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コールドケース7 第22話 絆

Cold Case 7 #22 Shattered

4時間前。クリスティーナはモーテルの一室から電話をかけていた。
慌てた様子の彼女の元へ、突然男が乗り込んできて彼女を殴りつけると、
そのまま連れ去ってしまう。そして現在。リリーはクリスティーナを探しに、
モーテルの部屋にやってくるのだが、部屋が荒らされているのを見て、
危険がクリスティーナの身に迫っているのを知る。ショックを受けたりリーは、
突然開いたドアにぶつかり倒れる。現れた何者かは、
リリーの銃を奪って逃げるのだが…。

ついに最終回。7年間のドラマに幕。
正直なことを言えば、もう少しカタルシスがあるかなという期待があったのですが、
またいつか続けようと思えば、そのまま続けられるかのような、
すっとした終わり方だったように思います。

でも、S1のころからずっとあったリリーとクリスティーナの確執は、
これで消えたとまでは言わないものの、お互いがお互いを赦し、
前へ進むための準備ができたのかなと思います。
大切な姉妹なのだし、本当によかった。お父さんのこともあるし、
今までずっと孤独だったリリーにも、やっと家族という根っこができたのかな。
クリスティーナがリリーの肩にもたれているところにやさしさを感じたし、
あの赤ちゃんをふたりで育てていく間に、喧嘩をしながらも、
今まで以上に絆が育っていくのではないだろうか。

ジェフリーズもずっと追っていた事件が解決してよかった。
やっぱり解決しない事件が心に残ってると重くなる。
被害者の家族が事件を忘れているならまた別なんでしょうけど、
そんな人はいないよね。あんなに若い女の子が殺されて、
母親が普通でいられるはずがない。殺そうと思って殺したんじゃないのは、
まだ救いだったかもしれないけど、とにかく本当の犯人が捕まり、
供養をできたのはよかった。

せっかくボスとの間の長い間の確執がとけた副本部長が、
こんな形でかかわっていたのは残念だけど、子を思っての彼の気持ち、
まったく理解できないわけではありませんでした。
ボスとの正面切っての対決ははらはらしましたが、
それでも彼らの間の絆はもう切れないのではないかという気がしました。
ボスがドーティの息子に向かって語りかけるシーンはよかった。

ヴァレンズは母親の敵を討ち、ヴェラは副本部長の机をあさる。
(ものすごくぐちゃぐちゃにしていたので、あれじゃ隠密にならないと思ったけど)
キャットはちょっと地味だったかな。でも、リリーは署に残るみたいだし、
こからもスティルマンのチームは、古い事件を丁寧に掘り起こしていくと思われ、
よかったのかなと思います。

新しいPCに変えたのですが、WOWOWさんのサイトから、コールドケース7の
スクリーンセーバーをダウンロードしました。前はS5のものを使ってたんだけど、
新しいのは結構素敵なので、ファンの方にはお勧めです。
ランダムでチームメンバーがクローズアップされるんですが、
その画面の大きさもランダムで決まるみたいで、なぜか私のPCでは、
リリーだけがなかなか大きい写真にならないのが寂しいですが。


オープニング曲:Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)/ The Rolling Stones
エンディング曲:Winter/ The Rolling Stones




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tag : コールドケース

コールドケース7 第21話 プロムクイーン

Cold Case 7 #21 Almost Paradise

1989年。マッキンレー高校のプロムクイーンにフェリシア(サラ・ハベル)が選ばれる。
その恋人コール(ブレイク・フッド/クリス・コッポラ)は彼女との夜を楽しみにしていたが、
その晩、フェリシアは何者かの車でひき逃げに遭い、殺されてしまう。
そして現在。マッキンレー高校のプロム担当の新任教師が見つけたカメラから、
フェリシアの写真がたくさん写っているのに気づき、彼女が殺された直前まで、
学校にいたことがわかる。当時はプロムの監視役として教師だった校長、
バーク(ロブ・ベネディクト/ジョエル・ポリス)につれられて署にやってくる。
リリーたちは再捜査を開始するのだが…。

「グリー」と違って、このドラマの高校生は全然高校生に見えなかった。
それはさておき。

今回の被害者、フェリシアが本当にきれいな子で、彼女があんな形で、
ひとり孤独に死んでいく姿がとても切なかった。高校生だったのに、
家族が登場しないことからも、フェリシアは寂しかったのかなとも思ってしまう。
恋人のコールは彼女のルックスと身体だけが目当てのような男だったし、
そういうものとは関係ないと思われた教師まで。

