科病棟のシャワー室で、患者の一人レネーの遺体が見つかる。
検死をしたミーガンは、レネーの肩の部分にワセリンのような物質が
ついているのに気が付く。内部の反抗かと思われたため、
トミーとミーガンは患者の少女たちに対する事情聴取を希望するのだが、
院長のマルコム(クレイグ・ビエルコ)が同席しない限りは許さないという。
捜査を進めるため、仕方なく院長同席の事情聴取を進めるのだが、
患者の一人ダービ-(ハンナ・リー)が、レネーが殺されたのは、
部屋が近い自分の身代わりになったのだと言い出す。廊下の暖房の吹き出し口から、
男が出てくるのを見たのだというのだ…。

犯人が誰かというのは、割と早い段階で目処がついたのですが、
それでもやっぱり怖かったですね。ダービーの目の表情が特に。

このドラマでは今まで、常にミーガンの直感は正しくて、
どうやって死因や証拠から、真実に近づいていくかというアプローチだったけど、
今回はたぶん初めて、ミーガンが誤っていたケースだ。
トミーやミーガンが言っていた通り、レイシーの存在が、
ミーガンの目を曇らせていたのは事実。本当に危ないところでしたが、
人間としては理解できることでした。それだけじゃなくて、
常識の範囲で図ると、殺された妹のあのひどい刺し傷を見て、
姉がやったとは思いたくないし、なかなか思えない。

それに加えて、主治医のマルコムがあまりにも怪しすぎて、
まともにいうことを聞いてもらえない女の子たちに、どんなひどい治療を
しているのだろうかと思うと、そういうふうに考えたくなる気持ちもわかります。
トミーがなんとなく腑に落ちないものを感じていたものの、
(反発することを予見してたせいもあるでしょうが)
完全にはミーガンを抑えきれていなかったのもありますね。

善意を信じる人をだますのって、こういう人にとっては簡単なんでしょう。
お母さんのジュリア(シャロン・ローレンス)が娘の告白を聞いて、
本当に苦しそうな表情をしているのが、見ていてあまりにも痛々しくて、
なんだか悲しくなりました。あの子はたぶんそれを馬鹿げていると思うし、
きっと理解できないんだろうなと思うと、それもまたつらかった。
ジュリアの傷が癒えるまでには長い長い時間がかかるのでしょうけど、
自分が悪いわけではないということを、わかるときが来るといいなと思います。

ボディ・オブ・プルーフ3 第10話 再生の代償

Body of Proof 3
#10 Disappearing Act


大金詐取で起訴されていたジェリー・ロバーツ(クリストファー・マクドナルド)が、
警察の保護下の裁判所で拉致される。犯人は逃走中に女性をひき逃げし殺害。
その後間もなく、インターネットのロバーツの被害者の会のサイトに、
ロバーツが処刑される映像がアップされる。トミーとアダムは署長に怒られるが、
ロバーツを殺したことで得をする人間がいないことから、
動画そのものが贋物なのではないかとトミーは疑う…。

トミー(=オリー)がトミー(=ロバーツ)をチェイス(笑)。
ハリーズ・ロー」で共演した二人が、同じ役名で再びの共演。
ちょっと楽しいクロスオーバーでした。

あのトミー・ジェファーソンが出てきて早々に死ぬはずないですし、
何よりも、原題が"Disappearing Act"だったので、
彼の退場が仕組まれたことだというのはすぐわかりましたが、
正直、そこまでするのかと、かなりびっくり。
これだけ科学捜査が発達した今の時代ですから、
このくらいしないと逃れられないってことなんでしょうけど、
その人間の執念の恐ろしさを感じてしまいました。

トミーは「ハリーズ・ロー」の中でもお気に入りのキャラクターの一人だったので、
こんな、悪い意味でのいやなヤツの役だったのはちょっと残念。
トミーってめちゃくちゃなことをやったり、派手好きだったり、
自分中心でないと気がすまなかったり、いろいろ問題はありましたが、
でも、寝はやっぱり正義を信じていたし、いい人でしたよね。
こういう汚いやり方で罪を逃れようとするというのは、あんまりらしくなくて、
そこが残念でした。でも、オリーとトミーの再共演は、
ファンとしてはうれしい計らいの一つ。

