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ディフェンダーズ 闘う弁護士 The Defenders

ディフェンダーズ Season 1
第1話 大胆にいこう Pilot
第2話 ローラの不注意 Las Vegas v. Reid
第3話 2つの嘘 Nevada v. Carter
第4話 ベガスの流儀 Nevada v. Cerrato
第5話 甘い罠 Nevada v. Sen. Harper
第6話 公正な裁き Nevada v. Rodgers
第7話 黒いベティ Las Vegas v. Johnson
第8話 間違えられた男 Nevada v. Killa Diz
第9話 ニック・ザ・マジシャン Whitten v. Fenlee
第10話 守りたいもの Nevada v. Dennis
第11話 憎めない男 Nevada v. Riley
第12話 法廷劇場 Nevada v. Wayne
第13話 数字のドニー Nevada v. Donnie the Numbers Guy
第14話 ベガスの恋の物語 Nevada v. Doug the Mule
第15話 被告人は裁判官 Nevada v. Hunter
第16話 運命の選択 Noland v. Galloway Pharmaceuticals
第17話 疑惑の夜 Nevada v. Greene
第18話 敵は最高のパートナー Morelli v. Kaczmarek


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ディフェンダーズ 闘う弁護士 第18話 敵は最高のパートナー

The Defenders #18 Morelli v. Kaczmarek


ヨガスタジオの経営者、ブレイク(アンソニー・スターク)とその妻、
カーリー(タニア・クラーク)からニックとピートは電話を受ける。
スタジオのインストラクターのラッセルがスタジオで殺されており、
殺人容疑をかけられてしまったのだ。ニックたちはそれぞれの弁護を依頼されるが、
殺されたラッセルとカーリーが不倫関係にあったことがわかり、
検察側から共同弁護を阻止される…。

このドラマ、すごくおもしろくて、大好きだったのに、キャンセルの憂き目にあったようだ。
全部のエピソードが完璧だったわけではないけれど、信念のある作りだったし、
ニックやピートを含むキャラクターにも味があったし、
話に芯があるところも好きだったのに、本当に残念。
おもしろいのに、視聴率が悪かったのかしら。よくわからないけど…。

というわけで、これが本当の最終回。
今まで一緒にずっとやってきたピートとニックがはじめて別れて依頼人を弁護し、
お互いの依頼人を守るため、一時的に敵方に回ってしまうというストーリー。
いつもはニックの天才的な冴えが肝だと思っているのだけど、
ピートも今回は面目躍如。彼のひらめきのお陰で、夫妻は危機を脱する。

検察側もニックとピートを引き離すところまでは成功だったんですけど、
この二人の絆の強さを甘く見ていたのかも。
一時的に二人はお互いに意地になっていた部分はあれど、
依頼人のことを考えたら、お互いを敵に回してもいいことは何もない。
それどころか、検察の思う壺と気づいてからは、立ち直りが早かった。

でもこの検事たち、前もペアで出てきていたけれど、
二人ともどうにも役立たずと言うか、仕事、ちゃんとやってるんですかね。
もちろんニックとピートの腕がいいと言うのはありますが、
今回の事件なんて、ブレイクとカーリーが犯人だろうと言う前提に基づいて
捜査をしたせいか、きちんと探せば彼らが犯人ではないとわかるだろうに、
そのままざるで起訴してる。なんだかね~。

しかし、ニックとピート、こっそり一緒に活動していましたが、大丈夫だったかな?
もしこれがハンター判事だったら、ものすごい罰金を科せられていたかも。
最後に二人がシナトラJrと一緒に歌うシーンもなんだか素敵で、
事務所もひとつにまとまって大団円。
もっと続きが見たいドラマだったので、これで終わりは返す返すも残念だけど、
ずるずるになって終わるよりはいいのかなぁ…。

