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ザ・シールド ルール無用の警察バッジ The Shield

ザ・シールド Season 1
第1話 刑事ヴィック・マッキー Pilot
第2話 男たちの絆 Our Gang
第3話 因縁の対決 Dawg Days
第4話 倒錯の街 The Spread
第5話 密告 Blowback
第6話 届かぬ叫び Cherrypoppers
第7話 報復 Pay in Pain
第8話 それぞれの関係 Cupid & Psycho
第9話 誤射の顛末 Throwaway
第10話 深い傷 Dragonchasers
第11話 混迷のストリート Carnivores
第12話 怒りの矛先 Two Days of Blood
第13話 決別の時 Circles

ザ・シールド Season 2
第1話 新たなる敵 The Quick Fix
第2話 密約 Dead Soldiers
第3話 刑事の宿命 Partners
第4話 潜入捜査 Carte Blanche
第5話 闇の奥 Greenlit
第6話 危険な報酬 Homewrecker
第7話 迫り来る恐怖 Barnstormers
第8話 最終決戦 Scar Tissue
第9話 序章 Co-Pilot
第10話 逆転への秘策 Coyotes
第11話 絡み合う思惑 Inferno
第12話 決意の時 Breakpoint
第13話 終わりなき闘い Dominoes Falling

ザ・シールド Season 3
第1話 忍び寄る危機 Playing Tight
第2話 チームの結束 Blood & Water
第3話 甦る痛み Bottom Bitch
第4話 プライド Streaks and Tips
第5話 沈黙 Mum
第6話 団結 Posse Up
第7話 殺しの詩 Safe
第8話 疑心の渦 Cracking Ice
第9話 抗争の火種 Slipknot
第10話 執念 What Power Is
第11話 迷える者たち Strays
第12話 燻る街 Riceburner
第13話 迫り来る魔手 Fire In The Hole
第14話 包囲網 All In
第15話 決裂 On Tilt

ザ・シールド Season 4
第1話 新しい風 The Cure
第2話 光と影 Grave
第3話 甦る鼓動 Bang
第4話 真意の在りか Doghouse
第5話 非情の銃弾 Tar Baby
第6話 深まる疑義 Insurgents
第7話 すさむ心 Hurt
第8話 銃口 Cut Throat
第9話 黒い取引 String Theory
第10話 密室の攻防 Back in the Hole
第11話 真相 A Thousand Deaths
第12話 暗躍 Judas Priest
第13話 信念の人 Ain't That a Shame

ザ・シールド Season 5
第1話 過去を追う者 Extraction
第2話 友情と疑惑 Enemy of Good
第3話 探り合い Jailbait
第4話 情報屋 Tapa Boca
第5話 罠 Trophy
第6話 逆襲 Rap Payback
第7話 チームの試練 Man Inside
第8話 えぐられた傷跡 Kavanaugh
第9話 命の代金 Smoked
第10話 策謀 Of Mice and Lem
第11話 友への思い Post Partum

ザ・シールド Season 6
第1話 荒れる波 On the Jones
第2話 容疑者ヴィック Baptism By Fire
第3話 妄執の果て Back to One
第4話 新チームリーダー The New Guy
第5話 重すぎた罪 Haunts
第6話 悪夢 Chasing Ghosts
第7話 保身の術 Exiled
第8話 危険な女 The Math of the Wrath
第9話 交錯する私欲 Recoil
第10話 逆転へのシナリオ Spanish Practices

ザ・シールド Season 7
第1話 赤い境界線 Coefficient of Drag
第2話 無法地帯 Snitch
第3話 3つの願い Money Shot
第4話 迷走する謀略 Genocide
第5話 オリヴィアの涙 Game Face
第6話 究極の解決策 Animal Control
第7話 清算の構図 Bitches Brew
第8話 奈落への引き金 Bitches Brew
第9話 逃亡者 Moving Day
第10話 定められた標的 Party Line
第11話 生き残りを賭けて Petty Cash
第12話 大いなる誤算 Possible Kill Screen
第13話 終着の地 Family Meeting

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ザ・シールド6 第10話 逆転へのシナリオ

The Shield 6 #10 Spanish Practices

アセベダの写真をペズエーラから手に入れたヴィックは、
それを利用して退職を取り消してもらおうと裏から脅しをかける。
だが、アセベダは作られた写真で本物ではないと主張する。
ヴィックを消すというディロの言葉にびびったシェーンは、
阻止しようと奔走するのだが…。

