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SHARK カリスマ敏腕検察官 Shark

SHARK カリスマ敏腕検察官 Season 1
第1話 検察官シャーク誕生 Pilot
第2話 一触即発 LAPD Blue
第3話 名外科医の苦悩 Dr. Feelbad
第4話 シャークの知られざる過去 Russo
第5話 失った信頼 In The Grasp
第6話 裕福な偽善者 Fashion Police
第7話 15年後のデジャヴ Déjà Vu All Over Again
第8話 三角関係の悲劇 Love Triangle
第9話 危険な交友関係 Dial M for Monica
第10話 過去からの逃亡 Sins of the Mother
第11話 最悪の結末 The Wrath of Khan
第12話 ウェインズ・ワールド Wayne's World
第13話 シャークの焦り Teacher's Pet
第14話 パパラッチの追跡 Starlet Fever
第15話 判事のトップシークレット Here Comes The Judge
第16話 シャーク資格剥奪の危機 Blind Trust
第17話 警官射殺事件の真相 Backfire
第18話 地獄の法廷 Trial by Fire
第19話 堕ちた少女たち Porn Free
第20話 天才ハッカーの狙い Fall From Grace
第21話 奇妙な親子関係 Strange Bedfellows
第22話 ウェインズ・ワールド2 Wayne's World 2: Revenge of the Shark

SHARK カリスマ敏腕検察官 Season 2
第1話 新チーム始動 Gangster Movies
第2話 4年前の悪夢 For Whom the Skel Rolls
第3話 消せない想い Eye of the Beholder
第4話 裏切られた友情 Dr. Laura
第5話 完ぺきな身代わり Student Body
第6話 スポーツ界の汚染 No Holds Barred
第7話 メキシコへの危険な旅 In Absentia
第8話 ハイウェイ無差別殺人 In the Crosshairs
第9話 炎の復讐 Burning Sensation
第10話 ゆがんだ愛情 Every Breath You Take
第11話 友情と嫉妬と裏切り Shaun of the Dead
第12話 弁護士生命を懸けた嘘 Partners in Crime
第13話 真相究明のために Bar Fight
第14話 弁護士シャーク!? Leaving Las Vegas
第15話 越えてはならない線 One Hit Wonder
第16話 ウェインズ・ワールド3  最終決戦 Wayne's World 3: Killer Shark

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SHARK カリスマ敏腕検察官2 第16話 ウェインズ・ワールド3 最終決戦

Shark 2 #16 Wayne's World 3: Killer Shark

ウェイン・キャリソンの犯した少女殺害方法にそっくりの遺体が見つかる。
キャリソンはこれを証拠とし、刑務所に入れられていた自分は犯人ではありえないし、
自分が逮捕された以前の事件も、冤罪であり無罪であると主張する。
再審理を要求するが、訴えは却下されるも、護送の途中でキャリソンは、
監察官を倒して逃げてしまう。キャリソンはジュリーを狙うのだが…。

これが最終回、なのですが…。
ついにジェシカは出てきませんでしたね。納得いかないなぁ。
脚本もなんだか甘かったし。

ジュリーのことはかわいいし、大好きなので、危険な目にあってよしとは、
少しも思っていないのですが、でもキャリソンと言う男を考えると、
あの場で彼がおとなしく銃を置いて逮捕されることを選ぶとは、
あまり考えにくかったと言うのが本音。

どうせ彼は何人も人を殺しているのだし、今回のこの事件も加われば、
極刑というのも十分に考えられるシナリオで、キャリソンと言う男は、
人を操ることが好きだから、死にたがりと言うわけではないのだけど、
あの場において、ジュリーを手元に引き寄せておきながらもなお、
生きる道を選んだと言うのが、このキャラクター設定からすると、
どうにもちょっと変な感じがしてしまった。

もし当初の設定どおりのキャリソンだったら、たとえ自分は殺されても、
ジュリーを手にかけて、セバスチャンが苦しむのを見るほうを選んだ気がする。
それがおとなしくお縄につくと言うのは、なんか違和感があった。
もちろん話の流れとして、ジュリーを殺させることなんかできないので、
キャリソンが引鉄を引こうとしたところで、アイザックがキャリソンを
しとめると言うのが、妥当なシナリオの流れじゃなかったのかな。
セバスチャンがあそこで撃つ必要はなかったので、それはよかったんですけど。

