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プロジェクト・ランウェイ11 第15話 ファイナル・ランウェイ 後編

Project Runway 11 
#15 Finale, Part II


ついにファッションウィーク。ファイナリストにアシスタントがついて、
最後の詰め。毎回思うのだが、ファッションウィーク直前まで、
デザイナーたちは手を入れてるんですね。これはコンペだからなのか、
どこのデザイナーもそうなのか。その辺はわかりませんが。

今回のゲスト審査員は、マイケル・コース大先生。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、ザック⇒ザ、マイケル⇒マ。

ミシェル・レズニアク・フランクリン 34歳
黒のタートルネックとスカートの服が一番好きでした。
(なぜかこの服だけは早送りされていましたが)
オオカミをモチーフとしたミシェルのコレクションですが、ノースリーブのものも含め、
冬なイメージでした。彼女のデザインはいつも洗練されていて、
都会の女性の強さを感じさせるものが多く、素敵ですね。
ハ:あなたのコレクションには物語が見て取れるし、あなたの内面も伝わってくる
マ:全体的に君の作品は生地の組み合わせが面白いし、全く違う素材も溶け合ってる
ザ:きみの服は美しい。ランウェイに一つのメッセージが見て取れた

パトリシア・マイケルズ 46歳
羽の模様のドレスの前の馬の毛のヘアピースをつけたモデルの服がこの中ではよかったです。
彼女の作品はいつも、間違いなくオリジナリティに満ちていて、
自分のルーツに誇りを持っているのは素晴らしいことだと思うのですが、
どうもその方向性が私はあまりぴんとこなくて…。イロモノちっくな印象が、
どうしてもぬぐえない服が多いなと思ってしまいます。
彼女の作品は個性が強いので、好き嫌いが分かれるところなのでしょうね。
ハ:私が気が付いたのは観客の表情。突然みんなの顔がパッと明るくなったの
ニ:とても力強い作品がある一方で、残念な感じのするものもあるの
マ:きみにはずば抜けた芸術性がある

スタンリー・ハドソン 44歳
3着目のレザージャケットとプリントワンピースが好きです。
イエローゴールドのドレスはあまりでしたが、そのあとのメタリックライトブラウンの
ワンピースもかわいかった。前回審査員に受けなかったゴールのドレスは、
カットしてトップスに使ったんですね。その思い切りはすごいと思う。
ハ:あちこちに縫製の荒い部分があったわ
ニ:もっと今風に、二十一世紀らしく
ハ:通販カタログの服みたいだった

ミシェル、優勝おめでとう。
彼女が泣いてしまったのを見て、こちらまでもらい泣き。
ミシェルのこびない強さが好きです。デザインも好きなものが多かったけど、
打ちのめされても、傷ついても立ち上がる彼女の強さに惹かれたのかなと思います。
いい作品でした。

パトリシアは個人的にはあまり好みではない作品が多かったのですが、
その否定できないオリジナリティは本物で、尊敬しています。
そしてスタンリー、よかったと思うのですが、この数週間は、
冒険が足りないと審査員たちに不評でしたね。残念でした。

最終回はデザイナーたちが集まって、お互いの感想を述べる会のよう。
これ、やるシーズンとやらないシーズンがありますね。
結構見ているとしんどかったりもするので、これは最初のほうだけ見て、
最後まで見るかどうか決めたいと思います。

ともあれ、デザイナーの皆さん、お疲れさまでした!

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プロジェクト・ランウェイ11 第14話 ファイナル・ランウェイ 前編

Project Runway 11 
#14 Finale, Part I


ついにファイナリストが決定する。
やはり途中までコレクションを作らせて、誰がファッションウィークに出るのか、
決定する形になるらしい。そうですよね。
コレクションの中から3着を選んでプレゼンすること。

以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、ザック⇒ザ。

ミシェル・レズニアク・フランクリン 34歳
プリントのニットにブラウンのブラウス、ジーンズと黒のレザーパンツ。
カーキの布とレザーを合わせたブラウスに黒のスカート。
黒のコートにパンツ。
どれもティムの言う通り、ミシェルの作品だなってすぐわかる。
クールな女性に似合いそうなコレクションでした。
ザ:きみはひとつの宇宙を作り上げた。風変わりなバランスで遊んでいるけど、ファッションショーではそういうリスクも必要になるからね