ミーガンのお父さんの話、S1の頃から何度も出てきてはいますが、
いまひとつはっきりしないまま、ずるずるとファイナルシーズンまで来て、
急に再浮上してきたという印象があります。
もうあと3話しかないんですが、本当にお父さんは自殺ではなく、
殺されたという線でいくのでしょうか。ていうか、決着つくのか?!
最後のシーズンですし、ミーガンの心が休まる形で終わってほしいけど、
これで彼女はお父さんの事件に幕を引くことができるのだろうか。

ところでいつもおしゃれなミーガンが、今回は微妙な服を着てました。
中国領事館を訪れたときの赤い革ジャケットに黄色いスーツは、
あんまり彼女に似合ってなかったです。でもいつも通り、靴は素敵でした。

ボディ・オブ・プルーフ3 第9話 試された友情

Body of Proof 3
#9 Doubting Tommy


ビジネスパートナーを殺害した罪で起訴されたオーウェン(キコ・エルズワース)の
裁判でミーガンとトミーの意見が一致しない。それを口実として、
トミーはミーガンを飲みに連れ出し、一晩をともにしようと誘うのだが、
ミーガンはトミーを振り切って帰る。だが、気が変わってバーに戻った彼女は、
若い美女と親密に話しているトミーを見て、声をかけずに帰宅する。
その翌朝、トミーの相棒のアダムから電話を受けて現場に向かったミーガンは、
前夜トミーと一緒にいた美女が殺人の被害者だと気づき…。

これ、前後編でやってくれてもよかったかも。
うまく1話で解決しましたが、もう少し追い詰められていくトミーと、
それを追いかけるミーガンとアダムの姿があったら、もっとよかったかもしれない。
でも、なかなかおもしろいエピソードでした。

刑事が容疑者でも、改めて指紋を取ったりするんですね。
職業柄、すでに彼の指紋は採取されていると思うのに、
容疑者としての扱いを受けた場合には、別途もう一度指紋採取するんですね。
その辺はちょっと意外で、おもしろかった部分です。

トミーがニューヨークからフィラデルフィアに戻ってきた理由については、
容疑者との間にトラブルがあったということはあがっていましたが、
その細かい事情までは、今まで知らされていませんでしたよね。
妹さんのこととかが出てきて(あと数話で終わることを考えれば今さらですが)、
彼のキャラクターの掘り下げになったのは、よかった点かなと思います。
あの話を聞くに、別にマフィアとかそういうことではなくて、
ただ単にいい弁護士を雇ったがために、うまく逃れたって感じでしたが、
肉親が犠牲になっているとすれば、その気持ちは理解できます。

トミーが殺されたスカイラー(タイン・ステックライン)を疎んでいた割には、
彼女の密着ぶりはすごかったですが、そこは演出でしょうか。
本当の犯人がオーウェンの弁護士だったというのは、
トミーが彼の事務所をひとりで訪れて、話をしているときの弁護士の表情で、
こいつが犯人かとわかってしまったのが残念。
でも、自分の弁護士が自分を陥れようとしている犯人では、
無実には絶対になれない。オーウェンも気の毒でした。

トミーとミーガンの関係は、まだ微妙なところではありますが、
最終回までの間には、ふたりに何か変化があるかな。
最後はうまくいくといいですね。

ボディ・オブ・プルーフ3 第8話 切り刻まれた過去

Body of Proof 3
#8 Skin and Bones


あるアパートで惨殺された女性の遺体が見つかる。彼女には噛み傷があり、
殺された現場は血だらけだったが、廊下には血のあとがなく、
どうやって逃げたのかを疑う警察だが、3階の窓から飛び降りたとわかる。
犯人を追ったトミーは、逃げ込んだ犯人から突然襲撃を受け、
手を噛まれるが、相手を射殺することで、どうにか危機から脱する。
ところが射殺された犯人が狂犬病だったことがわかり、
感染源と思われる噛み傷がないことから、ウィルスの突然変異が疑われ、
衛星局長のスタッフォード(ルーク・ペリー)の協力を借りて、
真相を探ることになるのだが…。

なぜまたディラン(ルーク・ペリー)が。
フィラデルフィア・アウトブレイク」に引き続きの再登場。
前回のときもそうだったのだが、彼が出てくるエピソードは、
どうにも詰めが甘い印象だ。

今回、わざわざ狂犬病を出した理由はなんでしょう?
ディランを再登場させて、トミーとの恋の鞘当をさせるため?
でも、もうそんなに残り話数もないのに?
さらにいうなら、タイトルにもなってるアナグラム。
わざわざそんなことする必要もなくない? アナグラムの謎が解けても、
別になんの役にも立たなかったし。

いや、狂犬病はいいんですよ。それが犯人を疑ったために、
殺されたと思われるルームメイトが感染していた。それはいい。
でも、そもそもそのルームメイトはどこから感染したの?
そこの感染源は追わなくていいのか? あるいはこの犯人が、
殺した大学生たちを狂犬病に感染させて、その組織を売っていたなら、
ほかにも彼が売った組織片から感染している人がいるのではとか、
いろいろと疑問が渦巻いてくるのに、スルーのまま、
トミーとディランのミーガンをめぐるやり取りで幕。こんなんでいいのか?!

