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グレイズ・アナトミー4 第17話 自由に向かって PartII

Grey's Anatomy 4 #17 Freedom Part 2


アレックスは手首を切ったレベッカを連れて病院に駆け込む。だが精神科のカウンセリングを
勧めるイジーに、かたくなに家につれて帰って自分が面倒を見ると主張する。
セメントを破壊する手術を受けていたアンドリューは、処置が順調に進んでいた。
だが、いよいよ最後のかけらを取り除く前に、心停止をすると言われ不安は頂点に。
その前にローラにそばに来てくれるようにカリーは頼むのだが、ローラは拒否するのだった。
ベスの臨床試験を前に、リスクを説明するデレクは、やるべきではないと匂わせる。
だが、まだ希望を失っていないメレディスは、それに反発するのだが…。

最終回にしてまたダメ男はダメ男爆発ですよ。
あんなにひどいことを言われても、まだメレディスはダメ男が好きなのか…。
いくらオペがうまくいかないことに苛立ってるからって、あんなこと言うなんて、
本当に最低男だ。実に4シーズン、4年間もこの人たちと付き合ってきたわけですが、
マークもアレックスもジョージもいいところがあるのに、ダメ男にだけは、
(私は)顔以外いいところがどうしても見つけられない。来シーズンではどうやら、
ダメ男が危篤に陥るような映像が流れていたが、このままいなくなってくれてもいいとか、
思わず思ってしまった。中の人も悪くないし、ファンの方には大変申し訳ないんだけど、
こんなに魅力のないヒロインの相手役って見たことないかも。

ハーンとカリーの話は、見るつもりがなかったのに目に入っちゃったネタばれで、
なんとなく知ってはいたのだが、それでも結構イヤだなぁと思ってしまった。
カリーは素敵な女性だし、とても魅力があるのに、なんでハーンなの~?!
ハーンのキャラがこのシーズンずっと意地悪だったので、なんだかイヤなんだよなぁ。
これから次のシーズンに進んだら、リチャードの言葉を受けて変わるかもしれないが、
今の時点ではまだ、ハーンのキャラクターにそこまでの魅力を感じない。
最初にS2で出てきたときはカッコよかったんだけどなぁ。

気の毒なのはアレックスだった。
どんどんエスカレートしていくレベッカを見て、どうにも過剰反応してるので、
なんかあったなぁとは思っていたのだが、昔同じことがあったのね。そしてそのときは、
助けられなかったということがあって、それが表に出さない彼の深い傷になっていたのね。
いつもは強気な(少なくともそうふるまってる)アレックスなのに、
自宅で打ちのめされているあんな顔を見せられたら…。誰も突き放すことができない。
そういうつらいことが重なって、傷つかないようによろいを着込んでいたのだろう。

ベイリーはアンドリューへの全体を見ろというアドバイスを自分でも考えたようだ。
どんなに彼女が一流の医者でも、すべてを一人で取り仕切ることはできない。
いったん物別れに終わったタッカーとの関係を、次のシーズンで修復できるといいけれど。
そしてクリスティーナはずっと元気がなかったけど、ついにアンドリューのオペで復活。
来シーズンはいつものクリスティーナに戻っているかな。そうだといいと思う。
リチャードはついにアデルと復縁。前シーズンの最後でも、ふたりの絆はわかったしね。
そしてメレディスも。臨床試験の成功はもとより、なくなってからも彼女を縛っていた、
エリスの呪縛からやっと自由になれた。やっと前に進んでいけるかな。

そして来週からはスピンオフ、「プライベート・プラクティス」の放送だ。
しばらくは大好きなアディソンの活躍を楽しみたいと思います。
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tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー4 第16話 自由に向かって PartI

Grey's Anatomy 4 #16 Freedom Part 1


メレディスはようやくエリスの自殺について、ワイアットに話すことができるようになる。
だが、本気ではなかったはずだと言う話を聞いて、猛烈にメレディスは反発する。
リチャードに臨床試験の患者は、あと1人夜中までにいい結果が出せなければ、
これ以上は試験は中止になることを告げられ、2人の手術を一日でしようと提案する。
2人の患者はベス(ジャーニー・スモレット)とジェレミー(マーシャル・オールマン)。
若くして同じ難病にかかっている恋人同士だった。病院にはひどい外傷患者が運ばれてくる。
セメント漬けになったアンドリュー(ジェームス・イメクス)だった…。

