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エイリアス2 第2話 不信の渦

Alias #2 Trust Me


SD-6の手を逃れるために麻薬中毒患者のふりをすることになったウィル。裁判では執行猶予。
CIAに出頭したシドニーの母イリーナ。彼女の残したというディスクを手に入れるため、シドニーは
SD-6の命のもと、ディクソンと動くことになる。それを聞いたイリーナは、ヴォーンを通じて、
シドニーに火災報知器を鳴らせと告げるように言うが…。

本当にシドニーのママの目的がわからない。あっさりCIAに投降してきて捕まってはいるものの、
絶対に何か腹に一物持ってそうなのだ。いや、「持ってそう」というよりたぶん「持ってる」と思う。
かわいさあまって憎さ100倍ではないが、騙されてたショックに撃たれたショックも重なり、
「死刑には反対だけど、彼女は死んで償うべきだわ、絶対に」なんてシドニーは言っている始末。
いずれシドニーやジャックの信頼を再び勝ち得た頃に、何かやってくれそうな予感がする。

結局ママの言っていた火災報知器が本当なのか嘘なのか、試さなかったのでわからないが、
たぶん嘘だったのではないかと思う。別にシドニーを罠にかけるのが目的だったわけではなく、
単純にその程度の罠に引っかかるかどうか、確認したかったとかいう話じゃないのかと思うが、
もっと冷静であるべきヴォーンが引っかかってどうするというか。やっぱり彼は文官なんですね。
彼の場合、個人的なシドニーへの好意が、判断力を曇らせてるような気はしないでもないが。

今回もマーシャルはかわいかった。セカンドシーズンの滑り出しは、なかなかいい感じですね。
金庫に取り付ければ、素人さんでも扱える高性能の金属探知機兼金庫の暗号解除器を発明。
「すごい技術力だよ」と自慢しても、無理ないですね。CIAの技術者も結構能力ありだけど、
出番がないのは、マーシャルと張るだけのキャラクター付けができなかったからなんでしょうね。
「悪党だから!」と目をきらきらさせるマーシャル。頭をわしわししてあげたい。

スローンは少しずつアライアンスに入り込んできている。払った代価は大きかったけれど、
あのスローンがおとなしくそれだけを飲んだとは思えない。何か目的があってのこととは思うが、
なんだろう。実はスローンいい人だったとか言うオチはないよね。あの注射、中身はなんだろう?
まさか麻薬とは思わないんだけど、自白剤…とかでもないよねぇ。説明はなかったけど。
「よくやってくれたね。何でも君が話したいことがあるなら、わたしはいつでも聞くからね」
シドニーの手を取って、その手にキス。「手を切り落とそうかと思った」
な、な、な、なんてシドニーは罰当たりなことを! 確かに毒持ってそうだけど、我慢しとけ。

イリーナの微笑みは何を意味しているのか? シドニーが事務的に彼女と接そうと努力しても、
あまりその試みは成功していないように見えた。次回は久し振りにサーク登場のようだ。
「ザ・マン」を捕えたSD-6との対決はどうなるのか。つづきも楽しみです。
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エイリアス2 第1話 過去との対決

Alias #1 The Enemy Walks In


どうにか「ザ・マン」の手から抜け出し、CIAに戻ってきたシドニーは、カウンセリングを受ける。
ウィルを危ないところで助け出すも、ヴォーンが水に飲み込まれて行方不明になっていた。
そして本国アメリカでは、ウィルが編集者に預けたSD-6に関する記事が、表に出てしまう。
ジャックは麻薬中毒者を装うことで、ウィルを助けようとするが…。

久しぶりの「エイリアス」はいい! 話もおもしろいし、ライトにツッコミが入れられるところも、
なかなか気に入っているところだ。柴田純のように叫んでから、ずいぶん時間は経ったけど、
セカンド・シーズンも再放送してくれてありがとう!