ディランとミーガンの組み合わせについては、私はちょっと疑問。
どっちかといえば、ミーガンより、ケイトとじゃないんですかね。
トミーとミーガンは、反発しあってはいるけど、
こうして見ていて、確かにそこに何かがあるのはわかるので、
この二人を最終的に盛り上げるためのディランの存在なら、
別にほかの人でもよかった気がしますね。なんか中途半端だな。

来週はトミーが何者かの罠にはめられてしまうよう。
これで二人の絆は深まるのだろうか。あと5話なので、
フィナーレまでの盛り上がりにも期待しています。

ボディ・オブ・プルーフ3 第7話 憎しみの連鎖

Body of Proof 3
#7 Eye for an Eye


ミーガンは母親のジョーンから家を売るという連絡を受けて、
思い出の品をレイシーと見に行くことに。何でも持っていっていいといわれるが、
自殺したという父親の遺品を見つけたミーガンにジョーンは怒りを露にする。
そこに電話がかかってきて、デルガドという男性が駐車場で射殺され、
ミーガンはその検死をすることに。現場にはデルガドが以前強盗現場で殺した、
少女の写真が落ちていた。復讐殺人を疑うトミーとミーガンは、
少女の父親のポール(マシュー・ジョン・アームストロング)のもとを
訪れるのだが…。

目には目を。
突然自分の大切な人を失った人が、その怒りを奪った人に向けるのは、
たぶん自然なことだと思います。大切な人を失うとき、
人は自分の心の一部を失っていくので、その痛みや怒りは、
そう簡単にコントロールできるものではないし、それは仕方がないこと。

でも、このハムラビ法典の時代の掟が今の時代に合うかというと、
それは違うと思う。ポールじゃないですが、犯人の死によって、
心のどこかが安堵するのは真実だと思うけど、そうしたところで、
失った人は帰ってこないのも事実だから。どちらかというならば、
ニュースルーム」の中で、父親を911で失ったケイリーが、
気持ちが休まると思ったのにそうではなかったといった台詞
のほうが、
なんだかしっくりきたように思います。

スキャンダル」の伊達男スティーヴ(ヘンリー・イアン・キュージック)が、
サイコドクターとして登場しましたが、まあいい具合に不気味でしたね。
あっちのドラマでは非常に俗っぽい役なので、まったく印象が違って、
今回の役ではいいドクターから線の向こうまでいってしまった、
ある意味ではいかれた役をうまくこなしていたように思いました。
果たしてこれは、どこまで引っ張るんだろうか。あの終わり方で見るに、
ミーガンとの直接対決がこれからもありそうです。

ミーガンといえば、S3にして、やっと父親の自殺の謎が解けるのか。
本当に自殺だったのか、あるいは他殺だったのか。
その原因はなんだったのか。
これもS1からミーガンとジョーンの間の確執の原因となっていたので、
これが解けることによって、果たして二人は歩み寄れるのか。
大きな課題となりそうですよね。

ミーガンのお父さんって、別にCIAとかだったわけではないですよね。
もし陰謀に巻き込まれて殺されたというシナリオにするのであれば、
どういう形でそれを肉付けしていくのかに興味があります。
せっかくのファイナルシーズンなので、いい終わり方になるといいですね。

ボディ・オブ・プルーフ3 第6話 隠された使命

Body of Proof 3
#6 Fallen Angel


ケイトはネットワークを広げるために参加した貿易フェアのパーティーで、
セルゲイ(イワン・セルゲイ)というミステリアスな男性に出会う。
惹かれあった二人はその晩結ばれるが、ホテルのそばの細道で、
半裸の女性の遺体が見つかったとの連絡が入る。遺体の身元はオクサナ、
売春組織の娼婦で、2発の銃弾を受けた上に、腹が切り裂かれていた。
被害者の服のすそに縫いこまれていた手紙を判読するために、
ケイトはセルゲイに協力を求めるのだが…。