パトリシア・マイケルズ 46歳
グレーにフェザーと思われるプリントを施したハイウエスト切り替えのミニワンピース。
馬のしっぽの毛を使ったフリンジのケープに黒のレザーパンツ。
水色の生地に手製のシルバースパンコールを縫い付けたミニワンピース。
ティムはヘアピースが気に入ったといっていたけど、あれ、変ですよね…。
ポンポンを頭にのっけた変な人みたい。せっかくドレスはきれいなのに、もったいない。
ハ:あと疑問なのは、あなたのコレクションに統一感があるのかってこと
ニ:スース博士の不思議な世界へようこそって感じ
ニ:そのドレスは確かにきれいよ。でもヘッドピースに目が行っちゃう。そのケープは毛の色見本みたい。やりすぎよ
ザ:ウィッグが好きだな。僕はあのウィッグがあるから全体が成立してると思う

スタンリー・ハドソン 44歳
黒のジャケットに黒の八分丈パンツ、インナーはゴールドのブラウス。
ゴールドのロングドレス。胸元はVネックに黒でアクセント。
黒のレザージャケットにプリントのニットツーピース。
スタンリーのコレクションはどれも洗練されてて美しいです。
ハ:確かに洗練されてるし美しいわ。でも驚きはどこ?
ザ:このバランスは時代遅れに見えるね
ニ:私はあなたの作品は統一感があると思う。どの作品もリッチでラグジュアリーだし、いろいろな質感を盛り込んでるわ

ダニエル・エスキヴェル 48歳
黒のえいのレザージャケットに六分丈レザーパンツ、黒の帽子。
黒のニットのトップスに黒のパンツ。
黒のフォーマルロングドレス。
最初のレザージャケットはダニエルのシグネチャールックですね。
そして最後のドレスもシルエットがきれいでした。
ただ、全部真っ黒だったのが気になりました。
ニ:ふたりの女性にはドラマを感じるんだけど、もうひとりは何か場違いなの。真ん中の子はどうしちゃったの?
ハ:マイケル・コースがいないから私が言うわよ。そそられないね
ハ:全部が黒だから、いいところがあっても目立たないのよ

ついにファイナリストがそろいました。私はニーナ派で、パトリシアだったら、
ダニエルのコレクションを見たかったので残念。ただ、オリジナリティといえば、
確かにパトリシアなんですよね。しょうがないんだけど。
いくつになっても挑戦はできるというダニエルの言葉は、
自分に向けてのものだったのだと思うけれど、温かくて素敵でした。

今シーズン、やっぱりマイケル・コース大先生がいないと寂しいなと思っていたのですが、
次回、ファッションウィークの最終審査には参加してくれるようだ。
彼がいないと、辛口コメントばっかりで、面白コメントが足りないんですよね~。
まだ3着しか見ていないコレクションですから、どんな結果が出るのか、
楽しみにしています。個人的にはミシェルに期待です。

プロジェクト・ランウェイ11 第13話 いざ世界のファッションの都へ!

Project Runway 11 
#13 Europe, Here We Come


このシーズンはお金がかかってるな~。今までもファイナル近く、
デザイナーたちを海外に旅立たせることはありましたが、
まさかアシスタントまで一緒にとは豪華な。

今回のテーマは、ファッションウィークをかけて、ファッションの都で
インスパイアを受けて、作品を制作する。

今回のゲスト審査員は、歌手のジョン・レジェンド。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、ザック⇒ザ、ジョン⇒ジ。

スタンリー・ハドソン 44歳
ロンドンへリチャードと同行。
黒のケープに黒のワンピース。バックにシルバーのジッパーでアクセント。
スリットの深さはジッパーで自分で調節できるのが機能的。
裾の流れ方がきれいでしたが、黒一色でロングドレスだと、
結構重たい感じがしますね。モデルの髪も黒だったからよけいかも。
ニ:ランウェイに登場したとき、とてもドラマチックな感じがした
ザ:ブラボー

ダニエル・エスキヴェル 48歳
ベルリンへアマンダと同行。
白のジャケットに黒の長めのトップスに黒のワンピース。
すごく洗練されてて、カッコいい女性という雰囲気の服でした。
ニ:ベルリンの息吹を感じる
ハ:とっても若々しいし、今時のいけてる女の子って感じ

ミシェル・レズニアク・フランクリン 34歳
ニューヨークにトゥと居残り。
黒のトップスにグレーのスカート。これはワンピースですかね?
ティムにはグラデーションのような話をしていましたが、
そんなふうには見えませんでした。光の加減でしょうか。
ニ:あなたは復活したわね
ジ:スカートの質感と動きが気に入ったよ
ハ:スカートの生地が汚れた馬用の毛布みたい
ザ:ニューヨークが見えるよ。確かにニューヨークらしさがある