シドニーは怪我でもあっさり脱出。「アドレナリンが出れば大抵のことはできます」って、
そんなことできるのはシドニーだけ! そして逃げるのは予測できるのに、放置する敵。
なぜだ。宇宙飛行士かみたいなスーツをがめて、ヴォーンのために戻ったシドニーですが、
青い髪が丸見えでも疑わない連中。ダメですね。スローンのような腹黒い笑顔が素敵な上司に、
思わずちびって震えがくるくらい、スパイのイロハをきっちり仕込んでもらうといいと思いますよ。

しかしシーズンエンドのママ登場にはびっくりした。いずれ出てくるだろうとは思っていたが、
まさか彼女が黒幕であるとは思ってなかったので、本当に製作陣はいやらしいことをするなと。
しかも登場して早々いきなり娘を撃ってるし。「お仕置き? 外出禁止?」娘の反抗的な態度が、
気に入らなかったのかもしれないが、それにしちゃえらい大げさな態度。シドニーの目蓋の母は
いつもやさしかったのに、その面影はなし。…ていうか、デヴィ夫人に似てる。

マーシャルも久しぶりにかわいい! シーズンエンドの頃はかなりどうでもいい扱いだったけど、
脚本の人は反省したのかな? これぞマーシャルといったファンの心を満足させるダイアローグ。
「ハーイ、ママ? 違うんだから、ちゃんと行くって。でもルースおばさんもくるんでしょ?」
一人芝居は健在。ルースおばさんって? いじめてるのか。女の子だからか(違)?

ウィルはすんごい顔になっていましたね~。しかも自分の保険のために用意しておいた記事で、
自分の首を締める羽目に。結局どっぷり漬かった挙句に、社会的生命を抹殺されるようなことに。
「好奇心、猫を殺す」の見本ですね。そしてそれを見て、「見るに堪えない姿だが彼は幸運だ。
これで済んだんだからね。キミのために命を助けた。キミの友達を2人も殺せないからね…」
セカンドも腹黒の毒は牙から沁み出してていい感じ。そしてエミリーは…やっぱりですか。
これでスローンはエミリーの十字架を背負って、今後はアライアンスへの牙を密かに研ぐと。

またこれから楽しみです。スローンはアライアンスでどう暴れてくれるのか、
マーシャルはどうかわゆく育っていくのか。わくわくするなぁ!

エイリアス 最22話 真実の敵

Alias #22 Almost Thirty Years


サークにウィルは誘拐される。ジャックに命じられてもらした言葉のせいで、ウィルは拷問される。
シドニーはウィルの命と引き換えに、ランバルディの書類と液体を持ってくるように脅される。
シドニーはジャックと、台北でのウィル奪還へと動くことにする。ジャックはCIA内のスパイを探し、
それがハラッキであると確信するが…。

21話の最後で誘拐されたウィルですが、早速ひどい目に。前話でぎりぎりで助け出されて、
ほっとしたのも束の間、あっという間にまた敵の手に落ちてしまいました。セーフハウスなのに、
ちっともセーフじゃないじゃん。ここのシーンがまた、1話のシドニーと見事に重なるんですよね。
不気味な笑顔の台北人再び。でもウィルは拷問に対する訓練なんて受けたことない普通の人。
それが…えらいよ、見直した。今まで散々ぼろくそに言ってきたけど、撤回します。きみは男だ!

ジャックとシドニーの会話も興味深い。色々あっても、未だに彼女の仕事に対するスタンスは、
変わらない。そこがシドニーのシドニーたる所以だが、ダブルエージェントには向かないような。
よく言えばやさしい、悪く言えば甘い。「パパには友達がいないの?」ってスゴイこというな。
だがその答えは「少しは経験から学べ」でした。助けたい気持ちがあるなら、先走らないで、
冷静になって考えろってことでしょうね。しかしその台詞とは裏腹に、ジャックは大暴走。怖いよ。
やりすぎ。関係ないけどそういえばシドニー、また忍者ハットリくんみたいなカッコしてました。