お袋さん、こえぇぇぇ!!!
ものすごくあやしいアプローチだったアルコ(グリ・ウェインバーグ)が、
実は心からオクサナを大切に思っていて、まるで潔白に見えたおふくろさん、
エタ(デボラ・ストラング)が悪魔!
彼女の身につけていたネックレスを母親の胸元に見つけたアルコは、
直ちに何が起きたのかを知り、絶望したことでしょうね。
明らかにこいつが悪いだろと思っていたのに、こんな結末。

さらわれて娼婦にされて、両親とも連絡が取れず、身も汚されて、
そんな中、やっと見つけたひそかな幸せまでも奪われて。
オクサナの人生はあまりにも悲しみに満ちていて、切なくなります。
せめてあの小さなカティアちゃんが今後幸せに生きてくれるのを望むだけ。
お母さんの分も、本当に幸せになってほしいです。

ケイトもしばらく恋人がいなかったからなぁと思ったら、
いきなり大人な展開でちょっとびっくりでした。
フィジカルアトラクションだったんでしょうね。それが悪いとも思わないが、
こんな結末になってしまったのはつらかっただろうな。
間に疑いが挟まれなかったとしても、どちらにしろ続くことのない関係で、
二人ともそれはわかっていたかもしれないが、それでもつらいのは同じですよね。

ところでセルゲイですが。彼はハンサムなの? 
すごくハンサムなっていう形容されてましたが、そういうくくり?
このエピで何が一番ひっかかったかって、そこですよ!(そこなのか!)
別に不細工ではけしてないですが、ハンサムじゃないだろう!
立ち居振る舞いとか、スタイルで、雰囲気がっていうのなら認めるが、
ハンサムじゃないだろう! 
こんなに何度もびっくりマークつきでいうことじゃないけど、
ちょっと気になったんで。すみません。

ボディ・オブ・プルーフ3 第5話 罪深い家族

Body of Proof 3
#5 Lost Souls


クリニックに運び込まれた少女レベッカは、治療を受けている最中に、
幻覚症状を起こして激しく暴れ、骨折をしてそのまま亡くなってしまう。
検死にやってきたミーガンは、医師のダンテ(ブライアン・ハリセイ)の
処置に異を唱えながらも、二人の見解はドラッグの過剰摂取で一致する。
治療に当たったナースはレベッカが死ぬ前にラテン語をしゃべったといい、
レベッカの父親、ケイレブ(ティム・ディケイ)は悪魔憑きの可能性を示唆。
科学を信奉するミーガンは、抵抗を示すのだが……。

まあ、このレベッカの死の直前の様子や、チェルシーの様子を見ちゃうと、
「悪魔憑き」って言葉が必ずしも冗談と笑飛ばせないというか。
彼女たちが暴れる姿だけではなくて、話す言葉の異様性とか、
宗教にどっぷり浸かっている人にとっては、そう見えちゃうのも仕方ないのかも。
私は彼女たちの反応を見て、ドラッグではなくて、
狂犬病を疑ったのですが、どちらにしてもやはり、狂気を感じますよね。

私も神様はいると思ってはいるのですが、それがキリストだとか仏陀だとか、
そういうことは考えていません。単純に生き物全てを見守っている、
神という存在がそこにはあって、私たちは生かされているとだけ思っています。
誰がどんな神を信じようとそれは自由なので、それぞれの心の数だけ、
神様はいるという考えなので、こういう盲信をしている人たちのことは、
怖いなと思ってしまいます。ミーガンみたいにかたくなに、
科学だけがすべてとも思わないですが、まだ彼女の反応のほうが、
私には納得がいくものだったかも。

それにしてもハンナも。いい子な自分を認めてほしいからって、
ここまでするか。こういうことをしている自分はもはや、
いい子ではなくなってるってことには、気づいていたんだろうか。
どこで何がどう間違ってこうなってしまったのかはわからないが、
最後はなんとも哀れに感じてしまいましたね。
でも自分のしたことの危うささえ感じ取れないほど、
ハンナはいってしまっていたんだろうなぁ。

ケイトはあんまりエピソードに最近絡んできませんね。
政治活動のほうが忙しくなってしまっている感じがします。
あとは今回はアダムが出てこなかった。
このまま彼はフェイドアウトしてしまうのか?
ファイナルシーズンは13話しかないようなので、
もうすぐ折り返し地点です。でもせっかくなので、
最後までいい形で終わってくれればいいなと思います。

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