今回のゲストはなんとリンカーン・ジュニア(LJ)ことマーシャル・オールマン
父ちゃんとおじさんの毒牙(?)を逃れても、死の運命からは逃れられないのか。
そしてその恋人役のベスは、なんと「フルハウス」ミシェルの友達だったデニース!
あまりにも育ちすぎてて、誰だかわからなかったのが本音ですが…。

もう11人失敗していると言うことで、そろそろメレディスの臨床試験も、
成功するんじゃないかと思っていたので、この結果はあまりにも重かった。
ベスとジェレミーの恋があまりにピュアで切なくて、観てて本当につらかった。
メレディスやデレクが悪いわけじゃないし、どうしようもないことなんだけど、
でもどうにかならないかと、つい期待してしまった。お父さんとお母さんが心配した通り、
ベスはこれで、生きる気力を失ってしまうのだろうか…。幸せの絶頂から、
一瞬にしてどん底まで落とされて、這い上がれない気持ちはわからないでもないけど…。

それにしてもローズ、登場して5秒でうざいんですけど…。
そうやってメレディスをけん制しようとしてるのが、非常にうっとうしい。
今までだったらここに過敏に反応しているであろうメレディスが、
意外と冷静に対処できているので、それは成長かなぁとは思うが。

もう一方の外傷患者、アンドリューの話もすごい。
小説の中で、やくざにセメントに生きたまま放り込まれて立ってるっていう話は、
読んだことがあったのだけど、セメントに固められてまだ生きてるって言うのは初めて。
それにしてもあの友達じゃない友達4人は最悪。笑ってられる話なのか、あれ。
膀胱が間に合ったのかどうかわからなかったけど、あれでもしアンドリューが死んだら、
あの子供たち、全員殺人犯と同じだし。あんな意地悪な女の子が好きだなんて、
アンドリューが気の毒になってしまう。もっといい子がきっと現れると信じたい。

そしてレベッカ。最初の頃はそうでもなかったのに、S4になってからこっち、
彼女もずいぶんキャラが壊れてきてるのが気になる。だんなさんと一緒に、
家に帰ったせいでおかしくなってしまったんだろうか。アレックスはこれで、
自分をさらに責めるだろうなぁ…。次は最終回、今シーズンはどんな終わり方をするんだろう?

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー4 第15話 心を失う瞬間

Grey's Anatomy 4 #15 Losing My Mind


先日ワイアットに臆病者だと言われたことに腹が立ってたまらないメレディス。
もうセッションはやめるから、カルテを返してほしいと言うのだが、投げやりと言われ、
さらに怒りが沸騰する。臨床試験に新たな患者グレタ(レジーナ・テイラー)が参加。
彼女は最近出来た恋人のアンドレが病院に来るまで治療を始めたくないというのだが、
妹のジェイニー(エイプリル・グレイス)がアンドレは姉の妄想だと言ったため、
腫瘍のせいで見た願望だと考えたメレディスは試験を始めることを主張する。
一方リチャードの恩師、タプリー(ポール・ドゥーリー)がシアトルグレイスに。
心臓病を患い、手術を希望しているのだが…。

今回のゲストは「ザ・ユニット」のモリーです。
これでアンドレがジョナスだったらおもしろかったんだけど、さすがにそうはいかなかった。
ていうか、えらい若者でびっくりしました。

しかしモリー=グレタの話も切なかった。
あまりにメレディスがアンドレをいるわけない、いるわけないと繰り返すので、
逆にいるのではないかと思ったのだが、やっぱりこんな展開になってしまって…。
最初の治験者であったフィリップのケースも十二分につらいものではあったけど、
このグレタのケースは逆の意味でつらい。少なくともフィリップは最後の瞬間に、
ジェニファーに本心を告げ、彼女を大切に思っていること、一緒にいられなくて、
すまないと思っていること、そして幸せになってほしいと思っていることを、
大切な相手に告げて去ることが出来たのだが、グレタに関しては、本当にいた、
やっとめぐり合えた恋する相手が、(本当はいたのに)腫瘍の見せた幻だと、
希望を失った状態で最後を迎えなければならなかったのが、なんとも悲しい。

姉の命を救うためにと選んだ道ではあったけれど、妹のジェイニーにしても、
メレディスにしても、彼女のいうことを信じていればと悔やむ心は、
いつまでたっても消えないだろう。それでも過ぎてしまったことは戻せないから、
その荷を背中に乗せて、人はまた、進んでいくことしか出来ない。
信じる心。大切だけど、とても難しい。なんともハードウェイではあったが、
これがメレディスが前進する糧になったのは、せめてもの救いだろうか。