シーズン最終話ということで、マーシャルもちゃんと見せ場があるかなと思ってたんだけど…、
なかったですね。自分のとったメモにも、「マーシャル、記憶力いいな」しか書いてない。
ちょっと前まではマーシャルの台詞ばっかりメモには書いてあったのに…、なんだかなぁ。
いくら出番が減ってるとはいえ、マーシャルファンを名乗ってはいけないような気がしてきた。
S2に期待がかかりますね。どうでしょう、この際、マーシャル転がしの下手な脚本家は、
エイリアスからは撤退いただくという方向で…(ひどい横暴だ)。

そしてエイリアスのアイドルとして、ダークサイドからめきめき頭角を現してきたスローンですが
アライアンスのメンバー入り。そしてエミリーは…どうなったのか。回復しはじめているという、
いいニュースを前回聞いたときのスローンの複雑な表情は、見てて切ない気持ちになりました。
色々な感情が頭を交錯していて、その顔を見せないためにエミリーをそっと抱きしめるスローン。
今回の海辺の別荘でのシーンも印象的でした。「あなたを許します」というエミリーの言葉に、
この夫婦の絆は常識に照らしても測れないと思いました。この2人の今後も気になります。

だが、それよりも…くると思っていたシーズンエンドのクリフハンガーがここまで強烈だとは。
やられた。んもう柴田純ばりに「なんじゃ、こりゃあぁ!?」と叫び倒したくなりました。
む~。NHKはセカンドの再放送をする予定ないみたいだし、買うか借りるかするしかないっすね。
でもその前にセカンドの放送が待ち受けているデスパレートの復習をしなくてはいけないので、
エイリアスのセカンドシーズンのレビューはちょっと持越しです。

とりあえずこのシーズンは、マーシャルにはじまりスローンに終わるという意外な結末に。
でも期待以上におもしろかったので、よかったです。皆さんも楽しめましたでしょうか?

エイリアス 第21話 脱出

Alias #21 Rendezvous


デンパサールでヴォーンと共にサークとの取引に参加したシドニーだが、そこにはディクソンが。
ヴォーンの助けでどうにかシドニーは逃げることに成功するが、サークはSD-6に奪われてしまう。
一方ウィルはジャックの命に従い、謎の声に面会を持ちかけ、パリのある場所を指定される。
スローンは捕えたサークに、カジノーをおびき出せと命令し、シドニーたちはパリへと飛ぶが…。

シーズンエンドに向けて、恐ろしい勢いで展開している。この期に及んでまだ展開するとは、
一体どうなっちゃうのかと不安は募るばかり。本当にスピード感がさらに増してきています。

シドニーとディクソンは一緒に仕事をしてきて、お互いに信頼も勝ち得たパートナーでしたが、
ここにきて思いがけない亀裂が。いくら顔を隠していたって長年のパートナー、気付きますよね。
確かにメイクで雰囲気は変わっているんですが、彼女の目は印象的だから、仕方ないところ。
以前もあったことですが、信頼しているにもかかわらず、ディクソンには告げられないというのが、
シドニーにとってはつらいんですよね。そしてそれがさらなる混乱に陥っていきそうな予感。

今回は久々に怖いスローンを堪能しました。ぞくっとして痺れるほど素敵でした(文句は却下)。
サークに余裕の笑みで、「きみも当然、多少痛い目に遭うことは覚悟しているだろう」って、
もうそれだけで普通の人ならおしっこちびっちゃいますよ。それだけでぺらぺらしゃべっちゃう。
どこの諜報機関にもいるのかもしれないけど、SD-6には「拷問の専門家」がいるそうです。
そして「ここでは普通だが、相当優秀らしいよ」といってふっと笑うスローン。
う~ん、セクシー(文句言わないで)。腹黒オヤジの魅力全開です。

そしてマーシャルはまたスーパーハイテク機械を開発。シドニーに「歌って得意?」と訊くので、
何かなと思ったら、歌手に扮してそのメカを使うってことだったのね。
「男女の友情は成立しないなんていうけど、僕ら友達でしょう。…ね?」最初は普通なのに、
途中で急に不安な声にかわっちゃうところがなんだかかわいい。でもそれを聞いて思ったのは、
いや、この場合は男女の友情じゃなくて、むしろ女の子同士の友情なんじゃ…。