またこんな見ごたえのあるドラマを期待しています。

tag : ディフェンダーズ

ディフェンダーズ 闘う弁護士 第17話 疑惑の夜

The Defenders #17 Nevada v. Greene

ホテルの経営者、ジョニー・グリーン(マーク・ロルストン)の息子、
マイク(キャラード・ハリス)の泊まっていた最上階スイートのデッキのプールで、
カジノのホステス、ライが溺死体で見つかる。ただの事故かと思われた事件だが、
ライの首に絞められたようなあとがあり、マイクが殺人容疑で逮捕される。
一方リサは、ホテルのコメディショーを見に来ていた観客に訴えられたコメディアン、
サリー(キャシー・グリフィン)の弁護をするのだが…。

久しぶりの殺人事件。
ただ今回の違いは、容疑者とされるマイクが何も覚えていないこと。
クスリにお酒に、めちゃくちゃな生活をしているセレブの息子。
私たち一般人が想像するパリス・ヒルトンの世界って感じですが、
ちょっとマイケルがかわいそうにも思えました。

父親があまりにも偉大すぎて、そのことに萎縮してしまったのか、
かまってもらえないのに、お金だけ大量に子供の頃から渡されたからなのか、
その辺はよくわかりませんが、信じてももらえずに責められる姿は、
みていて気の毒になってしまった部分もあります。
マイクにも問題はもちろんあるけど、それだけじゃないのかなって気がしました。

寄ってくる人間がお金目当てなのか、本当に自分を好きなのか、
それすらもわからない。そして、こういうことが起こったときには、
みんなして背を向ける。親友だと思っていた男には敗訴に金をかけられ、
さらに自分をはめた真犯人は、自分を小さい頃から面倒見ていた男となったら…。
ひねくれたくもなりますよね。

記憶がないって言うのは怖い。
これでマイクも少しは変わるといいんですけど、どうなるかな。

一方のリサのほうの事件。
いかにもアメリカのスタンダップコメディアンという印象のサリー。
こんなことで訴える男もどうかと思うけど、確かに鋭い舌。
打ち合わせの席でも、相手が飛行機代を請求してきたら、
あなた飛行機に乗れたの(身体が入ったのか)と馬鹿にする始末。
きついけど、笑ってしまったのも事実です。
でも、こんなことで壊れるんだとしたら、そもそもダメな相手だってことだし、
これでよかったんじゃないですかね。

あと、印象的だったのはゾーイのニックへの告白。
彼女はいつも明るくて、機転の利く頭のいいやさしい子だけど、
ここまでたどり着くには、いろいろあったのかな。
この事務所はひとつの家族みたいですよね。
おじさんと姪っ子みたいで、ほほえましいシーンでした。

tag : ディフェンダーズ

ディフェンダーズ 闘う弁護士 第16話 運命の選択

The Defenders #16 Noland v. Galloway Pharmaceuticals

ソーニャのアレルギーの事件を捜査していたリサは、彼女の心臓が止まったのは、
ただのアレルギーではないと気づく。さらに調査を進めていくうちに、
同じような事件が他にも起こっていることを知る。その事件の被害者のうちの一人、
ルーク(アーロン・デイヴィッド・ジョンソン)の場合は蘇生に時間がかかったため、
脳に重大な損傷が起きていた。ルークの事件に勝利をすることにより、
ソーニャの事件もうまくいくと考えたニックとピートは、ソーニャの事件の前に、
ルークの事件から取り掛かることを決めるのだが…。

前回ちらりと出てきた食べ物アレルギーの事件には隠された真相があった。
ただの食べ物アレルギーの事故かと思いきや、もっと大きな問題が隠れていた。
今回の訴訟は、ルークやソーニャのためというだけではなく、
これから将来に起こりうる事故を防ぐと言う意味でも、大きな勝利だったように思う。

今までは原題が常に"Nevada versus"か"Las Vegas versus"だったのが、
今回初めて市や州を相手取っての裁判ではなく、民間同士の裁判だった。
だが確かに、今回の事件、そしてルークの事件が起きた根本の原因は、
ギャロウェイ社のエピネフリンのパッケージ。