一方、メレディスの相方、クリスティーナはまだ前進できないでいる。
彼の名前と顔を目に入れないうちは、どうにか歩いていられたけれど、
一度目の前に現れてしまったら、亡霊のようにその影が消えない。
その暴れる想いは、オペへの興味すらも奪ってしまったようで、
毒は吐いてもおとなしいクリスティーナを見ていると、心配で仕方ない。
あとは前後編、このシーズンの中で、クリスティーナは立ち直れるだろうか。

アレックスの覚悟も、なんだか痛々しかった。
レベッカが嘘をついていなかったのは、まだよかったなと思うのだが、
子供の頃から傷つけられてきたアレックスは、ああいう状態になってしまった人を、
放り出すことが出来ないのね。アレックスとレベッカが一緒になっても、
冷静に見て建設的な何かが生まれるとは思えないのだけど、彼女の命を救い、
心を救ったアレックスは、そこに責任を感じているようだ。愛情と責任は、
必ずしもイコールではないから、いつかどこかで破綻がきそうで心配だ。

ジョージはすっかり病院のアドミに…。でもそのお陰でリチャードとアデルは、
復縁できそうかな? ファンの人には申し訳ないが、ローズをどうにかして。
本当にうっとうしい。しかも今週に限っては、二時間連続でローズ(CSI:NYに出てた)。
一時間でもお腹いっぱいなのに。この人もそのうちにいなくなるかなぁ。
アディソンは出てても全然いやじゃなかったのに。ベイリーもボロボロ。
シーズンフィナーレまでに、少しは明るい雰囲気になるといいですか、どうなるでしょうか。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー4 第14話 本当の自分を見つめて

Grey's Anatomy 4 #14 The Becoming


メレディスはデレクとの問題の解決を図るため、セラピーを受け続けるが進まない。
そんな中、バークが医学の賞を受賞したという報せに、クリスティーナはショックを受ける。
メレディスの臨床試験に新たにダレン(ベンジャミン・シアラメロ)が参加する。
父ケヴィン(ジョン・ジャクソン)は軍人のトッド(デイヴィッド・ギュントリ)を呼ぶが、
ふたりが愛し合う仲と気づき、トッドを病室から追い出してしまう。一方マークは、
遊びすぎがたたって、看護師たちにオペのボイコットを受ける。落ち込むマークを、
ミランダは励ますのだが…。

ダレンとトッドの関係はなんだか切なかった。
誰かが誰かを好きになる気持ちって、理屈でどうにかなるものではなくて、
この二人の関係もそう。結局お父さんに気を遣ったことによって、
最後の言葉を交わす時間を奪われてしまった。お父さんが最終的には、
トッドのことを認めてくれたようだけど、ほんの少し遅かったような気がする。
トッドがもう目を覚ますことのないダレンにキスをする姿には、胸が痛くなった。

クリスティーナの痛みも深刻。あのクリスティーナが「ライク・ア・ヴァージン」ですよ。
こうなっても、彼女は自分で自分のことをコントロールできるから、
どうにかやっていけるんだろうけど、だからと言って、傷ついてないわけじゃない。
大丈夫なふりをして、現実を見つめて、そうやって崩れそうになる足場を、
どうにか支えているだけのことだ。メレディスに気持ちを打ち明けることができて、
まだよかったと思うけど、彼女が立ち直るには、まだ時間がかかりそうだ。

マークもちょっと、違う意味でかわいそうだったかも。
しゅーんとして、オペができずにぼーっとしている姿は、なんだかかわいかった。
でもこういう姿で彼はだますからなぁ。いや、本人にそういう気持ちはないんだけど。
だからこそ、女がだまされちゃうんだけど。でもいやみも言えないマークなんて、
ちょっとつまんないですよね。ちなみにデレクとマーク、どっちが尻軽かと言うと、
完璧デレクだと私は思います。ローズは関係を結んだことで安心したかもしれないが、
実際は比べてますますメレディスが気になってるだけだしね。