う~ん、でもやっぱりなんかしっくりこなかった。
せめて最終エピソード、せっかくコリアーを出演させるのであれば、
質の高いエピソードを見せてもらいたかったな。このドラマは好きだったし、
セバスチャンやジェシカのキャラクター設定もよかったので、
パイロット版のときのような煌きを、最終話だけでも見せてもらいたかったです。残念。
でもすっかりジェイムス・ウッズはお気に入りの俳優さんとなったので、
彼が出る作品があったら、また見てみたいと思います。

SHARK カリスマ敏腕検察官2 第15話 越えてはならない線

Shark 2 #15 One Hit Wonder

プレイボーイ・マンションでのパーティーの帰りに、ヒット女性歌手、
アビーが殺された。道端に放置された遺体が発見され、まずは恋人が疑われるが、
調べを進めるうちに、プロデューサーのストーン(マーク・シェパード)に疑いがかかる。
ストーンは売り物の歌手たちによく手を出しており、自宅を捜索すると、
地下に拷問部屋のようなものまであり、スタークたちはストーンを起訴することに。
ストーンの容疑を固めるため、ダニーはジーナ(マドチェン・アミック)に
近づくのだが…。

FOXのつけている邦題が間違っている気がします。
「ウェインズ・ワールド3 最終決戦」というのがチューナーには登録されてたけど、
これってどう考えても次回の最終回のタイトルだし。ネットには載ってないし、
もうちょっとちゃんとしてほしいなぁ。

さて。
中身のほうも、なんだか結構ぐずぐずなエピソードになってきてますね。
あと残りは1話だけしかないのですが、今回もジェシカの登場はなし。
ジョーダンをジェシカのポジションとして押そうとしてるのかもしれないけど、
彼女は年齢的にも経験的にも、ジェシカの役割はまだできない。
キャラクターとしてのふてぶてしさは感じるのですが、なんかイマイチね。
最終回くらいはジェシカに登場してもらいたいのだけど、出てこないかなぁ。

犯人としては、「ミディアム」の悪い医者ウォーカー(マーク・シェパード)が
(S1-15「悪魔のささやき」、S2-12「悪魔の再来」、S3-4「悪魔の末裔」)
ダントツに怪しかったのだけど、ジーナがダニーに近づいてきたことで、
こっちのほうが怪しいとわかってしまったのが残念でした。
このマーク・シェパードは、どうにもウォーカーの印象が強すぎて、
どんなドラマのどんな役で見ても、悪い人にしか見えなくて困ってしまいます。
今回は真犯人ではなかったけど、十分に悪い人だったしね。
しかも、今回もやっぱり変態の役だった…。次にまた見かけても、
色眼鏡で見てしまいそうです。

最終回のコリアーの大逆襲のための伏線として、ジュリーへの贈り物が出てきたけど、
今はまだ刑務所に入っているはずのコリアーが、どうやって出てくるのか、
どんな手でセバスチャンを悩ませるのかが気になりますね。
せめて最終回は気合の入ったいいエピソードにしてほしいなぁ。
期待しています。

SHARK カリスマ敏腕検察官2 第14話 弁護士シャーク!?

Shark 2 #14 Leaving Las Vegas

ついに弁護士免許を剥奪されてしまったスタークは、自棄になってラスベガスへ。
カジノのブラックジャックテーブルで大勝をしているところを呼び出され、
連れ出されることに。オーナーのバランタイン(ネスター・セラノ)がそこにおり、
スタークは勝った金を返すと言うのだが、バランタインの望みは別にあった。
そこには男の死体があり、弁護をしてほしいと言われるのだが…。

さすがのセバスチャンも、免許剥奪は堪えた様子。
カジノで遊び倒している姿には、以前の威厳も見えず、
ただの金持ちオヤジがお金で遊んでいるふうに見えました。
でもブラックジャックの腕前は見事。別にいかさまはしてるふうはないのに、
(それともカウンティングをしていたのか?)連れ出されるのはおかしいと思ったら、
悪事の片棒を担ぐ弁護士役のオファー。

