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ブラザーズ&シスターズ2 第16話 父と息子

Brothers & Sisters 2 #16 Prior Commitments


レベッカがウォーカーではなかったことをどう話そうか迷いながら家族を呼ぶノラだが、
怒りを抑えられないジャスティンは、爆弾を投げるかのように家族に告げてしまう。
ケヴィンはスコッティとの結婚のニュースを家族に告げるために自宅に戻るのだが、
レベッカの話を聞いて驚く。トミーとジャスティンがバチェラーパーティーを開くと言うが、
両親が式には参加しないとスコッティから聞いたケヴィンは、両親に会いに行くことに…。

レベッカとジャスティンが仲直りをできてよかった。
なが~い道のりでしたけど、それでもふたりがお互いを見つけられてよかったかな。
脚本家の人が最初からこの設定を思い浮かべてたのかはわからないけれど、
この二人は愛称もいいし、お互いに収まるべきところに収まったと言う感じがする。
まだ兄妹だった記憶があるから、しばらくは本人たちも周りも変な感じだろうけど、
それもなれればうまくいくようになるだろうし。ほっとしました。

でもレベッカ周りでまだ心配なのがホリーのこと。レベッカとホリーにも、
お互いを許しあってほしいのだけど、それにはまだしばらく時間がかかりそうだ。
サラに言った通り、ホリーは嘘をついていたわけではないと思うし、
これ以上娘を混乱させたくないと言うのも本音だったと思うし、そこの部分を、
レベッカが受け入れられればいいのだけどね。それにしてもサラは、
やっとレベッカのことは受け入れられたのに、どうしていつまでもホリーのことは、
許すことができないんだろう? 何か他にも、彼女自身も自覚してないような、
何か心に引っかかることがあるのだろうか。

ノラの新しい息子ができたという言葉に、スコッティはきっと本当に心温まったでしょうね。
でもスコッティみたいなかわいい家族ならいつでも大歓迎。スコッティのご両親が、
息子の結婚を受け入れられないと言うのは、とてもつらいことだろうと思うけれど、
それでもケヴィンの側の家族が、ありのままの彼を受け入れてくれていることで、
だいぶ気持ちは違うんじゃないだろうか。やっぱり誰からも祝福を得られないのって、
結婚に関して言えば、とてもつらいんじゃないだろうかと思う。嬉しいこともあるけど、
つらいことも人生には待っているわけで、そんなときに家族の支えは大きいものだから。
それでもケヴィンのお陰で、お父さんのカフスをして式に出られたのは、
本当によかったなと思う。

ソール叔父も勘違いから家族みんなにカミングアウト。みんな驚いてはいたけれど、
そのままの彼を受け入れていたし、よかったなと思います。最後に気になるのは、
ライアンの存在。他にも隠し子がウィリアムにはいたってこと? 一体どれだけ、
彼は煩悩が強かったのか。それはS3までのお楽しみ(?)と言うことで、
S2も無事に終わってよかったです。
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ブラザーズ&シスターズ2 第15話 失意の中で

Brothers & Sisters 2 #15 Moral Hazard


レベッカの父親騒動が起きてからずっと、ジャスティンの頭の中からはレベッカが離れない。
オーハイフードの危機が起きているのに、集中できず思わずケヴィンにもらしてしまう。
会社を危機に陥れたとしてノラはサラを罵倒するが、サラはソールのことを黙っていた。
だが、サラに怒りを爆発するノラを見て、ソールは自分がやったと告白してしまう。
会社をつぶすわけにはいかないと、ノラはトミーとホリーの元へといくのだが…。

つらいときって、なぜかすべてがかさにかかってくる気がする。
うまくいくときは、おもしろいくらいすべてがうまくいくものなのに、
ひとつ躓いたとたんに、すべてが悪いほうに転がっていくことがある。
そしてつらいとき、人間は心にはないことを思わず口走ってしまうことがある。

