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FOX特派員試写会 THE KILLING/Persons Unknown

ものすごく久しぶりに試写会に参加しました(しかも飛び入り)。
最近は火曜日の試写がとても多くて、プライベートの都合の関係で、
火曜日だとどうしてもいけないので、ずっとさぼっていたら、
ご案内のメールが来なくなっちゃった…(ハハハ)。
でも、いつも一緒に見に行っているお友達の皆様のお陰で、
無事便乗視聴できました。ありがとうございます!

さて、今回はFox Crimeの新作二本立て。
THE KILLING 闇に眠る美少女Persons Unknown そして彼らは囚われたの2本。
Crimeの作品のせいか、両方ともやや重めではありますが、引き込む要素は強い感じです。

THE KILLING~ 闇に眠る美少女
刑事のサラ・リンデンは子供と恋人と一緒にシアトルからサンフランシスコへの
引越しを控えていた。最終出勤日に血まみれのセーターが見つかったと連絡があり、
サラは後任となるホールダーと現場へ向かう。残っていたATMカードから、
持ち主のスタン・ラーセンを尋ねるが、妻のミッチの話を聞き、
娘のロージーが行方不明になっていることを知り、ロージーを探すことに。
一方ロージーの友人、スターリングも連絡の取れないロージーを探していた。
そんな中、ロージーの通う学校で現役市長と次期市長候補の討論会が
開かれることになっていたが、現場が学校である可能性が考えられ、
討論会はキャンセルに。やがて事件を追うサラたちは、
ロージーの遺体が市長候補のキャンペーンカーに捨ててあるのを発見する…。

普段であれば、自分で進んで見るタイプのドラマではないのですが、
今回は試写会だったのでフルで鑑賞。でもかなりおもしろかったです。
事前知識がないで見ると、まず何が起きているのかがわからず、
不穏な空気が少しずつ高まっていくのが感じられて、
胸騒ぎを書きたてる感じ。

登場人物がそれぞれなんだか後ろ暗いところがありそうで、
それが少しずつわかってくるにつれ、容疑も二転三転しそうです。
最初のシーンについては、コールドケースS2-9「ハンター」を思い出しました。
ロージーの遺体は水に浸かっている状態で、実際にどんなことをされたのか、
まだわからない状態ですが、事実がわかってくるにつれて、つらくなりますね。
もっとこれが軽いトーンだと、「ヴェロニカ・マーズ」になるんでしょうけど、
こちらはかなりシリアスタッチ。13話のシーズン1で事件は解決するのかな。
解決せずに延々とシーズンが延びていくのだけは勘弁です。


Persons Unknown ~そして彼らは囚われた
ジャネットは公園で娘のメーガンを遊ばせていたが、そこに探偵が現れる。
金を払うようにいわれるが、ジャネットは拒絶する。子供の悲鳴が聞こえ、
メーガンがさらわれたと思ったジャネットは急いで娘の名を呼ぶが、
逆に自分がさらわれてしまう。しばらくして目が覚めるが、そこには誰もおらず、
部屋には鍵がかけられていて、出ることができずにパニックを起こす。
叫び声を聞きつけたのか、外からジョーという男がドアを破って入ってくる。
自分を誘拐した男かと思ったジャネットだが、ジョーも何も知らないと言う。
ほかにも同じように囚われた人間がいるとわかるのだが…。

最初の印象は、やはりLOST?
こちらも誰がなぜ、こういうことをしているのかということがわからず、
ジャネットたちが連れてこられたこの町が何なのかもわからず、
とにかくすべてが謎(笑)。ただ掴みはOKで、あとはこれからどうなるかですが、
下手にひっぱると、あんまりよくない展開になりそうですが、
ちゃんともともとの予定の話数で決着をつけるならありかなぁ。

実際に自分の身に起きたら怖いのは、こちらのドラマのほうですね。
家族と引き離されるのも怖いし、何がおきているのかわからないと言うのが、
やっぱりストレスになる気がします。ただ、同じ境遇の人がいるので、
まだそこは救いでしょうか。ジャネットが早く娘のメーガンと会えるといいけど、
あのお母さんも何かかかわってきそうで、謎が謎を呼ぶ。
まずは脳みそが周回遅れになるまで、見てみようと思います。

