スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ザ・ユニット 米軍極秘部隊 第13話 裏切り

The Unit #13 The Wall


ジョナスたちチームは国連軍に協力して、戦犯のドラゴヴィッチ(ヤセン・ペヤニコフ)を
捕える任務につく。どうにかジョナスたちはドラゴヴィッチの捕獲には成功するが、
国連軍のルクレーク(セバスチャン・ロシェ)がマスコミを気にするあまり、銃撃戦になり、
ドラゴヴィッチの妻を含め、何人もの犠牲者を出すことになってしまった。モリーは、
詐欺に遭い預金がなくなってしまったことがジョナスにばれてしまう。またティフィーは、
ユニットとの再契約をしないと約束をしたはずのマックが、契約書にサインしたと知り、
離婚を決意、ライアン大佐に再婚をしようと迫るが…。

今回はクリフハンガーも怖くない!
あのドアの鍵が閉まっていたところで、開けたら爆弾でも爆発するんじゃないかと思ったが、
銃撃戦でした。ウェイトレスのお姉さんとジョナスが怪我を負った以外にどうなったか、
その辺がクリフハンガーの大部分かと思いますが、来週もう続きが見れるので怖くない♪
妻たちの1人が撃たれてるかなと思うのだが、キムと言うのが一番ドラマチックな気がしたが、
予告で赤ちゃんを抱いていたので、そうなるとモリーかティフィーのどちらか? 意表をついて、
大佐の新しい奥さんが撃たれて、すぐやもめになっちゃうという展開もありかな。
そしてS1は13話のミニシリーズだったけど、S2は好評だったためか23話と、
通常のドラマと同じくらいのエピソードがあるようで、また半年楽しめる。嬉しい。

今回は任務だけではなく、家庭でのことと両方ともかなり危険度が増していた。
確かにかなりの大金だし、いずればれるのは時間の問題ではあったけれど、
選りによって、大きな任務の前だったとは…。あの場面で銃撃戦になってしまったのは、
ジョナスの判断ミスではないけれど、心にしこりがあると危ないのは本当だと思う。
あの気丈なモリーが涙を流す姿も初めて見たし、家庭のことについて、
あそこまで怒りを表すジョナスも初めてだったので、どきどきしてしまった。
ここに以前出てきたシンシアがまた出てくるとは思っていなかったが、
使命感に燃えるジョナスのこと、あの仕事を受けることはないだろうと思うが、
この問題は夫婦の根幹に関わることだし、S2にも引きずることになりそうだ。

ティフィーとマック。こちらもなんだか微妙な感じがする。
あれだけハンサムで、気持ちがうまく伝わっていないとは言えど、妻の誕生日を忘れず、
気にしてくれる夫のマックでは心が満たされないティフィー。いつ死ぬかもわからないと言う、
危険と隣り合わせと言うところに、不安が消えないからだろうか。大佐の存在が、
再婚したいと思うほどまでに大きいものだったとは。その決意を聞いて怖くなったのか、
突然再婚をした大佐。自分のため、マックのため、そしてティフィーのためでもあろうが、
駐車場でのあの切り捨て方は、男相手ならありかもしれないが、女性相手には少し危険だ。
大佐の相手であるシャーロット(レベッカ・ピジョン)がすべてを知っていたために、
最終的にはどうにか収まりそうだが、大佐はあまり女性の感情には精通してないようだ。

キムはやっぱり若いなぁ…。信じていたのに裏切られたと言う傷ついた気持ちはわかるけど、
顔も見たくないと言い出すとは思わなかった。それでも最後にあの場で崩れそうなティフィーを、
黙って支えたのはえらいと思う。あのハグで、ティフィーの気持ちはだいぶ楽になったはずだ。
やっぱり友達の存在と言うのは大きい。それだけで、どれほど心が強くなれることか。
今回のことをきっかけに、お互いに本音で語り合えるようになれたら、素敵だなと思う。