メレディスとデレクもなぁ。今回のダレンの手術、ダレンだけではなくて、
メレディスもなんだか気の毒だった。一度は手術がうまくいっただけに、
結局だめになって、ダレンが亡くなってしまったのが、非常にショックだっただろう。
人間は本当につらいとき、つらくないと言うふりをして、自分を慰めることがある。
確かにワイアットの言う通り、現実を見つめなければ前に進むことはできないけど、
前に進むための道が崩れてしまいそうなときは、そうして自分を支えなければ、
その場で倒れてしまいそうな時だってある。それをあなたは現実を見つめていないと、
責めたところで仕方ないのかもしれない。

そしてアレックスは。かなり真剣に自分が親になるということを考えているようだ。
少しずつだけど変わろうと努力しているのに、事実がわかってしまったら、
ショックを受けて、下手をしたらやっぱり自分が親になるのは間違っているのだと、
気持ちを固めてしまいそうで心配。どうやらエヴァは嘘をついていたわけではなく、
願望のあまりの想像妊娠だったようで、それはせめてもの救いではあるけれど。
アレックスのことと、カリーのことがなんだか気になります。

今シーズンも残り2話。あっという間ですね。

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グレイズ・アナトミー4 第13話 さらけ出したハート

Grey's Anatomy 4 #13 Piece of My Heart


心臓が身体の外に飛び出してしまった胎児の手術をするために、アディソンがSGHに。
ロスで変わったアディソンは、みんなにフレンドリーに声をかけて懐かしがる。
アレックスの元に突然レベッカが現れ、妊娠したことを告げる。動揺したアレックスは、
手術を受ける胎児の父親ウィル(サム・デイリー)の能天気ぶりに怒り爆発する。
妊婦ニキ(メグ・シオーニ)の前で当り散らしたアレックスにベイリーとアディソンは、
自分を押さえるように言う。メレディスは熊に襲われた弟フィリップの腫瘍に対して、
臨床試験を行うことにするのだが、デレクに期待するなと言われてイライラする。
イジーの元にはHIVの女性サラ(キャサリン・ローズ・パーキンス)がくるのだが…。

アディソン、お帰り!
…ってお帰りじゃないけど、そういいたくなるな。相変わらず彼女はゴージャスだった。
PP1話の冒頭に、アディソンがシアトルグレイスを去る決断を決めたときのことが、
映っていたけれど、久しぶりのシアトルグレイスでの大手術に、生き生きしていましたね。
しかしまあ、心臓が身体の外で成長するって、そんなことがあるのか!
本当に世の中、いろいろなことがあるなぁと言うか、びっくりしてしまいました。
たぶんダメなんじゃないかと思っていたので、無事赤ちゃんの手術が成功して、
危なかったお母さんも赤ちゃんも、両方大丈夫で本当によかったです。

外の世界から、以前いた世界に戻ってくると、変わってないってことに安心するものだけど、
実際には変わらないものなんてないので、どんなに変わっていないように見えても、
実は静かに変化していたりする。ミランダの告白を聞いて改めて思ったのだけれど、
本当に前シーズンは喪失のシーズンだったんだなぁ。このシーズンに入ってから、
起きたような出来事が大半ではあるけれど、S3の終わりを引き継いでのことだから、
それまでの結果が出たっていうだけのことだし。うまくいったって言う話については、
クリニックのことだけで、ほとんどみんな別れたっていう話ばっかり。切ないものだ。

アディソンがデレクと別れることを飲んだのって、相手がメレディスだったから。
それなのに、その相手と別れたなんて聞いたら、そりゃ納得いかないよね。
ましてローズって、誰よって感じだし。でもねー、このカップルはそうやって、
くっついたり離れたりするのが好きなんだよな。でもアディソンは好きだったけど、
ローズはどうもイマイチなので、早くメレディスと戻ってほしいかな。

さて。ぐちゃぐちゃしてるカップルその2と言えば、アレックスとエヴァ(レベッカ)。
アレックスは子供のときの記憶が、本人の性格にも大きく陰を落としているけれど、
子供を持つと言うことにも、ことさらに大きな影響を与えているようだ。
まともな親からの愛情を受けてないのに、自分がちゃんとできるか不安なんでしょうね。
でもアレックスは嫌なやつのふりをしてるけど、本当はとても優しい人だし、
そこは問題ないと思うのだが…。レベッカは嘘をついているのか、想像妊娠なのか?
予告でも荒れてるアレックスが映ってたけど、事実を知ったら、余計に傷つきそうで、
アレックスのことが心配だ。