冷静だったら絶対にいわないような言葉が口から出たとき。
それは本音なのか、ただの怒りなのか。それって本人にさえもわからないことがある。
ただ、タイミングが悪かったのか。絡まった糸をほどくことができずに、
思わずかんしゃくを起こして、力任せに引っ張ったら切れてしまった。
そんな感じのするエピだった。

レベッカがホリーに対して投げた言葉。そしてホリーがレベッカに対して投げた言葉。
たぶん、本当は両方とも、本心ではなかったはず。レベッカの側にはホリーに対して、
ぬぐえない怒りと不信感があり、それをぶつけたかった。でも心の奥底には、
それを言っても、母親だから許してもらえると言う気持ちがあったのではないだろうか。
そしてホリーにしても、あまりにもつらい言葉を投げつけられて、思わず反射的に、
出て行きなさいと言ってはしまったものの、きっと本心ではないと信じたい。
レベッカの父親のことは、あれは嘘じゃない。そうだとホリーは信じていたのだもの。

レベッカとジャスティン。ふたりのことも同じだったと思う。
ジャスティンだって、少し冷静になって考えれば、思わず嘘をついてしまったレベッカの、
追い詰められた気持ちがわかったはず。自分は本心を告げたのにもかかわらず、
レベッカがそうしなかったことに対する怒りがあの場では爆発してしまったのだろうか。
売り言葉に買い言葉で家を飛び出してきてしまったレベッカだが、このことによって、
行く場所さえなくしてしまった。大丈夫なのだろうか…。

サラの幸せもつかの間。やっと久々に笑顔が戻った彼女だったのに、
このことでグレアムと離れることに。大人だから手に入れられるものと、
大人だから手放さなければならないものがあるっていうのは、なんだかつらいよね。
それでもソールをかばったサラは、やっぱり社長なんだなって思いました。
つらいことの多い彼女にも、幸せになってほしいけど…。

ソール叔父がやっと自分の本当の気持ちと向き合うことが出来たのはよかったと思う。
だって、つらいこと、苦しいことこそ、自分の中で受け入れないと、
その傷の手当をすることができないから。たとえ今、もう無理だと思っても、
きっと前に進むことができるようになると信じたい。そしてそのソールの言葉を受けて、
ケヴィンが大きな決意を。救われないような気持ちで観ていたこのエピですが、
最後のケヴィンとスコッティの幸せそうな姿に涙が出ちゃいました。
気付くのが遅かったけど、でもこれでもう、スコッティを離しちゃダメだよ!

来週はもう最終回。どこかで希望があると信じたいです。

ブラザーズ&シスターズ2 第14話 戸惑いの波

Brothers & Sisters 2 #14 Double Negative


DNA鑑定にレベッカは不安を隠せないが、ジャスティンはたとえ誰が父親でも、
レベッカとの関係は変わらないと話をする。ところがウォーカー家の一員ではないと、
結果が出たものの、レベッカは反射的にデイヴィッドは父親ではなかったと、
ジャスティンに嘘をついてしまう。テイラー議員から副大統領席への打診を受け、
悩みながらもその席をほしいと願うロバートだが、キティは不満に思っていた。
一方サラは、反対したはずのフランチャイズの件がゴーとなっていたと知り、
ソールとグレアムを責めるのだが…。

レベッカの気持ちもわかるけど、あんまりホリーを責めないであげてほしいな。
本人にもどちらが父親かと言う確信がなかったから、そのとき好きだったウィリアムを、
父親だと思うことで、彼女はつらかったときを乗り越えたのではないだろうか。
けしてレベッカの言うように、嘘をついたのではないと思う。レベッカが傷ついたのは、
本当だと思うけど、ホリーがそう望んでいたのではないと言うことだけでも、
早く気がついてほしい。せっかく仲のいい母娘なのに、このことによって、
また長い間二人が断絶してしまう姿は、悲しくなるからできれば見たくない。
それに血がつながってないとわかったところで、あのウォーカー家の人たちが、
いまさらレベッカを突き放すわけもない。…でも不安なんだろうなぁ。

ケヴィンとトミーに変な話をされたことで、ジャスティンはレベッカに対する、
妹と言う存在を超えた複雑な感情を持っていることに気づいてしまった。
実際には兄妹ではないと(視聴者は)わかったから、その問題はクリアなのだが、
精神的な部分での倫理観に、本人たちが引っ掛かりが出てきそうだ。
いったん切れたウォーカー家とつながるためのもうひとつの手段は、
結婚して姻戚となることだけど、それを考えるには、まだ二人とも若いしね…。
このふたりの関係が、S3へのクリフハンガーになるのだろうか?