Law & Order SVUのTシャツをお土産にもらい、大満足。
ドラマもおもしろかったし、また予定があうようであれば、
ぜひぜひ参加させていただきたいと思います。

ありがとうございました~。

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THE KILLING 〜闇に眠る少女 シーズン1(全13話)
11月28日 (月) 20:00 スタート 毎週月曜 20:00〜22:00
リピート放送(火) 8:00 / 24:00、(水) 14:00 / 18:00、(土) 23:00、(日) 14:00

Persons Unknown 〜そして彼らは囚われた シーズン1(シーズン1 13話)
1月24日 (火) 21:00 スタート 毎週火曜 21:00
リピート放送(水) 9:00 / 25:00、(木) 15:00(土) 10:00 / 22:00、(日) 13:00

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レバレッジ 第1話 ミッション1:欺かれた詐欺師たち

Leverage #1 The Nigerian Job

ネイサン(ティモシー・ハットン)がバーで酒を飲んでいるところに男がやってくる。
男はヴィクター(ソール・ルビニク)と名乗り、ネイサンの息子が亡くなったときの話をし、
保険会社を困った目にあわせてやろうではないかと持ちかける。男が開発していた、
飛行機の図面をライバル会社に盗まれたと言うのだ。乗り気ではなかったものの、
息子を見殺しにした保険会社に損をかぶせられることに魅力を感じたネイサンは、
ヴィクターの集めたメンバー、ハッカーのアレック(アルディス・ホッジ)、
先頭のプロ、エリオット(クリスチャン・ケイン)、泥棒のパーカー(ベス・リースグラフ)を
纏め上げ、ミッッションに取り掛かることにするのだが…。

FOXの新しい番組の中のひとつ、これまた詐欺師のドラマ。
でもこれはNHKの「華麗なるペテン師たち」とはまたテイストが違って、
より軽い感じでおもしろい。今期始まった新ドラマの中では一番好きかも。
デフォルメされたキャラクターもおもしろいしね。

「華麗なる~」のイメージのせいか、詐欺師はチームで動くものと、
なんとなく思っていたせいもあって、彼らがばらばらだったのが意外でした。
そんな彼らが集まってくる過程も興味深かったです。
それぞれの個々の能力は高いんでしょうけど、あまりにもめちゃくちゃなので、
彼らもリーダーがいることに安心を覚えたのか、また一緒に組みたいと言い出す。

まあエリオットはあれだけ戦闘能力が高いので、
ある意味、多少やばいことになっても、どうにか切り抜けられるでしょうけど、
パーカーやアレックは厳しそうだものね。パーカーもすり抜けは得意だから、
もしかしたら大丈夫なのかもしれないが、あまりにも向こう見ずなので、
見てるこっちがはらはらしちゃう。そして新メンバーソフィー(ジーナ・ベルマン)は。

彼女は強烈ですね。あの舞台は見ものでした。
あの棒読みで、なぜメインの役がもらえたのでしょうか?
お客さんも何人かいたし…う~ん、よくわからん。
楚々とした美人ですし、騙しの舞台にいるときはデキる女風なのに、
なぜこんなに舞台ではひどいんだ…。そのギャップがおもしろすぎました。
いや、あのステージを見て、呆然としているチームメンバーの顔がおもしろかったのかも。

何はともあれ、ばらばらなチームメンバーのはちゃめちゃっぷりが、
楽しめそうなドラマです。

FOX 「STYLISTA」「ジャーニーマン」試写会

30日にFOX主催の試写会に行ってまいりました。
なんと軽食つきだったので、会社帰りの腹減りの身にはありがたかったです。
参加させていただき、ありがとうございます。
しかもなんとも豪華なお土産もいただきました。メイベリンがスポンサーと言うことで、
新発売の製品を含む化粧品のセット、雑誌「ELLE」、FOXのシャツと、
お食事だけではなく、お土産もとっても素敵でした。特にお化粧好きのわたしは、
本当に嬉しくて。これからの通勤のメイクにも、ぜひ活用したいと思います。

