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デスパレートな妻たち8 第23話 晴れやかな妻たち

Desperate Housewives 8
#23 Finishing the Hat


ついにレネとベンの結婚式を迎えることに。レネはドレスを完璧にしようと余念がなく、
ほかの住人たちもそれぞれの問題を抱えていた。スーザンはここにきてやっと、
友人たちにジュリーと暮らすために、家を売ってウィステリア通りを去ることを伝える。
みんながショックを受けているところに、元気になったキャサリンがやってきて、
リネットに新しい会社を始めたこと、また、ニューヨークの自分の会社で、
働いてほしいというオファーを伝える。最初はその気のなかったリネットだが、
ある日知り合いに主婦は楽だと匂わすことをいわれ、仕事を請けることを考え始める。
そんななか、カレンの最期のときが近づいて来ていた…。

この終わり方は、「らしい」終わり方でしたね。
それぞれの結末も幸せだったし、よかったと思います。
ここまで長く見てきたキャラクターたちが、悲惨なエンドを迎えるのは、
やっぱり嫌だものね。

ブリーが政治家になるって言うのは、意外だったけど納得。
実際は結構スキャンダルにまみれたりもしていますが、
基本的にはクリーンというか、まっすぐなことを好むので、
汚い政治家を笑顔であしらいながら、陰で少し周りを操って、
うまーく法案とかを通しそうだ。そしてトリップのことも、
やっとまともな人と一緒になれてよかった。
ブリーがいつもその意味で幸せになれないのが気になっていたので、
最後はうまくいってよかったです。

スーザンも無事赤ちゃんがジュリーに生まれて、元気でよかった。
結局彼女の最後はあまりよくわからなかったが、家族が一緒で、
幸せであることが一番だからね。引っ越してきた新しい住人が、
どんな秘密を抱えているのかが意味ありげに描かれてたけど、
この8年間、この人たちの秘密を見てきた今、
これよりすごい秘密はないのではと思うが、それを知る機会はないですね。

リネットはやっと自分の心のありように気がつけてよかった。
トムが非常に苦しそうなのが、見ててつらかったので、
よりを戻したのに、悲しい結末になるなんて嫌だったから、
二人で幸せになれて、孫もたくさんっていうのにほっと一息。
なんだかんだいってこの二人は、割れ鍋に綴じ蓋だったってことかな。

ガブリエルはまあ。いいんじゃないですかね、これで。
彼女は引きが強いというか、スーザンと同じかそれ以上に運が強いので、
どこにいってもたくましく生きていける、安心なタイプ。
喧嘩をしながらも、カルロスと仲良くやっていけるようでよかった。
だが、カルロス、慈善活動はどうした?

最後に懐かしい人たちがたくさん出てきたが、覚えてないメンツも結構いた。
それは本当に覚えていないだけなのか、出てきてないけど、
最後にみんなを見守る役として、エキストラで出てきたのか不明だ。
ともあれ、ウィステリア通りで友情を育んだ4人もばらばらに。
幸せな人生を送れるようで、よかったかなと思います。
俳優の皆さん、製作者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

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tag : デスパレートな妻たち

デスパレートな妻たち8 第22話 劇的な証言

Desperate Housewives 8
#22 Give Me the Blame


トリップはブリーの弁護に必死になるが、ベンとブリーの電話の会話の録音を、
証人席で質問されたベンは、記憶にないと突っぱねて収監されてしまう。
ベンに面会に訪れたレネは、ベンから事情を聞いて、犯行のあった夜が、
はしごディナーの日だったと知り、その晩見たものを思い出す。
これ以上黙っていられないというカルロスに、ガブリエルは自分が犯人だと
申し出ることを告げるのだが、それを聞いていたカレンは、
ある計画を思いつく…。

最終回の前、とりあえずの一番の難所はクリア、でしょうか。
カレンの告白や、ロイの心からの言葉、そしてトムとリネットの抱擁は、
このドラマには珍しく、本当に涙を誘いました。
来週はどうやらスタートからのリキャップのようなので、
どうまとめてくるのかは気になりますが、まずは一安心なのかな。