最初は大佐の奥さんは、ティフィーを遠ざけるために、わざわざ雇うか何かしたかと思ったが、
どうやらそういうわけでもなさそうで…。でも今回の最後の襲撃で、誰が倒れたかによって、
展開が結構変わってくるかな。マックはティフィーのために、ユニットを離脱すると言ったけど、
予告を観る限り、次回も大変そうなので、彼は結局ユニットに戻ってくるのではないかと思う。
そうなると相変わらず結婚も崖っぷちだし、どうなることか。来週からは火曜日の放送。
引き続きS2も観ていきたいと思います。
スポンサーサイト

tag : ザ・ユニット

ザ・ユニット 米軍極秘部隊 第12話 悪魔の爆弾

The Unit #12 Morale, Welfare and Recreation


ジョナスはチャーリーとヘクターを連れて、アトランタにある銀行に仕掛けられた、
爆弾処理のためにチームで出かけていく。FBIの爆弾処理班と一緒に同行し、
チャーリーは爆弾の解体に臨むが、次元仕掛けの核爆弾の可能性が考慮され、
ジョナスが指揮をとることに。一方ボブは、サリーナを預けて、キムとふたりで
旅行に出かけるが、実はそれが休暇旅行ではなく、ジョエル(アンドリュー・ダヴォリ)の
逮捕にあったことを知ったキムは、ボブに腹を立てるが…。

今までで一番チャーリーの出番が多かった!
ヘクターには結婚の話が持ち上がったり、それなりに少しは見せ場があったのに、
チャーリーだけは今までほとんどスポットがあたらなかったのが不満だったのだ。
メインとまでは行かないまでも、かなりの見せ場が今回のエピにあったのが嬉しい。

基本的にリーダーが優秀なせいか、ジョナスのチームがそこまで壊滅的に、
打撃を被ることはこのドラマではあまりない。今回もジョナスのチームに限って言えば、
そこまでの被害を受けたとは言えないだろう。それでも爆弾にはさわらないように、
指示をしたにもかかわらず、結局FBIのエージェントが 犠牲になってしまったのが、
心底つらそうな表情だった。お互いにそれが仕事だし、仕方ないとわかっていても、
防げた犠牲なのにと思うと、やはり冷静ではいられないのだろう。

結局殺されてはしまったが、あの銀行の頭取だった人は、いい人だなと思った。
普通、お金だけは払いたくないと言うような人のほうが、ああいう立場に立てば、
多いだろうと思うのに、例えそれがその場しのぎの解決でしかないとしても、
それでみなの命を救えるのならと、あれだけの大金を支払うことを厭わないと、
まっすぐに目を見て言えるというのは、とてもカッコいいと思った。それなのに、
あんなふうに殺されてしまったのが、とても残念だった。

そしてボブの任務についてだが。心配をかけさせたくなかったのかもしれないけど、
最低限のインフォームは、キムに対して必要だったんじゃないかと思う。
あの場であそこまで臍を曲げるのは大人げない気もするけど、ボブのやり方も、
ちょっとずるかったのも事実だし。ただあそこまで、彼女が一人で暴走するのは、
誤算だったことでしょう。一人の身体じゃないのに、無事でいてくれてよかったです。

それでも今回の話は、どうにもすっきりしなかったかなぁ。
爆弾事件についても、結局お金を取られただけで犯人は捕まってないし、
FBIエージェントも殺されてしまった。ジョエルのお母さんも怪しいけど、
なんかよくわかんなかったし。さて。来週はもうシーズン最終回ですか。
ミニ・シリーズとは言え、あっという間でした。そのまますぐ次の週から、
シーズン2も放送してもらえるようなので、だいぶ嬉しい。
WOWOWさん、ありがとう♪

tag : ザ・ユニット

ザ・ユニット 米軍極秘部隊 第11話 真実

The Unit #11 Exposure


亡くなったユニットの隊員の妻だった女性たちを招いて行われる「死者の日」がやってきた。
その日は未亡人が主役となる日で、彼女たちの望みはすべてに優先される特別な日だ。
そこに同じく招待されたジョナスの元同僚だった隊員の息子、キース(ケネス・ミッチェル)が
父、ゲイリー・ソトー(マーク・ペレグリノ)の死を悼むためにやってくる。キースは大学卒業後、
新聞記者になっており、父の死やユニットについての記事を書きたいというのだが…。