結局やっぱりアセベダとヴィックは付かず離れず。
この二人、不思議ですよね。お互いにお互いのことが嫌いだし、
やり方も気に食わないんだけど、微妙なところで利害が一致して、
なんとなく離れることができずにもう6シーズン。
一時はお互いを破滅させようと躍起になっていたこともあったけど、
結局一緒にいたほうがまだおいしいところもあるって結論なのかな。
いろいろ複雑だけどってのが本音でしょうけど。

アセベダがこんなに野心が強くなければ、こうはならなかったんでしょうね。
もっと正義に邁進するタイプだったら、とっくにヴィックをどうにかできてた。
でも、権力とかに弱いタイプだから、いつの間にか足元が危なくなってて、
そこを突かれると痛い。そしてそうなったときに保身を考えるから、
すぐこうやって逆転されちゃうわけですよね。
ヴィックにとってはありがたいことですが。
ヴィックの最後までねばっこくあきらめない気持ちは感嘆する。

シェーンは相変わらずひとりでばたばたと。
こうなって初めてヴィックへの愛を再確認(笑)しているのか。
だけどやり方がやり方だから、誰にも伝わらないし、不毛な愛。
ディロはシェーンをやさしいといったけど、…ねえ。
ここまでずっと彼を見てきている視聴者にとって見れば、
やさしいっていうより何も考えてないっていうほうが適当だ。
ヴィックに対する思いは本物だと思うから、そこに情状酌量の余地はあるけど、
そもそも自分がやってることだからなぁ。なんとも中途半端。

そしてここでケヴィンが退場。
ある程度現場のことをわかっていると思ったけど、それもクローデットにすれば、
中途半端だったのね。ヴィックほどとはいかないまでも、
この界隈においては、多少の乱暴なところもないと勤まらないと。
半ギレ気味に出て行ったケヴィンだが、確かに当て馬扱いだった気も。
ティナのこととかもまさにそうですよね。ビリングスにいいように操られ。
まあ乗った本人が悪いんですけど。

そのビリングスはなんかこの前見たミディアムのジョーの部下みたい。
ま、そこまで悪質ではないですけどね。誰も真剣に受け取ってくれないから、
ここまで騒いで見たって感じなんでしょうか。まあいいけどさー。
ビリングスはこのドラマの中の息抜き担当だからね。

最後のシーズンはさらにきつくなるので、見てて苦しいです。
いやー、でもここまですごいドラマってなかなかないですよね。
「デクスター」や「ナース・ジャッキー」もいいけど、
「ザ・シールド」にはまたちょっと違う味わいがあってよかったです。
最終回はあまりに悲しかったですが、このドラマに出会えてよかった。


tag : ザ・シールド

ザ・シールド6 第9話 交錯する私欲

The Shield 6 #9 Recoil

ヴィックは退職の取り消しがうまくいくことを願っていたのだが、
議員から手の打ちようがなかったといわれ、ショックを受ける。
せめてサンマルコスの事件を解決しようとするのだが、仲間内での連携で、
それも思うようにいかない。シェーンはケサキアンの娘と近づき、
彼女を使ってうまく取り入ろうとするのだが…。

……シェーンのやつめ。
ま、今に始まったことではないわけですが、やはり同じことを思うわけです。
ホント脳みそが小学生っていうか、おもしろくないからって、
ヴィックを困らせてやろうと真実を編集してケサキアンの娘に告げたはいいが、
(本当は大好きな)ヴィックを殺すといわれては、びびってとりなそうとする。
好きな女の子をいじめて喜ぶ子供のようだ。しかもここにいたってもなお、
彼女がケサキアンのビジネスを本当にまわしてたと気づいてない始末。
一体どうしてやろうか。

ヴィックも退職取り消しの件が微妙に響いていて動きが鈍い。
ギャングの都合なんてへったくれのいつもの捜査で結果は出すものの、
なんとなく重そうですよね。それは無理だとアセベダは蹴ったものの、
もし署長がまだ、クローデットではなくてアセベダだったら、
結局目先の選挙につられて、検挙率を上げられるヴィックを残すことに、
すんなり同意したような気がする。

まさか彼も、あんなに苦労してなかったことにした悪夢の事件の写真が、
一番いやな相手、ヴィックの手にわたるなんて思いもしなかったことだろう。
こんなことになるなら、最初から素直に退職取り消しを聞いたほうがよかった。
これ、でもどうやってあの人は手に入れたのかな。
あの悪党はそういう狙いを持ってあの事件を起こしたわけではないはずだから、
そこが直接つながっていたとは思わないけど、こういう人たちのつながりって、
どこでどうなっているのかわからないのが怖い。