きみがホワイトハウスへの壁だとロバートが感じるときが来る…。
正直、私もそう思う。というより、今の時点でもすでにそうだ。でもそうなっても、
きっとロバートはその気持ちを飲み込んで、キティを優先するのだろうけど、
それってロバートが気の毒だと思うのだ。夫婦である以上、どちらかが譲って、
うまくやっていくものだろうと思うのだけど、この二人の関係性を見てると、
結局譲ってるのは、いつもロバートで、それなのにキティは文句を言うんだよね。
まだ恋愛感情が強いうちはいいと思うけど、それが収まってきたとき、
ロバートは後悔するんじゃないのかなと言う気がしてならない。
ていうか、まともな神経の人ならそうなるんだけど、ロバートは聖人だからならないかも。

ソールの思わぬ本音が飛び出したこのエピ。やっぱり彼は「ウォーカー」でないことに、
なんとなく仲間はずれ感を覚えているようだ。そしてこれまで必死にやってきたのに、
やっとサラが認めてくれたというそのときに、初めての失敗を犯してしまう…。
このドラマの脚本家はソールが嫌いなの!?(そんなオチ)
ひどいじゃーん! しかし破産するかというレベルまで危険なことになっているようだ。
前回のときは、よくわからない土地があったせいで助かったけれど、
今回はどのようにして切り抜けるのだろう? レベッカじゃないけど、
人生ってうまくいかないものだ。今回もうまくいくといいですね。

ブラザーズ&シスターズ2 第13話 ノラの大決心

Brothers & Sisters 2 #13 Separation Anxiety


ロバートの選挙戦もついに終盤。ライバル候補のテイラーとの一騎打ちを迎えることに。
結局選挙は接戦だったが、最後の一歩が足りず、ロバートはテイラーに負けてしまう。
選挙が終わり、アイザックは地元のワシントンD.C.へ戻ることを決めるが、
ノラについてきてほしいと頼むことに。その話をロバートから聞きつけたキティは、
パニックを起こしサラに相談する。サラから全家族に話が渡り、ウォーカー家は、
ノラの引止め作戦に出ることに。一方レベッカの誕生日パーティーが開かれるのだが…。

家族と離れること。
確かにこの大家族とずっと一緒にやってきたなら、離れたときの寂しさたるや、
並みのものじゃないだろうなぁ。エピソードの最後に、ひとり大きな家で食事する、
ノラの姿を見たらなんとも切ない気持ちになってしまった。わたしは母娘ふたりで
ずっと育ってきたので、基本的にひとりで過ごすのが平気な人なのだが、
それってやっぱり、育ってきた環境によるものがすごく大きいような気がする。
こんな大家族で育ったなら、ひとりなんて耐えられないかもしれない。

せっかく第二の人生を迎えて、この人と残りの人生をすごしたいと思える、
愛する人を見つけたのに、一緒にいられない寂しさ。ノラはどうするのだろう?
ドラマが成り立たなくなってしまうので、彼女が出て行くことはないとわかっていたが、
でもこれでいいのかな? こうなったらアイザックがLAに引っ越すしかなくなるわけだが、
それも可能かどうかわからないし…。二人は本当に幸せそうに見えたから、
この結果は残念だなと思う。これで終わりではないだろうと思うけれど…。

やっぱりレベッカの父親問題が持ち上がってきた。
そりゃ自然なことだろうとは思うのだけど、せっかく家族ができたレベッカに、
この仕打ちはやはり残酷だと思う。もちろんいまさら血がつながってなかったとしても、
家族としての絆は変わらないだろうと思うけれど、レベッカの言っていた通り、
自分の人生は嘘だったと思うのは、本当につらいだろうと思うから。
ただ、ホリーもけして嘘をつこうと思ってのことではなかったはずだ。
それでもやっと戻った母娘の仲が割れてしまうのは、絶対に嫌だ。こういうときこそ、
ノラの出番なのでしょうか?