これは受けないでしょうと思ったのに、免許剥奪で落ち込んでいたせいか、
久しぶりの法廷の雰囲気を味わえるのと、報酬の高さに負けたのか?
意外にあっさりと引き受けたのには驚きました。
しかもチームまで呼び寄せてるし。ここでマデリンがくるのは当然だったけど、
アイザックがローンがあるしとやってきたのは、想定外でした。
むしろきそうに見えていたダニーが、悪人を葬ること意外はしたくないと、
きっぱり断ったのもよかったですね。

レイナはカトラーに色々いわれたとはいえ、まさか裏切ることを考えるとは。
最後は踏みとどまってくれてよかったけど、ダニーの説得がなかったら、
どうしてたのかな? もともと正義感が強くてよくセバスチャンとぶつかってたから、
ここで反発が一気に噴出すのは当然なんだと思うけど、
彼女がこのチームで学んだことも多かっただろうと思うので、
裏切らないでほしかったです。

果たして、自分の命を書類で守ろうとしたセバスチャンだけど、
あまりにも危ない綱渡りですよね。大丈夫だといいんだけど…。
しかし、やはりキャンセルが決まったからか、どうもエピに勢いがない。
最後が近いからこそ、キャンセル間違ってたんじゃない?と思わせるような、
いいエピを用意してほしかったな。
そしてジェシカはいつ出てくるんだろう? このまま終わりじゃないよね?

SHARK カリスマ敏腕検察官2 第13話 真相究明のために

Shark 2 #13 Bar Fight

スタークはこの前明らかになったノーマンディに絡むサラ殺害事件について、
罪に問われることに。弁護士免許剥奪と刑務所に入ることの両方が、
問題となっているが、司法次官のウェストレイク(ポーラ・マーシャル)がきて、
検察がこれまでずっと捕まえようとして失敗してきている重罪犯、
オスカー・リディック(マイケル・ルーカー)を捕まえるために協力するなら、
弁護士免許の剥奪を取りやめてもいいと取引を持ちかけるのだが…。

冒頭、聴聞会でのセバスチャンの言葉は、きっと本当だったんじゃないかなと思う。
やはりS1の最初のあの事件は、彼の人生にとっての大きな転換期。
それまでは当たり前と思い、勝つことだけがすべてであり、
それ以外のことはあまり彼にとって問題ではなかった。心のどこかでは、
疑問を投げかける声があったと思う。それでも、その声に耳を傾けることは、
実際にはなかったってことなんだよね。

一度真っ直ぐに生きるって決めた後は、これまでにやってきたことを、
ひとつひとつ心の中で数えながら、どうやってそれを償うのか、
常に考えながら、犯罪者を起訴することに全力を尽くしていたのだと思う。
だからって、それですべてが帳消しになるわけではないけれど、
少なくともその罪は理解したうえで、どうするかを考えているんだよね。
今回の事件にしてもそう。
サラのお母さんにどれほどきつい言葉を投げつけられても、
進むのをやめないのはセバスチャンの矜持かな。

彼がこの2年間でしようとしてきたことが、それなりの実を結んでたのは、
チームのみんなが彼についてきたことでわかるなと思う。
本来ならこういうことの大嫌いなはずのレイナでさえ、
何もいわずに彼をサポートしてたしね。やり方に微妙なときはあっても、
みんなセバスチャンについてきた中で、彼への信頼感が育っていたのでしょうね。

最終的にリディックも刑務所にぶち込めそうでよかったとは思うけれど、
ちょっとこのサラのことで変な感じがしてしまったのは、
先週の映像の感じでは、サラはあんまり頭がよくなくて、
お金につられている取り巻きの女の子のひとりのような印象だったのに、
突然今週になったら、サラはノルマンディたちの悪事に気づいて、
ひとりで暴こうとしている設定になっているのがなんだか違和感。

まだあと数話残っているけれど、ついにライセンスを失って、
これからセバスチャンはどうするのかな。最後に取り戻せるのかもしれないけど、
ここまできて、そういう展開になるには、かなりのウルトラCが必要になりそう。
そして最後の最後には、コリアーの大逆襲が待っているし…。
あまりひどい終わり方をしないといいんだけどな。