ところでメカを使うシーン、実際にシドニーが歌うのですが、英語のまま流すのにもかかわらず、
なぜか吹替の人が歌ってた。しかもあまり上手じゃなかった。シドニーも上手じゃなかったのか。
でもどうせ英語のままで流すなら、ジェニファーの声で聞きたかったのはわたしだけですかね。

ウィルはいいシーンがいっぱいあった。しかしこの前シドとフランシーにも突っ込まれてたけど、
ウィルはもうこのアパートに住んでますね。普通にこの家でご飯食べてるもん。違和感ないし。
でもラストに程近いシーンで、ウィルはシドニーに本当に大切なことを言葉にしてあげています。
このところ、つらいことが重なっていた彼女は、その言葉にどれだけ救われただろうかと思うと、
ウィルの株がぐぐんと上がった感じでした。最終回も、ウィルは大変ですよ。

エイリアス 第20話 第2の小瓶

Alias #20 The Solution


アパートにねずみの痕跡を発見したシドニーとフランシーは駆除を頼む。待っている間に、
ウィルに謎の声からの電話が携帯にかかってきて、ウィルを脅迫したのはジャックだと明かす。
具合のよくないエミリーを見舞いに行ったシドニーに、エミリーは夫の秘密を知っていると伝える。
シドニーはカジノーを罠にかけるため、ヴォーンとデンパサールに向かうがディクソンが現れて…。

さすがに落ち込む気持ちを隠せないシドニー。2人目かつ仕方なかったとはいえど、
今回は「自分が」手を下したという、動かしがたい現実。惹きこむような笑顔が印象的だけど、
このときばかりは表情がまるっきり落ちてしまっていた。しかし「裁きを下す」とは大きな言葉だ。
彼女は警察でも裁判官でも、ましてや神でもないので、その思想は危険なのではと思った。
もともと復讐がメインで始めたことだと思っていたので(そのほうが感情的にも理解しやすいし)、
裁きが第一だったと知って、正直驚いた。ここで漫画「あずみ」を引き合いに出すのもなんだが、
任務である以上は、そういう意識を切り離す必要がシドニーにはあるんじゃないかな…と。

宙に浮いたまま忘れてたあの電話、結局誰なんだろう? これはシーズン中にわかると思うが、
CIA側からの圧力とは思わず。しかし久しぶりにウィルが燃えていて、これはいい兆候ですね。
ここ最近のウィルはもう、本当~にダメだったのでイライラしてたんですよね。ダメ男脱却なるか?
今ひとつ詰めが甘いという気がしてしまうのは、あれだけなんでも知ってる電話の相手なのに、
結構無防備にジャックに会いに行ったりしてますよね。そのことは心配にはならないのかしら。
画面には映っていないけれど、きちんと回避行動をしている…ということでいいのかな。

ところでみんなが思っていたことに対するツッコミが入ってましたね。「俺は住人じゃない!」と
主張するウィルに、「いつもいるくせに」「家賃も払わないで」と、
シドニー&フランシーのコンビネーション攻撃。そう思ってたよね。ウィル、入り浸りすぎです。

マーシャルは飛び出す絵本を作ったりするのが趣味。気分の転換になるんだって。
今びっくりしたんだけど、メモ帳にはマーシャルのことが、今回これしか書いてなかった。
いくら最近スローンに浮気してるからって、我ながらちょっとひどいな。確かにこのところは、
レビューもマーシャルよりスローンに力が入ってたりするけど…、でも、実際見せ場が少ない。
もうあと2話だしね、きっとこれからまだ最後の見せ場があ…ってほしいなぁ。

スローンはここにきて決断を迫られていますね。やはりエミリーは知っていたか。そりゃそうよね。
だけど驚いたのは、「昔エージェントだった」ということは、エミリーにいっていたらしいこと。
引退したみたいな話し方をしたのかな。この2人は本当に愛情で結ばれた夫婦のようですね。
ジャックとローラのあとだけに、心に沁みます。「私が黙って妻の暗殺を受け入れると思うのか?」
そう言い放ったスローンですが、どのような結論を彼は下したのか…、それは次回への繰越に。