ハーンはなんで、あそこまでクリスティーナを嫌がるのかなと思っていたけど、
自分を見てるようでいやだったのか。でもレジデントを教育するのは仕事なんだし、
ちょっとプロ意識が低いんじゃないのと思わざるを得ないなぁ。
アディソンはちょっとしかいなかったけど、結構しっかり全員の表情を、
しっかり捕らえてましたね。どうなることか。

フィリップとジェニファーは最後にまともな話をできてよかった。
フィリップを失った痛みを消すことはできないけれど、それでも彼のクレイジーな言葉が、
彼女を心配するがために出ていた言葉だとわかっただけでも、ジェニファーは救われたはず。
彼が彼女のことを本当に好きで、大切に思っていたとわかってよかったです。
時間はかかっても、彼女は前に進めるようになるのではないでしょうか。

ついにS4もあと5話をきってしまいました。寂しいなぁ。
でもこれが終わったら、「プライベート・プラクティス」が始まるので、
楽しみにしたいと思います。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー4 第12話 私の中のケダモノ

Grey's Anatomy 4 #12 Where the Wild Things Are


新しいレジデントたちの間で、外科コンテストが行われる。ポイント制で優勝すると、
豪華な賞品がもらえるらしいと、レジデントたちは夢中になって病院に泊り込んでいる。
病院には足首の捻挫でオーティス(チーチ・マーティン)がやってくる。
医学ミステリーを解くと80点が手にはいるので、イジーはオーティスを連れて行く。
その直後、熊に襲われたスコット(スティーヴン・フリン)とその弟、
フィリップ(ジェイソン・オマラ)がやってくる。フィリップが小熊にさわったため、
母熊が怒って二人を襲ったと言うのだ…。

恐ろしき外科コンテスト。
なんの必要もないのに身体をいじくりまわされ、痛い髄液まで抜かれた挙句に、
インフルエンザかもと言われ、必要のない検査にかかった莫大な費用を払わされる…。
冗談じゃないよね~。ホント、迷惑な話だ。コンテストでモチベーションがあがっても、
そのツケを払わされるのは患者なのか。なんだかな~って感じ。

それにしても今回は、結構びっくりさせられる怪我が多かった…。
医療ドラマもCSIも観ているので、グロには結構なれてきてるんだけど、
油断してたところに出てくると、やっぱりぎょっとしてしまいます。
特に今回は、スコットの腸が飛び出したときと、ジェニファー(クレア・デュヴァル)の
頭皮がずるむけてるのを観たときは、かなり気持ち悪かった。絶対山には行きたくない。

しかし、この山で熊に襲われ組は、かなり切ない。脳腫瘍の判断力低下のせいで、
まず健康だった兄貴を失い、自分ももう末期だから、助からなくて、
その奥さんは、彼と結婚できて幸せなはずなのに、その結婚すらも病気のせいかもなんて、
あっちでもこっちでも、なんだか救われない気分だ。他に愛してた人がいたと言うのは、
仕方ないとして、妥協で結婚したと言われても、まだ我慢できるかもしれない。
でも、結婚と言う判断を本人が下したのではなく、病気の副作用かもと言われては…。
どうやって自分を支えればいいのか、わからなくなってしまいますね。かわいそう。
(そういえばこの奥さんは、HeroesのFBIエージェントの人だった)

今回、なんだかとてもかわいく感じてしまったのは、マークであった。
そんなにデレクが好きか~。あいつダメ男なのに。軽薄に見えて一途な男、マーク。
アディソンやメレディスと付き合ってる間は、デレクとつるむのを我慢していたらしい。
ものすごい必死に頼んでるものだから、なんともかわいく見えてしまいました。
でもマークじゃないけど、わたしもローズ、キライ。彼女魅力的に見えないし。
親友だったマークを喜ばせてあげればいいのに。メレディスが必死の思いで、
臨床案を持っていったときの、憐れみの目がムカつくんだよな~。>デレク。

さて。レクシー、盗みすぎ! いくらなんでも、やりすぎだろう!
本当にオマルをフルーツボウルにしたのだろうか…。あのアパートは、
確かにびっくりするほどボロだったけど、自分の巣ができるって言うのはいいよね。

さて。来週はアディソンが登場♪ もうすぐスピンオフも放映されるし、
久々のアディソンに会えるのはうれしい。相変わらずきれいでゴージャスだった。
楽しみだ~。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー4 第11話 信じる心