「死者の日」って…すごい日があるものなんですね。わたしは知らないけれど、
日本でも自衛隊とかで同じような催しをやってたりするんだろうか? 自衛隊は、
このユニットの隊員のような、ここまでの危険な目には遭うようなことはないだろうけど、
どうなのかしら。なさそうな気がするけど。やっぱりアメリカ人は国のためという感覚が、
日本人より強いんだろうな。日本では愛国心とかを教育することがないですものね。

最後にはジョークだったとわかったけれど、実際のところ、この「死者の日」の、
未亡人の望みは、一体どこまで優先されるものなんだろう? しかしこのいたずら、
結構リスキーですよね。たまたまボブが真面目だったからよかったようなものの、
これで「軍の伝統的なしきたりですから…」って、それにのっちゃうような人だったら、
どうする気だったのかしら。それはそれで慌てて、みんなが飛び出していって、
実際にコトが起こる前に、どうにか止めたんだろうけど、気まずいだろうなぁ~。
それともそういう人の場合は、危なすぎていたずらの対象にならないのか?

キースの父の死の真相について知りたいという気持ちはよくわかるけれど…。
それが引き起こすであろう結果を思ったら、到底あんなことはできないと思うのだが、
自分の身内となったら、確かに冷静ではいられないかも。許されないと思うから、
隠してレコーダーを持ち込んだりしたんだろうけど、ばれるであろうことも、
予測できますよね。それほど欲していたことの現れだとしても、それをしてしまったら、
お互いの信頼関係が崩れてしまう。そしてあそこまで知っていたのなら、ユニットの真実が、
外にもれてはいけないものだということも、理解していてほしかった。
なんだかんだ言っても、やっぱりまだ子供。隠された真実の奥の真実を見たとき、
そう思った。真実は表に出るべき。でも知らなくてもいい真実だって時にはある。

モリーと先週からの因縁、リンダ=サラ・ハーパー。先週の予告を観ていて、
これはお金を取り戻すのに成功するかなと思っていたけど、全部は無理だった。
持ってきただけでも満足しろみたいにサラは言っていたけど、どうでしょうね。
そりゃあ1銭も戻ってこないよりはいいけど、感謝しろって言われても、
えーって感じだし。もちろん最終的には彼女の決断で行ってしまったことだけど、
結局モリーひとりが泥をかぶる形に。あの映されなかったお茶会と言う名の
弾劾裁判(に近いものだろう)、大丈夫だったのか心配だ。
悩みを持つ兵士は死んだ兵士…。過酷なユニットの姿がこの言葉にも表れている。

tag : ザ・ユニット

ザ・ユニット 米軍極秘部隊 第10話 予期せぬ衝撃

The Unit #10 Unannounced


ボブはチームと離れ、単身東アフリカに渡り、兵士たちの訓練を行うことになった。
その訓練に向かう途中、ボブの任務での名前と暗号コードを知る青年が現れて、
ボブは秘密が漏れていることに気付き、ジョナスに連絡する。本部からは要人警護を
を引き受けるように指令を受けるが、その人物が国務長官(マーク・ハレリック)であるとわかり、
情報が漏れていることに加えて、兵士の訓練の成果が上がらないことに危機感を感じたボブは、
そのまま飛行機に戻るよう長官に要請するが、聞き入れてもらえない…。

情報を制するものが闘いを制する。
昔と違い、情報と言うものの持つ価値が飛躍的に上がっている。些細と思われる情報で、
大きな損害を被ったり。しかも今回は、バックアップしてくれるチームのメンバーは、
そばにはいなくて、海を隔てた遠いところにいるボスのほか、頼りになるのは自分だけ。
警護される要人は言うことをきかないし、同じ車の中に暗殺者がふたり…。
よくこの状況で乗り切ったなと思う。ボブはまだルーキーと言う印象があったのだが、
もうすっかりチームの中枢を担うことができる実力を備えつつある。

