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お仕事 7

やっと正式にオファーが出ました。サインもしました。
仕事の終了を聞いてから、2ヶ月と1週間。今迄で一番短い就職活動でした。
(いつもは6ヶ月以上活動をして、しかも不成功に終わるので)
とはいえ、結構でこぼこ道でもありました。

一次面接を受けたのが2月16日。翌朝にはよかったというフィードバックをもらったものの、
二次面接を設定するとそこで言われてから、実際に二次が組まれた日程は3月7日。
実に3週間もかかっています。また、そこでもよかったと2日後には言われながらも、
3次と4次が組まれたのは、3月23日と28日でした。
こちらも2週間半がかかっています。結構待たされてるんですよね~。

さらに、なんと最終となった4次の社長面接では、電話面接といわれていたのに、
実は対面だったらしく、指示に従っていたので私は悪くなかったのですが、
なんと面接で社長をすっぽかす(笑)という事件まで起きました。
結局その日、3時間後に対面でアポを取り直し、再面接をすることになったのです。

ただ、それはむしろそうなってよかったなと思いました。
電話を待っている間、かなり私は緊張していたのですが、結局かかってこず、
確認をしたら面接アレンジをした人のミスだとわかり、
それまでの緊張が崩れたんですよね。そのおかげで最終面接はリラックスして臨むことができ、
ジョークまで飛ばす余裕がありました。むしろラッキーだったと思います。

で、その翌朝(3月29日)にはバーバルオファーをもらったものの、
契約書が届いたのは昨日(4月11日)、また2週間くらいかかっています。
スタート日は16日です。結構突貫工事ですね。
でもよかった!

オファーが出たのは、一番やりたいと思っていたシニアリクルーターの仕事です。
まずは6ヶ月の契約社員からですが、できれば正社員にという話もあるし、
万が一それがかなわなかったとしても、リクルーターとしての仕事を一通りここでやるので、
次に就職活動をするときには、今までよりも条件がよくなるはずなので、
特に有期契約であるということについて、マイナスであるとは考えていません。

結局のところ、クライアント会社からお話のあったお仕事については、
契約社員ではなく、正社員でと条件が変わったのですが、
仕事の内容が自分の目指すものとは違ったので、こちらは見送りました。
また、ほかに一緒に動いていた案件についても、東京の勤務ではなかったので、
両方とも正社員で、片方はかなりオファーをいただける可能性が高かったのですが、
こちらについても、一番行きたかった会社からオファーをいただけたので、
お断りさせていただきました。

今回のことについては、あまりにも急に起きたことだったので、
じっくり考える時間がなかったのですが、今思えば運がよかったように思います。
もちろんいきなり仕事を失うことになったのはものすごいショックでしたし、
実際、その話を告げられた日はかなり泣いたのも事実ですが、
起きてしまったことに対して、ネガティブな捉え方をしないように務めたのは、
大きかったと思います。

それまでいい会社でいい人たちに恵まれて仕事をしてきてはいましたが、
業務内容については、庶務的、雑務的なものが大半になっていたので、
自分の中での不満がありました。前にもお話したかとは思いますが、
私の仕事は採用なので、人を入れる計画がなければ、やることがありません。
入れる人数が少なければ、たいした仕事もないので、どうしても雑用がメインになります。
そしてそれが継続したら、結局のところいずれかの時点で、
自分で辞めて、新しい仕事を探さなければならないときが来ました。

たまたま今回、それが外部要因によって、自分が望むのとは別のタイミングで、
急に起きてしまったわけですが、むしろそれがいいきっかけとなりました。
自分の中で納得のできないまま、ぬるま湯の中で仕事を続ける代わりに、
大変でもやりがいのある仕事に就けるチャンスが訪れたのです。

たぶん皆さん、転職活動をしている方であれば全員、転職の理由を聞かれると思います。
特に私は今回、前回の転職が7月だったので、1年とたたずに活動をしているので、
余計だったかと思います。ただ、今回の転職の理由は会社都合であり、
私が入ってすぐにやめようとしているわけではないということなので、
相手は必ず、それは仕方がないと納得しました。

かつ、自分の所属していた会社、勤務先であったクライアント会社の両方から、
オファー(とそれに近いもの)の提示があったことにより、
この会社都合の退職が、パフォーマンスによるものではないということが、
公的にも証明されたため、私の価値が上がったのもありました。