Grey's Anatomy 4 #11 Lay Your Hands on Me


手術に追われて家庭を後回しにしていると、タッカーに言われてぎくしゃくしているベイリー。
その日の朝も、今は話せないと、家を飛び出てきたのだが、タッカーからの呼び出しが。
母を捜して書斎に入ったタックが本棚の下敷きになってしまったのだった。デレクは
メレディスに家を建てようと思っていると、新しい見取り図を見せるのだが、
急に現実的な話を受けたメレディスは、動揺を隠せない。病院には冠動脈乖離で、
入院してきたエリザベス(グレン・ヘッドリー)は信仰による癒しを信じている。
頻脈の患者に手をかざし、治療をしたのだが…。

なんと今回のゲストは、ストットルマイヤー警部の(元)奥さんです。
モンクに出ているときはブロンドではなかったでしたっけ? 一瞬誰かわかりませんでした。
実際に、この気とかチャクラとかって、あるとは思うんですけど、エリザベスのように、
その力を真っ直ぐに信じることができない私は、現実に追われているのかなぁ。
確かに切らずに治せるなら、それに越したことはないと思うけれど、
なかなかそううまくはいかないのではと思ってしまう。でも、ベイリーがしたように、
他に何の手もないというのなら、わらにもすがる気持ちでそこに頼ってしまうと言うのも、
やっぱり人間だなと思う。

こんなにもあっさりと、ベイリーとタッカーが壊れてしまうとは予想外でした。
この働く妻と家に残る夫の関係って、すごく難しいんだろうなと思う。
たとえば「デスパレートな妻たち」のリネットや、「ブラザーズ&シスターズ」のサラ、
2人とも難しい局面を迎えていて、リネットが2人で店を開くと言う方向で、
事態の解決を図ったのと対照的に、そのままだったサラの結婚は壊れてしまった。
男の人にはたぶん、太古の昔から狩をして餌を持ち帰ってくるのだと言う指令が、
DNAレベルで脳に刷り込まれているのだと思う。だから、話し合って決めたことでも、
自分が働かないでいると言うことに、罪悪感を感じるからぴりぴりしちゃうんでしょうね。
どっちがいいとか悪いとかいう話ではないんだけど、そう感じてしまうんだろうなぁ。

カリーもかわいそうだった。やっとジョージのことに気持ちの整理をつけて、
前へと進み始めたところだったのに、あらためてこういう現実を突きつけられると、
考えないようにしていた傷がうずくというか。でも本当にカリーはジョージのことを、
心から愛していたんだなと言うのがわかって、今一度胸が痛くなった。
しかし、クリスティーナがJewというのは、結構前から何度も出てきた設定だったけど、
ジョージがカトリックと言うのは、今回が初めてではなかったっけ? 
黙っていたのはそれが原因だったのか…。しかし、いまさら戻ったとしても、
もう同じには戻れないし、お互いの幸せのためには、別れていたほうがいい。
ジョージのお母さんもわかってくれたようでよかったです。

ダメ田ダメ男はもう次の女か。マークのほうが女ったらしのしょうもない男と言う、
噂と設定になっているけど、実際にはマークのほうがよっぽど一途じゃないですか。
デレクはメレディスのことを愛してるとか言いながら、彼女がどうにか立ち直ったときに、
いつも狙いすましたように彼女を破壊するようなことをするんだよね。
メレディスも大概どうよという部分もあるんだけど、デレクは口先だけって感じ。
ローズって看護師もどうなのよって思う。これでまたメレディスが立ち直ってきて、
新しい誰かとデートをしはじめたら、またちょっかい出してくるんだろうな。
もういい加減、くっつくか永遠に離れるかのどっちかにしたらどうかと思うのだが、
それじゃドラマが終わってしまうのか。うーむ。

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グレイズ・アナトミー4 第10話 命の現場 PartII

Grey's Anatomy 4 #10 Crash Into Me: Part 2


頚動脈が破裂したニックのそばで、なすすべのないレクシーは、コードブルーを要請する。
メレディスは救急車の中で、レイに穿刺を行うことになるのだが、レイが怖がって、
なかなかはじめることが出来ない。ベイリーはシェーン(ゲイル・ハロルド)の
オペを終えるのだが、彼が急変したことで、タッカーとの昼食を延期せざるをえなくなる。
メアリー(キンバリー・ヒューイ)のオペ中にコンピューターがクラッシュしたデレクは、
ローズ(ローレン・ステイマイル)に修理をさせるのだが…。