もしフェリシアがこんなに大人びていなかったら、賢くない子だったら、
こんな結果にならなかったのかもしれない。きれいなだけじゃなくて、
頭がよくてきちんとしていた子だったからこんなことになったなんて、
なんだか余計につらい気持ちになってしまいます。

高校時代は人生のほんの短い一時期。それでもそのときは永遠のように永くて、
うまくいってる子も、うまくいっていない子も、ずっと続くかのように思える。
だけど、高校時代が過ぎて大人になってみれば、一夜の夢のようなものだ。
スージー(ナジャラ・タウンゼント/ケリー・オマリー)や、
リー(ピーター・ヴァック/アンドリュー・ボーウェン)がコール同様、
高校時代とは違うヒエラルキーになっているのも皮肉だったかなと思います。

次回はついに最終回。チームにもいろいろと変化がありそう。
リリーの妹、クリスティーナがS2-21「制服」以来の登場。
あのときはヴァレンズをぼろぼろにして去っていったわけだが、
やっとリリーにも妹との壊れた絆を結びなおす日が来るだろうか。
あのFBIの件もどうなるのかわからないし、最終回の行方が気になります。
そして今回はミラーがお休みだったけど、最終回は全員そろってほしいところだ。

あと今回の見所は、ヴェラとジェフリーズのプロムの写真でした。
デートの女の子はわかりませんが、少なくとも本人側の写真は、
本当に本人の写真だったのではないかなと思います。
リリーやボスの写真も見てみたかったですよね。
スコッティは変わっていなさそう。ミラーは意外と歯列矯正でださかったりして?



オープニング曲:Bust a Move / Young MC
エンディング曲:All I Want Is You / U2

 

tag : コールドケース

コールドケース7 第20話 ウッドストック

Cold Case 7 #20 Free Love

1968年。ニューヨークを走る長距離バスの中にデイビッド(リチャード・ブレイク)はいた。
アナベル(クリスタ・アレン/ミミ・キュージク)の隣が空いているのをみて、
ふたりは一緒に座ることに。少しずつ打ち解けたアナベルは小説をデイビッドに渡し、
その場は別れる。だがその翌年、ウッドストックの大木の下でデイビッドは命を落とす。
そして現在。リリーとイェーツはポールの逮捕についての事情聴取をされる。
どうにか責任はそれ以上問われずにすみそうだが、FBI捜査官のキャヴァノーに、
コールドケースの捜査に協力してほしいとリリーは頼まれる…。

今回はエキストラとか、大変だったんじゃないだろうか。
ウッドストックってよく話では語られるし、聞きはするんだけど、
こういうドラマで当時の映像ではなく、再現するのって珍しいので、
大掛かりだなぁと感心してしまいました。ヘアメイクなどを含め、
なかなか凝った作りで、最後まで丁寧なスタッフに感動です。

事件については、殺したっていうよりは、事故のように見えました。
アル(ブライアン・ゲスト/デイル・ダイ)は本気で脅していたのだろうけど、
あくまでもデイビッドを兵役に戻すための脅しであって、
殺す意思を持っての脅しではなかったように感じられました。
銃が発砲されて、デイビッドが倒れたときのアルの表情を見ても、
あのショックは本物だったと思うから。だけど、結果はこうなってしまって、
デイビッドは亡くなった。犯人は逮捕されても、切ない終わり方でした。

ただ今回、事件よりもボスを含めたチームメンバーのプライベートのほうが、
よっぽど気になる展開でした。リリーはあっさりキャヴァノーとくっついちゃうし、
ヴェラにはやっと春? ボスもなんとなくイェーツといい感じだし、
ミラーもベル検事と仲直りするようになったようだ。
あれ、ジェフリーズとスコッティは??
ここまできたら、リリーはスコッティとくっつくのも私的にはアリだったんだけど、
まあ、そうもいかないわね。

ヴェラは以前S2-18「闘犬」に登場した高校時代の彼女、ミーガンといい感じ。
あのときも、太っちゃったからと言って、彼女から隠れていたのがかわいかった。
ヴェラもそろそろ幸せになっていい頃だもんね。これは嬉しい展開でした。
ミラーも、ベル検事は素敵な人なので、逃がしちゃだめ。
ボスは大人だからいいとして、リリーは…結構面食いだからなぁ。
本当にFBIにいっちゃうのかな?