もちろん正社員というのは一番魅力的なステータスですし、
最終的にはそれを目指して私も活動をしていたわけですが、今回に限って言えば、
オファーを受け入れた会社の仕事が契約社員だったのは、むしろラッキーでした。
なぜかというと、もしこれが正社員のポジションであったならば、
勝ち取れない可能性もあったからです。

今まで私が採用の仕事をしてきたのとは別の業界での仕事でしたので、
まず第一に、私には業界経験がないこと。
そして、今回の仕事のスペックには、やや私の経験が足りないこと。
人事の仕事はバックオフィスなので、実際にはその人に能力があれば、
そこまで業界は関係ありませんが、気にする人が多いのは事実です。

もしこの仕事が正社員であれば、上記の2点において、私よりも紙の上で、
有利な条件を持つ人がかなり増えただろうと推測されます。
ところが契約社員であったため、正社員で働いている人は、
あまりこの仕事に応募しなかったのではないかと思われます。
結果、多少足りない経験部分を埋められる能力、スキル、ポテンシャルにより、
私が採用されたのだと思います。

また、私が今まで3つの職種、3つの業界で働いてきたというのも、
プラスに働いたかと思います。新しい業界に入り、今までとまったく違う内容の仕事を
するということに、私がなれていたこと、そしてそのすべてにおいて、
結果を残してきたので、今回は業界は違ったとしても、同じ職種だったため、
私の中では不安があまりなかったことも大きかったと思います。
今回は仕事の内容については、まあ大体わかっている分、今までより有利というか。

自分が成長していく中で、やったことがないことが多ければ多いほど、
大きな伸びしろになります。今回の仕事は同じ採用とは言えど、
直接採用を増やすことが求められるため、かなりハードなものとなります。
でも、大変であればあるほど、自分が成長する糧になると思っています。
もちろん不安はあるけれど、きっと自分にならできると信じています。

今までも道が分かれたとき、大変なほうの道をいつも選んできたから、
今自分はここにいられるとわかっているので、今回のことについても、
この仕事を選ぶことに迷いはありませんでした。
楽なほうを選ぶのなら、働いていた会社の仕事を取ればよかった。
でも、自分が本当にやりたいことは何かと自問したとき、
それは私のやりたいことではなかったんですよね。
これでよかったのだと思います。

つらいことに直面したとき、その人の本当の姿が現れるのだと思います。
今回のことが起きて、いろいろなことを考えましたが、
私の一番好きな本、北村薫さんの書かれた「スキップ」を思い出しました。
以前このblogでもこの本のことを書いたことがあったのですが、
そのときに、まさにリストラのことにも触れていたんですよね。
つらいことが起きたときにどうやってその現実に立ち向かうのか。
そういう話をそのときにもしました。

この主人公の真理子さんは私の憧れる、私がありたいと思う姿の女性です。
彼女と同じとまでは行かないまでも、少しは近づくことができたかな。
そうであったらいいなと思います。
自分はこうありたいと思う姿があるから、それに近づこうとして人は背伸びする。
そうやって少しずつ近づいていく。それが支えになる。それでいいのだと思います。

今大変な人も、そうでない人も、いつかきっとうまくいきますように。
自分の目指す姿を心に留め置いて、そこに向かって努力を続ければ、
たとえ少しずつでも、近づいていくことができると私は思います。
今回、仕事が見つかって、一旦就職活動という形の戦いは終わりますが、
本当の戦いは仕事が始まってからなので、私もまだこれからです。
皆さんと同様に、前に向かって歩いていけたらいいなと思っています。


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お仕事 6

ついに3月も最終週。
仕事が終了してから、実に3週間がたちました。

現在の状況としては、今も就職活動継続中で、いくつかの案件が進行中です。
前まで働いていたクライアント会社のお仕事(1)、シニアリクルーターの仕事(2)、
そしてリクルーティングマネージャーの仕事(3)の3つです。
ほかにも書類を出している案件はありますが、1週間以上返事がないものは、
ダメだったと思うので、現在イキなのはこの3件かなと思います。

1の仕事については、とりあえず宙に浮いている状態、
2は明日4次面接、3はたぶん今週か来週頭に2次面接です。
まだオファーはどこからも出ていませんので、どうなるかわかりません。

就職活動中の皆さんはどうやって受ける会社を決めていますでしょうか。
中には1件しか受けなくてもオファーがもらえて、就職が決まってしまう人もいますが、
私はそんなに器用ではないので、大抵それなりの数を受けます。
今回は強制終了で職探しをしなければならない状態になったにもかかわらず、
受けていないほうだと思います。