ビリングス、こうやって人を操って動かすことができるのなら、
もっと有効的なことに使えばいいのに。ダッチの自動販売機の脅しが、
いい加減イヤになってきてやったみたいだけど、これってただの嫌がらせ。
自分の思ったとおりの展開になっていい気分だったのかもしれないけど、
あのにんまりした笑いはちょっといやな感じでした。
ティナはああいう子だから、まあこういうことあるんだろうなと思ったけど、
ケヴィンももうちょっと考えなよ。ダッチに手を出されるくらいなら据え膳?
ヴィックとの対比でも、結構まじめないい男な印象だったのにこれではね…。

次回でS6もおしまい。
このマネートレイン暴露の余波が大きくなりそうですね。
S7からはすでにレビューをしていたので、次回が最後かな。
ますます破滅への序曲はボリュームを増していく感じですね。

tag : ザ・シールド

ザ・シールド6 第8話 危険な女

The Shield 6 #8 The Math of the Wrath

シェーンはガソリンスタンドの主人が殺された事件に巻き込まれてしまい、
腹を立ててケサキアンの事務所へ怒鳴り込む。娘が対応し、すげなくされるが、
やがてなぜケサキアンが出てこれないかを知る。エルナンのハンドラーから連絡があり、
エルナンが所在不明になったことに苦情を持ち込まれる。エージェンシーの怒りに、
クローデットは慌ててヴィックたちに事情を探るよう申し付けるのだが…。

シェーンはもう…。
レン殺しをロニーに知られ、後ろ足で砂とばかりに、
今度はロニーにテリーの件を話す。なんでしょうねー、この、なんていうか、馬鹿?
もう必死だよね。確かに彼の命はもう風前の灯ではあるわけですが、
その後始末のつけ方がまたアホというか。

ていうか、レンとテリーを同じ秤に乗せること自体が間違いでしょ。
レンは本物の仲間だったけど、テリーはチームを探るために、
外からやってきた(しかもアセベダの)スパイだった。
仲間と裏切り者が同じレベルで考えられるって、もうどんだけって話で。
でも、ロニーが思った以上にこの件に関してOKだったのが意外でした。
これ、レンだったら無理な反応だったと思うんですよね。
もしシェーンじゃなくて、ロニーを右腕に最初から選んでいたら、
チームの結末も変わっていただろうにな。

エルナンはどうなってるんでしょうね。
とりあえず現状では、ぎりぎり糸でヴィックたちとつながっているけれど、
なんとも危なっかしい感じ。まだ警官としての気持ちは持っているようだけど、
それもぎりぎりの範囲というか、いつたがが外れてもおかしくなさそう。
これももうちょっと継続して様子見でしょうか。

ケヴィンはチームの新リーダーとしてはりきっていたけど、
そこまで非情になれないタイプみたい。ヴィックの退職のことを、
結局黙っていられずに告げてしまいました。こういう人のほうが、
チームのみんなは信頼してついていけるけれど、
クローデットとはうまくいかなそうだ(笑)。

ブランド品の事件が出てきましたね。いやー、本当に女性って、
そんなにブランド好きですかね? 今回の職探し騒動でよくわかったのですが、
私は実にまったくブランドというものに興味がないんですよね。
だから、何10万も出してブランド物を買う人の気持ちも、
バッタもんを買う人の気持ちも、本物そっくりのレプリカ商品を買って、
定価で買った人を馬鹿にする人の気持ちもまったくわからないです。
まあでも日本人の女の子はわけもわからずブランドが好きな子が多いよね。
これに頷いてる女の子も多いんだろうなー。ま、どうでもいいですが。

tag : ザ・シールド

ザ・シールド6 第7話 保身の術

The Shield 6 #7 Exiled

ヴィックにレンを殺したということを知られてしまったシェーンは家族を守るため、
まずは風俗課への転属を申し出る。ヴィックはショックを受けつつもそれを押し隠し、
クローデットにはケヴィンに相談するようにいう。メキシコのギャングたちが、
エルサルバドル人たちが開いていた祭りの現場を急襲し大量の死者が出る事件が発生。
サンマルコスの事件と関係があると見て、犯人の逮捕に動くのだが…。

