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クローザー5 第15話 死者は語る

The Closer 5 #15 Dead Man's Hand



ブレンダはポープに呼び出され、彼の執務室へ。そこにはレイダー警部がおり、
彼女の部下、アリー・ムーア(ブルック・ラングトン)がDVを受けている節があり、
内密で捜査を進めてほしいのだと言う。レイダー警部は夫の話を聞くことも示唆するが、
ブレンダはアリーの話を聞くだけで、彼女が疑惑をかたくなに否定し、
夫に対する起訴もしたくないと言ったため、それ以上夫の話を聞くことなく、
行き詰まりを見せていた。だが、その晩アリーの家から通報があり、
ブレンダたちが呼び出されてみると、駆けつけた警官にアリーの夫は射殺されていた…。

これでS5もおしまい。早かったな~。
今回のクリフハンガーはフリッツの昇進話? いやこれ、クリフハンガーにも
ならないよね。むしろフリッツに昇進話があったっていうオチか?
どう考えてもブレンダがチームを捨ててD.C.に戻るなんてありえないし、
そうなったときに、一時的にフリッツを優先したとしても、
最終的に折れるのはフリッツに決まっている。結局ごねた末に、
どうにかLAで昇進させてもらえるとか、そういう話になるのか?
よくわかりませんが。

今回の事件、別に普通に見ていたので、アリーがあやしいとか、
最初はそういうことは特に思わずに見ていました。ただ、旦那が死んだとき、
これでもし、本当はDVっていうのが嘘だったら、このだんなさん、
殺されただけ損だったっていうか、気の毒だなぁと思ったのです。
それが核心だとは思わずに。

もちろん途中まできたとき、さすがにアリーのいってることが怪しいので、
これどうなってるんだとは思ったのですが、それにしてもアリーも
ダン巡査(ジャクソン・ハースト)も、なんで警察に勤めてるのに、
ちょっと捜査をしたらうそだとばれるようなずさんな犯行を。
レイダー警部にかわいがられているから、その辺甘く見てもらえると思ったのだろうか。
ブレンダの噂聞いてないのかな。つめ、甘すぎ。ダン巡査にしても、
こんなことして、馬鹿な女にそそのかされて罰がついてしまって、
男二人は両方とも被害者ですよね。

しかも殺した理由が、浮気だとか、相手が浮気したからだとか、
あるいはもともと信じ込ませたかったように暴力に耐えかねてとか、
そういうんだったらまだ理解もできなくもないんですけど、
ローンを精算するため。恐ろしい~。サブプライムローンの新たな被害者か。
でもこういうことって、この時期本当に何件か起こったりしたのかな。
そういう意味では、冗談にはならない話だったのかもしれない。

レイダー警部は今まで冷たい人という印象だったので、だまされたとはいえ、
部下に対して熱い思いがあると言うのがわかったのは○。
そして、それでも捜査の目が曇らないというの、さらに◎。
最後にブレンダとちょっと仲良くなって、でも私たち、
お互いのことが好きじゃないのよね!と盛り上がってる姿は、おかしかった。
これから意外な形で友情を温めるときが来るのだろうか。

ジョエルくんはなんだかあっという間にでかくなってる気がします。
もうブレンダのおもちゃのようになっていましたが、
次のシーズンでは、すっかり大人になっているのだろうか。
1年くらい待てば、次のシーズンが来るかな。期待しています。
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tag : クローザー

クローザー5 第14話 本当の姿

The Closer 5 #14 Make Over



ブレンダはフリッツとスキー旅行を企画していたのだが、薬物鑑定を委託している機関が、
不正を行っていることがわかったため、裁判の結果が破棄され、再審されることに。
プロベンザの元相棒、ジョージ(ボー・ブリッジス)が自白を引き出した事件があり、
犯人としてドリス・オズグッド(ロクサーヌ・ハート)が服役していた。
今回の騒ぎで薬物鑑定の結果が証拠として使えなくなったため、この事件の証拠は、
ジョージが引き出した自白だけとなってしまった。ジョージに証言台に立ってもらうため、
プロベンザは彼を呼び出すのだが…。