今までにも軍人の皆さんの給与が安いという話は何度か出てきていたけれど、
今回もそれをベースに踏まえたような話が出てきた。それにしてもこれだけしっかりしている
モリーを詐欺のターゲットとして選ぶ辺り、相当なリサーチを進めてきたと思える。
軍人の妻というのは、夫を戦地に送り出すと言う、つらい感情を共有するぶん、
横のつながりというか、連帯意識が強いんだと思う。そしてその連帯感を、
逆手にとって騙すのは、汚いなぁと思ってしまう。

詐欺自体が汚い行為であるのは当たり前なのだが、人の好意につけ込むというのが、
よりその悪意を強めているような気がする。いつもは冷静で大人なモリーが、
この手口に引っかかってしまったのは、リンダ(ケイティ・ミッチェル)に対する、
無償の善意が理由だったはず。そして自分が騙されたとわかったときにも、
腹立ちよりも先に、みんなに対して申し訳ないという思いが交錯したのもモリーらしい。
来週モリーの夫譲りの強さが発揮されるか? されてほしいけど、どうなるかしら。

キムも今回大変だった。あのストリップ小屋のオーナーのオジサンじゃないが、
わたしもキムの声が好き。だから、あのマイケル(テオ・ロッシ)が変な気分になったのも、
まったく理解しないわけではないのだが、実際にラジオステーションにくるのも、
ちょっとおかしいし、キムの姿を見てもやめないっていうのも、どう考えてもおかしい。
本当にローリー(ゲイル・ハロルド)が気が付いてくれてよかったと思う。それでも、
直後にボブからかかってきた電話に気丈に答える姿には、ちょっと胸が痛んだ。
早く元気を出してほしい。

tag : ザ・ユニット

ザ・ユニット 米軍極秘部隊 第9話 銃を持つ子供たち

The Unit #9 Eating the Young


ジョナスたちのチームは、ライアン大佐から、ブラジルで麻薬王がSAM(地対空ミサイル)を、
売り出そうとしていることを知り、売られる前にすべてを買い占めるよう指令を受ける。
ジョナスとチャールズはブラジルに潜入して、その様子を探ろうとするが、
屋敷を警備しているのは子供たちばかりであることに驚く。大佐に対して指示を仰ぐが、
命令は絶対であると言われる。一方、不動産で得た利益を換金しに銀行に行ったキムは、
ミルクを買うお金もない軍隊の妻を見かけ、助けになれないか画策するが…。

銃を持つ子供たち。
ジョナスが一瞬躊躇する気持ちはわかるが、銃を持った彼らは引鉄を引くことを躊躇しない。
子供だという気持ちを捨てないと、こちらの命が危なくなる。彼らにとっては、
他に生きていく手段がないのだから、必死になるのも仕方ない。こういうのって、
まるで闇に続いていく暗い鎖のようで、簡単に断ち切ることができないのが悲しい。

ジョナスはいつでもまっすぐで、その信念と胆力はぶれないし、折れない。
その彼でも、今回任務遂行のためとは言えど、ついた嘘は心に堪えたようだ。
ジョナスが熱い気持ちの持ち主で、チームのメンバーを家族のように大切に思う、
やさしい男性であることはもちろん知っていたけれど、アメリカには連れて行けないと、
そう告げたときに泣いて暴れる子供を、ただぎゅっと抱きしめる姿に、
なんだかぐっときてしまった。彼にとっては、ついてはいけない嘘だったんでしょうね。

ヘクターの結婚話も突然だったのでびっくり。ヘクターとチャーリーは妙齢だし、
確かにそういう相手がいつ現れてもおかしくはないのだけれど、ちょっと驚いた。
でも今回は…相手が悪かったかなぁ。ロレンダ(パリサ・フィッツ・ヘンリー)に
責められたときに、彼女を落ち着かせられずに、そのまま話をしちゃったのも悪かったかも。
もしモリーとジョナスのところに連れて行くことができたら、まだ少しは違ったかもしれない。
でも仕方のないことだったのに、彼の身を心配してのことではあっても、
あそこまで怒る相手では、やはり縁がなかったと思うしかないんだろうな。
せっかくお父さんには気に入ってもらえたのに、残念だなとは思うけれど。