エイリアス 第19話 暗殺者

Alias #19 Snowman


任務の完了後、シドニーとノアは関係が戻る。だがSD-6に戻った後も、ノアは受け入れられず、
浮いたような状態になってしまう。それもあってか、シドニーに組織を抜けることを示唆する。
シドニーは母の事故後の尋問映像を手に入れる。その映像にショックを隠し切れないシドニー。
ショックも覚めやらぬままに、シドニーはノアと共に新たな任務につくが…。

出た。出てしまった。やっぱりお母さんは生きてるってシナリオになってきた。話が広がるなー。
そして諜報機関も数が多すぎて、もうすでに名前が覚えきれない。実際多いんだろうけどね。
しかしノアの「抜けたい」発言はどこまで本気なのか? 一箇所に所属してるエージェントでも、
守秘義務の関係で退職は難しい気がするのですが、ダブル・エージェントとなるとどうなのか?
想像するだけでも大変そう。油断したら消されたりしそうだしね。

今回はジャックのつらそうな姿が印象的。彼は本当にローラを愛してたんだなと思うと切なくて。
あれがローラの本心なのか、尋問をかわすための方便であるのかはわかりようがないけれど、
心から想っていた人の口からあの言葉が出てくるのは、ジャックとしては見たくなかっただろう。
しかも馬鹿にされるだけならまだしも「かわいそうに」なんて、憐れまれているというのはきつい。
そしてそのテープを見ているジャックの横顔が…、石のように硬くなっていくのですね。
シドニーとはまた別の意味での、彼の痛みを感じました。

マーシャルはやっぱり天才ですね! 周囲の音を消すという装置を彼は発明していたけれど、
それを得意気にシドニーとノアに見せているマーシャルは、とてもキュートでした。
音が消えている間、感心したノアが"Wow"、シドニーが"Oh my god!"と言っていた(たぶん)。
しかし何よりもツボだったのは「話つまんない?」と訊くマーシャル。ホント直球だなぁ。
なんか頭をしゃかしゃかして「そんなことないよ~、つまってるよ~」といいたくなった。
「自分で自分をすごいって思ったことはあるけど」というのも、嫌味ではなくかわいかった。

スローンの意外な姿も見れた。こんなに冷たそうな人なのに、奥さんを大事に思ってるんだなあ。
癌だとは言っていたけど、今日の様子だと、エミリーはやはりもう末期なのかなという感じ。
うろたえるスローンなんて初めて見た。タランティーノがほえてるときも平静だったのに。
しぼり出すように「愛している」とエミリーに言うスローンの目は、涙でうるんでました。
でもエピが終わる頃にはまた腹黒い笑顔。いいなぁ。一筋縄では行かない感じがすごくいい。

ウィルとフランシーのシーンもおもしろかった。相変わらずウィルはへたれ全開だったけど。
ところでウィルはシドニーたちと一緒に住んでるのかってくらい、最近は入りびたりですね。
なんだか姉弟っぽくなってきてる気がしないでもないですけど。
そしてエピの結末だが、前回の予告を見て想像したのと寸分違わない終わり方だった。
これは予告編の編集をした人が悪いよね。もうちょっと今後は読めない作りにしてほしいです。

エイリアス 第18話 仮面舞踏会

Alias #18 Masquerade


予言破りのため、国内を脱出したシドニーはイタリアのスバシオ山に登ることに成功する。
今までランバルディの予言が外れたことがないため、FBIは予言書に描かれていた女性を
シドニーではなく、その母ローラであると仮定することに。シドニーは母が生きていると確信し、
一人でも母を捜すとジャックに宣言、スローンに協力を頼むが…。