ウィステリア通りの便利屋さんがこんなことに…。
性転換とは、やりますね。しかも、性転換したはずなのに、
ただの女装にしか見えないという。ジョージェット、眉をもう少し、
細くして整えたほうがいいと思う。かわいらしい雰囲気はマルですが、
洋服ももう少し似合うものがあったのでは。でもあの靴はかわいかったね。

チームのみんながジョージェットが騒いだりプロちゃんが困ったりするのを、
興味津々で見ているのがおかしくて。みんな釘付けでしたよね。
フリオも質問はと聞かれて、性転換手術のことばかり訊いてるし。
ほかにもっと事件のことで知りたいことはないのか!
みんなジョージェットの答えを食い入るように聞いてるのを、
プロちゃんだけはうんざりした顔。

しかし、男として、しかも相棒として信頼していたはずのジョージが、
ある日突然ジョージェットとして現れたのだから、
プロちゃんの衝撃もまた、仕方ないのかも? それでも最後には、
二人の仲が回復したようで、よかったです。ジョージェットが泣き出して、
ブレンダが慰めているのを信じられないと言った表情で見つめるプロベンザ、
この辺のやり方がうまかったなと思います。最後のほっぺのキスに、
非常に複雑な表情とかね。

冒頭のブレンダのものすごいカッコにびっくり。
でも初スキーでも、あれだけ派手なカッコをしていればすぐみつかるし、
安心ですよね。あまりに派手で、馬鹿っぽく見えないかとブレンダは心配していたが…、
う~ん、見えなくもないけど、あそこまで突き抜けてると、結構かわいいかも。
そしてジョエル、今回は鳴き声だけの登場でしたが、次はちゃんと出てくるかな。
今度はちゃんと、旅行いけるといいですね。

tag : クローザー

クローザー5 第13話 人生の落とし穴

The Closer 5 #13 The Life



マヌエルという12歳の少年が射殺された。形跡からギャングの犯行かと思われたが、
なかなか手がかりが見つからない。殺されたマヌエルの兄は刑務所に入っており、
ギャングのリーダーだということで、ギャングの抗争かとも疑われる。
ブレンダたちは父親のもとに、マヌエルが殺されたことをつげにいくのだが、
話を聞いてもあまり反応する様子がない。やがて犯行現場に盗まれた
キャッシュカードが落ちていたのが見つかり…。

最初の犯罪現場の凄惨さにかなりがっつりきました。
被害者が子供だったこともあり、胃にもたれる事件。
吐しゃ物(ブレンダがガムを匂ったことも含め)のシーンから始まり、
血だまりが引きずられた映像も、結構観ててきつかったです。
それほどじっくり映像でなめたわけでもなく、
あまり細かいやり取りがあったわけでもないですが、
それだけにむしろ、迫るものがあったのかもしれません。

最後にふたを開けてみたときに、事件の結果もむごかったように思う。
実行犯となるカミラ(ステファニー・ベアトリス)が罪に問われないで済んだのは、
せめてものよかった部分だとは思うけれど、殺されたマヌエルは、
手伝いをしていたのが悪かったとはいえど、殺されほど悪いことはしていなかったし、
この件についてカミラを苦しめる人間はこの世からいなくなったとはいえ、
レイプされ、乱暴をされたという心の痛みや記憶は消すことが出来ない。
なんとも救われない気持ちが残る事件だった。

そんな中、エピソードに軽みを加えていたのは、
プロちゃんの婚約破棄騒動と、フリッツのつれてきた仔猫のジョエル。
猫の命名センスについてはよくわかりませんが、
ジョエルのかわいさはもう、たまりませんね。
仔猫とか仔犬って、理性をぶっ飛ばす何かがありますよね。
夫妻のどっちの猫になるのかはよくわかりませんが、
とりあえずは新しいファミリーとなるようですね。これからも映るかな。

あと、傷心のプロベンザに自分の写真を送ったフリンは、
なかなか気が利いていてよかったと思います。
全然気に入られず、びりびりに破いて即座に捨てられてはいましたが(笑)。
フリンはプロちゃんの妻みたいなものなので、正式に彼がシングルになり、
ちょっと嬉しそうだった。それを見守るチームのみんなもまた…。