前編に引き続き、息もつかせぬ後編。すごかったです。

最初に一日の終わりから見せていて、そこでのメレディスのモノローグを聞いて、
一晩に7人死ぬと言う日があるという話が前にあったが、この日もそんな、
一日となったのかと思っていたが、思ったよりも助かった人も多かったですね。
みんなぐったりの一日だったことは確かですが、それでもよかったなと思います。

今回はドクターたちそれぞれの性格がよく出てるエピだなと思いました。
不満があっても大人としての対応をするクリスティーナ。逆境であっても、
常に闘う姿勢を忘れないベイリー。不安を抱えつつもベストを尽くすメレディス。
やさしいジョージ。強がるアレックス。いつも不安と後悔の中にあるイジー。
こんなときでさえ下半身の指令のほうが脳みその指令よりでかいデレクとか。

このところ、成長を見せて、いい感じだったアレックスが珍しくいただけなかった。
あの状態にあって、なんでいつまでも、ちらちらエヴァのことばっかり見るかなぁ。
あそこに彼女を入れてしまったことについては、もうどうしようもないけれど、
命を救ってるときは、医者として、そのことに集中してほしいと思ってしまった。
運よくジェイコブは死なないで済んだけれど、次回もそうなるとは限らない。
こういうことが続くようなら、このふたりの関係はよくないのかも。

クリスティーナからベイリーへの一言は、かなりきつくて、ベイリーにとっては、
やっと一日をサヴァイヴしたのに、とどめの一言だったかもしれない。
それでも、クリスティーナがあれほど焦がれた心臓オペへのチャンスを奪ったのは、
確かにアジア人だったからということを考えれば、仕方のないことかなとも思います。
それでもクリスティーナが、レクシーやイジーのように、その場において、
「なんで」「どうして」と騒ぎ出さずに、一日が終わるまで待ったと言うところが、
クリスティーナと他のレジデント(インターン)のレベルを分けてる違いかなと思いました。

「怖がるのはいいことだ。失うものがあるってことだからな」
さすがに部長はだてに年食ってないと言うか、含蓄のある一言でした。
何をしていても、失敗に対する恐怖感ってあるものだし、それを克服したいと、
わたしもよく思うのですが、それをネガティブに捉えない方法もあるんですね。
わたしもこの言葉を、深く心に刻みたいと思います。

ちなみに、今週の素晴らしい台詞はこれでした。
「名前は?」
「2!」

クリスティーナの洗脳力というか影響力ってすごい。このエピの間中ずっと、
かなり張り詰めてみていたのですが、こういうふうに笑えるシーンを作れるのって、
本当に脚本の人は、素晴らしい才能ですね~。

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グレイズ・アナトミー4 第9話 命の現場 Part I

Grey's Anatomy 4 #9 Crash Into Me: Part 1


デレクがデートをやめないことがおもしろくないメレディス。他の人と会うのを
やめてほしいと告げたいのだが、言うことができない。病院には頚動脈の腫瘍の摘出を受けた、
ニック(セス・グリーン)の申し送りがある。薄い首の皮一枚でつながっているため、
動脈破裂を起こしやすいのだ。救急患者の搬入口でカリーたちが待機しているところに、
救急車が来るのだが、スタン(テオ・ロッシ)とレイ(レイ・フォード)が
運んできたジェイコブ(ジョン・ビリングスリー)を病院内に搬送し、動かす前に、
後ろから来た救急車が追突してしまい…。

今回はなんと言っても…。
フィラデルフィアの森からジョージが蘇ってきたですよ。
まだ出るか~。もう、あまりにあの役のイメージが強すぎて、今回はただの患者なのに、
また鹿の目とか集めてそうで怖いんですけど。

さて。このエピはGA恒例の複数回にまたがるダイナミックエピソードかな。
S2の爆弾騒ぎや、S3のフェリー事故など、今までにもかなり大胆で緊迫感のある、
非常に質の高いエピソードが流されてきたけど、今回もその1つのようだ。
スタンとレイのシーンは本当に、涙なしには見ることができなかった。
リチャードの言う通り、人の命を救いたいと医療に従事して、でもできることが何もないと、
とてつもない無力感にさいなまれるのであろう。それでも彼らがいることによって、
確実に救われる人たちもいるということを、心に留め置いて、闘うのをやめないでほしい。
レイが自棄になりかけていたが、スタンのためにも、彼は生きることを諦めてはいけない。