こうやってシェーンが独り立ちすると、それがまたトラブルの元に。
以前仲間割れして風俗課に移っていったときも、
「ヴィックと同じことをしている」と勘違いした無茶を重ねて、
しまいにはとんでもない目に遭ったという前科があるだけに、
今回もまったく学んだ様子のないシェーンに、どうすればいいんだか。

シェーン的には、自分はヴィックと同じことしてるっていつも思ってるんだけど、
全然違うんだよね。私欲だけで動くか、私欲ももちろんあるけれど、
そのほかの人間たちのことも考えて、バランスを見ながら動くかとでは、
実際に取る行動が変わってくる。取る行動が変わってくるから、
結果も変わってくる。それがわからないから、いつも大変なことに。

ヴィックはこれだけシェーンに腹を立てていても、それ以上彼のことを、
破滅させようとか、そういうことまでは考えていない。
それなのに、シェーンは結局のところ、ヴィックのことを信じられないから、
保険を準備。死なばもろともみたいな。またこういう行為のせいで、
余計にみんながうんざりする。本当に悪循環というか。

それにしてもギャングの抗争は血みどろだ。
この前の血だらけの現場もすごかったけど、こうも死体が多いと、
さすがになれてはいても、ショックを感じます。
また、メキシコの官僚の人、お金が大事なのはわかるけど、
もっと大切なもの、あるよね…。なんだろう、このドラマ、
強欲な人の激しい強欲ぶりは並じゃないというか。
アセベダもからめて、欲の連鎖はつづく。

まずはシェーンをどうにかしてもらいたいかな…。

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ザ・シールド6 第6話 悪夢

The Shield 6 #6 Chasing Ghosts

エルナンの証言により、レン殺しの真犯人はグアルドではないと知るヴィックたち。
間違った人間を手にかけてしまったとわかり、ヴィックは激しく後悔する。
本当の犯人を見つけるべく、再捜査をしようとするが、シェーンの執拗な反対にあい、
その急な変心にヴィックは疑問を抱く。ロニーにシェーンが報告したという、
手榴弾のことを調べるように命ずるのだが…。

ついに明るみに出てしまったレンの事件。
シェーンを問い詰めるときのヴィックの目が光っているのが切なくて。
どうか違っていてほしいと願いつつ、証拠がそうではないと語っている。
心で覚悟をしつつも、割り切れない思いがある。
彼の表情がその傷ついた心を映し出していて、見ていてつらかった。

もし手榴弾の数が違っていたら、そのほうがまだよかったですよね。
だってそれなら、衝動的だったっていえる。
まさか友達を殺害するのを、計画していたなんて思いたくない。
でも思わぬところから真実が顔を出す。
シェーンはいつも自分がやってることはヴィックと同じだという。
でも全然違うよね。スクリーンに映ってる中でしか知らない視聴者だって、
それが違うってわかってる。もちろんヴィックも悪いことはたくさんしてるけど、
彼にはいつだって心がある。それがなくなったらただの悪人。
そこのところがわからないシェーンだから、こんなことできるんだろうけど…。

娘の反発にグアルド殺害の容疑。
ヴィックはもうホント四面楚歌というか。今までも危機はあったけど、
大抵チームが機能していたのに、これは打撃ですよね。

クローデットとダッチは何しろ粘り腰なので、このグアルドの件はかなり厄介。
ジュリアンも邪魔だしなー。ケヴィンとの絆は築けつつあるけど、
綱渡りの状態は継続しそうです。

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ザ・シールド6 第5話 重すぎた罪

The Shield 6 #5 Haunts

シェーンが病院に運び込まれる。何者かに襲われ、ぼろぼろにされた状態で、
コリーンが質問をしても、覚えていないと答えるだけだった。
駆けつけたヴィックたちはエルサルバドルギャングの報復かと心配するが、
相手はただのチンピラで見覚えはないとシェーンはかたくなに否定する。
一方ダッチとビリングスは、連続レイプ事件を捜査していたが、
警察にやってきた男、カルロスが犯人のプロファイルにぴったりだと気づき…。

なんか久しぶりにマーラを見たような気が。
マーラとシェーンはあわせてはいけない薬物みたいな組み合わせだ。
もしもっと違う、しっかりした奥さんと結婚していたら、
将来も変わっていたのではないかとどうしても思ってしまう。
レンを実際に手にかけたのはシェーンだけど、もしマーラが
もう少し落ち着いていて、きちんと話を聞いてあげられるタイプだったら、
ことに及ぶ前に、何かできたのではないかと思っちゃうんですよね。