暴走特急キム。それでも今回のことはよかったと思う。それにしても同じ軍にいて、
子供のミルクも買えないほどとは、一体旦那は何にお金を使ってるんだろう?
それはさておき、軍人妻の会(というのかどうか知らないけど)の会長の彼女、
幸せな人だなぁと思う。悪い人ではないみたいだけど、知らないって怖いというか。
でもこれで、困った人たちにも助けの手が伸びるのなら、よかったと思う。
キムを見守るモリーが、本当にお母さんって感じで、やさしくて素敵でした。

tag : ザ・ユニット

ザ・ユニット 米軍極秘部隊 第8話 地獄の教練

The Unit #8 SERE


ジョナスたちのチームは、ユニットメンバーが捕虜となった場合の拷問に対する訓練に、
看守の役割として参加するように言われて教練所に向かうが、実際に教練所につくと、
自分たちが拷問に対する訓練を受けることになっていたことを知る。ジョナスはメンバーに、
それぞれの役目をふるが、風邪で具合の悪いボブがターゲットにされてしまう。
騙されて書類にサインをしたボブは、仲間たちに裏切りを疑われるが、訓練からは
降りようとしない。ジョナスはボブの体調を気遣うよう言われるが…。

Survival(サバイバル)、Evasion(回避)、Resistance(抵抗)、Escape(脱出)
実際のSERE訓練はこんなものじゃないんでしょうけど、それでも十二分に、
かなりきつそうな訓練に見えました。心身ともにタフであることを求められるユニット。
こういった訓練もやるんだろうなぁとは思っていたけど。CIAの映画「リクルート」にも、
同じようなシーンがあったが、こちらは同じチームでやってきたという信頼感がある分、
逆に裏切りとなったときにハードになりそう。訓練で究極の事態に強くなるのはいいけど、
これでこれまでの信頼が崩れたら、せっかくの訓練も意味ないし。

ああいう施設で女性の所長ってどうなんでしょうね。権威を見せるためなのか、
妙に攻撃的に感じました。やり方もとても汚くて、敵はもっとひどいことをするだろうけど、
それにしても一体なんなのかなぁと言いたくなるほど、彼女のやり方はいやらしかった。
大佐が止めても、ロンが何を言っても、新しいやり方があるの一点張り。それなのに、
有名な映画で隊員にからかわれても気付かず、それを指摘されての逆上といい、
冷静でいられないような人をこういう施設の責任者にしておくのって、怖い気がします。
とは言え、ロンの作戦もうまくいかず、ジョナスとの友情も壊れたかなという今、
ロンが施設の所長になれるかどうかも怪しいけれど…。

最近キムが調子よかったのですが、今回久々にちょっと暴走してる感じがした。
話を聞けばキムの気持ちはわかるのだけど、あそこまできつい口調でティフィーを責めても、
あまり意味がないような気がする。信仰を強要してほしくない気持ちはわかるが、
同じようにティフィーが家庭で教えていることを、否定する権利もキムにはないはず。
キムは悪い人ではないのだけれど、若いせいかとても真面目で四角四面なのね。
モリーが大人だから、その辺をうまくフォローしてあげてる感じだ。でも今回のことで、
少しはキムも角が取れたかな。ティフィーはしつこいタイプではなさそうだし、
そんなにしこりが残ることも、たぶんないでしょう。

今回印象的だったのは、ジョナスだけではなくて、ライアン大佐がメンバーに向ける、
信頼と温かい眼差しだ。自分の部下であるというだけではなくて、それを別にしても、
厳しい訓練を積んできたメンバーたちと、ジョナスのリーダーシップに対する、
全面的な深い信頼があるのが、いいなと思った。

この「ザ・ユニット」は1シーズン13話のミニシリーズのようなので、残りあと少し。
結構おもしろいし、WOWOWさんはセカンドシーズンも放映してくれるかな(期待)。
これが終わった後は、何が入るんだろう。もうちょっとしたら予告が出てくるかしら。

tag : ザ・ユニット

ザ・ユニット 米軍極秘部隊 第7話 献身の果て

The Unit #7 Dedication


ジョナスたちのチームは、クーツの率いる別チームとの合同作戦で、タリバンの主要メンバーを
暗殺するためにアフガニスタンへ。クーツのチームが攻撃のメインメンバーとなるはずが、
そのヘリが攻撃を受け、不時着することに。かなりの猛攻撃に、ジョナスは救援を申し出る。
一方怪我をして退役していたジョナスの元上司のロンは、記念碑の落成式のために、
ジョナスたちの家に訪れてきていたが…。