ニックがああなってしまうのって、テレビを見てた人たちはみんなわかったと思うんだが、
アレックスのことにいらだっていたからなのか? レクシーはあんなにニックのことを、
思い切り笑わせて、危険だとは思わなかったんだろうか? S4初回からそうだけど、
この子は悪い子ではないんだが、イマイチ医者として、時と場所がわからないと言うか、
要はあまり空気の読めない子だよね。大丈夫なのかなぁ。

アレックスつながりでいうとエヴァ。これまで彼女のことは結構好きだったんだけど、
ちょっと今回はやりすぎだったかも。アレックスも調子に乗って見学室に入れちゃって、
大丈夫なのかしら。ふたりがくっつくのも離れるのも自由だしかまわないけど、
病院の中であまり勝手なことをするのは、いくらなんでも危険かなって気がします。

そして驚いたのがナチスの彼。あの人、あんなんでよく今までやってこれたよね。
運転をしてたパートナーの女の子は黒人だったけど、それはどうなんだろうか。
これはドラマだから、お腹にタトゥーを入れてとか誇張をしているけれど、
ああいう人って、今でも0じゃないんだろうし…。どんなに腹が立っても、
ベイリーとクリスティーナには負けないでほしいと思います。後編も楽しみですね。

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グレイズ・アナトミー4 第8話 フォーエヴァー・ヤング

Grey's Anatomy 4 #8 Forever Young


相変わらずジョーの店でたむろしているドクターたち。その中にはシドニーとデレクも。
ふたりはデートのようだが、デレクはなんだかおかしな様子。チーフレジデントを
解任となったカリーは、複雑な気持ちはあるものの、ベイリーを祝福する。
そこに大学訪問中のスクールバスの事故で大勢の学生や教師が運び込まれてくる。
そこにはベイリーの同級生マーカス(DB・ウッドサイド)が。高校生の頃、
マーカスに憧れていたベイリーは、彼の言うなりになってしまう…。

冒頭にご機嫌でダンスを踊るベイリーもかわいかったですが、恋する少女になってしまう、
マーカスと話をするベイリーは、なんともはや。いつものインターンを怒鳴りつけてる、
ナチと恐れられる彼女と同じ人とは到底思えない乙女ぶり。でも自分の名前すらも、
きちんと覚えてくれない男なんて、嫌なやつなのに。それでも憎めないというのが、
なんだかもどかしくて、デレクに八つ当たりをしている姿が笑えました。

目に鉛筆の刺さったダニー(スティーヴン・ソーワン)の話。この映像はグロくて、
正直あんなに何度も映してほしくなかった…。でもまさかあの子がこん睡状態になるなんて、
まったく思ってもみなかったので、本当にびっくりしてしまった。お母さんとの話も、
本当にあれが最後の会話となってしまうなんて。もちろんできる限りの手は尽くしたけど、
病院である以上は、こういうことだって起こりうる。マリッサ(マデリン・ジーマ)は
つらいだろうけど、イジーの言った通り、いつか乗り越えられる日がきっと来る。

何度もこのことは書いているが、高校生のヒエラルキーはくだらないけど絶対のものだ。
その呪縛から解放されれば、どんなにばかげていたものかわかるようになるけれど、
それまでは、それで人生が決まってしまうかのように思えるものだ。
チアダンサーのトリシア(ブルック・ネヴィン)もそう。あんな嫌な子たちと、
離れられてよかったと頭ではわかっていても、それが心にしみこむまでは時間がかかる。
でもきっといつか、それがわかるようになる。

メレディスとザッチャーとレクシーの関係は難しいね。ずっと拒否されてきたと思っていた、
父親からほめられたことで、メレディスの気持ちがほぐれたのはよかったと思うけど、
レクシーにかけた言葉は、ちょっときつかったかな。もちろんザッチャーが毎日、
こんなふうだとは知らなかったからだし、まったく悪気はなかったのだけれども、
今回ばかりはレクシーが悪いわけではなかったし。なかなかうまくいかないものですね。

デレクをふったシドニーには大爆笑。勘違いではあるけれど、天晴れであった。
それにしてももうデレクは次か。絶対デレクって脳みそより下半身のほうが大きいと思う。
このせいでまた、メレディスはボロボロになっちゃうんだろうなぁ…。

tag : グレイズ・アナトミー

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