そういえばこの事件、前回からずいぶんたったって設定?
フリオの骨折はどうなったのかしら…。

tag : クローザー

クローザー5 第12話 殺しの記念品

The Closer 5 #12 Waivers of Extradition



自宅のプールで家族と電話をしていた女性が刺殺される。ナイフでめった刺しにされ、
頚動脈も切られており、傷の様子から見て、犯人は左利きと思われた。
目撃情報を聞くと、黒づくめの服装で、忍者のような男がいたという。
その証言は怪しいと思いつつも、ブレンダは情報を集めるようにチームに告げる。
ところが近所で同じような服装の人物が起こした事件があったと知ったブレンダは、
逃走した犯人の車のナンバーから、テキサス州のエルパソに関係があると見て、
エルパソ警察に連絡を取ると、ランドリー刑事(ザンダー・バークリー)が来て、
同じ人物の犯行と思われる事件を告げるのだが…。

どんなに自分の手で起訴したいと思っていても、ブレンダが今回のような、
ムーア(ジョフ・ミード)みたいな男を簡単に逃すわけがないので、
テキサスに引き渡すと言ったとき、やっぱりと思いました。
民間の手によるCapital Punishmentも辞さないブレンダですからね…。
写真をランドリーが手渡したときに、さすが伊達に年食ってないなぁと思ってしまいました。
ブレンダもある種、わかっていたでしょうけど、我慢できなかったんでしょうね。

最初のシーンで映っていた被害者が殺されるシーンは見えなかったので、
どの時点で彼女が息絶えたのかがわからなかったのですが、
どんなやり方であれ、本当に残酷でひどい殺し方ですよね。
痛みも恐怖も、どれほどのものであったか。
かなり最初の時点で血が激しく飛び散っていたので、
切り刻む前に頚動脈を切っていれば、少しは苦しみが少なかったかもと、
そんなふうに思うしかありませんでした。

さすがにプロのブレンダなので、ムーアの話を聞いている最中、
どれほど気分が悪いのかは表情に出していませんでしたが、
彼の得意げな顔を見ていて、本当にいやな気分になりました。
力のない罪のない女性を痛めつけ、殺すのがそんなに楽しいのか。
本当にどこか狂っているとしかいいようのない男ですよね。
これまでこれだけ多くの犯行を重ねて捕まらずに済んだのは、
運がよかったのか、たまたま今回尻尾をつかめたのが運がよかったのか。
どちらにしろ、こんな男が二度と娑婆に出てこれないと言うのはせめてもの救い。
これまで女性たちに与えたのと同じか、それ以上の恐怖を味わいつつ、
残りの日々をすごしてほしいと思います。

久しぶりにパパが登場と思ったら、チャーリーを連れ帰るためでしたか。
これでやっと久しぶりに夫婦の静かな(ではないけど)生活が戻るのかな。
確かに少し、彼女も変わったと思うし、家族とうまくいくといいですね。
また家族が出てくるときに、登場してくれたらいいなと思います。

tag : クローザー

クローザー5 第11話 ウソが招いた結果

The Closer 5 #11 Maternal Instincts



ブレンダがチャーリーと携帯電話とアイポッドのことで口論していると、
近くの学校から子供たちが逃げてくるのに遭遇する。事情を訊くと、
学校の駐車場で銃撃事件が起こったのだと言う。殺されたのはトマス・デレオン。
売人だったと言うことがわかる。そしてその場にはもうひとりの被害者、
ジェイク(フィリップ・エッチンガー)が撃たれ、車の下に隠れていた。
トマスがドラッグを持っていたことから、ギャングの仕業かと思われたが、
手術を終えたジェイクの状況を医師から聞いたブレンダは、
ジェイクがターゲットだったのではないかと気づく…。

チャーリーにも大概悪いところがあるんですけど、
さすがに今回ばかりは、チャーリーがかわいそうだったと思う。
まだ盗聴をしたところまでは、犯人を見つけるためには、
理解できないこともないのだが、その証言を使うために、
チャーリーを脅しつけて供述書にサインをさせたのは、
あまりにもやりすぎていたと思う。そして最期を見とれなかった、
チャーリーの悲しみもね。この子には問題もあるけれど、
だからと言って今回のことは、本当にかわいそうになってしまった。