このブリーのテープは盗聴記録なので、違法な証拠にならないんでしょうか。
トリップがそういう申し出をしないってことは、違法に盗聴した記録も、
証拠としての能力には問題がないってことなのか。
まああの証言は、限りなく怪しいですよね。突っ込まれても仕方のないところ。
それでも崩れず、黙秘を貫くベンは、かっこよかったなと思います。
今まで新しい隣人は、トラブル要員だったことを思うと、
ベンってはじめてのまともな人だったかもしれない。
レネとも無事結婚できそうでよかったです。

カレンの損得を省みない犠牲の精神は感動的でした。
もちろん自分の今の健康状態も考えてのことでしょうけど、
起訴されるかされないかは、実行して見ないとわからないことですし、
そういう意味ではやっぱりすごい信念の持ち主だなと思ってしまいます。
文句をいわれれば考えるものの、損得勘定で動き方を決める、
ガブリエルとそばにいるから、余計にそう見えてしまう部分も。

ブリーは本当にこれでよかったんでしょうか。
トリップのこと、友達を巻き込まないでといったのに、
約束を破った彼を許せない気持ちはわかりますが、これで本当にいいのかな?
あとで後悔しないだろうか。もう少しよく考えてから、
一度はゆっくりトリップと話し合ったほうがいいような気がします。

トムとリネットはやっとお互いの元に戻ってこられた。
離れたことで自分の気持ちに気づけたのは、よかったと思います。
ジェーンは少しかわいそうでしたけどね。
でも私がトムだったら、あの晩のこと、リネットに聞きますね~。
相手はリーだったので、なあんだってことになるはずですが、
それでもそのこと、追及せずにはいられないと思う。
トムはやっぱり大人なんですね。

来週は本当に最終回。フーバーさんやメアリー・アリスも出てくるようで、
どんな終わり方になるのか、期待しています。

tag : デスパレートな妻たち

デスパレートな妻たち8 第21話 罪と罰

Desperate Housewives 8
#21 The People Will Hear


ブリーの裁判の開始を前にして、トリップはスーザン、リネット、
ガブリエルたちに証言の準備をさせる。すっかり彼に頼りきりのブリーは、
彼への恋心を抑えることができない。リハーサルを終えたあと、
家を出たところで美女と待ち合わせをして車に乗り込んだトリップを見て、
つい嫉妬心が頭をもたげる。ジュリーの出産の日が近くなり、
マタニティークラスに同伴したスーザンは、現れようとしないポーターに対する、
ジュリーの不満を聞いて、不安を覚えるのだが…。

かなり追い詰められてきてしまいましたね。
あの場でのアレハンドロの殺害は仕方なかったと思うし、
状況を考えた場合に、カルロスに前科があるということを考慮に入れても、
正当防衛が成り立つシチュエーションだったと思うのですが、
それを隠したばかりに、こんなところまできてしまった。
一度嘘をついたあとでは、もはや事故が事故では通らなくなる。
ブリーの友情の厚さには本当に感慨を覚えるけれど、
彼女に有罪にはなってほしくない。どうなっちゃうんだろう?

ジュリーもポーターも若いから、いろいろな意味で犠牲を強いられますよね。
まだ結婚してるわけでもないし、二人ともきちんとした収入があるわけでもないし、
そりゃあそう簡単に赤ちゃんができた、ハッピー! だけでは、
おさまらないことがある。もちろん子供ができたのはすばらしいことだし、
命の誕生も尊いことだけど、悩む気持ちがあるのもわかります。
スーザンの申し出は、今まだ傷つき痛みを覚えているスーザンとMJにとっても、
いいことなんじゃないかなと思います。本当につらいときに、
支えてくれる人がいるのといないのとでは、大きな違いだから。
これを機会に、少し離れていたジュリーとの絆も近くなりそうです。

