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ポリティカル・アニマルズ Political Animals

ポリティカル・アニマルズ Season 1
第1話 エレインの決意 Pilot
第2話 再挑戦に向けて Second Time Around
第3話 妥協しない女たち The Woman Problem
第4話 迷える男たち Lost Boys
第5話 それぞれの16時間 16 Hours
第6話 新たなスタート Resignation Day


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ポリティカル・アニマルズ 第6話 新たなスタート

Political Animals
#6 Resignation Day


中国の原潜を救出した後、エレインはガルセッティ大統領に予告したとおり、
現職の辞表をしたためる。彼女は辞表の内容をスタッフたちと確認し、
その内容で進めることを決める。エレインの辞表をコピーしたダグラスは、
スーザンにコピーを渡し、これでお互いに貸し借りなしだと彼女に告げる。
エレインは外交に出かける前のガルセッティ大統領に辞表を手渡すと、
彼は次の大統領選で、自分の副大統領候補として、一緒に出馬してほしいと告げ、
辞表の受け取りを拒否するのだが…。

うーん、結構中途半端なところで終わりますね。
エレインの決断がどちらなのかは、視聴者の想像に委ねる形。
それはそれで嫌いではありませんが、こういう終わり方をするなら、
次のシーズンを作ってほしいなぁ。それともそのつもりだったけど、
キャンセルになってしまったのか。

今回もトーテムにちょっとやられました。
入院をプレスにかぎつけられたTJと病院から退院する際のトーテムの言葉は、
なかなかカッコよかったです。あの彼の言葉から、
これまで何度トーテムは家族のために泥をかぶってきたのかなと思ったら、
ちょっとほれるよね…。エレイン曰く下半身は奔放だったトーテムですが、
心は間違いなく彼女とその家族とともにあって、そこは偽りのない話だと思います。

マーガレットの懇願もあって、やっとTJは前に進めるかな。
彼女の言葉は真摯で、痛いほどでした。
孫をかわいくないはずがない。その孫がこれだけ苦しんでいて、
自分だってつらくないはずがない。それでもできることは何もなくて、
だからこそ余計に、つらかったのでしょうね。
ただ、彼女の言葉を受けて、TJは残ることにしたので、
少しずつ回復していくのではないでしょうか。

スーザンとジョージアは、ダイヤモンドとジルコニア。
のし上がるために多少の汚い記事を書くことはしても、そこから本物になるために、
努力してきたものと、簡単な道を選ぶものとの違い。
芯のあるスーザンと、おもしろければなんでもいいジョージア。
彼女はきっと、一生スーザンにはなれない。エレインとの友情のため、
ダグラスの将来のため、自分の名誉を傷つけてもストーリーを切ったスーザン。
そして彼女のその心と彼女への愛情で、それを守ったアレックス。
アレックスの彼女への気持ちは本物だったとわかって、少しうれしくなりました。

エレインの一日は、本当に大変な一日でしたね。
たったの一日で、人生は変わる。気持ちも変わる。
この人とやっていこうと本当に思うことができたのに、
(まだ確認ができていないとは言えど)その人は帰らぬ人に。
人生の大きな決断がこんな形で宙に浮いてしまうと、心はさまよう。
そして彼女の決断は。…やっぱりもうちょっと見てみたかったかなぁ。
シガニーをもっと見たかったし、カーラのことももっと見たかった。
少し残念ではありますが、そこから先の彼女の活躍は心にとどめたいと思います。

ポリティカル・アニマルズ 第5話 それぞれの16時間

Political Animals
#5 16 Hours


ドラッグの過剰摂取で病院に入院することになったTJは一命を取り留める。
彼が目覚めるときにはそばにいたいと話すエレインとダグラスだが、
バドは自分が息子の側についているからといって、マスコミ対策と、
中国の原潜の救助のために、必要なことをしろといって二人を送り出す。
エレインはスーザンに、原潜の情報を渡し、独占記事を書く権利を渡す代わりに、
TJはアナフィラキシーショックに陥ったのだと書くように指示する。
そんな中、アメリカ軍の原潜の救助を知った中国大使がやってきて、
手を引かなければ、乗組員は自爆するよういい含められていると伝える…。

トーテム、カッコいい…。
どうしよう、カッコいいんですけど!