さて。まずは「STYLISTA」から。
STYLISTA_FOX特派員用写真_090331

こちらはWOWOWで放映されている「プロジェクト・ランウェイ」を
想像いただければ、似たようなイメージです。「ランウェイ」はデザイナーで、
その場で課題を与えられて、2日くらいで服を作るという主旨のものですが、
「STYLISTA」はファッション誌「ELLE」のアシスタント・エディターの地位を競うもの。
番宣の言葉通り、「プラダを着た悪魔」のアンディがやってたことを、
実践でやらせてる感じですね。これが結構おもしろい。

最初にアシスタントとしての課題(第1回はセンスのある朝食の用意)を与えられて、
それをこなした人物がチームの割り振り、その後にチーム単位で編集の課題をこなし、
最終的にカリスマ編集長のアンが失格者を決め、毎週1人ずつ落ちていくと言うもの。
「ランウェイ」と違って、毎回チームでの仕事があると言うのが結構厄介かも。
1回目のチーム分けは、かなり露骨だったので、このチーム割をくじとかにすると、
もっとおもしろくていいんじゃないかなと言う気はしましたが…。

性格のいい人、悪い人、要領のいい人、悪い人入り乱れて、みんな好き勝手です。
その辺がアメリカって感じ。「ランウェイ」や「アメリカン・アイドル」と同じく、
強烈な個性の人々が出てくるので、それがまずは何よりの楽しみですね。
こちらのショーも、自分が一緒にショーに出ていたら、ひっぱたきたくなるような、
周りが見えてないお嬢様もいるし、天然タイプの癒し系の人もいたり、
結構イライラしたりもしますが、でもそのやきもきが楽しかったりするので、
リアリティ・ショー好きの人は必見です。

一方「ジャーニーマン」
こちらも今、よくCMを流しているので、ご覧になっている方は多いと思いますが、
タイムトリップものです。主人公のダンが突然現代から過去へタイムスリップ。
そこで死にそうになっている男性を助けるのですが、ダンは何が起こったのかわからない。
何度も現在と過去を行き来して、自分に与えられた役目を模索するのですが…。

なぜダンがタイムトリップの能力を手に入れたのか、そしてその目的
(本人のではなく、その能力がダンにさせようとしていること)が、
まだ謎のままなので、気になりますね。今の奥さんと元カノの関係も微妙で、
時間旅行をしている間に、お互いの関係にも微妙な揺れ動きがあって、
「時空を越えた赤い糸」という副題から連想される、最後にダンが導かれるのは、
どちらの相手となるのかも、注目のしどころ。
実は残念なことに字幕が見えにくかったので、きちんと全部はわからなかったんです。
なので、もう一度本放送をチェックして、細かい設定などを復習したいと思います。

主人公の元カノがマルシアだった(注:本人ではありません)のが
微妙に食欲減退
でしたが、ドラマ自体はおもしろそうなので、イケルと思います。

番組情報について、詳しくは下記でCheck!!

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◆STYLISTA supported by MAYBELLINE NEW YORK FOXチャンネルでスタート!
4月6日(月)22:00 プレミア放送、4月20日(月)20:00 レギュラー放送スタート
毎週月曜日 20:00~21:00ほか
http://tv.foxjapan.com/fox/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/621


◆ジャーニーマン~時空を超えた赤い糸
4月8日(水)23:00 FOXチャンネルでスタート!
毎週水曜日 23:00~23:55 ほか
http://tv.foxjapan.com/fox/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/665

FOXチャンネルの視聴方法や最新情報はこちら→ http://tv.foxjapan.com/
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「FOX特派員の主張:THE LISTENER(世界最速放送!海外ドラマ)のタイトルは●●●●!」

The Listener #1 Pilot

大変遅くなってしまいましたが、やっとFOXの5月から始まる新作ドラマ、
"The Listener"を見ることができました。皆さん、記事のアップが早いわ~。
一応さらりと先週見たのですが、記事を書けるほどちゃんと観れてなくて。