SHARK カリスマ敏腕検察官2 第12話 弁護士生命を懸けた嘘

Shark 2 #12 Partners in Crime

スタークの長年の友人、フェイバーが射殺された。その場に居合わせたスタークは、
犯人を挙げるべく立ち上がるが、調べを進めていくうちに、本当のターゲットは、
フェイバーではなくスターク自身だったと言うことがわかる。
それを知ったときにスタークは、なぜ自分が狙われたのかの理由を知るが、
簡単にもらすことはできない事情だった。実行犯のロビタイユ(カルロ・ロタ)より、
裏にいる人物ノルマンディ(ジョナサン・バンクス)を被告として起訴するのだが、
かつての盟友、フランク(ピーター・ギャラガー)と対決することになり…。

パイロット版のときから、セバスチャンが結構キタナイ弁護士であることは、
明かされてきていて、今までにも何度か黒い疑惑は浮かんできていたけれど、
ここまでだったのかというのがわかる、結構衝撃のエピだったかも。
セバスチャンは何度か、この検事としての仕事が、今までの弁護士時代の自分が
してきたことの償いにあたるような主旨のことを話したことがあるが、
こういうのを見ちゃうと、それも大げさではないと言うか。

ジェシカなんかはセバスチャンの黒い世界を多少は知っていて、
そこをついてくることがあるのだけれど、そうだとしてもここまでとは、
さすがに思っていなかったようだ。人間って結局、過去がどうであれ、
今どうしているかが一番肝心ではあるのだけれど、そうはいっても、
過去の遺産はそれが善であれ悪であれ、必ずついてまわる。
そしていつか、その清算をしなければならないときが来る。

でもジェシカの言ったとおり、彼がこの法廷でしたことは、
本当に勇気のある行為で、その真実の重さがわかる人は、
一体どれくらいいたのかはわからないけれど、この行為を見ている人は見ている。
そしてセバスチャンは、きちんと自分のしたことの責任は、
負うことができる人だから、なんらかの道が拓けると信じたい。
ただ、あまりにも重い罪だから、どうなるかが心配だけれど…。

ジュリーに話すシーンで音がフェイドアウトして言ったのもよかったと思う。
それでもセバスチャンの表情で、どういったことが話されているのかは、
想像することができたし、それだけでも見ていて胸が痛かった。
やっぱりこのドラマ、ジェームス・ウッズのものですよね。
彼の存在感、この役の完成度、素晴らしいなと思う。
時に微妙なエピは何度かあったけど、終了はもったいないなぁ。
このセバスチャン・スタークとジェシカ・デヴリンの役だけでも、
また見たいなと改めて思ったエピでした。

SHARK カリスマ敏腕検察官2 第11話 友情と嫉妬と裏切り

Shark 2 #11 Shaun of the Dead

ロックスター、ジャスティン・ビショップ(ポール・ウェスリー)のパーティーで、
同じバンドで組んでいるショーンが殺された。パーティー会場ではドラッグも見つかり、
捜査を進めると、ショーンがポーカーの賭けで借金があったことがわかる。
やがてもうひとりのバンドメンバー、ブロディ(デイビッド・クレイトン・ロジャース)が、
バンドメンバーでジャスティンの兄でもあるロブ(クリス・ペイン・ギルバート)が、
ショーンを窒息死させたのを見たと連絡をしてくるのだが…。

ショウビズで成功を夢見て、ひとりだけが注目を浴びると、
やっぱりどこかに破綻が出てくるのかなぁ。
みんな有名になりたい、ビッグになりたいっていう思いはあるだろうし、
そんな中で一緒にやっているのに、ひとりだけが売れちゃうと、
残りの人たちに複雑な思いが渦巻くのは仕方ないよね。

でもどうにも納得できなかったのは、ジャスティンの心の動き。
いくらお兄さんだと言ったって、自分の写真を出すだけならともかく、
同じ仲間でもあるショーンを殺したのに、そこには思うところはないのか?
ブロディの動きのほうが、きちんと心と身体の動きがあっていて、
そうだよねって思ったのに、ブロディの気持ちは思ってあげられないの?
最後にセバスチャンの言葉で、ジャスティンも仲直りをしたみたいだけど、
いちいち検察官にこんなこといわれなくても、仲間なんだから、
自分で気づいてあげてほしいよね。