ただ、今回の職探しで改めて思ったのは、自分のやりたいことをやりたいということ。
給与の案件も受けましたが、まったく興味が持てませんでした。
結局熱意が伝わらず(熱意なんてないので)、お互いにお断りということになっています。
面接って体力も気力も使うものなので、もし興味がない案件であれば、
エージェントになんといわれても、受ける必要はないと思います。

そもそも受かっても受ける気のない仕事を受けるだけ、時間の無駄です。
やる気を出せず落とされれば、たとえやる気のない仕事だとしても、
いい気分ではないですし、「面接に落ちた」というネガティブな気持ちが残り、
さらに面接が憂鬱になるという悪循環。

もちろん面接に行ってみたら、興味がわくこともありますが、
「会社」にそこまで興味がないなら、そこで気分が変わることはあれど、
「仕事内容」に興味がない場合、会社がよかったとしても、
毎日やりたくない仕事をやることになり、結局長く続かない可能性があります。

私が今思うのは、自分が本気で取り組めることを探すこと。
私の中で一番の本命は、明日面接のあるシニアリクルーターの仕事です。
こちらは契約社員ですが、それでも社員としてやりたくない仕事をやるよりは、
やりがいもあるし、自分の力が発揮できると思っています。

人それぞれ、大切だと思うことは違うので、自分にとって一番大切なのは何か、
ぜひ問いかけてみてください。そしてそれが、あなたにとっての答えになると思います。

お仕事 5

最終出勤日は2月29日でしたが、30日Noticeの関係で、昨日が退職日となりました。
めでたく(?)本日から無職です。

8ヶ月しか働いていなかったとはいえど、最終日にはいろいろと思うものがありました。
APACリージョンのチームメイトとのコールが最後にあり、
サプライズとして、VCを用意してくれていて、思わず泣いてしまいました。
最終的にこういう残念な結果になってしまったとはいえど、
いろいろな人によくしていただき、幸せに働かせていただいたと思います。
本当にありがとうございました。

いつまでも感傷に浸ってもいられないので、これからに目を向けていきますが、
通るかなと思っていたもうひとつのリクルーターの仕事はだめでした。
いただいたフィードバックとしては、ポテンシャルはすごく高いし、
会社のカルチャーにもフィットするが、今回はもう少し経験値の高い人で進めるとのこと。
ただ、夏ごろにもうひとつポジションが空く可能性があるため、
その際にもう一度声をかけさせていただきたいといっていただけました。

すごくありがたいけど、今回進めなかったのは本当に残念でした。
面接の手ごたえもよかったし、いったかなぁと思ったんですけどね…。
ま、そんなこといってもしょうがないですけど。

で、ずっと延び延びになっていたもうひとつの案件の面接日程がやっと決まりました。
2週間も空いてしまったので、もしかしたらこちらもつぶれてしまうかもと思いましたが、
そういうわけではなかったようで、とりあえずは一安心。
もうこちらに全力を尽くすだけです。

さて。さらにお役立ち情報を。
私の場合は、完全なる会社都合の契約終了でしたので、離職票については、
会社都合と記載
していただくようお願いしました。雇用保険の待機期間が短くなるので、
こちらは本当に大切なことですので、皆さんご確認くださいね。
もちろんこのお世話になる前に仕事が決まるのが一番いいですが、
常に最悪の場合の準備はしておく必要があるので。

また、雇用が終了したことにより、健康保険も切れてしまいます。
私も今回のことが起きるまでは知らなかったのですが、
会社都合で契約が終了する場合、国民健康保険の優遇措置があるそうです。
市区町村によって違うとのことですので、それぞれの役所へお問合せください。
私も確認をしたところ、1ヶ月の支払い金額が任意継続に比べ、3分の1程度でした。
少しでも節約できるところは節約したほうがいいと思うので、ご確認ください。

今日はこれくらいかな。早くいい報告ができるといいんですけどね。
やっと暖かくなってきましたが、まだ不安定な気温が続いているので、
皆様お体にお気をつけください。
桜のころまでには、仕事が見つかっていたいところですが…がんばります。

テーマ : 就職・転職・起業 - ジャンル : 就職・お仕事

お仕事 4

また今日も就職活動についてレポートしようと思います。

今回のテーマは「パッション」です。
あえてボールドにしてみました。何を大げさなって話ですが。
パッション。Passion。情熱。なぜパッション?
そう思いますよね。これは先々週受けた面接の結果に連動しています。