やっぱり生きてそうですね、お母さん。似顔絵、身体的特徴がぴったり一致するということは、
ジェニファー・ガーナーが老けメイクをして、一人二役で今後登場したりするんだろうか。
ジャックが娘との距離をうまく保てない理由の1つは、シドニーがローラに似すぎてるからかも。
とりあえず結婚した頃はローラがあちらサイドであるとは、思っても見なかったようだし、
その事実を知ったときに「壊れた」ところから推測するに、彼はローラに本気だったんでしょうね。

でもこの冷静沈着なジャックが取り乱したというのが意外でした。連邦刑務所に入っていたとか、
今回はぼろぼろと秘密がこぼれてきますね。そしてびっくりしたのがシドニーの元彼登場。
しかもこの人(ピーター・バーグ)、シカゴ・ホープに出てた人じゃん(いや、それは関係ないが)。
このところ、任務にかこつけたヴォーンとの「なんちゃってデート」も結構何度かあったし、
表できみの目を見て話したいとか、いい具合に盛り上がりはじめてたように思っていたので、
このとんびに油揚げ的展開にはびっくり。「誤解」だったってのがきっとポイントなんだろうな。
まあでもあの予告から見るに次回はもう…だし。もう少しわからない予告編作ってほしいな~。

なんと今回はマーシャルがスローンの物真似してた! なんて命知らず(大げさ)な。
「そこでデータコアを盗んでもらう」って、明らかに真似なのに、チームのみんな反応が薄い。
あそこで笑ったりすると、シベリア行きの任務を増やされるとか、そんな?
凝り固まった場の空気をもみほぐそうという(たぶん)マーシャルの心遣いなのに、みんな冷たい。
でもあのあとの「ごっついよー」というのが誰の真似だったのかは不明。

そしてスローンはパジャマで眼鏡かけて出てきてました。う~ん、相変わらず生活感ないな。
彼にとって全ては利用できる、できないで整理されてるのか。何考えてるのかさっぱりわからん。
そのミステリアスなところがオヤジの魅力ということにしておいて。ところでジャックとの会話で、
「CIA時代」という台詞があったが、これはSD-6の現役時代なのか、実際にCIAのOBなのか?
さらりと流されていたけれど、ちょっと気になってしまったところでした。

ウィルとフランシーはピンポイントでシドニーの行動に気がつくのだ。ぐずぐずになるんだけど。
スローンと不倫なんてありえないと力説するけど、ウィルと付き合うほうがよっぽどありえない。
スローンのどこがいけないっていうんだ。彼のいいところを今あげてみようじゃないですか。
つぶらな瞳で、物事に動じなくて、ちょっと腹黒いだけじゃない! …あれ? おかしいな。
現役時代は凄腕で、だいぶ年上で、大事だといってるそばから殺害命令出すだけじゃない!
…なんだろう、うまくいかない。まあいい。スローンはオトナの腹黒読めないオヤジということで。
そこが彼の魅力ですから。これを読んだ友達にまた「趣味がおかしい」と文句言われそうだ。

エイリアス 第17話 逃亡者

Alias #17 Q and A


日誌に描かれた女性と身体特徴が合致したことに対して、シドニーはFBIの調査を受けることに。
捜査官に対して、シドニーはSD-6にリクルートされたきっかけから現在までの経緯を説明する。
シドニーが一向に解放されないので焦りを隠せないヴォーンとジャックは、予言に反する行為で、
シドニーが予言の女性ではないと証明することを思いつく…。

これまでのストーリーを足早におさらいという感じでした。これ含めてもあと6話しかないけど、
まだ間に合いますよってアピール? 日本のドラマだと、土曜昼に総集編をやったりするけど、
エピの中で実行。でも話が特急列車のようなスピードで進むため、今まで見てきた視聴者にも、
情報の整理になってよかったように思う。懐かしいシーンや忘れてたことなんかも、思い出せた。

また、今まで語られていなかった、シドニーの訓練期間中の話が出てきたのが興味深かった。
あの銀行どうなってるのかと不思議に思ってたのだが、銀行としての業務もやってるんですね。
中にはSD-6のことを知らないという職員なんかもいるのかな? 最初の半年は試用期間で、
雑用をやったといっていたから、インターン採用。その間は事務員みたいなことをしていたと。
でもすべてのインターンがエージェント候補生とは思えないし、通常の銀行員も中にはいるし、
銀行員になりたいと思ってくる通常のインターンもやってくる、だけど中には…というところかしら。

