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ブラザーズ&シスターズ3 第24話 メキシコ

Brothers & Sisters 3 #24 Mexico

ロバートからトミーはメキシコにいると言う情報を聞いたノラは、
取るものもとりあえず、メキシコに飛ぶことに。だがトミーのいる場所に着くも、
トミーには会せてもらえず、心配になったノラはサラに電話をして、
トミーが駆ると教壇に捕らえられていると話をする。キティはロバートとの間で、
別居の条件についてもめていた。どうしても家を出て行くのを認めようとしないロバートに、
キティはそんなに選挙が大事なのかと切れてしまうのだが…。

思わせぶりな引きのばしに、本当はこの施設にいるのはトミーじゃなくて、
誰か似ている別人なのかと思ってしまいました。でもどうやら本人で、
そして彼は、家族とともに故郷に戻ることはせず、ここに残ることを選んだ。

私は当然、こんなにつらいとんでもない状況になったことはないので、
トミーの気持ちは、本当のところはわからないのだろうと思う。
だけど、バスに乗って去っていく家族と離れ、ひとり知らない人ばかりの土地に、
残ると言うのは並みのつらさじゃないだろうと思う。今は居場所もわかったし、
連絡を取ろうとすれば、取ることはできる状況になった。それでも、
彼が家族を捨てたと言うのは事実で、その棘が心を刺すのをやめるときは、
一体来るのだろうかとどうしても思ってしまう。

別居のことについては、前回のエピのときにも書いたが、
名目上は関係を戻すためとは言っても、実際に別居と言うのは、
離婚の前段階でしかないので、離婚をしたくないと思うほうの人間は、
当然ながら抵抗する。そしてその訴えをキティは、
選挙のためだと切り捨ててしまった。ロバートにとってはそれが、
一番痛かったんじゃないかと思う。どうにか関係を壊さないために、
必死になって話をしようとしているのに、相手にその気がまったくないのでは、
どうしてもかみ合わない。女性は感情で動く生き物なので、
キティが苛立つ気持ちはわかるのだけど、やっぱり口にしてはいけないことを
彼女は口にしてしまったと思うし、一度出てしまった言葉は、消すことが出来ない。
来シーズン、どうやって関係を修復していくかが焦点になるのだろうけど、
かなり大変そう。ヘリに間に合わなかったのが、本当に痛かったですね。

ジャスティンとレベッカの結婚は本当によかったと思うし、
幸せそうな二人を見ているのは、とっても嬉しい気持ちになるものだったけど、
母親であるホリーの言っていたことがやっぱり気になりますね。
腕時計のプレゼント、いいなぁと思ったけれど、20万ドルもするとは、
ちょっとやっぱり異常な感じがする。信託遺産を受け取ったとはいえ、
20万ドルって2000万円以上ですよね。そんなものをぽんと買うのは、
少し変かなと思ってしまう。せっかくの幸せへの門出なのだから、
いやな雲行きにならないといいのですけど、心配ですね。

さて。
ライアンは結局、ソールに止められてオーハイに残ることになるようだ。
これから少しずつウォーカーを知っていくことで、彼のこわばった心も、
少しずつほどけてくるのだろうか? しかし、ライアンのお母さんの死には、
ソールがかかわっていたなんて。これまでも何度も、ウィリアムの尻拭いを
させられてきただろうに、ついには人の死まで背負うことになるなんて、
あまりにも気の毒だ。でもソールがオーハイに復活したら、
もう少し出番が増えるかな?

これでシーズン3もおしまい。また今度は半年後かな。
次に始まるドラマもおもしろいといいな。
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ブラザーズ&シスターズ3 第23話 オーハイのトマトたち

Brothers & Sisters 3 #23 Let's Call The Whole Thing Off

オーハイフードにサラが戻ったことにより、ユニオンパーティーが開かれることになるが、
サラはジョーが元妻と再婚すると言うニュースを聞き、腹が立って仕方がない。
それでもホリーにみんなに自分たちが仲直りしたことを見せるいいチャンスだと言われ、
二人で出し物をすることに同意をする。レベッカはライアンに誘われて、
パーティーに一緒に行くことを同意するが、その後ジャスティンに呼び出され、
彼の大学合格を知り、そのままよりが戻ることに。一方キティはアレックとのことは、
切り捨てることにするのだが、ロバートとぎくしゃくしてしまう…。