前回話した木曜の午後の面接、結論から言ってダメでした。
スキル面、私の性格などは、求められていた役割にかなり近く、
年齢などをかんがみても、結構なマッチ度ではありましたし、
面接自体は割りといい感じで進んだので、二次まではいくかなと思っていたのですが、
先方からはお断りでした。

エージェントから返ってきたフィードバックによると、
"Lack of Passion"(情熱の欠如)だったそうです。
先方も私が分析したとおり、私自体はかなりよかったらしく、
二次に私を通すかどうか、かなり迷ったらしいのですが、
結局このポジションに対する熱意が感じられなかったため、
もう一人の熱くこの会社に入りたいと語った人のみを二次選考に呼ぶことにしたとのこと。

これについては、返す言葉もありませんでした。
前回私が書いた記事を読んでいた方は覚えているかもしれませんが、
私は確かにこのポジションに大して興味がなかったんですよね。
業界も好きじゃなかったし、受けている会社のことも知らなかったし、
ポジションも無難な内容で、特に自分にとって難しいものは何もなく、
入社してもすぐにほとんどのことが一人でできるようになるであろうという、
要はちょっと自分にとってはそんなにおもしろいものではなかったんですね。
なので、面接官からのフィードバックはまさに図星。
ばれちゃった? 痛いところを突かれたなという感じです。

通るかなと思っていたので、ダメだったという事実には多少ショックがありましたが、
どうせほかが受かったら、オファーを取れても受けない仕事だったので、
別に落ち込むこともありませんでした。ま、しょうがないかと。

で、先週火曜日に受けたもうひとつのポジション、こちらは給与のポジションでした。
昔6年間給与をやっていたので、そのときの経験に基づいたポジションですね。
ちなみにこちらも結果はNG。でもこれも想定内でした。
こちらも上記のお仕事と同じ感じですかね。
まず自分がもはや給与の仕事に興味がない。一応受けてみただけで、
ぜんぜんやってみたいと思えない仕事でした。

面接に行った感想としては、外資系なのに、すごくドメな雰囲気で、
いい会社であるとは思いましたが、正直この会社で働いている自分は想像できないし、
働きたいともあまり思えませんでした。面接官二人は普通の人で、
別に可も不可もなし。ただ、ポジションとしても、会社としても、
自分にはマッチしないものだったというだけでした。

エージェントからフィードバックを聞かれ、スキル面や経験はマッチするけど、
会社のカルチャーにあわないのでとお断りしました。
ところがですね、このエージェントが新人だったらしく、
断ったのにもかかわらず、その翌日に先方から断りの連絡がありましたと、
わざわざ言ってきたのに(しかも電話で)、ちょっとイラっとしました。
行かないっていってんのに、なんでわざわざ落ちたとか連絡して来るんだか意味不明。

たとえ興味のない会社でも、相手から断られるとそれなりにダメージがあるので、
できるだけ無傷で行きたいのに、わざわざ言うなよ(怒)と。
前にも一回こういうことありましたが、本当に迷惑です。
まあ、お互いに違うなって思ったってだけだから、いいんですけど、
エージェントはちょっとデリカシーがなかったですね。

で、金曜日の夕方にも一件電話面接がありました。
こちらは採用のポジションで、条件もかなりよく、かつ内容もチャレンジングで、
すごく興味のあるものだったため、期待していた案件でした。
ところが。
5時に先方から電話がかかってくるはずだったのが、一向にかかってこない。
10分待ったところでエージェントに電話が来ないと連絡しました。
急いでマネージャーにかけてみるといわれて電話を切るも、
さらに10分待っても電話が来ないので、もう今日はないのかなと半分放棄し、
アプリとかで遊び始めたところに電話が(笑)。

面接の前って、それなりに緊張するのですが、いったん緊張が切れたあとで、
急にかかってきたので、突然仕事モードに切り替えが大変でした。
でも、トラブルがあった割には、結構うまくいったような気がします。
まあその前の週のこともあるので、結局のところ結果が出てみないと、
本当のところはどうだったのかはわからないのですが、たぶんこれは通っているはず。
通っていてほしい。何しろ自分がやりたいと思っている仕事だったので、
アピールも結構したし、先方にも私の熱意は伝わったのではないかと思います。
うまくいってるといいんですけどね。どうなったかな。