ブレンダって、正義を追い求めるあまりに、やりすぎちゃうことがよくある。
もちろんそれがいい方向に動くことも多いから、
それ自体が全部いけないわけじゃないんだけど、
もうちょっとほかにやり方がないのかなって思うことが多いのも事実だ。
こういうことがあっては、チャーリーがわずかに持っていたかもしれない、
ブレンダへの信頼はもう、すっかりなくなってしまったのではないかと思う。
大丈夫なのかな。

事の発端は、ジェイクとヴァネッサ(インバー・ラヴィ)が避妊しなかったのが、
大本の種にあったのだろうと思う。妊娠さえしなければ、
こんなふうにはならなかったんだろうけど、そのあとも娘のことを、
娼婦と呼んで縮こまらせた父親(マイケル・ローズ)にも問題があったし、
そういわれてびびってしまい、恋人だったのにレイプされたと言ってしまった、
ヴァネッサにも問題があった。兄のアレックス(ライアン・ハッピー)にしたって、
妹がレイプされたと聞いたからって、いきなり銃を持ち出して、
相手を撃ちにいくとか、とんでもないし。1つの事故の影には300の原因があるとか、
よくそんな話を聞くけれど、今回の事件もすべてが裏目に出てしまって、
2人の人間が死ぬことになってしまった。そしてアレックスにしても、
これで未来はなくなってしまったと言っていい。苦い思いを消すことができない。

結局間に合うことができなかったジェイクの母親のことも悲しい。
もうほぼ目が見えなくなっていたであろうジェイクは、
少なくともお母さんがきていたと思えたのはよかったと思うけど、
でもなんて彼の母親に説明すればいいのか。ブレンダとジェイクを気遣う、
プロベンザのやさしさが身にしみました。

プロちゃん、ついにプロポーズですか。結婚5回目?
フリンが目玉をまわすのも仕方ないと思いますが、こちらはどうなるのだろうか。
実はプロベンザとフリンは、ハウスとウィルソンみたいに、
なんとなく夫婦っぽく見えるのは私だけだろうか。うまくいくのかなぁ。
ところで最近、バズが太ったような気がするんですけど、気のせいか?
なんか最初の頃はルーキーの初々しさがあったのに、
最近妙にオッサンぽく見える…。そしてフリッツ、最近全然働いてないけど、
大丈夫なのだろうか。FBIクビになったりしてないよね。
皆さんのプライベートも気になるわ。

tag : クローザー

クローザー5 第10話 殺人のにおい

The Closer 5 #10 Smells Like Murder



ブレンダが留守のときに重大犯罪捜査班に荷物が送られてくる。
箱の中身がわからず、チームのみんながあけるとそこには男性の死体が。
送り主は貸し倉庫の管理人で、話を聞くと倉庫の借主ダグ・コートニーが
支払いをしないため、倉庫を解約することにしたのだと言う。
通常であれば荷物はオークションにかけるのだが、倉庫に残っていたのは、
遺体の入っていたクーラーボックスのみだった。
ブレンダたちはダグを探そうと捜査に乗り出すのだが…。

送られてきた荷物が危険物かもと言う判断をしたりとか、
その辺はよかったと思うのだが、爆発物ではないが、
何かへんなものかもしれないと気づいたとたんに、
キラリ~ンと目を光らせ、「ほほう、それならば…」と、
おもむろにブレンダの部屋に移動するプロちゃんとチームの面々がおかしい。
ホント、悪いことを考えさせたらピカイチというか。

また、この倉庫の管理人がなかなかおもしろいキャラで、
絶対に何か怪しいものだと思ってたんだと、
尋問室ではじけてる様子もおかしかったです。
しかし、いくら警察が相手にしてくれず、荷物を送れといわれたからって、
いきなり本当に送りつけてくるとは。
これは管理人さんの作戦がちですかね。

今回は姪っ子のチャーリーのことなど、ブレンダ周りのほうが騒がしく、
事件のほうは割りと薄味に感じてしまいました。
ただ、ここまでみんなに恨まれているというのは、
なんだか観ていて気の毒には感じてしまいましたけど。
両親の誕生日をロトの番号に選んでいたり、
必ずしも悪い人じゃなかったんじゃないかと思いますが、
関係の仕方によって、その人を見る目も変わるしね…。