なんでしょう、あの円柱みたいな顔も少しかわいく見えてきちゃいました。
あのしょうもない副大統領コリアー(そもそも名前が悪いのでは)を、
ばしっと張り飛ばしたときは、後光が射して見えました(笑)。
自分の家族を傷つけるヤツは許さないと、昔の男って感じですね。
浮気はどうなのかと思うけど、家族に対する愛情は本物ですね。
そこについては、もうまったく揺るがぬものがあるのだと思います。

ほぼずっと寝たきりだったTJですが、この気持ちが通じるのかな。
複雑な家庭で育ったことは間違いがないし、思春期の大切なときに、
つらい経験をしたのも大変だったことだろうとは思いますが、
ここの部分を彼が信じられるかどうかによって、かなり変わってくると思う。
これを心から信じることができるようになったら、
TJは立ち直ることができるかもしれません。エレインとトーテムのためにも、
そうなってほしいと思います。

中国の原潜のほうは、本当に現実的に恐ろしい話でした。
彼らの元にダイバーが到達した際の謝謝の言葉には胸打たれました。
彼らが助かって、本当によかったと思います。
そして、ここでエレインが見せた心の煌き。
自分が主張した正義であっても、ガルセッティの功績になる。
でも、そんなことよりも、命を救うことが大切。
当たり前のことだけど、そういうふうにいえる人の少ない今、
やはりエレインは魅力的な人だなと思います。

スーザンの若い頃の映像がモノローグで映っていましたが、
こちらはむしろ残念な感じ。あのかつら(?)が変だったのか、
妙に垢抜けない感じでした。また服装も今のジョージアみたいだったし、
メイクもあの青みピンクの口紅がどうにもチープに見えて、
まるで別人のようでした。以前ジョージアが脅しをかけてきたときに、
自分でもやったかもというようなことを彼女が言っていましたが

そのときはまさかと思ったけど、この映像を見たら、なんとなく納得しました。
ここから彼女は、本物になるべく、努力をしてきたのでしょうね。

ダグラスとの過ちについては、なんともいえないのですが、
彼女は大人だからともかく、ダグラスはだだもれになりそうだからなぁ。
アンが脚本の中で、そんなに好感の持てる描かれ方をしていないので、
まあいいっちゃいいんですけど、エレインがかわいそうかなという気がしてしまう。
そしてマーガレットが初めてアンの拒食症にふれましたが、
次回で終了であることを考えると、彼女のこの設定に意味があったのか。
本当はもっとつづけるつもりで立てた設定だったのかもしれませんが、
あまり生きてこなかったようで残念です。

あの予告の映像、エレインの着ていた服が喪服に見えたんですが、
TJは亡くなってしまうのだろうか。あまりつらい最後にならないことを祈ります。

ポリティカル・アニマルズ 第4話 迷える男たち

Political Animals
#4 Lost Boys


ガルセッティに出馬を疑われているエレインは、3週間の海外外交から戻ってくるが、
すぐにシチュエーションルームに召集される。カリフォルニアのサンディエゴ沖で、
中国の原子力潜水艦が座礁し、放射能にさらされた100人の工作員たちが、
潜水艦から救助されることなく、死んでいくだけの状況だと知らされる。
エレインは人道的立場から、中国に情報を伝え、救助するべきだと主張するが、
大統領をはじめとする閣僚たちは、あまり乗り気にならない。
一方、週末のナイトクラブのオープンを前にして、TJは張り切るのだが…。

TJが自殺を図ったという情報は、少し前に出てきましたが、
その実情がここで見えてきました。オハイオの6パックの下院議員、
ショーン・リーヴス(デイヴィッド・モナハン)が原因だったんですね。
こうして見て見ると、確かにTJは気の毒だったと思います。
本気で愛した人からあんなひどい言葉を投げつけられるなんて、
気持ちがぼろぼろになってしまうのは、仕方なかったかもしれない。
でも、そのつらさからの逃避策がドラッグに酒というのは、
あまりにクリシェかなぁという気がします。