パトリシア・マイケルズ 46歳
パリへケイトと同行。
黒のブラウスに柄を透けさせた白いトップスに黒のスキニーパンツ。
この変なもわもわしたトップスはいらないでしょ。
独創的とかいって、審査員に褒められるのかもしれないが、正直変だし、
ゴミ袋を着てるみたい。
ザ:僕はメモにぼろきれのクチュールって書いた
ニ:なんだかまるで、失敗してぐちゃぐちゃになった綿あめみたい

×ラヤナ・アギラー 28歳
バルセロナへサマンサと同行。
白地に黒のレースで柄を映えさせたコートに黒のスキニーパンツ。
ブラウスのピンクを挿し色として、コートの袖口から見せていました。
ザ:このコートは本当によくできてると思う。ただその袖はかなり目障りだね
ニ:なぜ袖を出したの? なぜ? なぜ?
ハ:部屋着を着たバルセロナの年配の女性って感じ
ジ:これを着ても、ほとんどの女性はセクシーな気分になれないと思う

パトリシアが残ったかー。逆かなと思ったんだけど、ハイジの力かな。
個性の強さがラヤナと比べたときに勝ったというところでしょうか。
今回は一応4人全員がファッションウィーク参加ということになっていましたね。
最近は途中まで作らせて、ダメな人を最後に一人落としていましたが、
このまま進むのかしら。でも来週もランウェイで批評されてましたし…。
それを聞いて、アドバイスを生かせってことでしょうか。
ともあれ、コンペも大詰め。皆さん、優勝を目指して頑張って。

プロジェクト・ランウェイ11 第12話 注文の多いニーナ

Project Runway 11 
#12 Finally on My Own


やっとデザイナーとして、ひとりでのコンペに臨むことになるも、
今までの脱落者をアシスタントとして使う形でチーム編成。
まあいろいろと大変そうです。

今回のテーマは、雑誌マリ・クレールのカバーに使われる服。
新しいファッションをリードする服で、いろいろと注文が。
さすがニーナ。うるさい。こんなにいわれたら、混乱半端ないです。

今回のゲスト審査員は、女優のジョーダナ・ブリュースター。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、ザック⇒ザ、ジョーダナ⇒ジ。

スタンリー・ハドソン 44歳
レザージャケットの白のキュロットパンツ。
一瞬シルエットを見て、ラヤナのデザインかと思ってしまいました。
軽やかで春先にいい感じですね。
ハ:とてもフレッシュだし、エレガントだし、高そうに見える

ラヤナ・アギラー 28歳
青のレザーのトップスに白のシースルースカート。
組み合わせが面白いけど、着心地が悪そうなトップスだ。
革の継ぎ目にお肉が挟まったら痛そう。モデルはやせてるから、
そんなことないんだろうけども。
ザ:トップス部分が見事だね。とても構築的だ
ニ:これはとても見栄えがする

ダニエル・エスキヴェル 48歳
黄色のツーピース。肩に大きなデザインのアクセントがあるのは、
ダニエルのシグネチャー・ルックという気がします。
ザ:今のデザインは、ちょっとバランスが悪いと思う
ニ:雑誌は5月なのに、これはまるでイースターみたい。卵色の花束みたいに見える

パトリシア・マイケルズ 46歳
ワンショルダーのワンピース。
ドレスにするなというニーナの忠告があったはずですが、
パトリシアの言い訳は、リチャードのせいになるのでしょうか。
ニ:その形、まるでテントみたいでしょ
ザ:仕上げが雑で、完成した作品とはいいがたい

ミシェル・レズニアク・フランクリン 34歳
白のシースルーを使ったトップスに鶯色のパンツ。
白と黒と緑の配色がとてもよかったです。
ニ:Tシャツとパンツはやめてっていったでしょ
ジ:普段には着たいけど、撮影には向いてないわね

パトリシアが不合格かと思いきや、まさかの展開でした。
ミシェルにセカンドチャンスがあるのはいいことだと思うけれど、
パトリシア、合格なのかー。昔は結構何が何でも結論を出してましたが、
ここ最近はそこがインフレしてて、ファイナリストを決めるときも、
すぐには決まらなかったりするので、難しいですよね。
このシーズンはチーム戦としたせいもあるのか、今までは毎シーズン、
14回で終わっていましたが、16回あるようだし。どうなるのかしら。