ホリーとサラの出し物の曲を聴くと、「恋人たちの予感」を思い出す。
正反対の二人がすべてを乗り越えて近づいていくという話だけれど、
こちらの二人はなかなかそれがうまく行かなかったようで…。
なんだろう、ホリーのことを全面的に信じられないと言うのは、
これまでの歴史を考えれば仕方ないことなんだけど、あの喧嘩中継は、
相当やばかったと思う。退職する社員とかも出てくるんじゃ…。

キティはアレックにきっぱりともう会えないといったけれど、
本当にそれだけで、心惹かれた人から離れられるものなのだろうか。
しかも、嫌いになって別れているのではないだけに、なんだか心配。
子供もいるからね。恋人時代のように気楽にロバートとは別れられないし、
どうする気なのだろうか。ちなみに別居した夫婦が戻ると言うのは、
非常に難しいと思う、というより、実際ほぼないケースだと思うので、
別れる前提でなければ、あまり推奨しない。このドラマは家族のドラマだし、
サラで離婚は描いているから、キティはそうならないんだろうけど、
でもなんだか心配になってしまうな。

魂の片割れ、そう簡単には見つからないだろうけど、サラにはがんばってほしい。
もうグリーントピアとは離れたのだし、あのこと付き合うのもありだと思うけど。
でもサラには、大人の男性のほうが似合うかな。なんにしろ諦めないことですよね。
人生、何が起きるかわからないものだし、素敵なサプライズがいつか、
きっと訪れるはず。そう思って前に進んでいくしかないよね。

ジャスティンからレベッカへのプロポーズは、見てて感動してしまいました。
色々会ったけど、それを乗り越えて、お互いの大切さを理解して、
一緒に進んでいこうと思えたというのはとっても素敵。彼らの場合、
色々と外野のノイズがうるさいから、うまくバランスを取るのが大変だと思うけど、
それでもきっとできるよね。しかし、ウォーカーに嫁に行くのは大変そうなので、
レベッカがつぶれてしまわないように応援しよう。

さて。次回はメキシコで最終回か。まるでCSIマイアミのような…。
外国にも家族大集合とはまた大変そう。ある程度問題も片付いてほしいが、
今回はさすがにそれは無理? どうなるのかな。

ブラザーズ&シスターズ3 第22話 ジュリア

Brothers & Sisters 3 #22 Julia

ジュリアからトミーの電話の事を聞いたノラは、心配な気持ちを押さえられない。
おせっかいはよすようにいわれるが、結局ジュリアの家まで訪ねてきたノラは、
家の前に差し押さえ物件、売り出し中の看板を見て、パニックに陥る。
ロバートとの関係がうまくいっていないキティは、アレックとの関係に、
心惹かれていくのを感じていた。公園に行くのが楽しみになってきており、
サラには公園に行くのをやめるようにいわれるのだが…。

どこからを浮気と呼ぶのかと言う問題があると思う。
もちろんそれは、人それぞれ基準が違うと思うのだが、
わたしは「後ろめたい」と思った瞬間から、それは浮気だと思う。
本当にそこになんの感情もなければ、後ろめたいなんて思うはずがないし、
そういう気持ちが芽生えた時点で、もう相手に心引かれているということだと思うから。

実質的に浮気をしたと責められるのは、関係がなんらかの形で、
一歩進んだときからなのだろうと思うけど、この人が好きだと言う、
自覚を持ってしまった瞬間から、浮気は始まっているのだと思う。
そしてキティは、その精神的浮気から、一歩踏み出してしまった。

たかがキス、されどキス。
関係が進んでいく一番最初のステップがキスであることを思えば、
キスしかしなかったと言ったとしても、それはどちらかと言うと、
今回はそこでとどまったと言う形でしかないと思う。
一度超えてしまったラインは、もうラインではなく、二度超えるのはたやすい。
そしてそのラインは、少しずつ向こうに向かってのびてゆく。
手遅れになる前に、気づいてとどまってくれればいいのだけれど。

ジュリアはついにLAを出ることを決意。
確かにここにいつまでもいたのでは、つらい記憶から逃れられない。
新天地からのスタートも、いいことなのかもしれない。
ウォーカー家の面々にとってはつらいことではあるけれど、
ジュリアのことを思えば、応援してあげたい気がする。
これから彼女のことはどういうふうに話を進めていくのだろうか。