マリファナクッキーの話は割りと訊きますが、マリファナブラウニーか。
また、ブレンダが全然気づかずに、どんどんハイになっていくのがもう…。
スーパーハイになってる姿は、ある意味、とてもかわいかったですけど。
ただチャーリーは、あれを何に使うつもりだったのかがちょっと気になるかも。
だって、友達は地元にいるのだろうし、あれを一人で食べるとも考えにくいし、
売るにもコネとかが必要だろうし…。ブレンダたちの気持ちが、
うまく彼女に伝わって、早く立ち直れるといいのですけどね。

あと、久しぶりに出てきたテレンス。今度は医者になったの?
ブレンダにハグされて、調子に乗って抱きついていましたが、
彼女が結婚したってこと、知ってるのだろうか。
今もバリバリ大好きオーラが出てましたね。
検死官になったらしいから、もう少し今より出番が増えるのかな?
ドクター・モラレスもキャラが立ってて好きだけど、
テレンスもなかなかおもしろいのでお気に入りだ。
この二人が暴れるエピソードも、いつか見てみたいな。

tag : クローザー

クローザー5 第9話 消えた凶器

The Closer 5 #9 Identity Theft



ブレンダは新婚旅行中に起きた事件の罪状認否のため、裁判所へいくことに。
キース・ミラノの殺人をラッセル・クラーク(ブルース・デイヴィソン)が認めたため、
司法取引も完了しており、有罪を確定するだけと言う状況だったのだが、
ミラノ殺しの方法についてラッセルが供述を始めると、
その殺しの方法について、遺体の様子と合致しない部分が判明する。
ブレンダは統合失調症の息子、ジェームス(マイケル・アーデン)をかばって、
ラッセルが自白をしたのではないかと疑うのだが…。

久々のママ登場に、さらに今回は姪っ子のチャーリー(ソシー・ベーコン)まで。
チャーリーは家に帰すといきまいていたブレンダだが、どうやらこのまま
しばらく預かることになるようで、これから何話か登場するようだ。
ブレンダと違い、どうやら(若いから一概に比べられないが)モテキャラみたい。
今回はしっかりブレンダの捜査のお手伝いをして、これからも少しずつ、
ブレンダを助けつつ、わたしもおばさんみたいに刑事になるとか言い出すのだろうか。

でも今回のエピソードはよかったなと思う。
いつも真犯人を見つけ出すブレンダではあるけれど、
今回は特に、病気のジェームスもやってないことがわかり、
子供をかばうために嘘の自白をしたラッセルについても、
本当は彼も息子もやっていないと証明されて、
晴れて無実がわかったと言うのは、本当によかったなと思う。
ラッセルがジェームスを疑わざるを得なかったのは悲しいことだけど、
確かにああいう子をうまく話させるのは難しいですものね。

今回も検察官がどうにも役に立たず、ガーネットといい、
LAの検察官は使えないのが多いのか? この捜査での不備についてテイラーが、
俺は悪くないと、しきりにブレンダに言い訳をしていたのがおかしかった。
元はあんなに反発していたテイラーだが、このエピでは検察官に、
こうやって捜査はやるんだよと、ブレンダのやり方をほめていたのが印象的だった。

ところで最近はフリオとガブちゃんが全然目立っていないのだが、
そろそろメインのエピがくるのだろうか? フリオはたまに、
とってもおいしいエピがあるが、ガブちゃんはあまりないよね。どうなのかしら。
そしてプロちゃんは、彼女を娘とブレンダママに間違えられていたのがおかしかった。
そのプロちゃんだが、ちゃんとママに話しかけられて、わざわざジャケットを着る辺り、
紳士な感じがしていいですね。さすが亀の甲より年の功。

フリッツの家での格好が映っていたが、あれは微妙だ。
趣味の悪いパンツにTシャツって、もうすっかりオッサン化している。
いや、もともと若くはないし、オッサンだったんだと思うけど、
まだ新婚だと言うのにあの格好はどうなの。
ブレンダはあまり気にしてなかったようなのでいいのかもしれないが、
私だったらちょっといやかなぁ。

tag : クローザー

クローザー5 第8話 残された時間

The Closer 5 #8 Elysian Fields



ブレンダはガブリエルからある男の死体が見つかったと連絡を受ける。
現場に駆けつけたブレンダは持ち物からハワード・グリーソンという男だとわかるが、
その男は10年前に二人の女性を殺したとして容疑者に上がっていたのだが、
遺体が見つからず、不起訴になっていたのだと言う。フリンが当時の捜査官、
オーランド(トム・スケリット)に連絡をするのだが、話を聞いてみると、
グリーソンが見つかった現場が、当時女性の遺体を埋めたのではないかと思われる、
疑惑の現場であるとわかるのだが…。