次回は皆さん外国へ飛ぶようで、面白いデザインの服を期待しています。

プロジェクト・ランウェイ11 第11話 モダンアートを服にのせて

Project Runway 11 
#11 The Art of Fashion


ついにファイナル6。そしておなじみのデザインした生地を使う回。
いよいよコンペも大詰めです。

今回のテーマは、グッゲンハイム美術館とその展示物をインスピレーションとして、
自分の身にまとうことのできる芸術的な作品。難しい。

今回のゲスト審査員は、デザイナーのトレイシー・リース。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、レイチェル⇒レ、トレイシー⇒ト。

スタンリー・ハドソン 44歳
黒のボディスにデザインした生地で長いフレアースカートを付けたワンピース。
なんか微妙に妊婦っぽくも見えるけど。
ニ:このデザインはほんとに完璧ね

ミシェル・レズニアク・フランクリン 34歳
黒地に嘆いている女性の顔のデザインされた生地。
カーキと黒の生地を使ったロングドレス。
頭の飾りはないほうが私は好きだけど。
ハ:このアバンギャルドな突き抜けたドレスも私はとっても好き

ダニエル・エスキヴェル 48歳
同じデザインの生地をスカートに使い、その上にグレーの生地を重ねている。
上半身は黒のジャケット。シックで素敵です。
ハ:これはとってもセクシーよ

ラヤナ・アギラー 28歳
黄色とグレーの幾何学模様の生地をデザイン。
黒のオーガンジーのような生地を重ねて作ったロングドレス。
かなりデコラティブなデザインですね。
レ:スカーレット・オハラとバービー人形のミックスって感じ

パトリシア・マイケルズ 46歳
黒、赤、山吹の三角を使った生地をデザイン。
ロングドレスで、頭から「ベール」をかぶせたというパトリシアだが、
これから処刑される人みたいで、私はどうかと思う。
トップスのデザインも腕を縛られてるみたいに見えるし、
テロの直後とかだったら、相当なバッシングにあうのではないかと。

×リチャード・ホールマーク 39歳
同じ生地を使って作ったノースリーブのトップスに白のミニスカート。
パトリシアの態度もどうかと思うが、確かにこのデザインはいまいちだ。

今回の結果は妥当だったかなと思います。
このところずっとリチャードは不調だったし、今回のデザインについても、
かなり苦戦してた。がんばってはいたけど、そろそろ限界に近かったのだと思います。

とはいえ、デザイナーたち全員の限界は近づいてきていますよね。
みんなストレスにずっとさらされてきているわけだし、
審査員たちは厳しいし、コンペはハード。果たしてこの状況を乗り越えて、
優勝にたどり着けるのは誰なのでしょうか。みんなに頑張ってほしいと思います。

プロジェクト・ランウェイ11 第10話 咲き誇るスプリング・ルック

Project Runway 11 
#10 He Said, She Said


前回のチーム分け、負けたチームはそのままで、勝ったチームは二組に。
どこのチームも微妙に(チームによっては盛大に)不協和音が。
そろそろストレスも体力の限界もピークに近い頃なので、
爆発するデザイナーがいつ出てもおかしくないですね。

今回のテーマは、コンペのスポンサーでもあるロード&テイラーのモチーフ、
バラをイメージした既製服を作ること。優勝作品は実際にL&Tで売られるので、
大きなステップ。

今回のゲスト審査員は、L&Tの社長、ボニー・ブルックス。ザックに代わってレイチェル。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、ボニー⇒ボ、レイチェル⇒レ。

ミシェル・レズニアク・フランクリン 34歳
芥子色とベージュの生地を組み合わせたミニワンピース。
これはいいですね。ベストなくて正解だ。仕事にも着ていけるし、
ミニだから、デートにも向くだろうし、ジャケットを合わせれば、
夜きちんとした席にも出ていける。これだったら買います。
ハ:テーマのとらえ方もいいわ。ほかのみんなは文字通りのとらえ方をしているけど、あなたはひねりがきいているし、すごく今時っぽい
ニ:どんな人にも似合いそうね。体形やサイズを選ばない

ダニエル・エスキヴェル 48歳
フューシャピンクの半そでワンピース。
うーん、私はこれはぴんとこない。
ボ:この色はとってもいいと思うし、ウィンドウにも映えるでしょうね
ニ:もう少しディテールに工夫が必要でしょうね
ハ:目新しさがまったくないと思うの
レ:あなたはとっても個性的なのに、この服にはどこにも個性が出てない

パトリシア・マイケルズ 46歳
濃いピンクのレイヤードトップスにピンクのサブリナパンツ。
パトリシアのデザインは好きな時と微妙なときの差が激しいのですが、
今回のトップスはエレガントでかわいくて気に入りました。
ほかの色とも華やかで合わせやすそうです。