若いからこそ、心がやわらかくて、傷つきやすいのは事実。
でも、本当につらかったのは、彼がああしてぼろぼろになっているのを、
見つけたエレインやバドのほうだったように思います。
TJの目からすれば、自分のつらさを理解してくれない、
自分勝手な親なのかもしれませんが、こうして第三者の目から見ると、
ふたりとも深くTJを愛しているし、でもだからこそ苦しんでもいる。
それが彼にきちんと伝わっていないのが切ないですね。
TJを抱きしめて泣き崩れているバドの姿は、見ててつらかった。

トーテム(バド)、やっぱりトーテムに見えるよねぇ。
顔が長いだけじゃなくて、垂直っぽいんだよな。
相変わらず手癖は悪すぎですが、そんな彼がここに来て、
エレインのために変わろうとしているというのは、
皮肉ではなく、「おっ」と思わせる展開でした。
どこまでその決意が続くのかはわかりませんし、それが実るのかも不明ですが、
興味がありますね。

中国の潜水艦の話は、非常にリアリティがありました。
大使の突き放した台詞も、エレインのショックも。
彼女は強いし、しっかりとしていますが、こういう部分に対して、
ナイーブなところがあるのが、魅力だと思います。
これをそうだよね、仕方ないしで放ることができる女性だったら、
惹かれないと思いますし、彼女の台詞の通り、
そういう人は大統領にはふさわしくないと思います。
最終的に見捨てなければいけなかったとしても、救うための努力はするべき。
彼らが助かったかどうかは、次回語られるのだろうか。

スーザンとジョージアのやり取りはどうでしょうね。
ジョージアの能力がない割りに野心ばかりが強いところは、
私はあまり評価できませんが…その野心がスーザンには響いた様子。
私もやったかもと彼女は言っていたけれど、スーザンだったら、
こういうやり方ではなく、正規に相手を負かす手段を取っただろうと思います。
実力で相手をねじ伏せるタイプですよね。
彼女は美人だけど(それこそジョージアよりもずっと)、
潔さがいいですね。この二人があと2話で、どんなふうに変わるのかも注目です。

ポリティカル・アニマルズ 第3話 妥協しない女たち

Political Animals
#3 The Woman Problem


バドの活躍で、イランでの人質事件が片付き、その立役者であるエレインが、
大統領選に出るのではといううわさが広まり、そのせいでガルセッティは、
疑心暗鬼に陥り、エレインのロースクール時代の恩師である最高裁判事、
ダイアン・ナッシュ(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)をベンチから追いやり、
その後任として、エレインを据えようと画策していた。家庭では、
エレインが出馬の意思を家族に表明し、サポートを求めるのだが、
母親のマーガレットは冗談じゃないと強い口調で反対する。
そんな中、バドは息子たちを連れて、敏腕選挙アナリスト、
ジュバル(クリス・エリス)のもとを訪れる…。

ダグラスが前回、エレインの出馬に影で反対するという、
ちょっと汚い動きを見せていましたが、その動きにも、
どうやらいろいろと複雑な思いがあったようだ。
スーザンのほうがあらゆる意味で世間を知っているし、
経験もよっぽど積んでいるので、今回のように腕を後ろにひねられたのは、
仕方のないことだったと思います。しかしスーザン、
なんでアレックスなんかともう一度。それだけが残念でした。

バドは少しずついいところを小出しに見せてきますよね。
顔もトーテムポールみたいだし、手癖も悪いし、
スタイルがいいわけでもないのに、彼の男としての魅力が、
だんだん自分にしみてきているのが怖い(笑)。
愛する妻のために汚名をかぶって、息子や世間に叩かれても、
ぐっとこらえて悪びれて見せるって、カッコいいじゃんか!
トーテムポールのくせに! でも、息子のダグラスと、
みなまで言わずに協力するシーンは、なかなか心あたたまるシーンでした。