次回はお騒がせな妹がまた登場。そしてもうすぐこのドラマもフィナーレ。
最後までじっくり味わいたいと思います。

オープニング曲:Darling Be Home Soon / Joe Cocker
エンディング曲:The Weight / The Band

 


tag : コールドケース

コールドケース7 第19話 銃弾~後編~

Cold Case 7 #19 Bullet

1978年。ルアーを一緒に作りながら、そのできばえをほめる父親に、喜ぶ息子。
「エデンの東」の台詞を引用して、息子に生きるためのヒントを授けるのだが、
息子が庭に出た後、父親はライフルで自殺してしまう。この父親が連続殺人の
犯人かと思われていたのだが、父親の白骨死体が見つかり、
真犯人はその息子のポールだったとわかる…。

この事件が落とした暗い影。
犯人だけじゃなくて、最初から巻き込まれていたイェーツにとっても、
深い傷を残したようだ。もしあの自殺がなかったら、
ポールもこんなことになることはなく、イェーツだって、
FBI捜査官になることはなかったかもしれない。
まるで違う道を歩むことになっていたのではないだろうか。

自殺してしまったビルも、その息子のポールも、そしてイェーツも、
みんな真面目な人だったと言う印象。だからこそ振り回されてしまったのかも。
こういうこともある、しょうがないと諦めることができたなら、
心を解放することはできたのかもしれない。だけど真面目だからできなかった。
正面から向き合うことしかできなかった。

「人間は道を選べる。だからこそ人間なんだ」
だが、その道は、必ずしも人間を正しいほうへと導くとは限らない。
ひとりは向き合うことに疲れ、自らの命を絶った。
ひとりは怒りに駆られ、地獄道へ。
ひとりは事件に取り込まれ、抜けられないまま修羅道へ。
やっと事件は解決したけれど、まだ傷は癒えない。

時代は現代でも、古い事件を掘るせいかレトロな雰囲気が漂う「コールドケース」。
それでも今回、ツイッターにフェイスブックにと、今っぽいツールが登場。
昔はよかったと簡単にいう気はないけれど、古い映画を大切に思う気持ち、
古きものを敬う気持ちをなくしたくはないですね。


オープニング曲:Snake Song / Townes Van Zandt
エンディング曲:Keepsake / State Radio

tag : コールドケース

コールドケース7 第18話 銃弾~前編~

Cold Case 7 #18 The Last Drive In

1980年。ドライブインシアターで友達の紹介で出会った美女ともうすぐいい関係になれると、
興奮を隠せないバリー(ジョージ・フィン)だが、何者かに射殺され即死する。
そして現在。ダイアン(メリッサ・オードウェイ/スザンナ・トンプソン)という女性が、
スティルマンを訪ねてくる。リリーはボスからダイアンを紹介され、
リリーが捜査中の事件について、一緒に捜査をすることになるのだが…。

コールドケースのはずが現在進行形に。
いきなりの銃撃戦にはさすがにびっくり。コールドケースを溶かすには関係者の話を聞いて、
実際にあったことをパズルのように組み立てていく作業がメインなので、
いきなりこんなふうに銃で撃たれることってあまりないですよね。
もちろんこの前まで問題となっていたキッチナーのときのようなこともあるけど、
そうそうないことなので、やっぱりどきっとします。

ボスの人間らしさがはじめて見えたかも。
常にボスは人間としてもできていたし、冷静で大人で、間違ったことはしないしフェア。
でも、ボスにもそういうことがあったと言うのは、意外だけど安心した。
詳しくは何があったのかはまだわからないけれど、それもこれからわかるかな。

ただ、このダイアン、みんなの神経逆なでするのが得意だよねぇ。
そうやって突っ張ってやってきたんだろうけど、何しろ感じが悪い。
助けてほしいと思うんだったら、人を怒らせるより好かれるほうがうまくいくんだけど、
彼女が警察にいた頃は、そうすると違う目で見られて迷惑なことが多かったのかも。
リリーでさえドラマが始まった頃は苦労していたから、二十年も前はもっとだろうし。
後編が終わる頃には、彼女もまた少し変わるだろうか。

今回はヴェラはリハビリで、めちゃめちゃむさいことになってました。
トニが出てきた頃、彼が自宅でむさいのは見たことがあったけど、
あんまりヴェラの無精ひげ姿とかは見たことがなかった気がします。
いつもお肌はつるつるのかわいいヴェラなので、こんな姿は珍しい。
しかし笑えるのは、お気に入りの映画のひとつが「冬の恋人たち」ってところ。
フィギュアスケートのロマコメなんだけど、結構べたべたで、
古いほうは「ザ・ホワイトハウス」のマンディが出てたりする。
VHSしかないですが、興味のある人は観てみてくださいね。