1話の「ハイジャック」のときに、少しだけ登場していたロンとその妻のルーシーが、
今回もご登場。どうやらジョナスの手配した基地での仕事を請けることにしたようなので、
これからもたびたび出てくるかも? しかし、任務の上での受傷とは言えど、軍人にとって、
やはり動けなくなってしまうというのは、かなり堪えるようだ。普通の人だって、
突然自分の足で歩けなくなってしまったら、相当ショックなことだろうに、それがましてや、
一級の軍人であったなら、それこそ下手をしたら生きがいを失うようなものだろう。
そのせいでロンは、心のよりどころを失ってしまったのだろうか。

ジョナスにとって、尊敬する先輩であり上司であったということを別にしても、
やはりユニット特殊チームの結びつきはとても強いようだ。チームの仲間だけではなく、
その家族である奥さんたちにとっても。どうにかしてロンだけではなく、ルーシーのことも、
救えないだろうかと手を差し伸べるモリーが印象的でした。たとえユニットを離れても、
一度ユニットのメンバーであったものは、その後も家族であり続ける。だからこそ、
お互いの間に強い絆が育まれるのかもしれない。

自分のチームを持つこと。
ユニットのメンバーにとって、それはどういう意味を持つのか? マックは大佐から、
その選択を迫られていたようだ。今まで、単独で任務に送られることが多かったのも、
ティフィーとのことだけではなく、次のチームリーダーとしての経験をつませるという、
大切な理由があったのだろう。優秀なメンバーであればあるほど、ジョナスが言うように、
いつまでもチームのナンバー2としてつかっているわけには行かない。それは当然のことだ。
ただ、自分のチームを持つということは、それだけに大きな責任も伴うことになる。
そして、大切な今までのチームの仲間とも、お別れを言わねばならないということだ。
今回のマックの選択は、チームに残ること。だがいずれは、彼も旅立つことになるのだろう。

さて。キムは最初に出てきたときはどうなることかと思ったが、いい成長をしている。
今回もラジオ・ステーションでのインターンシップをしっかり手に入れた。
ストリップバーでのやり取りは、最初の頃のキムからは想像もできないほどの、
かなりしっかりしたもので、見ていて爽快だった。最後のお給料の交渉などは、
モリーかと思ったほどの見事な腕前。奥さん連で心配なのは、あとティフィーだけかしら。
今回は登場がなかったけど、来週はどうなるかな。

tag : ザ・ユニット

ザ・ユニット 米軍極秘部隊 第6話 疑惑

The Unit #6 Security


ジョナスはCIAとの共同任務につくことになり、レバノンのベイルートにおいて、
イランとロシアの大使の間で核兵器の売買の情報を得るために、盗聴器を仕掛けるよう、
指令を受ける。今回はボブとマックの3人での任務となるが、ボブのパスポートに、
イスラエルへの入国記録が何度もあったため、ボブのみは建物の中には入れるなと言われる。
一方、基地に残っているキムは、買い物の途中でモーテルに入っていくティフィーを観て、
不安にかられ、モリーと大佐に相談を持ちかけるが…。

そこまで仕込だったとは。
ボブのパスポートの件は、最初に話が出てきたときから怪しいとは確かに思ったが、
誰かがチームの機能を落とすために仕掛けた罠かと思っていた。逆でしたね。
CIAのなんとかって女の人がきゃんきゃんうるさくて、えらそうで感じ悪いなと思ったが、
動じないジョナスが素敵でした。なるほど、そこまですべて読んだ上で、
仕込みをしていたんですね。すごいなー。ボブは新人ではあるけれど、それでもかなり
ジョナスの信頼を得ている様子。期待のフレッシュマンみたい。