トムとリネットは、なんていうかタイミングが悪いよね。
やっとお互いの気持ちに気が付いたというのに、あんな外から見えるところで、
服とか脱いでるからそんなことになっちゃうんだよなー。
アメリカ人はなんでカーテンを閉めないのか。
しかし、トムの上司はあれでいて、意外と仁義があるなと感心。
わたしだったら、たぶんそもそもリネットがそそのかして、
残業を命じてたとかをばらすと思います。結局仕事は失いましたが、
まだ二人には可能性があるんじゃないのかな。どうなることでしょうか。

相変わらずガブリエルは、ホント、「わからない」人なんだなと。
最終的に子供たちに説明をしていて、はっとしたようだけれど、
なんというか、感覚が薄い人なのね。そういう人って確かにいて、
いわゆる常識があまりないんだと思うけど、すごく疲れます。
一人だけページがずれてるというか。果たしてガブリエルとカルロスが、
どんな決断を下すのかは次回わかるかな?

tag : デスパレートな妻たち

デスパレートな妻たち8 第20話 頼れる味方

Desperate Housewives 8
#20 Lost My Power


ブリーの予備審問が始まるのだが、検察側の証人リストが提出され、
複数の男性の名前が並んでいるのを知ったトリップは、ブリーに問いただす。
彼らはブリーが孤独を埋めるために一晩限りの関係を結んだ男性たちだった。
ガブリエルはパーソナルスタイリストの顧客として、
財閥の未亡人を捕まえるのだが、カルロスの慈善事業の話に傾き、
無駄遣いはもうしないと彼女が言ったことに腹を立て、
カルロスのオフィスを成金趣味に飾り立てて、話をご破算にする。
スーザンはMJの学校で、手作りカートレースがあると知り、
MJを元気付けるために、自分でカート作りを始めるのだが…。

今回のエピ、MJとスーザンのくだりはちょっと切なかった。
息子を励まそうとがんばる母親に、本当は嫌なのをいえない子供。
MJがまだ本当に子供なので、すぐに話は割れてしまいましたが、
ちょっと「賢者の贈り物」ちっくなストーリーでした。
でも、MJとスーザンのために、集まってくれた男性陣は、
本当にやさしくて、ありがたいなと思いましたね。
MJがこれで、レースで優勝できるといいんですが。

ジェーンとトムとリネットの関係は相変わらず微妙ですね。
ただ、トムの中でリネットの存在を割り切れずにいるせいで、
ジェーンとの仲に隙間風が吹き始めたのは事実の様子。
トムの上司がこれからどこまでかかわってくるかにもよると思いますが、
これで二人の関係にも何か進展がありそう。
それにしてもムンバイに転勤って。ジェーンだけではなくて、
リネットにも大きな影響のある話。かといってここで下手すると、
彼を怒らせて会社を辞める羽目になるのだろうか?

ブリー、またもや気になるお相手が。
このトリップ自体は別にかまわないんですけど、このところ彼女が好きになるのは、
彼女に災難を及ぼす相手ばかり。トリップは助けてくれているけど、
本当にそれだけですむものなのかどうか。二人に何かあれば、
裁判もうまくいかなくなりそうだし。大丈夫なのかなぁ。
まだまだ落とし穴が待っていそうです。

ガブリエルとカルロスはですねぇ。ガブリエルまたか!って感じ。
最初はただのおばさんと思ってひどい扱いをしたり、
お金持ちだとわかった途端に態度を変えたり、
カルロスに先を越されたとわかるや否や、その話をぶち壊すための工作をしたり、
本当になんでこんな性格の悪い女と結婚したのかと、カルロスに捨てられるぞ!
でも、こういうマテリアル主義の人って結構いるんだろうなぁ。
いや~、友達にはけしてなりたくないですね。