プレミアを見る前から知っていたのは、主人公トビー(クレイグ・オルジュニク)が、
読心能力を持った救急救命士だってこと。「ミディアム」、「ゴースト」に引き続く、
同じタイプの話となるのかなと思っていたのですが、むしろ「デッドゾーン」に近いかも。
ただ、惜しむらくは、イマイチその設定をいかしきれてないような気がしてならなかった。
ちゃんと普通におもしろいんだけど、詰めが甘いのがどうにも気になってしまいました。
これはドラマの宣伝なので、いいことばかり書くべきなのかもしれないけど、
これが正直な気持ちです。まったくダメならなんとも思わないんですが。

トビーの不思議なところは、テレパスなのにもかかわらず、悲壮感と危機感がないところ。
一応七瀬流に言うところの、「掛け金をはず」したり、かけ直したりはできるみたいだけど、
意外と気軽に掛け金をはずしっぱなしにしてますよね。しかもそれを、
カジュアルに使ってる。相手の心を読んで、すぐさまそこに浮かんだ考えに対して、
答えを口で言っちゃってるんだけど、これって人によってはそれだけですぐに、
その勘(ではないのだが)の鋭さに違和感を覚えたりすると思うんですが、
あまりそういう人も周りにいないみたいだし。今後そういう人が現れたりして、
秘密がばれないように、腐心したりするようになるのだろうか。そうなったなら、
それこそ火田七瀬の世界であるが、それはそれでおもしろくなるような気がします。

一般人であるメリンダ、検察官アシスタントのアリソン、サイキックとして、
名が知られてしまっているジョニー。トビーは能力を持っていることは秘密の
救急救命士。これは怪我をした人が意識を失っていても、怪我をした状況や、
病気の症状を読み取ることができるから、すごく有効ですよね。あるいは、
言葉でうまく説明のできない子供とかが対象の場合でも、思念を読めば、
どこが痛いのか、どんな痛みなのかとかがわかるから、いいなと思います。
それがあまりに続きすぎると、あやしむ人が出てくると思いますが…、
そうなるとやっぱり、秘密を守るためにがんばってもらうことになっちゃうのかな。

今回のゲスト犯人(?)は、「リ・ジェネシス」のウェス(Greg Bryk)だったらしいですが、
まーったく気づきませんでした。この人、どこかで観たことあるなぁとは思ったのですが、
無精ひげにだまされて、まったく見破れず。リジェネと言えば、主人公トビーの、
恋人?役のオリビア(Mylene Robic)がメイコに感じが似てるような気がしました。
ええ、どうでもいいことですが。
ラストでヘンダーソンが崖から落ちてしまうのが、ちょっとご都合主義?
な感じはしましたが、まだパイロット版ですし、これからもっとおもしろくなることを、
期待して5月から視聴したいと思います。

さて。邦題ですが。どうしましょう。
「ザ・リスナー 精神感応救命士」
…正直言って、こんなひどいのしか浮かびません。これじゃまるで精神科医ですな。
でも、全国で募集しているので、きっと素敵な邦題が寄せられているはず。
我こそはと思うあなた、ぜひご応募くださいませ。

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名付け親はアナタ!?
第1話のプレビュー放送を見て邦題を考えよう!

http://tv.foxjapan.com/fox/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/624
期間:
3/2(月)~3/31(火)

※THE LISTENERの本放送は5月を予定しています!

ついに手を出してしまった…。

csi001.jpg 商品リンクはこちら

けしてそんなつもりはなかったのですが。本屋さんにあったからー!!!
やり方がきたないですよね~(ってはまる自分が一番悪いんだけど)。
CSIを観始めたのは、シーズンがかなり進んでからだったので、
この辺は見ていないのです。ちゃんと毎週見るようになったのは、
たぶんS5とかからだったかな? いったいこれ、何冊出す気なんだろう?

1冊ずつ買っていくと、並べたDVDがかっこいい背表紙になるようです。
こうやってお金がなくなってゆくのだ。

でもどうせなら、本当はニューヨークバージョンがほしかったな…。
なんて言っといて、本当に発売されたら困ったりもする。複雑な乙女心です。

WOWOW新作ドラマ

WOWOWのHP上で、2月からの新ドラマの予告が出ていました。

ミディアム4 ⇒ 2月7日(土) 12:00~
プライベート・プラクティス ⇒ 2月7日(土) 13:00~
リ・ジェネシス4 ⇒ 2月7日(土) 14:00~


昼間の時間帯での放映なので、録画・視聴予定の皆さんはご注意くださいませ。
PPはGAの終わった後に同じ時間で放送するのかなと思っていたので、意外でした。
そしてミディアムも、月曜or火曜の夜中の時間帯から、土曜昼間に変更なんですね。
PP、ミディアムともに、字幕の予定がどうなのかが気になるところではありますが、
早くもの放映に感謝です。
⇒無料放送日の先行放送ではないかとのことです。
BIBIさんに教えていただきました。ありがとうございます!