ケーキを投げ合ったときの話が出てきたけれど、ノラとホリーの関係って、
観てて素敵だなと思う。このふたりの間にも戦友のような絆が見える。
ウィリアムのしたことはよくないことではあるけれど、それでもこんなふうに、
思いがけない形で家族と家族を結びつけたのは、福音なのかな。

ロバートに副大統領の話? 上記のノラと同じ理由で、この話が決まるとは思えないのだが、
どうなることだろうか。それとソールにグレアムへの仕事の話を断るように、
お願いしていたサラだが、ソールの表情が暗かったのが気になりました。
彼はこと家族にかかわると、我慢ばかりしているから、そのうち爆発しないといいのだけど。

ブラザーズ&シスターズ2 第12話 カラオケナイト

Brothers & Sisters 2 #12 Compromises


ミシガン戦に立ち向かうマキャリスターは、突然の対立候補の検討にあせる。
まるで思ってもいなかったところからの伏兵に、ロバートはストレスを隠せない。
キティはロバートのためにと、子供たちとジェイソンをキャンペーンに呼ぶことに。
サラはジョーからの離婚の書類が来たものの、サインを出来ないでいた。
ケヴィンはスコッティの友達から好かれていないことがおもしろくなく、
堅苦しいと言われたことに腹を立てる。そんなケヴィンを観て、サラはふたりで
飲みに出ようと誘うのだが…。

久しぶりにソール叔父が出てきましたよ。ちょっとだけ。
ウォーカーが主役なので、ウォーカーじゃないソール叔父が出番が少ないのは、
仕方ないんだけどね~。でもやっぱり出てくると嬉しい。また出番増えないかな。

サラの離婚に踏み切れないんだけど、でもやるとなったらやる、と言う感覚、
なんだかよくわかります。どうしても気が進まなかったり、いやなことって、
どうしても引きのばしたり、見ないふりをしたりしたくなってしまうのだけど、
いざ心が決まれば、つき物でも落ちたかのように、気持ちが吹っ切れる。
スコッティのお友達たちが、まさにああいうときに必要な、女友達の役割を
してくれていて、支えてくれて、自尊心をくすぐってくれて、それでいて、
きっとあなたは大丈夫と背中を押してくれたのがよかったなと思う。
グレアムとの関係も、これで一歩進むといいですね。

今回、ホリーの若い頃の写真がいっぱい出てきたが、本当にきれいだね~。
なるほど女優だったのねって、納得しちゃった(いや、今も女優なんだけど)。
あんな素敵な写真なら、そりゃレベッカもデイヴィッドも取っておきたくなるよね。
デイヴィッド、登場は怪しかったけど、でもあのいつくしむような表情見てると、
この人、悪い人じゃないかもしれないとか、単純に考えてしまう。
今回の懐かしさを思い起こさせるキスは、新しい関係への扉なのかな。
ホリーがいつまでも一人でいるのももったいないし、うまくいけばいいなと思います。

それにしてもケヴィンは、本当に子供なんだから~。
たぶんウォーカー家で一番の頭脳派で、仕事と言う面においては一番、
しっかりしてて大人なんだろうけど、私生活に戻ってしまうと、
とたんに子供になっちゃうのね。ケヴィンは堅苦しいか? 堅苦しいよね~。
でもそこが彼のいいところでもあるわけだし。やけくそに酔っ払って、
マイクを離さない姿は、なかなかかわいかったですね。スコッティのお友達の、
アプルーバルも無事取れたことだし、仲良くがんばってね。