ブラザーズ&シスターズ」のウィリアムパパことトム・スケリットがゲスト。
やせたかどうかはわからなかったけど、彼の話し方とかが、
ものすごく具合が悪そうだなと思って、中の人は大丈夫なのかしらと思ってみていたら、
こういう展開でしたか。これ、きついなぁ。

ブレンダも地獄の門番ではないけれど、結構超法規的手段を取ろうとすれば、
取ることの出来るタイプの人間なんだけど、このオーランドについては…。
境界線をはるかに越えたやり方ですよね。彼の命の炎がつきかけていて、
冥土の土産にせめて未解決の事件を、遺族のためにと思った気持ちはわかる。
死んでも死にきれないという気持ちもわかる。だけど、法を守る立場にあったのなら、
これがどんなにいけないことなのか、わかっていてほしいと思ってしまう。
デクスターはマイアミにだけいてくれればいいんだし。

もしオーランドにもっと時間があったのなら、こういうふうにはならなかったのか?
ただ、こういう手段を「取れる人」というのは、いずれかの時点で、
やはりこういう手段を取ってしまったのではないかとつい考えてしまう。
もし自分が遺族となったら、こういうふうに諦めない刑事に担当してほしいけど、
こういう形で決着をつけてほしいと思うかどうかは微妙かも。
ただ、同じ刑事としての立場であれば…う~ん、どうかな。

たぶん心のどこかでは、ブレンダもフリンも、ほかのみんなも、
どこかオーランドに共感する気持ちっていうのはあったのでしょうね。
だからと言って許せる罪ではないから、オーランドがいい刑事だけに、
こういった事件の幕引きは残念に思ってしまう。
ひそかに喝采する市民は多いかもしれないけれど、やはりスキャンダルだし。
ポープはこれの消火に結構大変なんだろうな。
でも今を見直せたことは、ブレンダにとってよかったのかもしれない。
彼のことは残念だけれども、犯人を見つけることが出来てよかった。

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クローザー5 第7話 翻る半旗

The Closer 5 #7 Strike Three



パトロール中に銃声が聞こえたと言う通報を受け、警察ヘリが現場へ急行する。
そこには民間人の男1人と、警官が2人倒れており、全員銃殺されていた。
警官がなくなっていると言うことでブレンダたちのチームが呼び出され、
現場には大量の薬莢とテールランプの破片が転がっていた。
薬莢は普通の銃のものではなく、仲間を殺された犯人を捕まえるために、
警官たちは必死になるが、民間人が警官によって射殺されたとして、
レイダー警部が調査に乗り出すのだが…。

S5-3「赤い規制線」に引き続いてのレイダー警部のご登場。
うーん、やっぱりこのキャラクターはちょっとなぁ。
最後のシーンで彼女にも彼女のミッションがあって、
ただ単なる嫌がらせじゃないって言うのはわかったけれど、
そうはいっても結構厳しいよね。警察が公的機関であり、
訴えられたときとかが大変なんだっていうのはよくわかるけど、
協力しての捜査だって、できないわけではないものね。
なんかもうちょっとほかにないのかなって思っちゃう。

ここまで明らかに無垢の被害者ではないと言う証拠がそろっていても、
状況証拠だから、捜査はやめられないとか、どうしても手順にそったやり方で、
やらないのは納得がいかないとか、あんまりこの人は、
これまで現場やってなかったのかなぁ? もちろんやっちゃいけないことはあるけど、
たまにはやり方を変えないと無理なときもあるしね。
ある程度フレクシブルな対応ができないと、うまくやっていけないはず。

ブレンダが誰もこの部屋に入れないでっていっているのに、
チームのみんなが「俺だけは特別」とばかりに無視して入ってくるのが、
なんだかおかしかった。ブレンダは「もういい加減にしてよ」という顔をしてたけど、
全員そんなのまったく関係なし。でもそれぞれの成果を持ち寄って、
チーフのところに宝物を店に来るのは、見ていてかわいかった。
ホント、よくここまでみんなをしつけたよね。すばらしい。