ガールフレンドのケイティ(ケイリー・デフェル)のことにしてもそう。
高校生だってわかっていながら付き合っていて、
それが本当に好きだからなのかと思いきやひどいこと言ってるし。
そりゃああんな姿を見せられちゃ、彼女も怒りますよね。
そういういろいろな面が、どうにもジャスティンに人気があると言うのが、
イマイチよくわからず、入っていけないエピでした。

ジュリーとトレバー、もう結構一緒にいるようになって時間がたつので、
とっくにそういう関係になっているかと思っていたのですが違ったんですね。
なんだかんだ言ってやっぱり、トレバーはジュリーを大切にしていたんだね。
それがわかって少し安心したけれど、仕事のことではまた心配だなぁ。
下っ端のうちはどんなにきついことを言われても、我慢するのも仕事のうち。
セバスチャンの言うとおり、実力をつけてからお返しすればいいんです。
ジュリーとのことで立ち直って、もう一度しっかりしてくれるといいんだけど、
どうなるかな?

SHARK カリスマ敏腕検察官2 第10話 ゆがんだ愛情

Shark 2 #10 Every Breath You Take

トップテニスプレーヤーのクリスティーナ・ショウ(ホリー・ヴァランス)が、
5年前にストーカーのフランコ(サム・ウィトワー)に刺されて瀕死の重傷を負う。
九死に一生を得るも、プロからは引退する。フランコは犯人として逮捕されるが、
現在、事件当時に証言をした男が死の間際になって偽証を供述したため、
審理無効となり釈放されることに。夫とテニススクールを経営するクリスティーナは、
フランコの釈放に怯え、5年前のボディガード、ザック(マーク・トッティ)に
連絡を取っていた。だが、クリスティーナは自分のスクールのテニスコートで、
間もなく遺体となって発見される…。

ストーカーってやっぱり怖いなと、クリスティーナの最初の事件を見ていて感じました。
彼女はスターだったから、色々なファンがつくのは仕方のない話だけれど、
勝手に恋をした挙句に、一緒になるために殺そうとするなんて迷惑な話。
でもそのストーカーだったフランコが、彼女を殺した真犯人を見つけるのに、
一番の証人となるなんて、ちょっと皮肉な話ですね。

フランコのクリスティーナへの愛情はタイトル通りゆがんではいたけれど、
彼自身には本気のクリスティーナへの愛があったのでしょうね。
彼が5年前にしたことは許されることではないけれど、だからと言って、
今回の事件の真犯人ではない彼を刑務所にぶち込んだって何の意味もない。
本当の犯人を捕まえることに手を貸してくれたことを、クリスティーナもきっと、
感謝しているのではないだろうか。

最初は夫が犯人かなと思っていたのですが、そうではなかった。
愛人の存在とかが出てきてしまったし、スーパースターの妻に、
現役復帰の話もあがってきていたから、いくら夫婦とは言えども、
やはりおもしろくないのではないかと思っていた。
まあ実際そういう気持ちはあったのかもしれないけど、
クリスティーナを殺したのは彼ではなかったので、疑って悪かったです。
それにしてもザック、警備主任だったはずなのに、守るべき人を逆に、
自分の手にかけるなんて、本当にひどいなって思う。

さて。トレバーとジュリー。
やっとうまくいき始めたかなと思いきや、今度はトレバーが、
仕事にのめりこみすぎて、ジュリーは放っておかれて不満そう。
仕事を紹介してくれたお父さんにこの前までは感謝していたけど、
そのうちにパパがこんな仕事を紹介したからって怒られそう…。
それにしてもトレバーパパ、なんかちょっと息子が気の毒になるなぁ。
こういう形の愛情の示し方ってどうなんでしょうね。
セバスチャンがトレバーに同情するのも無理ないのかも。

SHARK カリスマ敏腕検察官2 第9話 炎の復讐

Shark 2 #9 Burning Sensation

LAで続けて山火事が発生した。山火事の現場で男を助けようとした消防士が亡くなり、
消防士が助けようとした男も助からなかった。スタークたちチームが捜査を進めるうち、
山火事はどうやら放火らしいとわかる。放火犯と思しき男を突き止めたスタークは、
アイザックたちと犯人ディーノ(ジョン・スクラロフ)の家へ捜査に入る。
ディーノは不在かと思われたが、車庫から突然火が上がり、その場に駆けつけると、
彼が燃焼促進剤で車庫に火をつけたとわかるのだが…。