tag : デスパレートな妻たち

デスパレートな妻たち8 第19話 広がる波紋

Desperate Housewives 8
#19 With So Little to Be Sure Of


レネの結婚祝賀パーティーでみんなでお祝いをしていたところ、
警察がやってきて、ブリーを逮捕してしまう。リネットとスーザンは、
ブリーだけに罪をかぶせられないというのだが、ガブリエルは
カルロスが逮捕されてしまうからと、弁護士費用をみんなで折半することに。
ボブはブリーに弁護を頼まれるのだが、刑事事件は勝手が違うからと、
専門のやり手弁護士、トリップをブリーに紹介する。
トムの誕生日を迎え、彼の心を取り戻そうとするリネットは張り切るのだが、
煮え切らないトムに業を煮やしたジェーンは、トムがサインした離婚届を、
彼の許しのないままにリネットの元へ届けるのだが…。

警察もかなり必死ですね。
ブリーの犯行だと確信しつつも、決定的な証拠が出てこない。
(ボタンはかなりきついと思ったが、トリップの話を聞くと、
あれも決定的とはいえないようだ)
確かに凶器に指紋がついてましたとかじゃないし、
微妙っちゃあ微妙ですものね。疑うに至った理由がオーソンの手紙だけじゃ、
彼らの軌跡を考えれば、ただの嫌がらせだと思われても仕方ないし。

とはいっても、ブリーがあやうい立場にいるのも確か。
正式に言えば、彼女がアレハンドロを殺害したわけではないですが、
死体遺棄を率先したのはブリーだし、無実とはいえないですよね。
トリップは相当腕がいいようなので、彼にぜひブリーを助けてほしいけど、
まだまだ困難は残っていそうです。

リネットへの気持ち、簡単には振り切れていない様子のトム。
過ごしてきた時間の長さを思えば当然のことだし、
トムがそういう人でよかったと思うけど、まだ完全には、
気持ちが傾いたとはいえない。ただ今回のことについて言えば、
ジェーンが我慢しきれなくなって、フライングをしたというのは、
リネットにとって有利に働いたように思います。
ただこちらは、まだ油断は出来ないかな。

ガブリエルはこれ、カルロスが怒るのは仕方がないぞ。
生活のためだし、割り切ってがんばるのはいいことだと思うんだけど、
どこかで結婚してるってばれるような気がするし、そうなったときに、
不必要に高いものを買わせたってことで、訴えられたりしないのかな。
実事が伴っていなくても枕っぽいし、あんまり好きなやり方ではありません。

ついに次は20話。あと4話で終わりとは。
まだまだ波乱の予感ですが、最後はうまく終わってほしいです。
しかしこのシーズン、ベンとレネはもっと出番があるかと思いきや、
かなーり脇役ですね。残りの活躍はどうかな。

tag : デスパレートな妻たち

デスパレートな妻たち8 第18話 家族の癒やし方

Desperate Housewives 8
#18 Any Moment


父親であるマイクを失ったMJは、その理不尽さを納得できず、
痛みを抑えるためか、周りに八つ当たりを繰り返し、スーザンにもはむかうばかり。
だが、自分もつらい思いを抱えているスーザンは、そうやって吐き出させるのが、
MJにとっていいことだと信じ、好きなようにさせていた。
ガブリエルはカルロスの代わりに自分が働くと職業紹介所へ行くが、
スキルも何もない上、唯一キャリアと呼べるモデルの仕事からも、
ブランクがあるため、まともに取り合ってもらえない。
遺体が見つかったことに不安を覚えるブリーの元には、
アンドリューが婚約者を連れて帰ってくるのだが…。

悲喜こもごも。
スーザンとMJが互いの痛みを懸命に支えあう姿には、涙がこぼれました。
大切な人を突然失うって、それだけでもつらくて耐え難いことなのに、
まして目の前で殺されたとあっては、その苦難はどのくらいだったろうか。
ジュリーがいったように、MJを好きにさせることは、
彼の怒りを発散させることにはならないと私も思うけれど、
そう考えるスーザンの気持ちはわからないでもなかった。
でも、第一歩はまず、その痛みと怒りを受け入れるところから。
このシーン、萬田さんは吹き替えがつらかったんじゃないのかな。
本当に切なかったです。