今回、パスポートの件で騙されちゃったのは、冒頭の奥様方を呼んでの脅しのシーンが、
結構影響していたのだと思う。軽い気持ちで軍内部の噂話を外でしてしまった妻と、
その夫が一緒に取調室(のような密閉された部屋)で、大佐にがんがんにやっつけられて、
真っ青になってる様子を、基地の奥様連にマジックミラーで見せているのだが、
あれは効果抜群ですね。普通の会社で働いてるような、サラリーマンのことならともかく、
隊のメンバーの生命に関わるようなことを、軽くおしゃべりされてはたまらないわけで。
ましてそのせいで、今までに大勢の優秀なメンバーが亡くなっているとなれば、
ごめんなさいですむような話ではない。

モリーはチームリーダーの妻というだけではなくて、かなり大佐にも影響力があるようだ。
ティフィーに対するマックの暴力のことを、大佐、モリーとジョナス夫妻の3人が、
知っているというのは以前出てきたけれど、ティフィーと大佐の関係を知っていたとは、
思っていなかった。順番としては、(予想では)マックのDV問題があって、そのことで
相談にのっているうちに、大佐との間に関係ができてしまったというところかと思う。
そうでなければ、いくら別れると言ったところで、筋を通すタイプのモリーが、
そのまま許したとは思えない。キムが相談する相手として、モリーを選んだのは正解だが、
その前に大佐に直接行ってしまったのは、ちょっと微妙かなぁ。

モリーは頼れば、親切に面倒を見てくれるタイプの女性だ。それがわかっていても、
彼女に嘘をついてまで、大佐との関係を継続することを選択したティフィー。
間違いなくそう遠くはない未来に、この関係はまた表に出るし、そうなったときに、
ティフィーは自分を守ってくれる味方すらも失ってしまうかもしれない。
それでも離れられないという辺り、結構問題の根は深いのかなと思う。それにしても、
ばれたすぐ後なのに、同じモーテルを使うというのは、危険過ぎないだろうか。
不倫は普通の恋愛と違って、肉体以外で絆を築けないから仕方ないのかもしれないけど、
あまりに軽率すぎるティフィーの行動。これからどうなるだろうか。

tag : ザ・ユニット

ザ・ユニット 米軍極秘部隊 第5話 脱出

The Unit #5 Non-Permissive Environment


ジョナスたちはスペインのホテルで、政府からの依頼を受けてある要人の暗殺を請け負う。
だが、ぎりぎりの状況になって、スペイン政府から任務を撤回され、暗殺を止めようと、
ジョナスは部下の元へと急ぐが、ときすでに遅く、すでに暗殺はなされてしまっていた。
政府のバックアップがなくなり、チームがスペインにいることは違法となってしまう。
ジョナスはそれぞれに空路、陸路、海路を指定し、自力で戻るよう指示するが…。

ブラウン家は嫁のキムが大丈夫かと思ってきたけど、旦那のボブも甘ちゃんだった…。
今となっては、キムのほうがしっかりしてきてるんじゃないかと思ってしまう。
最初に警察に捕まることになったときも、なぜバイクや自転車を盗もうとしたんだろう。
普通に地味に歩いているほうが、ばれなかったんじゃないのかなぁと言う気がするのだが。
その点今回キムは、夫が戻らないことに不安をかき立てられつつも、取り乱すことなく、
自分に今できることをやろうとする姿に、好感が持てた。

前回は暗殺から要人を守るという任務だったが、今回は暗殺をする側に回った。
ユニットはどこまでを仕事とするチームなのだろうか。戦争などの最中に、
戦闘で相手を殺害してしまうのと違い、本当に意図的に相手を殺すという作業で、
重い任務のはずだ。「ザ・ホワイトハウス」の中で、バートレット大統領が暗殺を指示する
シーンがあるが、大統領のためらいもあり、重々しい雰囲気があったように思う。
仕事だからするのだし、暗殺されるべき理由があるのだろうとはわかるのだが、
チームの中に待機中にぴりぴりした雰囲気がないのが意外だった。