ティリの父親にボコボコにされてしまったのを荒立てないのも、
シェーンの中では、これも償いのひとつになっちゃってる気がする。
今までシェーンのひどい姿なんていくらも見てきたけど、
少なくとも薬には手を出していなかったはず。
自分でやったことだけど、それくらい蝕まれているというか。
そしてここまできて秘密を打ち明けたシェーンを、
抱きしめるしかなかったマーラ。破滅への序曲が聞こえる…。

いつもはダメダメのビリングスは思わぬヒット。
ダッチの地味なプロファイルは実は正しかったんだけど、
目の前にいる男に気が付かなかった。いつもはスルーのはずなのに、
よくちゃんと気が付きましたよね。この二人のコンビも悪くないのかも。
楽をすることだけに興味があるように思えていたビリングスだが、
子供を思う気持ちの強さは本物。本当にひどい事件だったけど、
本物の犯人が見つかってよかった。

ヴィックが手伝っていた昔の仲間のお仕事。
ヴィックがやってることもほめられたことじゃないなんてわかってるけど、
それにしてもこれは目に余るというか。ただ単にいたぶることで、
自分のストレス発散をしているようにしか見えなかった。
もはや弱いものいじめのレベルでしたよね。きちんとこういうのを見て、
いやだと感じてくれるヴィックで安心しました。

ケヴィンはちゃんと現場をわかっているいい捜査官ですね。
それまでちょっと斜めに見ていたヴィックだが、それに気づいて、
見直した様子でした。
ただ、レンを殺したのがグアルドではないとわかってしまって、
それによって荒れる彼の気持ちが心配。犯人探しの再開によって、
シェーンにも影響が現れそうです。

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ザ・シールド6 第4話 新チームリーダー

The Shield 6 #4 The New Guy

グアルドを殺したことで、レンの仇をとったとほっとするヴィック。
職場に復帰すると、ヴィックの後任のケヴィン(アレックス・オローリン)が就任。
クローデットはヴィックに退職勧告を取り下げるように申請しているといい、
ヴィックのやる気を引き出そうとする。だがシェーンはケヴィンに反発し、
レンの代わりはいないといらだつのだが…。

ここでアレックスが登場だったのか。
彼がこのドラマに出ているとは聞いていたんだけど、出てた記憶がなかった。
ヴィックの後任という役どころだったのね。まったく覚えてなかった。

それにしてもこのエピソードのエンディングは切なかった。
ヴィックの心にあるつらい思いに馳せると、本当に苦しくなる。
ヴァンテスの中に救えなかったレンの姿を見ているのがわかったから。
彼の命を救うことで、レンにできなかったことをしたかったんだと思う。
それで赦されたかったんだと思う。でもそれもかなわず…。

痛みに耐えられずにただ衝動に突き動かされたヴィックが暴れる様子は、
見れば見るほどに痛々しくて、あなたは悪くないと、
彼を黙って抱きしめてあげたくなった。仇をとったとしても、
レンに何もできなかったという事実が、彼の心を刺し続ける。

逆の意味で気になったのがシェーンの動き。
シェーンはレンのことを手にかけたけど、どこかでその行為が、
昇華されちゃってるのかなっていう気がする。
そしてケヴィンを否定することで、どこか自分を正当化しようとしてるのかな。
レンの本が今届いたことで、未来の自分宛の手紙が届いたかのような、
なんとも複雑な気持ちに。

なんでジュリアンがストライクチームに入ったのか覚えてなかったんだけど、
クローデットの推薦がもとだったのか。そこもおいおい思い出すかな。

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ザ・シールド6 第3話 妄執の果て

The Shield 6 #3 Back to One

ヴィックはついにナディアのもとへ電話をかけてきたグアルドとの接触に成功、
彼女を誘拐していると信じ込ませ、自分たちの下へとおびき出す。
ダッチはビリングスとともに、ロニーと事件を追いかけることになる。
いちいちビリングスがロニーをほめるのがおもしろくない。
ついにグアルドを捕えたヴィックは、レン殺害についての話を引き出そうと、
つるしてリンチするのだが…。