スタンリー・ハドソン 44歳
濃い目のピンクの膝が隠れる丈のノースリーブワンピース。
シンプルだし、私は着やすそうだし、楽そうで好きですが、
面白みがないとか言われそうな気がしないでもないです。

×サマンサ・ブラック 28歳
ピーチ、ピンク、黒、青の生地を合わせて作ったホルターネックミニワンピース。
黒が一番下にあるせいか、変なメイド服みたいに見える。
…これ、かわいいですかね? わからん。私だったら999円でも買わないです。
ハ:すっかりしなびた花びらって感じ
ニ:私は嫌いじゃないし、ひどい点はつけてない
ボ:とってもキュートな作品だと思う

リチャード・ホールマーク 39歳
黒とピンクのカラーブロックマキシ丈ワンピース。
スポーティーなデザインで、ティムじゃないけど、見たようなデザインだ。
シルエットとかはきれいです。
ハ:楽そうだし、コーディネートに悩まなくていいわね
ニ:はっきりいって、すごくありふれてる

ラヤナ・アギラー 28歳
黒のレザーでパイピングしたバラ色のプリントワンピース。
春っていうよりは夏な感じがします。よくラヤナが着てる感じの服で、
ピンと来ないとチームメンバーやティムに言われていましたが、
私はこれ、売ってたら買っちゃうかもしれません。
でも、もうちょっと丈が短いほうが使いやすいかなぁ。
ニ:私にはもっと年配の女性向けに見える。でもデザインで救われてるわね
ハ:セクシーなドレスだと思うけど、プリントは最低

今回はチーム戦とはいえど、ほぼ個人戦のような感じでした。
コレクションとしての統一感とかも言われてませんでしたしね。
とはいえ、勝負はついて、デザイナーは去ってゆく。

次回はここ最近、すっかりおなじみとなった自分で作るプリントの回のようだ。
それぞれの個人的な思い入れが出るチャレンジなので、
デザイナーたちの意気込みに期待しています。

プロジェクト・ランウェイ11 第9話 ファッショナブルに脱ぎ捨てろ!

Project Runway 11 
#9 Take It All Off!


人数が減ってきたところで、今度は審査員たちのリクエストでチームシャッフル。
新しいテイストを再発掘できるような組み合わせでコンペにチャレンジ。

今回のテーマは、男性ストリップショーの集団、「サンダー・フロム・ダウン・アンダー」の
ステージ用衣装を作ること。スーツですぐに脱ぎ捨てられるデザインにすること。

今回のゲスト審査員は、女優で歌手のエミー・ロッサム。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、ザック⇒ザ、エミー⇒エ。

「チーム・グレー」
スタンリー・ハドソン 44歳
ミシェル・レズニアク・フランクリン 34歳
ダニエル・エスキヴェル 48歳
パトリシア・マイケルズ 46歳

1着目:
白いシャツに黒のコート、黒のパンツ。

2着目:
グレーのシャツに黒のジャケットとパンツ。
シャツの形は悪くなかったんだけど、脱げなかった!

3着目:
グレーのシャツ、パンツにグレーのチェックのベスト。
パンツのまた上の寸法のせいか、妙に股間部分が長く見えたのが気になりました。

ハ:これがサプライズって言えるかしら。そうは思えないけど。だってこれによく似た鍋つかみがうちにある
ザ:パトリシア、口をはさんで悪いけど、これを見てどういうオフィスを思い浮かべる?
ニ:そのトレンチコートは、美容院のケープみたい
ハ:なに、あの欠伸が出そうなデザイン。パトリシアは籠みたいなのを編んでるし
ハ:裸にコートの変質者っぽくなかった?

「シックでヒップ」
アマンダ・ヴァレンタイン 31歳
サマンサ・ブラック 28歳
リチャード・ホールマーク 39歳
ラヤナ・アギラー 28歳

1着目:
白のノースリーブシャツの上に黒のベスト、黒のパンツ。
シャツの襟が小さくていびつな感じでした。あとはベストのバックがフィットしてない。

2着目:
白の長そでシャツにカーキのタイ、黒のパンツ。
こちらもシャツが何だか変。

3着目:
黒のシャツにジャケット、パンツと黒ずくめ。
色はともかくとしてこのフィット感の悪さはどうしたものか。
ジャケットもシャツもなんだかすごいことになってました。