さて、ライアンだが…。
本当に怪しい方向になってきましたね。ウィリアムを恨むのは仕方ないのかもしれないが、
ホリーとタッグをくんでと言うのが、なんだか怖い。
今回のシェアの話が、これから大きな話になってきそうで気になる。
レベッカも気づいたようで、ここからさらにウォーカー×ホリー&ライアンの
構図で進んでいくのだろうか。あまりレベッカが傷つかないといいのですが。

ブラザーズ&シスターズ3 第21話 お熱い春

Brothers & Sisters 3 #21 S3x

トミーからジュリアのもとに電話がかかってきたと知ったノラはほっと一息。
告発が取り下げられたことを知り、トミーは家に戻るというものの、
その後結局帰らないことにしたとジュリアに告げる。サラがケヴィンと買い物をしていると、
ケヴィンの元彼、チャドがいるのに気づく。気まずいケヴィンはやり過ごそうとするが、
チャドは彼に気づいてやってくると、ケヴィンに熱烈なキスをして去っていく。
サラはついにオーハイに戻ることになり、初日にホリーからの果物かごを見つけ、
驚きを隠せない。そして経理部のカルに出会うのだが…。

久々のスミス(@SATC)の登場にびっくり。
彼はついに、ゲイ(と言うかバイか?)であるということを隠すのをやめたのか、
路上で男性に熱烈キスって、本当にスコッティじゃないけどドラマチックで、
その男らしさにはうっとり。でもやっぱりどんなにルックスがぬきんでていても、
スコッティのキュートさにはかなわないし、ケヴィンがふらふらと、
そっちにいってしまわないでよかったです。ま、多少揺れてはいましたが、
スミスのルックスじゃ、まるで揺れないのって難しいものね。

そしてサラ。
あのフューシャピンクのドレスは本当に華やかでしたね。
ドレスに合わせてメイクも華やかにしていて、とてもきれいだったと思います。
ちょっと自信喪失気味のサラだったけど、全然現役ですよね。
とはいえ、カルのことはちょっと…。ホリーはたぶん気づいていただろうし、
ちょっと気まずいね。しかし、派遣で来ていた消防士? 消防士なのに会計士?
なんだか色々不思議なキャラですが、地元の消防士であるのなら、
また出会おうとすれば出会えるよね。サラはどうするのかな。

ノラとロジャーも、ちょっといい感じでした。
ロジャーは素敵なジェントルマンと言う感じなので、好きだったのですが、
こんな形で再登場するなんて、嬉しい限り。しかしノラには家族の問題が山盛りで、
果たして自分の幸せを考えられるようになるのはいつになるのやら。

ジャスティンとレベッカもまだまだ雲行きが怪しい。
ライアンは明らかにレベッカに気があるけど、レベッカはどうなのかなぁ。
あれだけかわいい子だから、男の子がよってくるのにもなれているだろうし、
口で否定はしていたけれど、女である以上、自分に気のある人のことは、
ちゃんと自分に気があるってわかるもの。とりあえずはそれ以上、
現時点では進む気がないから、否定してるんだろうけど、なんだか心配です。

そしてキティ。
これはやばいね。相当やばい。
いいたいことすらもう何もないって、末期としか言いようがないし。
自分から言い出してる間はいいんだろうけど、ロバート側からもある種、
突き放すような言動が出てしまった以上、さらに二人の溝は深まっていきそう。
そうなったときに、あなたが始めたことみたいなことを、キティがまたいいそうで…。
もう戻れないとわかっているのなら、すっぱり分かれちゃうのも一つかなと思う。
でもこのドラマでは、そうは行かないんだろうし、どうなるのかしら。

ブラザーズ&シスターズ3 第20話 失踪

Brothers & Sisters 3 #20 Missing

トミーがメキシコのバハから消えてしまった後、見つけることが出来なかった
ケヴィンとジャスティンは、どうやってこのニュースを家族に伝えるかに困る。
とにかく秘密にはしておけないと家族全員をノラの家に招集するのだが、
ノラはホームの設立直前だったために、寄付のためだと勘違いをする。
キティはロバートが身体を無理しながら、選挙のことばかり気にしているのに腹が立ち、
エヴァンをつれて公園に行くのだが…。