まあそんなわけで。パッション。大事ですね。
自分で久しぶりにまた就職活動に戻ってきて思ったことは、
私、どうも簡単な仕事に興味がないみたいです。
やったことがないもの、困難が予想されるものほど燃える。厄介な体質だ。
ただ、今まで通ってきた会社を思い出しても、その時々に選んでいるのは、
チャレンジングなものばかりなんですよね。大変だからこそやりたい。
そう思ってがんばってきたから、今ここにいられるんだなと思います。

昔は本当に面接が苦手でした。とにかく緊張するし、おかしくなっちゃって、
一次を通るのも滅多になかったくらい。だけど、今は3年前とは違う。
この3年の間にかなり鍛えられたし、大変なときを乗り越えてきたのだという自信が、
今の私を支えています。

ものって見方によって、印象が変わりますよね。
やったことのない仕事がJob Descriptionに書いてあったとき、どう思いますか?
私はやったことのない仕事がある、やった!と思うんです。
新しい仕事を学べる、自分にとっての成長のチャンスが増えると思うから。
できない仕事があると思うのではなく、これから学べる仕事があると考える。
それによって、面接官に聞かれたときの回答が変わってきます。
ネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるか。
それはその人次第。それによって行動だって変わる。
それならポジティブに捉えて、力強く進んでいきたいと私は思います。

この前ちょっと話した内部でのお仕事の話は宙に浮いた状態。
今は金曜のポジションと、先々週受けた面接の二次面接に積極的にがんばりたいですね。
これもまた、来週進捗をレポートする予定です。

就職活動中の仲間の皆さん、一緒にがんばりましょうね!

お仕事 3

仕事終了のお告げがあってから2週間たちました。
誰か楽しみにしている人がいるのかわからないですが、お仕事レポートその3です。

私にとって、お告げ後の1週間は結構自分をばらばらにならないように、
まとめておくのにいっぱいいっぱいの1週間でした。
(要は職場で崩れて泣いちゃったりしないように、明るく振舞うのがちょっと大変だった)
で、この次の1週間は、だいぶ事情も受け止め、次に進む準備をした1週間でした。

お告げのあった週の週末に知り合いのエージェントに連絡をして、
職探しのお手伝いをお願いした後、その週のうちにいくつかお仕事の紹介があり、
応募した仕事の書類が通ったものから、面接が始まったのがこの1週間です。
ちょうど木曜日に朝と夕方、2件の面接がありました。

朝のインタビューは面接官が直接のマネージャーで、ニュージーランドにいるため、
電話での面接でした。
夕方のインタビューは今のオフィスからそう遠くないところにある会社で、
やはり直接のマネージャーとなる方との対面での面接でした。

朝の会社は純然たるリクルーターの職で、今の私の経験から言うと、結構シニアな仕事です。
それでも、すごくやりがいのある仕事ですし、自分がやってみたいと思えるものだったので、
無理を承知でのトライでした。どうしてもこの面接は通りたかったので、
かなり入念に準備をしました。自分の今の同僚にも準備を手伝ってもらったし、
仕事を紹介してくれたエージェントさんも、前日の夜に時間をとってくれて、
準備を手伝ってくれました。

正直、今までこんなに準備した面接はなかったと思います。
ウェブを見るだけではなく、インタビュアーのこともネットで調べたし、
自分が面接で話したいこと、したい質問など、実にノート6ページ分のメモを取りました。
実際に面接が始まったとき、想像していたのと違う順番で始まったため、
少し面食らいましたが、面接の途中、マネージャーを何度か掴んだ瞬間があり、
結果が出るまではわからないとは思ったものの、割といい手ごたえでした。

夕方の会社は、採用と給与をメインとした、人事アドミンの仕事で、
将来ジェネラリストとして進んでいくのであれば、いい道筋といえる仕事です。
給与は今より下がりますが、業務内容はそこまで悪くないので、
応募することにしました。ただ自分にとってやや不安だったのは、
その業界があまり好きではなかったこと。過去の面接の経験から、
その業界はできれば避けたいと思っていた業界だったということです。

でも、何があるかわからないので、仕事は無難ですが悪くなさそうだし、
先方も私に会っていただけると言うことだったので、いってきましたが、
行ってきて正解でした。すごく素敵な方が上司になるとわかり、
自分の中でのこの仕事への興味が強くなりました。この方と一緒であれば、
ぜひお仕事をしてみたいと思える人に会えて、本当によかったと思っています。

というわけで、先週は面接2つ、今週さらに1つが面接セットされており、
金曜日の朝に、木曜の朝受けたインタビューはかなりよかったらしく、
2次に進みたいという連絡があったので、こちらも今週何かしら動きがあるかと思われます。
ちょっとずつ進んでいる感じはしますね。