 


オープニング曲:Just What I Needed / The Cars
エンディング曲:Kid / The Pretenders

 


tag : コールドケース

コールドケース7 第17話 炎

Cold Case 7 #17 Flashover

2006年。ある家で火災が起きる。あっという間に炎は広がり、ひどい惨状に。
家にいた男性は、子供たちの悲鳴を聞きながらも、助けることができずに飛び出してしまう。
そして現在。ヴェラが夜中に運転中に車をよけて、標識にぶつかってしまう。
ヴェラはそのまま、リリーに自分が人を殺してしまったかもしれないと言う言葉を残し、
車を乗り捨てて消えてしまうのだが…。

先週ヴェラが失踪した謎がこれで明らかに。
「失踪」とか言ってるから、なんだろうと思ったら、意外に繊細なヴェラの、
やさしい一面が見えてよかった。ヴェラがフィーチャーされたのって、
もしかして7年目にして初めて? ファンには嬉しいエピソードです。

スティルマンチームはみんな一枚岩なんだけど、それにしても今回、
みんなしてカバーしすぎ。ボスに内緒で子供たち、結託しすぎです。
でも当然に親父は子供たちの秘密なんてお見通しなわけで。
長男のジェフリーズ、次男のヴェラ、長女リリーに三男スコッティ、
あとは養女(笑)のミラーって感じでしょうか。普段は喧嘩もするけど、
本当は愛し合ってる家族だから、みんな次男のために必死。

法廷ものだと途中で被告が犯人だと確信したとき(弁護側)、
あるいは無実だとわかったとき(検察側)に、その人の倫理が問われるが、
警察の場合は、ひたすら犯人だと信じる人をあげるまでが仕事なので、
そこから先は、あまり彼らの手の及ぶところではないんですよね。
それが今回、裁判まで終わったものの、挙げた犯人が無実かもとわかったとき、
刑事はどうするか。まさにヴェラに真価だったと思う。

内容はヴェラが刑事としての魂をかけてのストーリーで、コールドケースの開き方も、
今までとはちょっと違っていて、興味深かった。
いつもはコメディ担当のヴェラなんだけど、雨の中たたずむ姿とか、
消防署長に食って掛かる姿とか、ヴェラ、カッコよかったです(珍しく)。
あのずぶぬれ姿は、ちょっと抱きしめてあげたい気持ちに駆られました。
子供をほしがっていたときのこととか、あの赤ちゃんをあやしていた姿を思い出し、
あらためてヴェラの魅力にノックアウト(古)です。

とはいっても、ちゃんと笑えるところも持っていくのがヴェラのいいところ。
あー、あのデカい人?
確かにデカいよね。それ以外にヴェラを一言で表す言葉はないかも。
うわー、ごみ屋敷だね。
これもまた。ジェフリーズのおうちに居候してたとき、居心地悪そうだったもんね。
最後はみんなで片付けて、無事ヴェラも帰ってきてよかった。

そしてこれまでこのシーズン、敵として描かれてきたドーティが、
初めて本心を見せた。そしてそれを疑わず、信じることのできるスティルマン。
ビハインド・ザ・シーンでもしっかり男たちの素敵な姿が描かれていてよかったです。

次回は前後編のようだ。シーズンもいよいよ大詰め。
これからもそれぞれのメンバーがいいところを見せるのを楽しみにしています。


オープニング曲:Comfortably Numb / Pink Floyd
エンディング曲:Wish You Were Here / Pink Floyd




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コールドケース7 第16話 レスラー

Cold Case 7 #16 One Fall

1986年。プロレス好きな少年、ティム(プレストン・ベイリー/スコット・アンソニー・リート)を
見守る父親のミック(ケヴィン・マクナマラ)。レスラー好きな息子のため、
自身もレスラーになったミックだったが、ある試合のあとで射殺されてしまう。
そして現在。銃回収プログラムで回収された銃がミックを殺した銃だとわかり、
リリーたちは再捜査を開始するのだが…。

プロレスってやっぱり、すごくショーとしての要素が強い。
盛り上げて、お客さんを楽しませる。それが一番のポイントですよね。
とはいえ、たとえ筋書きが決まっていたとしても、ショーを演じるレスラーたちは、
みんな本気でやっているし、だから人は惹かれるのだと思う。
そして彼らにも心がある。