さすがのケヴィンとジャスティンも、このトミーの失踪事件については、
黙っているのは不可能と判断したようで、一番最悪のときに、
ノラにアクシデントで真実を知られて大騒動となるのは免れたようだ。
いつものパターンであれば、あのホームの落成式の宴もたけなわの頃、
兄弟がこそこそ話しているのを聞きつけるか、知ってると思い込んだ誰かに、
大変だったわねと話しかけられたノラが、ゲストのドン引きも気にせずに、
ぶち切れてしまうところであるが、今回は大丈夫でした。

とはいえ、みんなのショックが減るはずもなく。
ノラとソールの働きかけのほか、サラの力もあり、ホリーの後押しもあって、
トミーのチャージは取り下げとなったけれど、これはこれで結構不安。
ホリーが何を考えているのかがすごく気になります。
デイヴィッドが再び現れたことで、彼女の中の気持ちも揺れているようですが、
このところのホリーを観ていると、これで引き下がるとは思えないし…。
どうなるのかなぁ。何かしっぺ返しがありそうだ。

サラがオーハイに戻るのはいいことだと思うんだけど、
グリーントピアをやめてしまうのは結構ショックでした。
ここまで育てた会社なのだし、イーサンたちとこれからもがんばってほしいのに、
本当にやめちゃうの? 取締役レベルであるのなら、
別に兼任したっていいはずなのに。ちょっとこれはいやだなと思ってしまった。

ジャスティンとレベッカはどうなっちゃうのかな。
一時戻れそうになったのに、間にライアンが割ってはいったことで、
よりぐちゃぐちゃしてしまった。彼はレベッカのことが好きになっちゃったんだろうけど、
あのやり方は汚いなって思っちゃう。ジャスティンとレベッカは、
お気に入りのカップルだし、どうにかうまく言ってほしいと思ってるんだけど、
これからどうなるのかしら。

そしてロバート。
彼がキティに関するいろいろなことを我慢してるのは知っているので、
基本的に私はロバート擁護派なのだが、今回のトミーのことに関する、
彼の一言はちょっといってはいけない言葉だったと思う。
アレックが出てきたことで、余計にまずい方向に動いてきてる気がしますね。
このふたりが一線を越えないまでも、急速に近づくのは時間の問題だし。
もうすぐシーズンフィナーレ、いろいろなことが片付いてないけど、
これからどうやってたたんでいくのかが気になります。

ブラザーズ&シスターズ3 第19話 つかの間の休息

Brothers & Sisters 3 #19 Spring Broken

エヴァンを家に連れ帰るも、ロバートの世話と赤ちゃんの世話とに疲れ、
キティはすっかり元気をなくしていた。ジャスティンとトミーは、
サラの家に居候をするのだが、ふたりとも自分のスペースがなく苛立つばかり。
トミーには弁護士から司法取引をするべきだという電話がかかるのだが、
正面を切って闘うと、トミーはその申し出を受け入れない。
ライアンはノラの家にとどまるのだが、それには目的があった…。

トミーとケヴィンとジャスティンの休暇はよかったなと思う。
砂浜で夜3人が話をしていたとき、心が通じ合っていたように思う。
どんなにお互いに文句を言い合っても、根っこの部分は一緒と言うか、
家族の安心感があふれていたと思います。
それだけに、トミーが二人に黙って出て行ってしまったのはショックでした。

トミーの中では、家族とオーハイフードが一番にきてしまっていて、
それ以外のことは二の次になってしまっているんですね。
普段であればそれでもいいんですけど、法を破るとなると、
家族のためだから仕方ないとか、そういうふうにはいえないですよね。
まして、そのあとに家族に残される傷を考えれば…。

キティとロバートの溝もかなり広がってきていますね。
サラが話していたことは本当だと思います。
議論が愛情というのはまた別の話ではありますが、
女性にとっては話すことがコミュニケーションの大きい部分を占めているので、
男性のように、黙っていても通じ合うことが必ずしもいいことではないですよね。
私自身のことを考えても、自分の伝えたいことを理解してもらおうと、
一所懸命に努力をし続けても、人の意見を一切受け入れようとしない人には、
ある程度のところで諦めて、放置してしまうことがあります。
なぜならそれは、何をいっても聞き入れない人に、言うだけ時間と労力が無駄だから。
そして一度こうなってしまったら、女性の場合はなかなか戻れない。