今回もとても素敵な台詞がありました。
ダイアン・ナッシュになぜ大統領選に出たいのか、
これがただの負けず嫌いのなせる業ではないのだと、自分を納得させて見ろといわれ、
エレインが話したことばは、真実の透明さにあふれていたと思います。

I can't turn away 'cause it's hard. I can't turn away because it'll piss people off.
I do have deep convictions about what's right and what's true. And unfortunately,
Paul Garcetti did not have you for a teacher and he didn't learn to be vigorous
or brave or to stand up for his convictions. So I have to run again. ...
And yes, I have to win.


こういう真摯な言葉が、シガニーにはよく似合う。
本当に彼女の心の奥から出てきた言葉だったと思いますし、説得力がありました。
ぜひ、エレインには突風や向かい風にも負けず、闘ってほしいですね。

なぜエレインに女性の票が集まらないのか…。
どうしてでしょう? 私だったらきっと、彼女に期待する。
でも、彼女は政治家なのに、あんまり人間面での政治は不器用そうだから、
そのせいかもしれないですね。主婦層とかには、確かに受けが悪そうだし。
ともあれ、彼女の今回の決断がどう影響するのかが気になるところです。

ポリティカル・アニマルズ 第2話 再挑戦に向けて

Political Animals
#2 Second Time Around


人質に取られた3人のジャーナリストを救出するための交渉に、
バドを派遣することをガルセッティ大統領に進言する。
副大統領のコリアー(ディラン・ベイカー)は反対するのだが、
最終的には承認され、バドは記者団とともに飛行機に乗り、
ハカム大統領との話し合いの場となる、オマーンへと向かうことに。
TJはバドもエレインも、自分のクラブへの出資をしてくれないことに腹を立て、
またドラッグを始めるが、弟のダグラスの婚約パーティーの準備で、
祖母のマーガレットの家で歌の練習をしている最中、
彼女が席を外した隙に、小切手を盗んでしまう…。

前回問題として上がっていた人質事件の続報が。
自分をうまいように利用されたと腹を立てていたエレインですが、
それでも彼らを救うために、手を尽くすべきことはすべてやろうと、
彼女は大統領に案をぶつける。このバドって、あんまり大統領らしくないというか、
ただのオッサンにしか見えないと思っていたんですけど、
今回の交渉は見事だったと思います。狸オヤジの本領発揮というか。
真面目なだけでは務まらないし、ある種の口のうまさも必要で、
そういう意味では確かに、彼はこの役にはうってつけだったのかもしれない。
たとえ人間として、あまりにだらしなかったとしてもね。

エレインとバドの昔の映像が入ってきていましたが、
彼女がとてもナイーブだったことにびっくり。もっと最初から、
強い女性だったのかと思っていたのですが、これを見るに、
強くならざるを得なかったということなのでしょうね。
泣いているエレインは、まるで高校生のようにもろく見えました。
あれってどのくらい前って言う設定なんだろう。
ソフトフォーカスの映像を使っていて、二人ともしわを目立たなくしてましたし、
そこまで最近ではないかなという気がしますね。
子供たちに伝えるのがどうかという話もしていたから、
彼らが高校生くらいのときのイメージでしょうか。
とすると、10年くらい前かな? エレインはそれから、強く美しく変わったのね。

TJはたぶん、悪い子ではないんでしょうけど、何しろ心が弱い。
ドラッグや酒に逃げるのは、そこが大きかったんじゃないのかな。
一番センシティブな時期に、ゲイだということを国中に発表されたりとか、
仕方のない部分もあったのでしょうけど、まだ大人になりきれてない。
マーガレットの言葉は本当に真摯で、あれが彼の心にちゃんと沁みるといいのですが。

ダグラスは表面上エレインの肩を持つも、彼女の再選には反対。
それも、エレインのことを思ってというよりは、自分のことなんでしょうね。
若いし、それも仕方ないことなのかもしれませんが、
ああいうふうに裏から動いても、必ずばれてしまうときが来る。
そういうことを考えてないんだろうなぁ。来週はぶつかるかもしれません。
次回はエレインとスーザンの関係に注目でしょうか。