先週グアルドぼこぼこの話をしたけど、それが今回でした。
もうアメリカのドラマって、こういうときの顔とかすごいですよね。
日本のドラマだったら、やくざとかに拷問されてる設定のシーンでも、
結構こぎれいで、申し訳程度にくちびるが切れて血が出たりしてるレベルだけど、
そんなもんじゃありません。もはや俳優が変わってても判別不可能なほど。
さすがにこの血だらけでぼろぼろのグアルドのシーンは印象的で、
ちゃんと覚えていたのであった。

グアルドも悪事をこれまで散々やってきたんだろうけれど、
今回のレンの件についてはまったくの無実だったので、
さすがにちょっと気の毒に思えたのも事実であった。
彼が無実だと知っているシェーンはどうにも気が引けたようで、
終始びびっていたのがおかしかった。笑えるというおかしさじゃないけど、
皮肉な意味でね。

普通はここまでひどい目に遭う前に、何か知っていれば白状する。
ヴィックがまともな状態であれば、イコール彼はやっていないという真実に、
遠からずたどり着いたのだろうと思うのだけど、頭に血が上っている状態なので、
イコール単独犯、という結論にしか飛びつけなかった。
レンを守れなかったことに、自分で自分が許せないヴィックは、
これで仇をとったのだと思うことで、救われたかったのだろうと思う。
今後も実際の犯人を見つけたところで、仇は討てなかったしね。
これは彼にとって、必要な儀式だったのかもしれない。

ビリングスが素直にロニーにあこがれているのが笑ってしまった。
ロニーは寡黙で仕事ができてカッコいいとか、本気ですからね。
そしてそれにひそかに(でもないか)嫉妬するダッチ(笑)。
ダッチも空振りが大きいから目立っているけど、実は地味に優秀なので、
そんなに嫉妬する必要ないんだけど、ロニーと比べちゃうと、
そりゃロニーのほうができるように見えるのは仕方ないよ!

ヴィックの退職話が深刻度を増してきましたね。
退職しないですむかもよ、とかいっているけど、かなりがけっぷち。
なんだかつらくなりますね。

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ザ・シールド6 第2話 容疑者ヴィック

The Shield 6 #2 Baptism By Fire


ヴィックはレンを殺したのはグアルドだと信じ、その身柄を確保するために追う。
グアルドの恋人のナディアの家に侵入し、ナディアの電話の会話を聞き、
彼がメキシコにいると知ったヴィックは、グアルドを捕らえるために、
メキシコの警官と交換条件を交わす。だがうまくいかなかったため、
今度はナディアを誘拐することに…。

ヴィックがレンを殺すわけがない。
たまにはビリングスもいいこという。でもヴィックのことをよく知っていたら、
これってすごく当たり前の反応だと思うんですよね。
ヴィックは悪いこともいっぱいするけど、根は本当にやさしい人で、
自分が大切に思っている人については、必死で守ろうとする。
ヴィックは自分を慕う人を手にかけるなんて、頭のおかしい人が考えること。

証拠が出すぎだというダッチも、それは疑っているのだと思う。
これまでどんなに悪事を疑われても、結局証拠のでなかったヴィックが、
こんなにざるみたいな仕事をするわけがないですよね。
ま、やってないんだから当たり前なんだけど、たとえ疑っていたとしても、
あまりにあやしすぎる。キャヴァナーとエモリアを疑い、
しっかり最後につめたのはダッチのお手柄でした。

あそこまで気が狂ったようにヴィックを追ったキャヴァナーの最後。
これまでも妄執的な態度が気持ち悪かったけど、悪あがきにもほどがある。
ところがいざ、クローデットがエモリアを落としそうと見るやいなや、
突然自分がやったなどと言い出して、わけがわからない。
それでも最後には、レンを殺したのはヴィックだなどと、
迷惑千万は遺言(死んでない)を残して去っていく。
いなくなってくれて本当にうれしいけど、最後までいやなやつ。

シェーンはヴィックが血眼になってグアルドを追うのを怖がってみてる。
もし彼がレンを殺したのだと知ったら、自分に迫ってくるのかと思うと、
怖くてしょうがないんでしょうね。そんなことならやらなきゃいいものを。
シェーンはチームのためだっていうでしょうけど、結局は自分のため。
それでもヴィックはどれだけ怒っても、シェーンを捨てることはできない。
グアルドが犯人ではなかったとどこかでわかるんだったっけ?
確か彼を捕まえて、ぼっこぼこにしたのは覚えているんだけど、
シェーンがやったとわかるのはいつだっただろうか。

こちらも緊迫感が続きますね。

tag : ザ・シールド

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