サラの話を聞いて、ロバートもさすがに何かがおかしいと気づいた、
というより、気づいていたけれど見ないふりをしていたのをやめたというのかな。
子供もいることだし、なんとかがんばってほしいですね。

ブラザーズ&シスターズ3 第18話 苦しい選択

Brothers & Sisters 3 #18 Taking Sides

トミーの横領事件の裁判が始まるのだが、ノラだけはその事実を知らず、
ライアンを招き、みんなに会わせようとする。トミーの裁判に忙しい、
ケヴィンやサラがディナーを避けようとするのをノラは誤解する。
裁判の様子を聞きに来ていたジュリアは、トミーが罪を犯したと悟り、
家には帰ってくるなと告げる。トミーとホリーの板ばさみになった
レベッカとジャスティンは、この件にはかかわらないと決めるのだが…。

レベッカとジャスティンは難しい立場ですよね。
家族が絡んでくると、たとえ普段喧嘩をしたりいがみ合ったりしていても、
やっぱり他人よりも家族を選んでしまうのは当然のことだ。
そもそもうまくいくはずがなかったと言ってアパートを出て行ったレベッカだが、
本当にそうだったのだろうか? レベッカとジャスティンは、
一番つらいときにお互いの本心で向き合ってきた二人だから、
うまく行かないことだって、変えていけるパワーがあったのではないかと思っている。
でも、一度口から飛び出してしまった言葉は、記憶喪失にでもならない限り、
相手の脳から消すことは出来ない。たとえしばらくたって、
どんなに相手が大切だったとわかったとしても、一度できたひびを消すのは難しい。

ライアンにとって、今回のウォーカー訪問がよかったのか悪かったのかは、
正直言ってわからない。普通に考えれば、間違いなく悪かったと思うけれど、
ライアンはこの中から、いいものを見ることができた。
このめちゃくちゃな家族像の中に、みんなが完璧なわけではないと、
親近感を覚えることができた。それってすごいなと思う。心の強さだと思う。
あんな修羅場を最初の出会いで見せられたら、それだけで引いてしまうし、
否定的に考えてしまうのをとめるのは難しい。それでもそのマイナスの中に、
自分と同じと共通点を見ることができるなんて、ライアンはいい子だよね。

しかし、唯一気がかりなのは、落ち込むレベッカの元にライアンがきたこと。
気持ちが落ち込んでつらいときに、異性の訪問を受けるのは危険だよね。
そんなこと、レベッカはよくわかってるだろうとは思うけれど、
ジャスティンに対する怒りもあるだろうから、必要以上に反発をしてしまいそうで心配。

ロバートも大丈夫かなぁ。
子供たちに本音で接したのは、いいことだったと思う。いつかはばれるだろうし、
周りから話が聞こえてきて、父親が本当のことを言ってくれなかったと知るより、
自分たちに真実を話してくれたと言うほうが、多少の心配をかけるよりも、
信頼を育てると言う意味では、大切なことだと思うから。
子供たちにいらぬことで不安な思いをさせたくないという彼の気持ちもわかるけどね。

トミーのことはどうなるのかな。
ホリーがどう出るかがまったく見当がつかず、なんだか不安です。
いったん剣を手にしたホリー、自分が怪我をするまで振り回すのをやめなさそう。
ケヴィンやサラの助けを受け入れてくれればいいのですが、妙に意固地になってるし、
来週もまだ、トミーの受難は続きそうです。

ブラザーズ&シスターズ3 第17話 突然の嵐 -後編-

Brothers & Sisters 3 #17 Troubled Waters Part 2

ロバートが倒れたのは心臓発作が原因とわかり、手術が必要となる。
だが、立候補をしたばかりのロバートは、バイパス手術はしたくないと主張。
キティが生きることのほうが大切だと説き伏せ、手術を受けることとなる。
医師の説明に混乱するウォーカー家の面々に、ジャスティンは病状を説明し、
戦場で衛生兵だったときのことを思い出す。一方オーハイを去ることにしたホリーは、
トミーの家を訪ねるのだが…。