それにともなって、ミディアム3の字幕一斉放送をしてくれると嬉しいんだけどな~。
台風で録画しそこねた回があるので…。
WOWOWさ~ん、よろしくお願いしま~す!

ところで、番組別HPで、一番最初にトレイラーで予告が映るの、やめてほしいです…。
インターネットが固まりまくりで、強制終了しないといけなくなってしまうので。

G-Spot 試写会参加

昨日はウェブログターミナルさん主催の新ドラマ、「G-スポット~彼女たちの好きなこと」
試写会に行ってきました。S1の2話を見せていただき、フリーライターの清水久美子さん、
発売もとのハピネットさんの担当スタッフの方々にお話を聞くことができました。
プロの方のお話をうかがう機会などまずないので、図々しく色々質問をしてしまったりして、
とっても楽しかったです。でも思わず騒ぎすぎて、むしろご迷惑だったかも?

こちらが今回いただいた宣伝用のチラシとPOPですね。かわいい感じです。
gspot.jpg

ドラマは一応「SEX and the City」のカナダ版というのが一般的な触れ込みで、同じように、
30代(以上)の女性が4人、パワフルに恋に仕事にがんばるというような内容ですが、
「SATC」よりも身近な感じがするかな。コメディテイストもこちらのほうがややライト。
わたしも30代ですが、実際に自分や自分の周りを見ても、この年齢で「SATC」の4人のように、
キャリアに成功している人はあまりいないので、この「G-Spot」のほうがリアルに感じます。

こちらのほうが映像は過激といわれていたけれど、とりあえず最初の2話の時点では、
それほどきついかなというようなものはなかったかも。ちょっとこれはOKなの?という、
映倫的なものはあったけど、騒ぐほどでもなく、結構さらりと流しちゃう感じでした。
大人がわかってみるぶんには、それほどの問題でもないし。深刻に観るものではなく、
1話30分ということもあり、手軽に観れて楽しめるのが一番の魅力のように思いました。
男性も見て楽しめるとお話されていましたが、どちらかと言えばやはり女性向けかなという印象。
カップルで見るよりは、女友達と見るほうが盛り上がれて楽しいかもしれません。

シーズン1の最後の2話くらいから、セバスチャン・スペンス氏が出るとのことで、
これを見れるかなと期待して行ったのですが、今回は観れませんでした。
でもそれは、また今度のお楽しみにすることとします。主催者の皆様、ありがとうございました。

DVDの発売はもうすぐです。こちらですね。


ザ・グリッド 第1話 陰謀

The Grid #1 The Grid Part I


ロンドンヒースロー空港から、サリンの入ったミントスプレーがテロリストによって持ち込まれた。
市内のエドバインホテルで、毒ガス爆弾を作成中に誤った操作のせいで、サリン流れ出し、
宿泊客や従業員が多勢死亡するテロに発展。アメリカのNSC(国家安全保障会議)のテロ対策
担当責任者であるマレンは、CIAやFBIのプロとの合同チームを編成するが…。

普段はこういうテロリストものの話とかは、あまり見ないのだが、今回「プリズン・ブレイク」の
終わった空きの時間で、テレビ欄を観てて見つけたので、せっかくだから見てみることにした。
普通の連続ドラマだと思っていたら、3話完結のミニドラマのようですね。でも結構おもしろい。
難点は登場人物が多すぎて、顔と名前とどこのなんて役職の人かを覚えきれないことくらいか。