さて。来週はノラに大きな変化が訪れるらしいぞ…。話の展開、早くない?
すんなり決まるとも思えないし、まだまだ先があるだろうけど、楽しみにしたいです。

ブラザーズ&シスターズ2 第11話 新たな一歩

Brothers & Sisters 2 #11 The Missionary Imposition


アイザックを誘いたいのだが勇気の出ないノラは、キティに電話をして様子を伺うことに。
サラはグレアムの押しに負けて、ふたりで中国の会社の出資者に会いに行くことに。
ケヴィンはジェイソンが帰ってきてふたりで会うと言う話をスコッティにするのだが、
心配したスコッティは仕事を早退して帰ってきてしまう。ジャスティンはリナと、
未来のない関係を続けており、リナと切れたトミーは、ジュリアとの仲を修復しようと、
ランチに出ることにするのだが…。

今週も恋する乙女、ノラはかわいかった。
わたしは子供を生んだことがないのでわからないのだが、母親になってしまうと、
子供がどんなに大きくなっても、やはり子供を第一にして考えてしまうのだろうか。
アイザックが"How are you?"と訊いたのに対し、子供たちの近況を答えるノラ。
そしてそれを受けて、君自身のことはと聞き返すアイザックがなんだか素敵でした。
私生活ががっちりからみついてるから、この二人の関係も微妙に難しそうだが、
それでもうまくいくといいなと思ってみています。

ほっとしたことに、リナの登場は(今のところ)これが最後のようだ。
最後はなんだかちょっとかわいそうだなとも思いましたが、関係者の誰にとっても、
いいことを何も生み出さない関係だったので、やっぱり解消して正解だと思う。
そして何よりも、ホリー、ブラボー。
今更ながら、なんでウィリアムがホリーに惹かれたのかがわかるなと言う気がする。
ベクトルは違えど、やっぱりノラとホリーってすごく似ていて、二人とも、
基本的にはすごく器が大きいのね。会社としても上司としても、家族としても、
ホリーはリナのことを歓迎してなかったと思うけど、それでも最後のあの一言は、
すごくやさしかったと思う。本当に彼女は大人だなぁ。

さて。トミーとジュリアは難関を抱えている感じ。今起こったばかりと言うのもあるけど、
お互いにお互いをまだ責めたい状態だから、どうにもぎくしゃくしてしまっている。
お互いを赦したい気持ちはあるけど、まだそこまで気持ちが冷静になれない。
でも、どうにかして戻ろうと言う理由が、エリザベスのためにというのでは、
結局破綻してしまうことになりそうで、それが見ていて心配だなと思う。それでも、
やっとトミーとジャスティンが一緒に話しているラストシーンにはほっとしました。

サラにもやっとロマンスが?と思ったのだけど、なかなかこのふたり、
どうにもボタンのかけ違いが多いみたい。これからどう発展するかわからないけど、
それでも今までつらいことの多かったサラ、明るい話もあってほしいな。
そしてスコッティとケヴィン。やっとお互いの本当の気持ちを話し合えて、
ジェイソンのことが一区切りついたのではないだろうか。それにしてもスコッティ、
本当になんてかわゆいのだ。ケヴィンじゃなくても、ちょっといじめたくなるかも。
レベッカもやっとジャスティンとの関係が修復されて、一安心。さて来週は…?

ブラザーズ&シスターズ2 第10話 真実の余波

Brothers & Sisters 2 #10 The Feast of the Epiphany


結婚式でアイザックと意気投合したノラは、アイザックのことが気になって仕方ない。
だがデートに誘う勇気はなく、キャンペーンでLAに寄ることになるついでに、
ファミリーディナーを開催するからと、家に招くことにする。リナとの関係を解消したと、
みんなには話したジャスティンだが、まだふたりの関係は続いていた。ジャスティンと
トミーの仲たがいの原因を知ったサラは、ケヴィンにふたりの調停を頼むことに。
久しぶりの家族せいぞろいのディナーは、キティの一言で荒れはじめて…。