ニ:シャツの丈は長すぎるし、襟は問題だらけだし、ジャケットはレディースみたいだし、悲惨としか言いようがないわ
ハ:ラヤナのジャケットは、私が今まで見た中で最悪のフィッティングだったわ
ザ:あれじゃ17世紀後半の服によくある襟みたいだ

男性ストリッパーの衣装を作るというのは、初めてのチャレンジですかね。
デザインがひどいチームと、せっかくの衣装なのに脱げないチーム。
確かに今回の審査は大変だっただろうと思います。
でも、異常にはしゃぎまわるハイジとニーナはなかなかにみものであった。

ともあれ、毎シーズンメンズのデザインを作るときにデザイナーたちは大変そうだが、
今回もかなり苦労しているようでした。しかし、すごい服を着せられているのに、
ダンサーの皆さんは楽しそうで、明るいのがよかった。
まあ仕事柄、明るい性格の人が多いんだろうけども。
ダンサーさんも、デザイナーの皆様もお疲れさまでした!

プロジェクト・ランウェイ11 第8話 粘着系プロムドレス

Project Runway 11 
#8 A Sticky Situation


今回のテーマは、ダックテープと呼ばれる粘着テープを使って、
プロム用のドレスを作ること。実際の高校生の入れた点数も反映される。
しかも、またのペアミックスで、デザイナーたちにも負担がかかりそう。

今回のゲスト審査員は、デザイナーのクリス・ベンツ。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、ザック⇒ザ、クリス⇒ク。

ミシェル・レズニアク・フランクリン 34歳
アマンダ・ヴァレンタイン 31歳
赤ベースのワンショルダーミニドレス。
スカートのひだの重なりはかなり複雑できれいですが、全体の印象がイマイチ。
ミシェルが興奮していたリボン形のヘアスタイルはダサいと思います。
ク:ハイスクールのファンタジーがすべて詰まってるって感じだね
ザ:ひとつだけいわせてもらうと、サイドのカットアウトはいらないかな
ニ:さっきのがケイティ・ペリーならこれはグウェン・ステファニーね

パトリシア・マイケルズ 46歳
サマンサ・ブラック 28歳
シルバーのトップスにブルーとブラックを使って膨らませたスカート。
なんか宇宙っぽいデザインですね。胸元がぷかぷかしてるのが気になりました。
ニ:そのフックのところの後ろの飾り、それがとっても素晴らしいわ

スタンリー・ハドソン 44歳
ラヤナ・アギラー 28歳
黒がメインでゼブラ柄のパイピングを使ったドレスにピンクのリボンでアクセント。
スカートがきれいにフレアープリーツになっています。
ボディスは胸の形のパイピングがないほうが私は好きですが、
ピンクのリボンはいいアクセントカラーになっていました。
ニ:スカートをパネル状にしてふわっとさせたのが大正解ね
ザ:すべての要素が立体的にうまくまとまってる

ダニエル・エスキヴェル 48歳
リチャード・ホールマーク 39歳
全身ゴールドのフリルを使ったミニドレス。
ゴールドのテープを独り占めしたことで、かなり他チームの総スカンを食ってました。
リチャードはスタンリーにパートナーとして選ばれなかったことが、
面白くなかったみたい。
ハ:残念だけどほんとに20年前のドレスって感じ
ク:こういうシルエットの場合に限ってはは光る素材を使うと、残念ながら古臭い感じになってしまうような気がするね
ニ:これはもう…大惨事でしょ!

×ケイト・パンコーク 23歳
×トゥ・スシワット・ナクチャット 26歳
ブルーグレイのロングドレス。
今回のコンペでは、唯一のロングドレスでした。プロムというか、
ミスコンっぽい感じがします。
ハ:私に言わせれば、楽しさが欠けてる
ニ:ロングドレスっていうのはあまりに古めかしいでしょ
ザ:ロングドレスは悪くないと思う。でもやっぱりこのドレスにはファンタジーが足りない

今回はまさかの2人落ちでした。
ケイトもトゥもいい子たちだったので、なんだか残念。
二人とも癒し系というか、ホンワカキャラだったからさみしくなりますね。
しかし、ガムテープ素材のドレス、どれもよくできていたと思います。
ハード素材よりは作りやすいと思いますが、そうはいっても粘着テープ。
そんなに簡単ではなかったはずなのに、どれもちゃんと仕上がってました。

さて。一度に二人落とした後に、誰かの復活はあるのでしょうか。
次回はチッペンデールみたいなショーのようなので、いつも気難しい顔の
ハイジとニーナが大喜びしているのが見ていておかしかったです。

プロジェクト・ランウェイ11 第7話 主役は熟年クライアント!