ガブリエルはねー。結局こうやってうまく人生をわたっていくのよね。
こういう調子のいい人っているんだよなぁ。
あのハローワークでの彼女の態度は本当に傲慢で、
職員の人が気の毒になりました。本当は怒鳴りつけてやりたかっただろうに。
自分も採用なので、たまにこういう思い上がった嫌な人に会うのだが、
本当にげんなりします。一石二鳥のおいしいお仕事が見つかって、
本当にラッキーだったと思います。

リネットはついにトムを本気で取り戻すことにしたようだけど、
なかなかそううまくはいかないようで。彼女の策略に怒ったトムだけど、
それでも心は揺れていましたよね。これだけ長く結婚していたんだから、
相手に対する愛情だって、ほんとうはかなりある。
そう簡単になくなったりなんてしないから、困惑したんでしょうね。
果たして、ペニーの助けも借りて、二人はよりを戻すことができるのか。

ブリーは復活したみたい。
久しぶりのアンドリューでしたが、相変わらずダメな子だなぁ。
S1の頃は、本当は母親の愛情を求めているのに、悪いことをすることで、
お母さんの気を引くという形でしか、それを表現できなかったアンドリューだが、
年とともに落ち着いてはきましたね。そして、あんなにゲイに反対していたブリーが、
息子をそのまま受け入れることができるようになったのも大きな進歩。
しかし、警察の罠が…。これはアンドリューが助けになるのかな?

tag : デスパレートな妻たち

デスパレートな妻たち8 第17話 さよならの向こう側

Desperate Housewives 8
#17 Women and Death


レネを守ったことの報復を受け、高利貸しの銃弾に倒れたマイクは、
そのまま息を引き取る。スーザンは彼の死を受け入れられないまま、
葬儀の準備を進めるが、送る言葉をみなの前で披露するかと司祭に聞かれ、
とてもじゃないが話すことなどできないと辞退する。
マイクの葬儀に出ないつもりだといいにきたレネに発破をかけ、
着替えてくるようにいったブリーの元へ、刑事が訪ねてくる。
そしてアレハンドロのことを聞くのだが…。

半分希望もかけて、前回のエピソードを見終わったあと、
メアリーアリスが予言した死人は、マイクだとは断言しなかったのですが、
やっぱりマイクだったのか。これは本当にかわいそうでした。
まだ若くて、まだ働き盛りで、家族もいて。
そして何よりも、あまりに突然すぎて、心が準備する時間がなかった。
がんとか、病気で弱っていく人を見送るのも本当につらいのですが、
今朝まで元気だった人を失うのも、それと同じくらいつらい。
いや、心が否定をするので、こっちのほうが私はつらかったかな。

葬儀の準備をしている間も、葬儀に参列している間も、
葬儀が終わったあとも、とにかく意味がわからなくて、
なんでこんなことをしてるんだろうとずっと考えてました。
でも、やっぱり大切な人は冷たくなっていて、動かなくて、
もう話もできないのかと思うと、間欠泉のように涙が出てきて、
心臓がぎゅっと痛くなる。スーザンのつらさを思って、思わず泣いちゃいました。

マイクの死により、それぞれの人生を振り返った妻たち。
リネットは自分の大切な人はやはりトムだという実感を、
ガブリエルはカルロスが何よりも自分を大切にしてくれたという事実を、
そしてブリーは、今の自分を作り上げた母の慧眼を。

リネットが本当にこれでトムとよりを戻してくれればいいと思いますが、
まだジェーンのことがあるのでわからないですよね。
ガブリエルは本当に大切なものを思い出せてよかったです。
ブリーは、ポーカーフェイスでは乗り切れない危機に瀕していますが、
これからどうなるのか。いろいろと心配事が絶えません。