そして実は、もうひとつ先週は動きがありました。
私が働いているクライアント先の会社から、同じ人事のアシスタント職ではありますが、
正社員ではないけれど、契約社員という形でなら仕事をお願いしたいという申し出がありました。
本当にありがたいことだと思います。
まさに先週いったことですが、きちんと仕事をしていることで、
そこを評価してみていて下さる方がいたというのに、すごく感謝しています。

まだその仕事について、詳細がわかっていない状態なので、どうなるかわからないし、
動いている案件については、継続で就職活動をしていきますが、
とりあえずは少し展望が見えてきた状況です。
2週間前のぼろぼろのときを思えば、よくこれだけ立て直したと思うし、
いろいろな方のサポートに心から感謝したいです


さて。今週メインで話そうと思っていたのは面接の準備のことです。
先に自分の状況をアップデートしてみましたが、皆さんも一緒に継続でがんばりましょうね!

面接の準備、皆さんはどれくらいされていますでしょうか。
私も以前はちょっと会社のHPを見るくらいで、あとは頭の中でこう聞かれたらこう言おうくらいの、
脳内リハーサル程度しかしていませんでしたが、前回の職探しから変えました。
かなり入念な準備を今はしています。

先に少し書きましたが、木曜の朝の面接については、ノート6ページ分、
夕方の面接については、ノート3ページ分のメモを取っています。
今週受けるもうひとつの仕事は、とりあえず2ページ分くらいメモがあり、
もう少し追加で書こうと思っているところです。

で、この中身、何かと思いますよね。
大体半分は、自分が面接官にしようと思っている質問が書いてあります。
残りの半分は、なぜ自分がそのジョブにマッチするのか、
業務内容に沿って、今まで自分がやり遂げてきたことであったり、
あるいはそうでなくても、困難な状況を自分の力とアイデアで乗り切ったときのこと
を、
聞かれたら思い出してすぐに答えられるように、簡単にメモしています。

6ページの準備をした会社は、自分でもジョブスペックが高いのがわかっていたので、
自分の能力は高く、大変な仕事であってもきちんとできるのだということを、
面接官に納得させなくては次に進めないので、いわゆる仕事のアチーブメントを、
多くメモしました。これが結構面接を通るためには大切なことです。

できますかと訊かれて、できますと答えるだけなら誰にでもできます。
ていうか、みんな仕事がほしいので、絶対できますと答えるんですよね。
そんな中で、なぜ自分がその仕事を手に入れるべきなのかを説得するためには、
相手に具体例を混ぜて説明することが大切です。
ただできるというのではなく、私はこれまでにこういうことが起きたときに、
こんなソリューションを提供して、その結果こんなふうに困難を有利に展開した。
こういうことができるのだから、この仕事もできるのだと相手に思わせるわけです。

具体例のない「できます」は、ただの口先だけの営業と同じです。
根拠を積み上げることで、相手を納得させる。
そのためには、根拠となる具体例は、多ければ多いほどいいので、メモが増えました。
一つ一つが大きいことである必要はないし、中には失敗した話があってもOKです。
こういう風にアプローチしたが、うまくいかなかった、だけどここでこう学んだから、
次にこういうことが起きたら、こういうふうにしてうまくいかせるのだと、
伝えることができれば、それでOKなわけです。誰だって失敗することはありますから、
問題なのは、そこからどうやってリカバリーするか
、ですよね。

これでヒントになったかな? 来週は何を書こうかな。
何かリクエストがあったら、教えてください。
ぜんぜんえらそうなことを書こうとかとは思っていないんですけど、
職探しって本当に大変なので、私も誰かがこういうこと教えてくれたらいいなと、
就活しているときに以前思ったことがあるので、また覚書として書いています。

エージェントとのやり取りとかですかね?
特に何もなければ、また普通に自分のアップデートでも書こうかと思います。

お仕事 2

今回のポジション・クローズ騒動のレポート第2弾です。

あれから1週間。あっという間ですね。
私は意外と元気です。会社でも今までと同じ、ハッピーでポジティブなオーラを供給しています。
あまり考えすぎるとつらくなるので、できるだけ考えないようにしています。
もうこのリストラ騒動をジョークにする余裕まで出てきました。