本当に高校生みたいなノラがかわいい。
ふたりっきりになるのが気恥ずかしいからと言って、ファミリーディナーとは、
いかにもウォーカー家だが、ロバートとキティとアイザックの3人だけにしておけば、
こんな大騒ぎにならずに済んだものを…。最初にホリーがきたときもそうだったが、
一番最初にお呼ばれしたときに、これを体験してしまうのはきついだろうなぁ。
普通の人だったら、二度とこの家族と近づかないと誓うのでは(笑)。
でも、アイザックがそうじゃなくて本当によかった。なんていうか、
こういう年齢の恋って、なんだか素敵だなって思います。

ロバートの退役軍人たちへのスピーチは堂々としていて立派なものだった。
きちんと自分の釈明をしつつ、それが言い訳ではなかったのが素晴らしかったと思う。
最終的には彼の心からの真実が、相手に伝わったのだろう。
そしてどれだけ自分が不利になろうとも、汚い手段は取らないと言うロバート。
こんなある意味青臭いことを言うのが、いかにもサムらしいのだけど、
こういう世界で、そういうふうに言える人が一人でもいるって言うだけでも意味がある。
でも、反対は候補の辞退には、アイザックが関わっているのではないかと言う気がして、
そこでまた一悶着ありそうな予感がする。

ジャスティンはなんでまだリナと会っているのかなぁ。あれは付き合ってるんじゃなくて、
単純に身体の関係にしか見えないのだけど、お互いはどういう認識でいるんだろう?
リナには本当に常識と言うものがないのだろうか? でもたぶんこれって、
トミーに対する意地なのかなという気もする。わたしはもうあなたのことなんて、
なんとも思っていないのよと見せ付けたいのかもしれないが、正直なところ、
そういうことをすればするほど、自分が傷つくだけだと言う気がするのだが。
なんにせよ、3人全員のために、この二人は早くそういう関係を断ったほうがいい気がする。

しかし、今回一番驚いてしまったのはジュリアの告白であった。
だから帰ってきたのか…。まるで今までが嘘だったかのように明るく、
あっけらかんと家に戻ってきたなとは思ったんだけど、まさかこんな話が裏に、
隠れている後ろめたさのせいだとは、さすがに思いつかなかった。
これからの二人が試されるときですね。どうにかがんばってほしいと思うけど、
一体どのような道をトミーとジュリアは歩むことになるのだろうか。

さて。ウォーカー家とは離れたところで話が展開しているホリーとレベッカ。
デイヴィッドがレベッカの父親…というのは、十分にありな展開だけど、
ホリーがかなりきっぱりとそれを否定していた。実際のところはどっちかな?
微妙に期間が重なってるみたいだし、正直なところを言うと、
もしかしたらホリーもわからなかったとか? そしてウィリアムのことを、
本気で愛していたから、彼が父親だと思いたかったとか、そういう感じだろうか?
レベッカが不安そうな顔をしたのは、やっと憎しみをぶつけ合ったあとで、
近づいた家族なのに、失ってしまうのが怖かったからなのじゃないかな。
彼女の心の中でも、ウォーカー家は支えになっているのでしょうね。
レベッカが泣くことにならないといいなと思います。

ブラザーズ&シスターズ2 第9話 聖なる誓い

Brothers & Sisters 2 #9 Holy Matrimony!


ついにマカリスターとの結婚式の前日を迎えたキティ。いざ結婚するのかと思うと、
いろいろな思いが胸を渦巻く。前夜になって突然、新しい誓いの言葉を考えようと、
言われたためにキティはあわててしまう。以前助けてもらったアイザックから、
マカリスターの戦争での英雄譚に関する噂がマスコミにもれるという連絡が入る。
結婚式が始まると、ケヴィンはジェイソンと分かれたせいで、マカリスターの
親族たちから冷たくあしらわれ、機嫌が悪くなる。リナとトミーの関係を知ったレベッカは、
ジャスティンにその話を告げるのだが…。

やはりウォーカー家は一筋縄ではいかないのであった…。

S1の両家の集まりほどはすごくなかったものの、やっぱり騒々しい式でした。
スタンがずいぶん長いこと見つからず、どこに行ってるんだろうと思ったら…。
まさか人様の結婚式でマリファナをやってるとは(笑)。さすがヒッピーです。
本気でノラは心配していたのに、こんな形で帰ってしまうと言うのは、
ちょっとノラがかわいそうでしたが、なにやらアイザックといい感じだし、
ノラにも恋が訪れるのでしょうか?