関係ないですが、あえて一言言わせていただくなら、リネットとトム、
両方とも昔の髪型が変! 
…はー、すっきりしました。

tag : デスパレートな妻たち

デスパレートな妻たち8 第16話 最愛の人

Desperate Housewives 8
#16 You Take for Granted


オーソンを追い出し、やっとみんなと仲直りをすることができたブリー。
ブリーの話を聞いて、脅迫状もチャック殺害もオーソンの仕業と知り、
スーザンたちはほっと一安心する。リハビリから戻ってきたカルロスは、
仕事に復帰をすることになるも、どうにもやる気が起きない。
カレンは医師からがんの治療がはかばかしくないときかされ、
ブリーに安楽死を手伝うように依頼する…。

メアリー・アリスの思わせぶりな言葉。
被害者となるのは、マイクなのでしょうか?

なんだかんだと紆余曲折を経ながらも、お互いへの愛を育んできた、
スーザンとマイク。まだMJも小さいのに、ここでマイクが死んでしまったら、
いくらなんでもスーザンがかわいそうです。もはや感情はなかったとしても、
前の旦那のカールも死んでしまっていますし、ジュリーはまだ怒ってる。
大切な人を突然亡くすというのは、ただでさえつらい状況なのに、
もし被害者がマイクなのだとしたら、とてもじゃないけどスーザンは、
耐えられないような気がします。

もう一人の候補者はカレン。
この前のがんの話が出てきて、ロイのことを含めて、
今がつらいカレン。年を取っているからいいじゃないかという人もいますが、
年を取れば取るほど、生が愛しく思えるのも事実だと思います。
とはいえ、がんは人によっては本当に苦しむので、
あまりに痛みに苦しんでいる姿を見るのはとてもつらいもの。
何が正しいのかは、誰にもわからない。

ついにトムとリネットの亀裂が決定的に。
トムが口ごもった時点で、ジェーンとの再婚かなと思ったので、
まだ同棲かって感想でしたが、結婚のための前準備なわけですから、
リネットがショックで言葉を失うのも仕方ないと思います。
ジェーンも悪い人ではないのですが、8年も一緒に見てくると、
やっぱりリネットのほうに心は寄り添ってしまいます。
こちらもつらいですね。

カルロスに愛想をつかしかけているガブリエル。
ガブリエルは物欲が(というよりこの世のありとあらゆる欲が)高いので、
財力のある夫というのは、何にも替えられないものなのだと思います。
一時貧乏になりかけたときはあるし、子供のときのこともありますから、
貧乏暮らしができないことはないんでしょうけど、そういうときがあるだけに、
戻りたくないという気持ちが強いんだと思う。この夫婦もどうなるんだろう?

最後のシーズンは、せめてハッピーな終わり方をしてほしいと思っているのですが、
果たしてどうなることか。残り7話、急展開が予想されます。

デスパレートな妻たち8 第15話 不都合な真実

Desperate Housewives 8
#15 She Needs Me


子供を勝手に育てることにしたスーザンとポーターに腹を立てたジュリーは、
学校に戻ってしまう。やっと働き口を見つけたポーターだが、
託児所がないため、リネットにベビーシッターを頼もうとしたら、
逆に怒られてしまう。もうすぐカルロスが帰ってくることになったため、
ロイにカレンの下へ帰ってもらおうとするガブリエルだが、
カレンもロイも素直にならないため、どうにか仲を取り持とうとする。
ブリーはオーソンと一緒に、別荘を見に行くことにするのだが…。

なんだか今回は、どこもほろ苦い。

ガブリエルのいつもの身勝手さに振り回されてしまったマクラスキーさんとロイ。
でも、例によって乗り出した彼女のおせっかいで、救われたのも確か。
自分の人生が残り少なくなってきたと思ったとき、
やはり大切な人とその時間をすごしたいと思うのは、人間として当然のこと。
お互いがお互いを思っての行為がすれ違ってしまうのは、
賢者の贈り物としてはすばらしいことなのかもしれないけれど、
そうならないのが一番いい。二人が少しでも長く、
お互いのそばにいてあげられるといいですね。