Project Runway 11 
#7 Senior Fling


前回のペアをベースに、パートナーを失ったミシェルがラヤナとパトリシアのチームに。

今回のテーマは、ダンスを習っているシニアの一般クライアントのために服を作ること。
特にチームでカラーを決める必要はなく、クライアントが望む通りの服。
自分の個性とクライアントの個性をうまくバランスとること。

今回のゲスト審査員は、ザックの代わりにレイチェル・ロイとコメディアンの
ジョーン・リヴァース、パーソナリティのメリッサ・リヴァース。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、レイチェル⇒レ、ジョーン⇒ジ、メリッサ⇒メ。

スタンリー・ハドソン 44歳
クライアントはデボラ。
メタリックネイヴィーのジャンプスーツにジャケット。
すごくフィットしていてきれいだった。色も品があるし、スタイルもいい感じ。
ジ:年相応のセクシーさが感じられるの

ダニエル・エスキヴェル 48歳
クライアントはスーザン。
黒のパンツスーツにブルーのインナー。
ジャケットの形が少し面白いなと思いました。
ハ:ひねりが利いてる。その襟を片側だけ立てたところとか、うまいと思うわ
ジ:もっとはじけた熟女風なのが見たかった

ケイト・パンコーク 23歳
クライアントはシェリル。
黒(紺か?)のトップスに白のプリントスカート。
ジ:マッサージを受けてご満悦のジョン・トラボルタみたい(どんな?)

パトリシア・マイケルズ 46歳
紺のワンピースにブルーと白のポンチョ。
これはショールだとティムに言い張っていたが、やはりこれはポンチョだろう。
もう少し柔らかい素材だと違うと思うんだけど、シルエットがどうも。

リチャード・ホールマーク 39歳
クライアントはアイリス。
エメラルドグリーンのジャージーワンピース。バックは黒。
表面に黒のラインでアクセント。きれいな色だけど、やや膨張して見える。
ハ:こうメモったわ。ナイス、おもしろい。これ自分用にほしいって
ニ:もう一工夫ほしかったところね

ミシェル・レズニアク・フランクリン 34歳
クライアントはスー。
ダークグリーンにバラ色のプリントワンピース。
ひざ丈だけど、胸元は少し大きめに開いている。
すごく本人が気に入ってるみたいで、うれしそうにしているのが見ていて楽しかった。

「ドリーム・チーム」
サマンサ・ブラック 28歳
クライアントはパトリシア。
からし色のトップスに豹柄のタイトスカート、黒のベルト。
肉食って感じだよね。うん。
ジ:彼女はまるで更年期の子猫ちゃんね(その感想はどうなのか…)

ラヤナ・アギラー 28歳
クライアントはジョーン。今回のクライアントの中では若め。
ひざ上のプリントワンピース。色がシックな感じですが、
ちょっと丈が短いかなという印象。

トゥ・スシワット・ナクチャット 26歳
クライアントはボニー。
深緑色のシャツワンピース。バックの背中あたりがもたついている。
ニ:生地のボリュームがありすぎるのが問題だと思うの。あなたが生地に埋もれちゃってる
ハ:はっきりいって布を羽織ってベルトで締めて止めただけに見えるのよ

アマンダ・ヴァレンタイン 31歳
クライアントはロージリー。
赤のプリントワンピース。なんか不思議な柄ですね。
スカートの後ろの縫い合わせはわざとなんですよね? …意図が不明です。
ハ:ひらひらしすぎなのよ。スカートもひらひらしすぎ
ハ:なんだかべとべとしたものの上に座ったせいでくっついちゃったように見える
メ:ありあわせの材料でケーキを作ったみたい。材料選びが間違ってる

×ベンジャミン・マック 35歳
クライアントはホリー。
きれいなターコイズブルーのサテンワンピース。
ハ:あなたはとっても素敵な人ね。でもいいたくないけど、あなたにこのドレスは似合わない!
ニ:この生地に悪戦苦闘したようだけど、結果は残念な出来ね

今回はゲスト審査員のジョーン・リヴァースがおもしろすぎました。
このシーズン、マイケル・コース大先生がいなくなってしまったので、
面白コメント封印だったのですが、今回はジョーンが爆発してた。
やっぱりこういうのがないとさみしいですよね。

今回のベンジャミンの服、確かにきつそうではありましたが、
ボニーのブルネットにはよく似合っていて、そんなに嫌いではありませんでした。
まあこのシーズン、ずっと彼は最下位近辺をさまよっていたので、仕方ないのかな。
次回はガムテープでドレス作り? どんな作品が登場するのか楽しみです。