サラとレベッカも、いい具合にお互いの鎧が解けてきて、姉妹っぽく見えました。
始まりが始まりだったから、最初の反発は仕方ないのかもしれないけれど、
この大きなウォーカー家でいつまでも本気でいがみ合いなんて切ないですものね。
お互いの心にあった錘を投げ出して、少しは近づけたのではないでしょうか。
自宅に帰ったレベッカではあるけれど、家族なんだと言うのがわかって、
観ていてほっとしたのを覚えています。レベッカのダメ出しでお蔵入りとなった、
ブルーのドレス、結局ダークブラウンになったんですね。みんなよく似合ってました。

もしかしたら、トミーとジャスティンが兄弟なんだって知らなかったのかもと、
いいふうに解釈してみたりしていたんですが、リナは知ってましたね(そりゃそーか…)。
しかし、いくらジャスティンに誘われたからって、まさか結婚式にまで来るとは、
ちょっと今回ばかりは、これまでも疑ってはいたけれど、彼女の常識はどうなんですか。
トミーの気を引きたいだけだったんだろうけど、いくらなんでも空気読めよ…。
誰かを好きになるのは、理屈でどうにかできることじゃないから、それについては、
仕方ないと思う。でも、結婚してる人を相手に選んだのなら、最低限の礼儀がある気がする。
それができないと言うのなら、仕事もやめて身を引くべきなのではないだろうか。

最後に出てきたホリーの知り合いデイヴィッド(ケン・オリン)、怪しすぎ!
(登場するとは聞いていましたが、ここでケン・オリンの登場でした)
なんかいかにも秘密がありそうで、しかも悪い雰囲気ぷんぷんしまくりで、
ホリーは結構好きなキャラなので、余計に気になってしまいました。今後の展開は、
この実生活の夫婦で騒ぎが起こるのでしょうか。気になりますね~。

ブラザーズ&シスターズ2 第8話 "初めて"との出会い

Brothers & Sisters 2 #8 Something New


キティはマカリスターとの結婚式の準備を始める。ドレスを選びダンスを習うが、
すでにマカリスターはダンスのステップを覚えていて、置いてきぼりな気分に。
ジャスティンはレベッカと仲直りをするため、一緒に出かけることにするのだが、
そこにはトミーと別れたばかりのリナからの電話が。ケヴィンはいつまでたっても
電話のかかってこないジェイソンを寂しく思っていた。一緒に住んでいるスコッティを、
愛しく思い始め、キティの結婚式へと誘うのだが…。

サムの子作りに関する気持ちは宙ぶらりんのまま、結婚式の準備へと突入。
いつも思うんですが、サムって本当にできすぎボーイフレンド(フィアンセ)ですよね。
たとえ好きだったとしても、年がら年中けんかを売ってくるような恋人相手では、
疲れてしまうと思うのですが、サムはそれでも寛大な様子。すごいなって思う。
この前の赤ちゃんのこともあったし、そのやさしさが今、キティには必要と思いますが、
あんまりその調子でいると、サムが疲れてしまうのではと心配になってしまいます。

ドレスについては、新しいドレスでよかったんじゃないかなと思います。
ノラはウィリアムが死ぬまで添い遂げたわけですが、それでもドレスについては、
やっぱり新しいもののほうが、自分の結婚式って感じがしますよね。
自分が気に入っていたものが手に入れられて、何よりだなと思います。

あまりに突然ジュリアが帰ってきたので、びっくりしてしまいました。
これ、本当にやばいですよね~。いや、よかったと思いますが、トミーはまだ、
なんだか後ろめたそうだし(後ろめたくすら思わなくなったらイヤですが)、
リナもあの様子だし、そう遠からずのうちにばれそうだなと心配になっています。
リナについていえば…。あの子、大丈夫なんですかね? トミーとジャスティンが、
兄弟だってこと、知らないんでしたっけ? どっちであるにしろ、
今ぬくもりがほしいと言う気持ちはわかりますが、自分も相手もボロボロにするような、
選択肢は賢くないとだけ、言ってあげたいなぁ。