今まで名前だけ登場していたジョナスとモリーの娘ベッツイ(エンジェル・ウェインライト)が
今回初登場。出てきたのを観たときは、一体この子はどうしたのだろうかと思ったが、
お父さんとお母さんがしっかりした人物だけに、やっぱり賢い子だった。
ボーイフレンドとうまくいかなくなっただけで、いきなり軍に入隊するというのは、
いくらなんでも無茶だろうとは思ったが、18や19では深く考えられないのも仕方ない。
結局両親の説得が効を奏して、きちんと大学に戻ることに。

ティフィーと大佐の関係についてだが、結構危ない連絡方法をとっているんですね。
ばれるのも時間の問題ではないかとずっと思ってきてはいたけれど、次週予告で、
相手が誰かはまだかもしれないけれど、かなり決定的に疑われることになりそうだ。
キムはそのことを人に話したりするタイプじゃないと思うので、その点では、
まだ大丈夫かもしれないけれど、こういうのっていずれは自然に表に出るものだ。
そうなったときに、一瞬の躊躇が生死を分ける仕事についているマックが、
どうなるかがちょっと心配だ。

tag : ザ・ユニット

ザ・ユニット 米軍極秘部隊 第4話 金の亡者

The Unit #4 True Believers


メキシコの麻薬大臣であるサラザール(ゲイリー・ペレズ)が来米していた。彼が暗殺される
危険があるため、ジョナスたちはロサンゼルスでサラザールに同行し、護衛をするが、
サラザール本人は暗殺を免れたものの、彼の妻とふたりの子供が代わりに誘拐されてしまう。
ジョナスたちは今度は、家族の救出任務を受けることに。一方マックは、チームとは別で、
単身で狩りに行くよう大佐に命じられるが…。

出 た!
またコナー・オファレルが出た。この人、最近WOWOWドラマのお馴染みになりつつあるな。
(これはまだ観れてないけど)「WAT」に出て、「DH」に出て、最近は「ミディアム」でしょ、
「CSI」にまで出て、今度はこの「ザ・ユニット」「コールドケース」のS4にも出るらしいし。
なんか妙にしょっちゅう見てる気分だ。「CSI」と同じくらい、今回の役は地味だったけど。

…えっと、なんだっけ。ついあの爬虫類フェイスに釘付けになって、書くことを忘れた。
ああ、そうそう、暗殺ね。でも本当に暗殺しようと思ったら、どうとでもなる気がする。
ちょうど昨日書いた「TWW」のS1最終回も、あわやどうなるというところで終わるのだが、
要人を防弾処理を施してある鋼鉄の箱にでも入れて運ばない限り、暗殺の危険性は、
絶対に防ぐなんてことは不可能なわけで。それでもユニットの面々のような人たちのお陰で、
どうにかその危機は回避されたけれど、今度は家族が誘拐…。大変な仕事ですよね。
本人はある程度の覚悟を持っての仕事かもしれないけれど、家族がというのは、
本当につらいことだろうと思う。

マックの単独任務については、わたしも最初、ティフィーと同じく勘違いをしてました。
こんなに彼ばっかり仕事で追いやってたら、絶対感づかれると思ったけれど、
今回は本当に任務だったのね。しかも別サイドからのジョナスたちのバックアップとは。
いやにあっさり銃で狙われたりしてるので、変だなとは思っていたのですが、
こんな裏があるとは、まったく思っていなかったので、ちょっとびっくりでした(鈍すぎ)。
こういった危険な単独任務を任せられるのは、ジョナス以外ではやはりベテランのマック、
そうなるのも仕方ないのかなと。

奥様たちの騒動も。昔の仲間の奥さんからのリクルート。こういうのってあるでしょうね。
それにしてもあれだけの危険な任務についているのに、給与があまりに安いのにびっくり。
それでも彼らがやめずに続けているというのは、仕事への使命感と充実感だろうか。
危険に対する恐怖から、奥さんたちの心が揺らぐ気持ちはよくわかりますけどね。
しかしキム、一ヶ月のうちに、すっかりしっかりしたいい妻に変身してしまって、
驚かせてくれた。お陰でドラマを観るのもかなり楽になった。某通りに住む、
バツイチのよくできた娘を持つ女性に、そのコツを教えてあげてほしいくらいだ…。

tag : ザ・ユニット

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。