ロバートが大丈夫でよかったです。
いや、元気とは到底言えない状況ですが、このままなくなるのではと、
心配をしていたところだったので、そうではなくてほっとしました。
しかしまあ、これを観ていてどうしても、バートレットを思い出してしまいました。
バートレットの病気はMSで、またこの状況とは違っていましたが、
政治家と病気って、絶対的にばれてはいけない組み合わせ。
政治に人生をかけているロバートにとっては、つらいことでしたね。

無事エヴァンが生まれてよかったです。
でもトリッシュのことがなんだか気の毒でした。やっぱり生まれてみたら、
一緒にいたいという気持ちが強くなったのでしょうね。
まだ体調万全とは言えない状態なのに、無理に退院をしたのは、
そばにいればいるほど、つらくなるのがわかっていたからなのだろう。
キティは気がつかないまでも、ノラにはそこのところ、気がついてほしかったな。
まあ、家族があんな状況では、無理もないのですけれど。

レベッカは離れていたことで、自分の気持ちを再確認したようですね。
でも、これからはレベッカにとっても、ジャスティンにとっても、
かなりつらいことが重なりそうですね。特にホリーとトミーのことでは、
お互いの家族の間に挟まれて、やっと戻った二人だけれど、
またぎすぎすとしてしまいそうで心配だ。

ケヴィンは今回のことで、ロバートに対する気持ちに気づいた様子。
あんなふうに泣きじゃくるケヴィンを見たのは初めてだったので、
見ていてぐっと来てしまいました。そんなケヴィンを観て、
静かに支えるスコッティがよかった。この二人、本当にぴったりのカップルですね。
よかったなと思います。

問題は…。
トミー、どうなってしまうのでしょう? もうお縄のようでしたが、
刑務所に入ることになってしまうのかな。よりによって、
一番まずい人に一番まずい書類を見られてしまったようで…。
ここまで踏み込んでしまったあとで、いまさらそのつもりはなかったと言っても、
それを証明するてだてもないし、苦しいところだ。
一難去ってまた一難、最後にうまくいくといいのですけど、どうなるのかな。

ブラザーズ&シスターズ3 第16話 突然の嵐 -前編-

Brothers & Sisters 3 #16 Troubled Waters Part 1

ノラの家で家族全員のディナーが開かれ、一同は何があったのかをかんぐる。
なんでもないと言い張るノラだが信じてはもらえず、州知事への立候補を、
ロバートが表明したあとで、ライアンと会ったのだということを告げる。
ホリーはトミーがオーハイフードから自分を追い出そうとしていると気づき、
弁護士に対策を相談する。レベッカはデイヴィッドを連れてニューヨークから戻り、
ホリーにトミーの話をするのだが…。

珍しく前後編だったんですね。
冒頭で誰かが電気ショックにかけられている映像が映り、駆けつけるノラ。
ウォーカー家の誰かであると言うことは予測できるが、それが誰なのかは、
この時点では映らずにわからない。とりあえずは体格から推測して、
男性だと言うことがわかるだけ。そして時間は24時間前に戻る。

トミーの取った手段、本当に大丈夫なのでしょうか?
ホリーの弁護士は、今の時点では証拠も見つからないし、
法廷に出て行っても勝てる公算がないと言っていた。
ホリーはデイヴィッドに言われた言葉に従い、
次へと進むことを考えたようだけれど、会社の経営者と言うものが、
そう簡単に会社を捨てて出て行けるものなのだろうか?
たとえ今回そうしてホリーが出て行ったとしてもレベッカは残るのだし、
いつかトミーのしたことが明るみに出て、さらに窮地に陥りそうで心配です。

トリッシュがついに出産。
痛みにおかしくなってる姿が、笑っちゃいけないんだけどおかしかったです。
無痛分娩の予定だったんですね。私は出産経験がないのでわからないですが、
子宮口が開きすぎると、無痛分娩ってできなくなるものなのですか。
なんだか大変そう。初産でも早く出てくる子と、そうでなくても遅い子と、
色々いるかと思うのですが、トリッシュの子は早く出てきて、
お母さん思いのいい子ですよね。元気そうで安心しました。