なんとも割り切れない事件。
子供の虐待って本当にいやです。大人の虐待ならいいわけじゃないけど、
抵抗する力を持たない子供が相手と言うのは、本当に聞いていてつらいから。
殺された男ハドリー(ケヴィン・シモンズ)が自業自得とはいわないけれど、
こうなってしまったのも仕方ないのかなとは思う。生まれたばかりの赤ちゃんや、
奥さんのダイアン(ケイト・ノービー)は気の毒ですけれど…。

このところ、毎回毎回、セバスチャンのアンダーグラウンド違法行為は、
ちょっとずつエスカレートしてきているように思いますが、今回もそう。
正義感が強いレイナがその場に立たされることになり、かなり荒れていた。
確かにね。犯人を捕まえるためには、必要なこともあるような気はするけど、
それがしょっちゅうではやっぱり疑問に感じざるを得ないし、
ましてレイナのように、偽証をしなければならなくなったら、ちょっと行きすぎだから。

今回はこのことで得られたものもあり、本当に捕まえるべき人間を捕まえ、
情状酌量の余地のある人間にはそれを認めだったので、ぎりぎりレイナも、
踏みとどまった感じだろうか。でもそれもけして望んでのことと言うより、
セバスチャンがこれ以上行き過ぎないように、監視するためって言うのも、
あるような気がします。アイザックにもし彼と仕事をするのが無理ならば、
やめればいいと言われていたけれど、そう簡単に割り切れれば苦労しないよね。
あれはレイナの信頼をひとつ失う答えだったかも…。

さて。
今回、トレバーに手を差し伸べたセバスチャン。ジュリーのために、
ジュリーには秘密で、トレバーに仕事を紹介してあげて。
反対だとかなんだとか言いながらも、セバスチャンにもいいところがありますよね。
トレバーがこれで、信頼を裏切ることなく更生してくれたらいいですね。
このふたりの関係にも、それなりの決着がつくのかしら。

SHARK カリスマ敏腕検察官2 第8話 ハイウェイ無差別殺人

Shark 2 #8 In the Crosshairs

ハイウェイで走っている車の運転手の狙撃事件が起こる。無差別殺人かと思われ、
スナイパーの仕業であると発表すると、市民がパニックに陥ることが予測された。
スタークはパニックを避けるため、ニュースでの発表を禁止するのだが、
誰かが情報を漏らし、スナイパーの存在が知られてしまう。スタークは調査を進め、
ある一人の男を容疑者として起訴するのだが…。

こういう無差別(のように見える)事件って、怖いよねぇ。
しかもドライブ中に狙撃されるなんて、どうやっても予防できないし。
確かにこんなことがニュースで流れたら、パニックにもなるわ。
ましてアメリカなんて車社会だし、車じゃないとどこにも行けないのに、
自分が標的になるかもしれないって思ったら、本当に怖い。

実際には妻の浮気相手を殺すことが目的だったわけですが、
捕まりたくないという気持ちはわかるけど、その犯行を隠すために、
関係のない人たちまで殺すっていうのは、それだけで罪が重いよね。
復讐というシンプルな動機だった時はまだ、理解ができたけれど、
こうなってしまうともう、同情の対象ではなくなってしまう気がします。
幼稚園生じゃないのだから、自分がつらいからといって、
周りに八つ当たりというのは、あまりに大人げがないですし。

しかし、セバスチャンのやりすぎが微妙にエスカレートしてる気がします。
なにがなんでも犯人を逮捕して起訴するのだという執念は買いますが、
法の番人であるべき検察側の人間が、法を自分たちの尺度で、
勝手に緩めるというのは、わたしはあまり肯定できないです。
このままどこまで行ってしまうのかなぁ。ちょっと心配。
まだ犯人が真犯人だったのが救いですが、そんなの本来ならば、
当たり前のことだしね。ジェシカに暴走するセバスチャンを止めてほしいな。

さて。前回は出てこなかったジュリー。
トレバーのことはどうするつもりなのかなと思ったんだけど、
こんな父親が出てきちゃうと、さすがにセバスチャンも憐れになったのかも。
果たしてこの選択が吉と出るのか凶と出るのか…。
それもこれからわかるかな。
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