リネットとスーザンのやり取りも、この二人らしいかな。
勝手に名前を変えようとしちゃうスーザンもちょっとだけど、
素直に手を貸すことができないリネットもね。
それでも最後には、ちゃんと歩み寄れてよかったと思います。
せっかく生まれてくる命、一緒に歓迎してあげたいよね。
まだジュリーの説得が残っていますが、それはこれからになるのかな。
赤ちゃんにとって、一番いい方法を選んであげてほしい。

レネはまずい男に狙われることになってしまった。
これってどうにかなるものなんだろうか。
警察に訴えても、誰も何もしてくれないのかな?
ベンにしたって、こんなことになっていると知ったら、
許せないだろうと思うし…。一緒にベンが住み込んだとしても、
四六時中家を警護するなんて無理だろうし、大丈夫かな。

ブリーはオーソンをぴしゃりとはねつけたことで、更なる危険が。
どうにか回避したと思ったチャックの危機が、
違う形でひたひたと迫ってくるようで、気が気じゃないですね。
オーソンがポストに投函したのが、ブリーたちの記録だとすると、
どこまでの罪に問われるのか。そしてオーソンはこのまま、
ブリーに罪をかぶせて消えてしまうのか。気になるところです。

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デスパレートな妻たち8 第14話 恋の邪魔者

Desperate Housewives 8
#14 Get Out of My Life


別居生活を楽しみ始めたリネットのところへ、ポーターとプレストンが戻ってくる。
はじめは拒否をするリネットだが、ジェーンが気に入らないという言葉を聞いて、
家に泊めることに。子供を養子に出すという話をあきらめようとしないジュリーに、
スーザンはどうにか説得しようとするのだが、うまくいかない。
あるとき、ジュリーが子供の父親に会おうとしていると知ったスーザンは、
ジュリーの後をつける。ガブリエルはカルロスが不在の中、
子供たちの世話に手を焼いていたが、そこへカレンから家を追い出されたロイが、
居候としてやってくる…。

ジュリーの赤ちゃんの父親が、まさかポーターだったとは!
年齢も結構違うと思っていたので、これはまったく予想してませんでした。
さすがにびっくりです。ジュリーの気持ちもわかるし、
スーザンの気持ちもわかる。だから見ていてなんだか切なかった。
そりゃあジュリーにだって、簡単な決断だったわけないよね。
こうなってみると複雑です。でも、ポーターが赤ちゃんを思って、
変わろうとしている姿は、見ていて本当に心が温かくなった。
いたずらばかりして、リネットをいつも困らせてばかりだった双子ちゃんが、
こんなふうに大人になるとは。月日を感じます。

マクラスキーさんとロイは、ガブリエルのせいでひどいことに。
だいぶなれてきたとは言えど、やっぱり自分中心ですべてを考えて、
人のことを考えないところがいやなんだよなー。
まさかマクラスキーさんが病気だとか、そういう展開は思ってなかったので、
余計に早く元に戻ってほしいけれど、まだまだ少しこじれそう。

オーソンは前回これでよかったのかもと思いきや。
あまりにもタイミングがよかったので、あの暴漢が仕込ってことは、
考えられなくもなかったんですが、ここまで深く入っているとは。
チャックのことはまだしも、脅迫状までオーソンだったなんて。
来週、早くもそのトリックがばれそうな勢いではありますが、
ブリーはどういうふうにこれを受け止めるんだろうか。
しかし、やっぱりブリーって男運が悪いんだろうか。なんだかかわいそうです。

ベンの思わぬいい男ぶりを見てしまった今回。
そしてそれを捨て置けなかったレネの英断もよかったと思いますが、
あのサラ金男が気になりますね。悪の魅力のレネなので、
このまま咲いてほしいところですが、どうなるかな?

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