今回、亡くなった警官二人のお葬式に向かう映像が最後にあって、
みんながきっちり制服できめてる姿が映っていた。
いつもは刑事なので私服姿しか見てないので、制服姿はなかなか新鮮。
制服だとやっぱりみんなぴしっと見えてかっこいいね。
でもブレンダはすごく顔が小さいので、妙に帽子が大きく見えてたけど。

そして昔のパートナーの息子が今回の被害者になったと言うことで、
静かに熱くなっているプロちゃんはよかったと思います。
しかし、彼の制服姿を見ると、どうにも「ポリス・アカデミー」を思い出す。
あの頃はまだやせていましたね…。

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クローザー5 第6話 偽りの名刑事

The Closer 5 #6 Tapped Out



フリンとプロベンザがダイナーで朝食を食べているところにポープがやってくる。
今日はひとりの男で、チーフではないと言うポープだが、サイレンを鳴らした
パトカーがやってくるのを見て、放置しておけないと出て行ってしまう。
仕方なくあとを追ったプロベンザたちだが、そこでは中央署に赴任したばかりの、
リチャード・トレイシー刑事(アンドリュー・デイリー)が現場検証をしていた。
証拠の拳銃や薬きょうなどをポープが渡すと、トレイシーは去っていく。
すぐにブレンダたちが来るはずだというのだが…。

タイトルが出た途端に、これはフリンとプロのエピだなとわかったのだけど、
今回のはちょっと、いつものに比べるとパンチが弱かったかも…。
いつもはもっとすごいですものね。とはいえ、今回のトリックの中に、
ポープも入ったっていうのは、新しくてよかったかも。
いつもだったら一方的にポープが怒るわけだけど、これなら怒れない。

最初にトレイシーが映ったとき、こんなに短時間でここまでやれるとは、
だいぶ能率がフリン&プロとは違うなと思ったけれど、
ポープがニコニコ顔で拳銃を渡したときに、どうなるかな~と思って、
ちょっとわくわくしちゃいました。そもそもなんで普通の殺人なのに、
重大捜査班の仕事じゃないよねと思ったんだけど…。
ブレンダたちの班を選んだのは、そこがトレイシーの入りたかった班ってことかな?

それにしてもこのマーク・バーンスティン(ブライアン・エイヴァース)、
全然殺されても同情する気になれない…。このどうしようもない番組はなぁ…。
実際数字もあまりよくなかったようだが、こんな番組を本当に、
見ようとする人間がいるのか。数は少なくても確かにいたようだけど、
あんなのを見て、本当に女の子に使えると思う? 彼のアパートのところで、
聞き込みをした男は役に立ったと言っていたけど、こんな方法で引っかかる子、
まともな恋愛に向くような女の子でもないだろうに。
あと気になったのは、結構彼のことを知ってたフリオだ。
最近は硬派になってきたと思ってたのに、ファンの女の子が減っちゃうぞ!

しかし窓の外で山のように押し寄せるパトカーを気にも留めないプロ&フリン。
一応所轄じゃないからってことらしかったですが、なかなか見事でした。
気にならないのかと言われて、チーフは気になるんですかとポープに聞き返し、
当たり前だと言われたらブラインドを閉めるその根性。さすがです。
伊達に長いこと警察にいないなぁということで。これで刑事になれたっていうのは、
なんでなのかと思わないでもないですが、そこは追求しないことにします。
でも、やっぱりなれてるんですよね。叫びまくるマリー(エリカ・ピッチニーニ)にも
動じないで、耳栓を用意している周到さ。やはりプロがいなくては、
この班はまわらないのだ(と言うことにしておく)。

最後にトレイシーは、ブレンダの手腕に感心していたようだけれど、
あのレポートを提出して逮捕されたときに、なんていったのか気になるな。
彼が名乗った偽の刑事の名前は、ウォーレン・ベイティ主演の映画の主人公。
もともとはアメコミらしく、実写のテレビシリーズも放映されたらしい。
気になる人はこちらもチェック。なんとマドンナまで出てるという。

tag : クローザー

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