ただ、マットの上に上がらない興行主には、それとは違う思惑がある。
だからどうしてもそこにズレが出てきてしまうのでしょうね。
シル(ステイシー・ヒンナン/ロディー・パイパー)はやっぱりレスラーで、
マシーンことミックとの心の通い合いもあったから、本当につらかったのではないだろうか。
だから、問題となった試合のあと、あそこまで荒れていたのだと思う。
でも、生き残ってしまった彼には、まだ人生が残っている。
それでもずっとつらい気持ちを引きずっていたのではないだろうか。

それでも、レスラーにはならなくとも、父親のあとを継ぐかのように、
港湾で働いているティムが、父親の面影に会うエピローグは感動的でした。

ところで今回のヴェラはどうしちゃったんでしょうね。行方不明って。
やっぱりちょっと前の車で寝てるのを写真に撮られちゃったときみたいに、
なんだかとんでもない生活をしてるんでしょうか。
ヴェラがいないと寂しいわ~。

そしてスコッティはついにママをレイプした犯人と対決。
明らかに違法だし、明らかに過剰暴行だと思うんですけど、
そこは刑事同士のつながりでどうにかカバー。でもこういうの、
どこまで出来るかっていうと、ちょっとわからないし、気をつけないと危ないですよね。
リリーと言いスコッティといい、最終シーズンは刑事たちが荒れてるなぁ。


オープニング曲:Livin' On a Prayer / Bon Jovi
エンディング曲:Wanted Dead or Alive / Bon Jovi




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コールドケース7 第15話 花婿

Cold Case 7 #15 Two Weddings

2008年。結婚披露宴パーティーで結婚を祝うカップルと家族たち。
花婿のダン(ノア・ビーン)は裕福な家の娘、アナ(レイチェル・マイナー)を
妻として迎えることになるのだが、その晩、パーティーが終わったあとで、
ダンはブライダルスイートから転落死する。そして現在。リリーたちの警察仲間、
ルイ(ダグ・スピナッツァ)がそのときの花嫁、アナと結婚することに。
式に招かれたヴァレンズとジェフリーズは、仲間の刑事が夫殺しと結婚することのないよう、
ダンを殺した犯人を捜そうと決意するのだが…。

結婚式エピソードだったからか、平和に終わってよかったなと思います。
どうなるのかと思われたけど、結局犯人はおらず自殺だったと言うことで、
自殺がよかったっていう意味じゃないけど、ルイが結婚する相手が、
そういう人じゃなくて、本当によかった。
二人が最後にダンスしてる姿は幸せそうで、アナもダンのことを許せるようになり、
やっとみんな前に進むことができたのかなと思う。

ダンも愛していた人が亡くなったことにより、心を縛られてしまい、
そのメラニーの面影から逃げられなかったのが不幸の始まりだったのかな。
アナに対する気持ちは、少なくともそのときは本物だったんだろうけど、
それが自分でわからなくなってしまったから、逃げるしかなかったんでしょうね。
ちょっと切なかった。これ、妻のほうが死んでたら、絶対夫が犯人だと思ったんだけど、
そうじゃなくてよかったです。

今回は最短で解決した事件かもね。
何しろ式が始まったから、パーティーが終わるまでの間に解決したわけだから、
数時間の間ですよね。優秀なチームだわ。
そしてリリーの美しいドレス姿や、ヴェラのちんどん屋みたいなタックス姿が見れて、
ファンは大満足(笑)。ジェフリーズもボスもスコッティも、
みんなちゃんとして見えるし、ちゃんとした普通のタックス姿で似合ってるのに、
ヴェラだけはああいう服をチョイスしちゃうところが、彼女いないって、
大声で言ってるようなものだ(恋人がいたら絶対あんな服着せないし)。
ヴェラ「やせて見える」
いや、見えなかったぞ!