このエピではマーシャルも回想シーンに出てきてました。結構おいしいシーンを選りすぐりで。
だけどびっくりしたのは、その吹き替えがかわっていたこと。台詞は一緒だったかな?
台詞回し、イントネーションなんかは変わっていて、ちょっとワイルド風味にしてみた感じ。
ああ、でも書くことがこれくらいしかないな。早くまたいっぱいマーシャルに出てほしいよ。

ただ、このエピでは唯一ツボといえたのがジャック。ハラッキに話してみるというヴォーンに対し、
「わたしには話す」と自信満々にいったジャックですが…、あれってそういうことだったのか。ん~。
上官としての圧力で話させるとかかと思ってたんだけど、娘のこととなるとジャックもやるな。
しかもものすごくカジュアルな話し方だった。スローンに負けじとオヤジファンをこれで掴むか?

ところでシドニーは、ああいうショートにすると、なんかちょっとジュリエット・ルイスに似てますね。
それはどうでもいいんですが、最後にまたああいう爆弾を投げるか(シドニーじゃなく脚本の人)。
この調子だと、残りの5話でもいろいろ出てきて、シーズンエンドのクリフハンガーはすごそうだ。
レンタルだとゆっくり見れないし、NHKがセカンドシーズンも再放送してくれればいいのにな。

エイリアス 第16話 恐怖の大予言

Alias #16 The Prophecy


ランバルディの日誌の47ページを受け、DSRと呼ばれる特別調査部がシドニーを調べることに。
500年前の予言であるにもかかわらず、日誌にシドニーの肖像画が描かれていたからだった。
SD-6はシドニーの働きにより、「ザ・マン」の写真を入手。その正体はアレグザンダー・カジノー、
ロシアマフィアに繋がる大物。一方、シドニーは予言解読の本物のコードの入手に乗り出す…。

なんですか、一体。これまでは普通にスパイの話だったのに、急にオカルトっぽくなってきた。
今まで奪い合いをしてきたランバルディのモデルは、たぶんダ・ヴィンチと思われるが、
予言が出たことで、一歩違う世界に入ってきましたね。一瞬番組を間違えたかと思ってしまった。
アリソンはどこですかみたいな感じ(ミディアム 霊能者アリソン・デュボア)。全然違うんだけど。

今回はタランティーノに引き続き、豪華なスペシャルゲストが(タランティーノは豪華とは違うかも)。
ジェームス・ボンド、ロジャー・ムーアの登場だ。スパイといえばボンド、ボンドといえば007、
007といえば背中に書いてある…ってそれは別の人(ブライアン・ジュベール)でしたね、失礼。
(ファンの人怒らないで。だって強烈だったんだもん。前は普通なのに、後ろを観てびっくりした)
それはともかく、豪華なゲストですよ。でもタランティーノほどの強烈さはなかった。
まあ、あっちは変態がウリだからな。対抗できなくてもしょうがないですね。

でもそれよりこのエピには問題が。マーシャルが一度も出てこなかったぞ
マーシャルのいないエイリアスなんて、なんとかの入ってないコーヒーと一緒じゃないか!
何、これ。これじゃあおいしくない! 全国700万人のマーシャルファンが(嘘)怒ってますよ。

さて、その代わりといってはなんですが、マニア向けに用意されていたのが現場のスローンだ。
この前は本人の意向ではなく、拉致されただけなので別として、今回は現場に赴くスローン。
3880gというえらいでかい孫の写真を見せられても揺るがないボス。氷のように冷たいボス。
前回のメガネに続き、パジャマのスローンというマニア垂涎(文句言わないように)のショットも。
この人にはまったくといっていいほど生活感がないので、なんか変な感じでしたけどね。