同じような境遇に立たされた皆さんがどのように過ごしているのかはわからないのですが、
とりあえずは自分の思ったことを。

こういうことが起きたとき、当然につらいことだし、納得はいかないだろうし、
そんな中で自分の気持ちを整理するのって、すごく難しいことだと思います。
私もそうだったし、ほとんどの人はそうなんじゃないかと思います。
だけど、それでもできるだけ残る日々は、明るく穏やかに働くことを勧めます。
すごく大変なことだけど、でもそれをすることに大きな意味があるから。

えらそうなことをいうな、と思うかもしれませんが、これは本当のことです。
だてに人事を10年もやってきているわけではないので、とりあえず聞いてもらえると幸いです。
そんなこと、普通の人はできないって思うかもしれませんが、できます。
本人がそうしようと思って、自分を強く持てば、必ずできます。
私にできるんだから、あなたにだってきっとできます。

私も今まで何回もこういうケースに立ち会ってきましたが、
うまく適応できない人がすごく多い。
仕事に来なくなってしまう人も大勢いたし、きても態度が悪すぎて、
悪い雰囲気を垂れ流しすぎているので、むしろこないでくださいと、
ビジネスサイドから勧告を受けて、出勤停止になる人もいました。
病気になったとか、仮病を使ってろくに来なくなる人もいました。
でもこれって、はっきりいって頭のよくない人がすることです。
それだけではなく、自分で自分を貶める行為です。

つらいし、みっともないから来たくないっていう気持ちはわかる。
でもそれって、到底プロフェッショナルとはいえません
たとえ望まない展開になったとしても、それでお金をもらっている以上、それは仕事。
そしてそれが仕事である以上、私はプロであるべきだと思います。
たとえどんなにつらくても。

もう辞めてしまう会社。しかも向こうから自分を切った。おもしろくない。
いまさらこの会社に尽くす必要はあるのか。
そういう風に思うかもしれません。
でも、プロとして仕事をするのは、会社のためではなくて自分のためです
たとえこういうことが起きても、つらいはずなのに最後まできちんと仕事をしてくれた。
その評価は必ずどこかで生きてきます。

もし景気がよくなって、同じポジションが将来あいたら、声をかけてもらえるかもしれません。
あるいは違うポジションでも、この人にならできるかもと思ってもらえたら、将来が拓けます。
もうその会社で自分が働きたいかどうかは問題ではありません
また一緒に働きたいと思ってもらえることが大切なことです。
もし彼らがたまたまリクルーターからどこかの会社でポジションが空いたと聞いたら、
声をかけてもらえるかもしれません。どんな業界だって、すべてはつながっています。

でももし、あの人はサイアクだ、二度と一緒に働きたくないと思われたら?
もちろん同じ会社では声をかけてもらえないし、将来また転職活動をすることになったとき、
一緒に働いていた人が同じ部署にいたら、この人だけは雇わないほうがいいと、
自分のチャンスがつぶれてしまうかもしれません。
今面白くないからといって、その態度を垂れ流しにしてプロらしからぬ行動を取れば、
それは未来の自分に必ず返ってきます
。そのことをけして忘れないこと。

そこまでできたら、あとは次に目を向けること。
どんなにあのときこうしていればとか思っても、何も解決しません。
それは新しい仕事が決まってから、次に同じことが起きないように考えればいいこと。
悩むのは自由ですが、どれだけ悩んでも、起きてしまったことは消えません。
まずは現状を打開することに注力しましょう。

私も早速今週からまた面接が始まることになりました。
うまくいくといいんですけどね。どうなるか、まださっぱりわかりません。
就職活動をやめてからまだ一年もたっていませんから、
そこまで面接の勘はまだ鈍っていないと思いますが、まだまだ練習が必要です。
面接のための準備もしなくちゃいけないし、結構大変。

次回は面接の準備の話をしようかなと思います。
少しは皆さんの参考になるといいのですが…。

お仕事。

普段私のサイトに遊びに来てくださっている方にはあまり興味のない話題かもしれませんが、
久しぶりに仕事の話をしようかと思います。このブログもはじめてからだいぶたち、
以前に比べ見に来てくださる方も増え、ほとんどの方とは交流はないのですが、
中にはいろいろな境遇の方がいらっしゃると思います。

基本的に私は、自分の私生活についてはブログで公開しないことにしているのですが、
今、このような経済状況なので、これを書くことによって、
勇気を得ることのできる人もいるかなと思いましたので。
ずっと以前に転職のことを書いたときは、結構記事を読みに来てくださる方が多かったので、
(あれは中途半端で終わっちゃってますが)
この不景気だと、こういう話も必要かなと判断しました。