招待客の件については、なんでボスだけ招待されないなんておかしいと思ったら、
気づいてなかっただけというオチ。そりゃそうだよね~。
そしてブーケトスについては…。
落ちたものを拾っても有効なんですか? 相手はサッカルドじゃないといいけど。


オープニング曲:Sweet Thing / Keith Urban
エンディング曲:Out Last Night / Kenny Chesney

 

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コールドケース7 第14話 メタモルフォーゼ

Cold Case 7 #14 Metamorphosis

1971年。サーカスで育った若い女性、ミア(シャーニ・ヴィンソン)が登場する。
だが、空中芸をするはずの彼女は、絹の繭から転落し、そのまま亡くなってしまう。
そして現在。当時のメンバーだったイザベル(アリシア・ヘランツ/シヴァ・ローズ)は、
サーカスでの事故死の写真展を見て、ミアの写真だけが様子がおかしいと気づき、
フィラデルフィア署にやってくる。リリーたちは再捜査を開始するのだが…。

「BONES」でもサーカスを取り入れた回があったけど、まるでアーミッシュみたい。
なんというか、閉ざされた世界で、身内と外の人間との境界線がきつく、
なかなか外の人間が中に入ろうとしても、受け入れてもらえないんですよね。

今回の犯人は、かなり最後のほうまで疑っていなかったので、
結構ショックでした。いい人だと思ってみていたから、余計にかもしれない。
きっとミアもレスター(ロジャー・モリシー/カレル・ストラッケン)のことを、
信じていただろうと思うので、その結末は見ていてつらかった。
ミアがほとんどそれに気づくこともなく亡くなったのだけが救いなのだろうか。
クレオ(マシュー・ウォーカー/デイキンス・マシューズ)の悔やみが切なかった。
(ブリーの家のごたごたを見続けたサイクス牧師(デスパレートな妻たち)だった)

バックグラウンドとして、殺されてしまったキッチナーの事件が。
ボスにとってリリーは娘みたいなものだから、そりゃ心配ですよね。
そしてリリーを守るためとはいえ、スコッティは偽証をし、
リリーもそれに乗ってしまった。どこかでほころびが出ないか心配だ。
犯人が自首したことで、いったん事件は収束したけど、まだ何かありそうだし。
そしてスコッティのお母さんの事件も、そろそろ爆発しそうだ。

しかし何よりも。
今回の目玉は、ヴェラが二枚目だとほめられたことだ。
マニアックな人は世の中にいる。そういうことか(違)。


オープニング曲:Light My Fire / The Doors
エンディング曲:People Are Strange / The Doors




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コールドケース7 第13話 グラフィティ

Cold Case 7 #13 Bombers

1982年。壁にグラフィティアートを施す少年カルロス(ウォルター・ペレズ)。
友人のレオン(トレヴァー・ジャクソン)とともにアートに夢中になるのだが、
ある日カルロスはスプレー缶で何者かに窒息死させられる。そして現在。
カルロスの母親ソニア(イボンヌ・コール)がフィラデルフィア署にやってくる。
息子のスクラップブックにある、ターボと言う名前が犯人なのではないかという。
リリーたちは再捜査を開始するのだが…。

現在の犯人の人がスコッティに激似。
二人が並んでいるシーンでは、兄弟に見えてしまったほどだ。
この人(マニー・ペレズ)をスコッティの兄役にキャスティングすればよかったのに。
なんかそっちばっかり気になってしまった。

エピソードとしては、希望の明かりを灯すためにグラフィティを描いたカルロス。
そして、それはきちんと伝えられていると言う美しいものだったと思う。
最後のほうで映った、地下のレオンを描いたグラフィティは、
一瞬息を呑まれるほど輝きに満ちていた。地下にあってもなお強く煌く。
より光が収束しているかのように見えました。

しかし今回は、チームメンバーのそれぞれのほうが気になってしまった。
これまでずっと引っ張ってきたスコッティのお母さんの事件、
なぜ彼女があれほど隠そうとしたのか、そしてそれまで探してくれと言っていたお父さんが、
突然もういいからといってきたのかもわかりましたね。
ただ殴られてお金を取られたとかいう話ではなく、レイプが絡んでいたとは。
最終シーズンだし、この犯人は捕まるのかなと期待しているんだけど、どうなるか。

そしてミラーとベル検事。
ミラーの元旦那は前にも出てきたことがあったけど、かなり更生した感じ。
新しい彼女といる姿は本当に幸せそうで、そしてそれが逆に、
ちょっとミラーの癇に障ってしまったのかな。子供がいるし切れない縁だから、
これからどうなるのか。彼女がかたくなになっているがために、
ベルとの関係にも少しひびが入ってしまったようで心配。

そしてリリーは…。あの最後のあれ、キッチナーですか?
だとしたら、相当やばいよねぇ…どうなることやら。


オープニング曲:You Dropped A Bomb On Me / The Gap Band
エンディング曲:Since You're Gone / The Cars

 


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