シドニー、「信用できる人がパートナーにほしいから」で坊やを選択って、その選択は正しいの?
結果うまくいったけど、現場まだ2回目よ。不安じゃない? 彼女が歴戦だから問題ないのか。
あとはコービー・ブライアント(NBAプレーヤー)のことで大騒ぎするフランシーがかわいかった。
コービーの名前は彼のお父さんが神戸牛が好きで、そこからとったといっていた(本当らしい)。
名前の由来っていろいろあるものですが、牛が由来っていう人は初めて聞きました。
私の名前も妥協により付けられた結構適当な由来なんですが、牛じゃなくてまだよかったです。

エイリアス 第15話 空白のページ

Alias #15 Page 47


ウィルが書いた記事が印象に残った記事ということで賞を受賞することに。その知らせを受け、
ウィルはさらにSD-6の記事を書くことに熱意を燃やす。しかしウィルを張っていたスローンが、
ウィルを始末しろとジャックに命令。ジャックはウィルを止めるために誘拐して脅迫することに。
「ザ・マン」の情報を掴んだスローンは、シドニーとディクソンに日誌の奪取を命ずるが…。

ああ、ついにウィルに魔の手が…というところを救うジャック。冷たそうな発言が多いけど、
ジャックは面倒見がいい。しかしウィルのあの慌てふためきっぷり、やっぱり自覚なかったんだ。
ウィルって根本的にはいいやつなんだろうけど、それだけに実は始末に終えない男なのかも。
賞のお祝いだって、ジェニーが声をかけてくれたのに、袖にしてシドニーを誘ってるもんなあ。
しかも助けにきてもらいながら、その場で別れ話ってどうよ。ジェニーじゃなくても切れるって。
「しかもラジオ壊れてるのよ!」ってのも笑ったが。ラジオは弁償してもらってね。

ところで気になるのが、シドニーの携帯。今までもしょっちゅう任務中に携帯で話してたけど、
あれは服務規程違反にはならないんですかね? ディクソンも止めないし、いいのかなぁ。
腕がいいから許されてるとか? それもありかも。しかし彼女は本当にスタイルがいいですね。
背中とか腹筋とか、鍛えられていてすごくきれい。かつ美人。そりゃあ相手も油断するよね。
やっぱり美人は得だなぁ。あんなに美人なら、毎朝鏡見るだけで幸せな気分になれそうです。

他にも腕がいいから特権を許されている人物が。もちろんマーシャルですね
今日はスローンに急かされててかわいそう。あの仕事振りからしてそうだろうとは思ってたけど、
マーシャルも結構どうでもいいことにこだわり屋さんだ。「どっちがどっちかわからなくなるんだ。
ドゥーリトルとドリトル、それってわざと? 何かの陰謀とか思って」
そんな人はマーシャル一人だけですがいいです。古い映画にも詳しいマーシャル。かわいい。

フランシーはやはりまだチャーリーを引きずっていますね。「まだこの指輪もはずせない」なんて。
でも大丈夫、3ヶ月もすれば、ためらいもなくゴミの日に捨てられるようになりますから。
しかし、指輪返さないんですね。あれは慰謝料の代わりなのか? わたしならいらないけど。
シドニーの場合は死別(殺されてるし)なので、フランシーとは意味が違うので理解できますが。
どちらにしろ、2人に早く新しい恋が訪れるといいですね。シドニーはもう現れてるっぽいけどね。

そしてスローンだ。マーシャルみたいに、今日のエピでのスローン・コーナーを作ってしまおうか。
彼には奥様がいらしたんですね。しかも上品できれいな方。どうも薄幸の身の上のようですが、
彼女、本当に善意の第三者(事情を知らない)なのかと疑ってしまう私はひねくれものなのか?
まさか彼女までエージェントであるとは思いませんが、ある程度知ってるんじゃないのかなあ…。
だって本当に旦那さんが銀行員だと信じてたとするなら、どうやってあの怪我の説明をしたのか。
「破産した会社の役員が逆上してなだめる僕の指を噛み千切ったんだよ、ハニー」とか?
エミリーはこれからしばらく出るみたいなので、その辺も少しずつわかってくるかな。
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