新しい命が生まれてきて、その喜びもつかの間、ロバートはどうなるのだろう?
あの予告の映像だと正直……だったんじゃないかと思えるのだが、
どうなのかなぁ。それはまた、次回を観ればわかることではありますが、
あまりに突然の展開で、なんだかちょっとついていけていない部分があります。
ロバートは健康体でしたよね。まるで毒でも盛られたかのような、
突然の容態急変にびっくりしてしまいました。

しかしロバートが今回、本当に気の毒に思えました。
キティの身勝手な理屈ってなんなんでしょうね。
本当に自分を中心にしてしか世界を見ることができない人なんだなぁ。
家族を第一に考えるっていったくせに、こんなことをしてるってキレてたけど、
彼にとって政治が大切なのはわかっていたはずなのに、
そんな中でも、彼が精一杯キティを優先するためにがんばっていたのに、
それを理解しようともせずに文句ばっかり。一体今まで彼が、
何回大切なものを捨てて、彼女を優先してきたか、わかってないのだろうか。
わかってないんだよね。そういう人間だから仕方ないんだけど。
これで死んじゃったら、ロバートは本当に浮かばれないなぁ。
そんなことにならないといいのだが、次回はどうなることだろうか。

ブラザーズ&シスターズ3 第15話 訪問の理由

Brothers & Sisters 3 #15 Lost and Found

夜中にライアンからかかってきた電話で、ノラはライアンに会いに行くことを決める。
ソールには反対されるが、ライアンは助けを求めているはずと確信を持つノラは、
他の家族には告げずに、飛行機に乗る。ロバートが知事に立候補すると知ったキティは、
平気な顔をしているが怒りを隠せない。事前に知っていたケヴィンは、
キティが爆発するのではないかと心配をしていた。レベッカはトミーとのことに、
ジャスティンの反応に腹が立ち、ニューヨークへと飛ぶのだが…。

ライアンの戸惑いは当然。だけど、毎日気まぐれにノラを振り回す姿に、
すでにウォーカーの血を感じる…。自分でもどうすればいいのかわからず、
混乱しているのだろうとは思うが、この様子ならそんなに心配しなくても、
兄弟たちに混ざってやっていけそうだよね。そしてそんな中ノラが、
子供の我儘にはなれているのか、すごくやさしいのがすごいなって思う。
私だったら、途中で腹が立って怒鳴りつけてしまいそうだもの。

レベッカ、前にもこういうことがあったよね。
この子自体は悪い子ではないと思うけど、周りの家族や恋人は、
突然腹を立てた翌日に消えてしまうと言うのは、不安でたまらないだろう。
一緒にいてひどい暴言を吐くよりはいいと思っているのかもしれないけど、
もう大人になったのだから、もう少しきちんとした対応をしないとね。
デイビッドとの仲も回復して、彼は一緒にLAに来ることになったけど、
写真展もあるし、引越しってわけじゃないよね? どうなるのだろうか。

トミーのやったことが、ついにホリーに知れてしまった。
こうなることがわかっていたから、ソールは止めたんだと思うのだけど、
怒りと興奮で目が見えなくなっていたトミーは、結局橋を渡ってしまった。
ファミリービジネスを家族の元に取り戻すためにやったことだけど、
却ってその手から遠ざけることになってしまうのではないだろうか。
ホリーは冷たくなろうとすれば、いくらでも冷たくなることのできる、
根っからの経営者と言ってもいい。ひどいことにならなければいいのだが。

ロバートとキティは、もう別れたほうがいいんじゃないですかね。
今回のことは、ロバートが悪かったと思う。それは確か。でもキティはいつだって、
自分自分ばかりで、常にロバートが折れることになっている。
子供のことだってそう。ロバートはもう子供がいるからほしくないと言ったのに、
結局キティが勝って、最終的には養子をもらうことになった。
でもキティはロバートが譲ってくれたことを覚えていない。

いつもロバートが譲るばかりで、彼が本当にほしいことを訴えても、
自分がいやだからという理由で目の前でドアをたたきつけるように閉めるのでは、
公平な結婚とはいえないような気がする。あまりにロバートが気の毒だ。
だからこういう手段を取らざるを得なくなるのだと言うことを、
誰かが教えてあげればいいんだけど、家族のこととなると、
どうしたってウォーカーはウォーカーの肩を持つから難しいよね。
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