ノラの「はじめて」話は笑ってしまいました。でもこれだけの年月を経たあとで、
また出会うというのは、そういった方面の発展がなかったとしても、
なんかほほえましいかなと言う気はします。ノラもいまいち男運がないので、
これで挽回できるのでしょうか。たまにはお母さんとしてではなくて、
一人の女性としての楽しみがあっても、いいはずですよね。

スコッティ♪ どうなるんでしょうね。ああ、嬉しい。楽しみだ。
あまりにもソープな展開になってしまいそうで、それだけは心配ですが、
スコッティのことは大好きなので、応援したいです。ジェイソンが嫌いなわけじゃないけど、
どちらかを選べと言われれば、迷わずにスコッティです。
だってキュートなんですもの♪

ブラザーズ&シスターズ2 第7話 変わる時期

Brothers & Sisters 2 #7 36 Hours


ウォーカー家を出たレベッカは、ジャスティンのことが心配なあまり黙っていられず、
ホリーに相談することに。ノラには話せないと言うレベッカだが、ホリーの判断で、
急遽ウォーカー家全員に緊急連絡網がまわされ、みんなが集まってくることに。
だが、ジャスティンはレベッカや家族の反応に猛反発する。連絡がまわったとき、
リナの家にいたトミーは出遅れ、結局ソールにも秘書との関係がばれてしまう。
ソールはノラにゲイであったことを告げるが、ケヴィンの顔を見て出て行ってしまう。
自分の母親としての資質に疑問を持つキティだったが、出張から戻ってきたロバートに、
自分の気持ちを告げるのだった…。

本当にこのウォーカー家の絆の強さって、すごいと思う。
みんな好き勝手にやっているようだけど、実はひとりひとりがちゃんと、
お互いのことを心配していて、そこに愛情があって、そういうのって、
そのときはうっとうしくても、やっぱり温かいものがあるなって思う。
そしてその気持ちは、荒れていたジャスティンの胸にもちゃんと届いたようで、
苦しくても、一緒に乗り越えていこうという気持ちになれた。
やっぱりレベッカひとりじゃ解決は難しいよね。家族みんなでつらいときには、
一緒になって進んでいかなくちゃ。

ついには家にまでずるずると入り込んでいるようでは、トミーはかなり重症。
そして片方が引けば、片方が押すのが恋愛の方程式。本当にボロボロになるまでは、
結局続いてしまうのではないだろうかと、心配になる。ジュリアが戻るのが、
一体いつになるのかわからないけれど、この調子では、まだまだかかりそう。
そして思わぬところから噂話って耳に入るものだから、気をつけないと、
ジュリアだけじゃなく、エリザベスまで失ってから気がついても遅いんだけど大丈夫かな。

ソールの葛藤は、長い時間をかけてずっとそこにあったものだから、
そう簡単にケヴィンが言ったからといって、とけるものではないよね。
そして彼の言う通り、時代が違ったし、ソールとケヴィンも違う人間だし。
それでも、誰にだって幸せになる権利はあるのだから、このことを後ろめたく思ったり、
諦めたりしないで、ソールにも、ちゃんと愛する人との幸せを手に入れてほしいな。

サムは…。なんだか自体が複雑になってきましたね。
さすがに告白をしたキティに自分の気持ちは告げられないでいたけれど、
いつか絶対にこの話は出てくるし、話し合わなくてはならない大事なことですよね。
そして、彼はキティのことだけじゃなくて、すでにいる子供たちのことも考えないとだし、
キティが逆上してまた叫びだしたりしたら、本当にこじれてしまいそうだ。
そういえば娘がパパはスケートが上手ねと言っていたが、お父さんはその昔、
アイスホッケーの選手だったのだよ…。この映画のレビューも書いていないが、
これはそのうち、あげようかなと思います。
⇒ こちらに記事を上げました。「栄光のエンブレム
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