空港から最初にサリンを持ち込むシーンでは、あまりに簡単に入り込めたことに驚いてしまった。
今でこそこの前のロンドンのテロがあってから、液体の持ち込みに神経質になっているものの、
この頃はまだかなり自由にできたんですね。爆発物ではなく毒ガスなので、もしあの場で中身を
空港職員が開けていたら、比ではない大量の犠牲者が空港で出たと思われ、それを思うと、
なんとも複雑な気持ちになる。サリンというと、やはりあの事件を思い出すが、恐ろしいものだ。

そしてこのテロリストたちがちょっと呆れるくらい馬鹿だ。サリンという猛毒を扱っているのに、
くわえ煙草で作業って。ああいうことが起こりうるであろうことは、簡単に想像できると思うのに、
なめてたんだろうか。誰一人彼にやめろと注意する人はいなかった。そして毒ガスは流れ出し、
テロリストのみではなく、ホテルにいた人も無差別に死んでゆく。あれだけ開かれた空間で、
あれほどの効果とは、密閉された空間なら、その威力はどのくらい増すのか。考えたくもない。

こういった世界規模のテロリズムなのにも関わらず、それぞれの部署の長が、縄張りについて、
牽制しあっているのに驚いた。優先すべきことがあろうに。結局それぞれの機関の代表として、
4人が選ばれることに。

NSC:マレン・ジャクソン…国家安全保障会議のテロ対策担当責任者
  (ジュリアナ・マルグリース 「ER」で看護婦長キャロルを演じてた人)
FBI:マックス・カナリー…FBIニューヨーク支局テロ合同特別捜査班のエージェント
  (ディラン・マクダーモット 「ザ・プラクティス」でボビーを演じてた人)
MI6:エミリー・タトル…イギリス情報局秘密情報部のテロ対策局エージェント
  (ジェマ・レッドグレーブ)
CIA:ラザ・マイケルズ…CIA中東担当分析官
  (ピーター・マレック)

第1話は、各機関の橋渡し役のエージェントの写真がばらまかれ、危険にさらされていること、
そして次なるテロが企てられていることがわかったところで、次回へ。また来週が楽しみだ。
あと地味に「SATC」のリチャードがまたダメっぽそうな役で出てた。これから見せ場があるかな?

威風堂々な彼女 第19~20話



母からクミとの取り違えの事実を聞いたウニは、どうしても母を許す気になれず、病気で昏睡と
言われても、病院に行くことができないでいた。クミはウニがすべてを知ったことに不安を覚え、
インウとの結婚を急ぐように会長に頼み込む。だが、ひょんなことからクミの悪巧みの全貌に
気づいたインウは、クミにすべてをばらすと脅しをかけるが…。

や~。20話、結構長かった。途中だれて、つらいかなぁと思ったんですが最後はよかった。
ウニの相手がインウで本当によかったと思ったんですが、そうするならどうしてジフンが先に
登場したのかわからず。ジフンの方が運命の相手っぽい登場の仕方だったのにね。韓国では、
視聴者の意見を聞いて、ストーリーが折れ曲がるという話を聞いているので、それでなのかな。
なんにしろ、インウのほうが好きでしたし、ウニには合ってる気がしたので、安心しました(何を)。

やっと最後の2話になって、ウニもクミも、わたしが今まで求めていた人間らしさが出てきた。
正の気が強いウニも、やはり人間ですからね。今まで一度もああいう感情が出なかったのが、
むしろ不自然なわけで。不公平を感じてないはずはないし、それを努めて出さないようにしてたの
かもしれないけど、ここまで散々ひどい目に遭ってきていながら、それが出てこなかったのが、
どうにも納得がいかなかったので、よかったです。もっと早い段階でこういう葛藤が観たかった。

そしてクミも。自分はなんてことをしちゃったんだろう、わたしが悪かったと、母に許しを請うのも、
もうちょっと前段階でやらせるべきことでしたよね。クミにもっと同情すべき点を与えたほうが、
絶対にドラマへの感情移入の度合いが違いました。でも結局、なんで彼女があそこまで執拗に、
悪事を画策したかの明確な説明がなかったのは不満だ。妬みにお金とか、あるんだろうが、
もっとわかりやすくないとつらい。クミは脚本がうまく描けてなかったキャラだなぁ。もったいない。
クミの中に入ってる人自体はきれいだし、悪くないのに、もっと上手に使ってあげてればね。