ポリティカル・アニマルズ 第1話 エレインの決意

Political Animals
#1 Pilot


エレイン(シガニー・ウィーバー)はファーストレディとして、42代大統領、
バド・ハモンド(キアラン・ハインズ)を支えてきていたが、自ら出馬した、
大統領選の党代表に敗れた晩に、離婚を切り出す。その後党の代表候補となった
ガルセッティ(エイドリアン・パスダー)を支持し、彼が大統領になると、
国務長官としてガルセッティをサポートしてきた。それから2年がたち、
息子の一人、ダグラス(ジェームス・ウォーク)の婚約パーティーを控え、
多忙な毎日を送っていたが、イランにいたアメリカ人ジャーナリスト3人が、
スパイ容疑で捕まり、裁判にかけられるというニュースが入ってくる。
エレインは新聞記者、スーザン・バーグ(カーラ・グジーノ)からの、
1週間の密着取材の最中に彼ら3名の有罪が決まったということがわかるのだが…。

リプリーことシガニー・ウィーバー主演の最新ドラマ、「ポリティカル・アニマルズ」。
彼女のファンなので、楽しみにしていましたが、まずまずの手ごたえ。
シガニーのイメージにぴったりの役というだけではなくて、
一筋縄ではいかないキャラクターたちの動きにも注目が集まります。
この前まで同じ時間でやっていたポリティカルドラマ、
スキャンダル」とはまったく違った切り口で、そこも注目でしょうか。

エレインは強い女性。
母親としてだけではなく、妻としても、女としても、人間としても強さがあり、
それが彼女の輝きというか、美しさなのでしょうね。
シガニーは美人というにはごつすぎると思いますが、
そういうことを超えて、美しいなと思えるアイコンだと思います。
それでも、完璧で強いだけの女性ではなくて、脆さも抱えている。
彼女が息子のTJを案じて、スーザンの目の前で崩れてしまうシーンこそが、
一番このエレインという女性の魅力を伝えていた一瞬だったように感じました。

最後のインタビューでも少し本人が言及していましたが、
エレインの透明な美しさがわかる台詞にはしびれましたね。
"Most of life is hell. It's filled with failure and loss.
People disappoint you, dreams don't work out, hearts get broken,
innocent journalists die. And the best moments of life, when
everything comes together, are few and fleeting.
But you never get to the next great moment if you don't keep going.
So that's what I do, I keep going."

彼女はファイターで、つらいことがあっても立ち上がって闘う。
それしか明日への扉が開かれないと知っているから。
そして、そこに現代の働く女性は、共感を覚えるのではないでしょうか。

正直、なぜエレインのような頭のいい美しい女性が、
バドみたいな男と結婚していたのかもわかりませんでしたし、
なぜ彼みたいな男が、そもそも大統領になりえたのかもわかりませんでしたが、
途中、二人が密会をしているシーンを見て、少しだけわかったような気がします。
エレインのような女性は、下手な男性よりもずっと男前で気風がいいので、
倦厭されがちですよね。でも、彼女の女性らしさ、美しさを彼は理解していて、
かわいいところを見ることができるのね。そしてエレイン自身も、
彼の前だと気取らない自分でいられるのだろう。

しっかりしているように見えて、ちょっと危なっかしい感じのするダグラス。
そして見るからに危なっかしいTJ(セバスチャン・スタン)。
歯に衣着せない母親のマーガレット(エレン・バースティーン)。
家族の事情も気になるところではありますが、やはり注目したいのは、
記者のスーザン。たぶんこの二人は、とても似ているところがあって、
それだけに反発するのでしょうね。それでもラストシーン、
動物園の象を前にして、二人の交わした会話はあたたかかった。

6話と短いので、あっという間に終わってしまいそうですが、
次回からは、もう一度大統領選に出ることを決意したエレインと、
続く騒動に注目です。

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