プロジェクト・ランウェイ11 第6話 カントリー歌姫に捧げるドレス

Project Runway 11 
#6 A Little Bit Country, A Little Bit Rock'n Roll


今までチーム戦としてやってきましたが、今回はペアを作っての対戦。
チームはチームで大変だと思いますが、ペアともなると、
相手とあうかどうかがかなり如実に出るので、これはこれで大変そうです。

今回のテーマは、カントリーウェスタンの歌手、ミランダ・ランバートの衣装を作ること。
レッドカーペット用とステージ要との2着を作成する。

今回のゲスト審査員は、歌手のミランダ・ランバート。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、ザック⇒ザ、ミランダ⇒ミ。

リチャード・ホールマーク 39歳
ブラックのレザーでフリンジをつけたミニドレス。
フリンジにレザーとチェーンが入っているので、かなりハードな感じ。
ザ:ステージやパフォーマンスをとってもよく考えて作られてる
ニ:ミランダは曲線がとても美しいし、このドレスはその曲線がよく映えるでしょうね

スタンリー・ハドソン 44歳
黒の深いVネックのロングドレス。太めのベルトにもV加工。
スカートの形が面白いです。
ミ:すごくいいと思う。私、ざっくりあいたネックラインが好きなの
ニ:きれいなドレスだけど、ミランダにぴったりとは言えないかもしれない

アマンダ・ヴァレンタイン 31歳
黒のミニフリンジワンピース。胸元にシルバーのアクセント。
動きがあって、かわいいデザインだと思います。
ミ:この服もほんとにきてみたい

ベンジャミン・マック 35歳
紺のロングドレス。右胸にビーズの飾り。
アマンダのドレスの後だと、少し質素に見えてしまいますね。色のせいもあるのかも。
あとは裾が長くて、歩きにくそうに見えました。
ニ:ほんとにエレガントで美しいドレスだわ

ケイト・パンコーク 23歳
赤のレザーと布を組み合わせたロングドレス。ハードフェミニンのミックスで、
おもしろいなと思いますが、レッドカーペットの上で赤いドレスって、
映えるのかなということだけがやや疑問です。

パトリシア・マイケルズ 46歳
ブラウンをベースにした白のフリンジを大胆につかったミニドレス。
ちょっとうるさい感じはするけど、これはパトリシアらしいデザインですね。

ラヤナ・アギラー 28歳
紺のロングドレス。ウエストにシルバーのベルトでアクセント。
シンプルといえばシンプルですが、あまりおもしろくないデザインです。

トゥ・スシワット・ナクチャット 26歳
黒のハードな感じのミニドレス。デニム素材ですかね?
なんとなく未来的なデザインですね。

サマンサ・ブラック 28歳
黒のレザーベストに黒のフリルのミニスカート。ロックテイストが強い感じ。
ザ:もっと驚きがほしい

ミシェル・レズニアク・フランクリン 34歳
パープル? に見えるトップスに黒のロングスカート。
肩の部分を含めて、光るレザーの存在感がある。
ハ:ミランダがこのスタイリングでレッドカーペットを歩いたら、絶対ワーストドレッサーのリストに入ると思う
ザ:僕から見ると、まるでロングパスタみたいだ

ダニエル・エスキヴェル 48歳
紺の深いスリットの入ったロングドレス。
上半身がかなり派手な雰囲気です。
ハ:遠くから見ると、縮れたアルミホイルみたい
ニ:まるでテーブルクロスとナプキンの中間て感じがする

×マシュー・アーサー 30歳
黒のワンショルダーのミニドレス。カットの仕方が面白くて、
私は結構好きなデザインでした。
ハ:パフォーマーにとっては、みんなにすごいって言わせる何かが必要なの!
ニ:ステージ用の衣装なのに、全身真っ黒でアクセサリーもなし。これじゃ動きもほとんど出ないし、残念だわ

久しぶりにかなりの辛口意見が出ましたが、落ちてしまったマットのドレスのほうが、
きついコメントは薄めだった様な気がします。
あのドレス、私は好きでした。でもそれはやっぱり、
普通の人目線で見ての話なのかもしれません。
今回はステージ衣装であったり、レッドカーペット用の服とのことなので、
華やかなものが好まれたのかなと思います。
でも、黒いドレスが多かったですよね。あれはミランダの好みに合わせたのかな。

次回はどうやら素人さんがモデルの様子。
こういったテーマも毎回、デザイナーたちを悩ませる題材ですね。
楽しみにしたいと思います。

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