結局クミがあの後どうなったのかは描かれておらず。つらい毎日を送ったであろうで終わりか。
う~ん…。お母さんもどうなったんだろう。大丈夫だった…んだよね、きっと。ジフンですらも、
適当な終わり方をしてしまったのが残念。詰めが甘いなぁ。私はあの履歴書を持参したのが、
クミであると期待してたんだけど、違いましたね。結局彼女はダークサイドへの川を渡ったきり、
帰ってこれなかったんだな。その割には最後はあっけなくご退場だったけど。とりあえずは、
ウニが幸せになったようなので、よしとします。会長にももうちょっと頑張ってほしかったな。

威風堂々な彼女 第16~18話



インウが逮捕されてしまったことで、途方にくれるウニ。釈放してもらうために、自分が社長には
秘密で製品に細工したのだと警察に申し出る。そのことを知ったクミは、拘留中のインウを訪れ、
借金を肩代わりするから自分と結婚するように言う。インウは受け入れ、ウニに別れを切り出す。
結婚を喜んでいた母は、クミがウニからインウを奪ったことを知り、ウニに出生の秘密を話す。
それを聞いたウニは、クミを呼び出すが…。

昨日観に行った世界選手権の余韻で、まだちょっと(かなり?)ぼーっとしてますが。
そろそろ本当に見るのが苦しい展開になってきてしまった。わたしの目線からの話をすると、
このドラマでは登場人物がことごとく、「わたしだったらこういうときにこう行動する」と思うのとは、
まるで違った言動を取るので、共感して観ることができなかったのだが、ここまでくるとつらい。
ある程度主人公、もしくは主人公とその相手役に共感できなくても、あるいはウザいと思っても、
ドラマの視聴は可能である。例えば「エイリアス」とか「グレイズ・アナトミー」。両方とも主人公と
その相手役に共感できないけど、それでもサブや悪役、ストーリーが魅力的だから問題ない。

このドラマも、オジンちゃんはものすごくかわいいが、出てくるだけですべてを許すと言うには、
役どころが小さい(ていうよりやや小道具的な役柄になってる気がする)。そしてクミについては、
悪役が好きな私の目からかなり控えめに言っても、魅力的な悪役と呼ぶにはほど遠い。
彼女が若いせいもあるが、例えばスローン、「PB」のアブルッチやティーバッグが持つような、
牙から毒が沁み出るような雰囲気や揺らめく妖しさがなく、結果やってることだけがえげつない、
ヒステリーで性格の悪い女にしか見えないっていうか。ああいうふうに人間の気持ちが動くとは、
どうしても思えないんだよな。誇張して描かれてることを考慮に入れても、納得がいかないのだ。

その辺はクミの中に入ってる人の問題ではなく、せいぜい24~5と思われる人を主軸に据えた、
脚本やキャスティングや演出の問題だったりすると思うので、言っても仕方ないんだけど。
でもちょっとなぁ~。クミがここまでになってきてしまうと、このドラマの持ち味だったはずの、
軽いコメディとしてのテイストが死んでしまって、もったいないことになってるような気が。
ここまでクミを悪い人として描かなくても、話は十分に進むのに。何でここまでしちゃったんだろ。

とりあえずこの時点で、ウニが取り違えのことを知ってしまったのが大きな問題となるのだろう。
その暴露がされる前に、クミはインウとの縁談をまとめてしまいたいのだろうが、どうなるのか。
ただ、この時点で、ウニの最終的な相手役となるのがどっちなのかが明示されてないので、
どういうふうに観ればいいのかがはっきりしない。最初に出会ったということを考えれば、ジフン。
もしそうだとすると、クミがインウと一緒になっても、最後は問題ないんだが。それともここまで
クミを悪女にしてしまったからには、クミはお金も恋愛の相手も友達も家族もすべて失って、
ボロボロになるのを願うのが正しい見方なの? そういうのは、ちょっとイヤですよね。わからん。

ここまでくると、たとえ予定調和といわれても、クミには更生してもらいたいのだがどうなるか。
あと2話でどのくらい展開が変わるか、これ以上クミがひどい人にならないように祈るばかり。
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