私は現在、外資系の会社でオンサイト・ベンダーとして採用担当をしています。
わからない方のために説明をすると、業務委託という形で、
お客様の会社の人事部の中に常駐する形で、採用の仕事をしているわけです。

そのずーっと前に転職の話を書いたときに移った会社から、
約7ヶ月前に今の会社にさらに転職をしました。
ところがですね、実に昨日、不景気でコストを払えないということで、
クライアント会社が日本のチームを縮小せざるを得ないという決断を出し、
2月末までで今のサイト(常駐先クライアント会社)での私の仕事が終わることになったと、
シンガポールにいる上司から通達がありました。

その数週間前に昨年の私の仕事に関する人事評価の結果のコミュニケーションがあり、
とてもいい評価(実際、"Exceptional"であるとわれました。わからない人は辞書引いてください)を
いただいていたので、本当にびっくりしました。
きみはとても素晴らしい業績だったよ、でも仕事はなくなってしまったんだ。
こんなことがあるなんて、思っても見なかったんですよね。

今回の件については、クライアント側のコストカットということで、
私の雇用主である会社としては、もちろんいい社員はキープしたいので、
できるだけ社内でほかに仕事がないか探してくれるといってくれていますが、
何しろ日本には7人しか社員がいないので、かなり厳しいであろうと思っています。

一応グローバルでも仕事がないか探してくださいとお願いしていますが、
いったとおり人事業務のアウトソーシングを専門としている会社なので、
クライアント先会社がなければ、仕事がないんですよね。
その辺が普通の事業会社と違って、つらいところかも。
もちろん自分にできない仕事は、あっても当然まわしてはもらえないし。
保障のある話ではないので、転職活動をもう一度始めなくてはならなくなりました。

私も採用の仕事、人事の仕事をかなり長く(もう全部あわせると10年以上)してますので、
いろいろな形でこういうコミュニケーションを見てきていますが、
まあ、自分に起こるとこれってホント最悪ですね~。

正直、昨日はかなりつらく、結構泣きましたし、今朝起きたときもひどい顔でした。
今もつらくないといえば嘘になりますが、多少マシにはなってきたかな。
今日、もともと美容室に行く予定で予約を入れていたので、行ってきました。
いろいろ考えるとつらくて涙がこみ上げてくるのですが、
今日みたいに天気のいい日に惨めでいるのって、ちょっと馬鹿らしい気もします。

惨めでいても、ハッピーでいても、起きてしまった事は起きてしまった事なので、
どっちでいるほうが自分は楽かなぁと思うと、リラックスしたほうがいいですね。
さすがにとてもまだハッピーになるところまでは回復してませんが、
惨めステータスからはあがってきています。

この不景気ですから、こういうこと、日本中でおきていると思うんですが、
皆さん、どういうふうに受け止めているんでしょうね。
私は不思議と腹は立ちませんでした。
100件以上あるであろうと思われていた採用計画が、
ふたを開けてみれば半年で10件に満たない数でしかなかったので、
高い業務委託料を支払って、いてもらう意味がないというのは、
あまりに当たり前の決断のように思えたので。

私は親を扶養しているので、自分の仕事がなくなるのは非常にやばいので恐怖感はありますが、
それでもなぜか腹立ちはなかったです。
上司が必死で私の業績をほめながら、これはクライアント側の決断であり、
自分たちに選択肢があれば、絶対にこんなことはさせないというのを聞きながら、
ずばっといってもらったほうが楽なのになぁとすら思っていたくらいです。
ショック、yes。悲しい、yes。残念、yesでしたが、怒りはnoでした。

なんでしょうね。本当に昨日は大泣きしましたし、今もまだ泣けるし、
本当につらいことだけど、強がりではなく、そんな気持ちにならなかったんですよね。
ただ単に鈍いのかもしれないし、まだぴんと来てないのかなぁ。
よくわかりませんが。

このひどい不景気の中、仕事がなくなってどのくらいで新しい仕事が見つかるのか、
正直見当もつきません。私は面接がそんなにうまくないので、とても不安です。
そんなことを公開してどうする!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
同じような境遇にいる人に、自分だけではないというエールを送るような感じかな。

交流のある方たちには本気で心配をおかけすると思いますが、
とりあえず思ったよりも元気です。
昨日はしばらく立ち直れないんじゃないかと思ったんですけどね。
人間、生きてかなきゃいけないので、いつまでも惨め状態ではいられません。

同じような状況にある皆さん、一緒にがんばりましょうね。
きっとうまくいくと信じて、前に進みましょう。

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