彼らのいうとおり、文字をきちんと読めばわかるというのは道理だけど、
命のかかっている状況で、時間に終われて必死で動いているときに、
小さい文字を読んでいるような余裕があるのか。
投与量を間違えたら、重大な事故が起こりうるのは簡単に想像できるのだから、
ぱっと見た瞬間にわかるくらい、誰にも間違えようのないくらい、
はっきりとした違いを見せるべきだと思う。

ほぼ間違いなく勝てるであろう救急救命士を相手取っての裁判ではなく、
あえて製薬会社を訴えることにしたニックたち。でもこれは大きな意味がある。
そして自分が起こした行動によって、ピンチに陥ったニックは大胆な計画を練る。
文字通り命をかけた作戦に出たピートとニックは勝利をその手につかみとる。

果たしてこの作戦が弁護士として正しかったのかと言えば、そうではないだろう。
それでも依頼人を第一と考えるニックたちは決死の賭けに出た。
その彼らの本気が伝わったから、ルークはいいといったのでしょうね。
たぶん勝てなかったとしても、責めることはしなかっただろうと思う。
でも本当に勝ててよかった。

ピンチのときにこそ、その人の真価が問われる。
そしてこの二人は本物の輝きを持っていますよね。
だからリサも残ることにしたんだろう。
今回ゾーイに相手がばれてしまったので、次からちょっと問題が起きるかな?

tag : ディフェンダーズ

ディフェンダーズ 闘う弁護士 第15話 被告人は裁判官

The Defenders #15 Nevada v. Hunter

薬物、買春などの疑惑で逮捕、起訴されたハンター判事に依頼を受けたニックは、
彼を弁護することに。ハンター判事に実際に起きたことの話を聞くと、
現場にあった薬物は判事のものではなく、買春もしていないという。
ピートは逮捕時に一緒にいたという女性、ルーシーの弁護を判事から依頼される。
一方リサは乳製品アレルギーの女性からの訴訟を担当するが…。

このジャッジは愛嬌はあるけど、扱いがめんどくさい!
なんて手が焼ける人なんだ。
法律に詳しいはずなのに、次から次へとだめな証拠がばんばん出てくるし。
それでもって刑事をおちょくるという。わざと相手をイラつかせるのは大得意だ。
被告人として法廷にいるのに、勝手に異議は唱えるし罰金まで科そうとするし。
見てるだけならおもしろいけど、巻き込まれると結構面倒ですよね。

ニックが前回ギャーギャー文句を言っていたのは知っていたが、
ハンター判事、ニックだけじゃなくて、みんなに嫌われすぎてませんか。
検察からも弁護士からも、判事からも、それどころか探偵みたいな人にまで。
悪い人ではないと思うけど、あまりにもユニークすぎるし、
厄介だからいやになってしまうのか。ニックは陪審員にまで嫌われると確信してたし。

でも、本当はやさしい人なんだなっていうことを、ニックが少しずつ見せてくれた。
そしてそれはきっと、陪審員にも伝わったはず。
ハンター判事の言うとおり、たぶん実際の評決になれば、
きっと無罪を勝ち得たことでしょう。それでも判事は証言台に立ったことにより、
違う視点で見ることを経験し、先方の取引を受け入れ、判事をやめることを決める。

果たして彼が本当に検事になれるかどうかは謎ですが、もしなったら(なりそうだ)、
非常に迷惑な検事になりそう。ニックたちも痛い目にあわされるんだろうなぁ。
もし検事がだめで、弁護士になってニックたちの事務所に押しかけるのもありかも。
次の登場がいつなのかはわかりませんが、楽しみです。

tag : ディフェンダーズ

ディフェンダーズ 闘う弁護士 第14話 ベガスの恋の物語

The Defenders #14 Nevada v. Doug the Mule

メキシコから戻る車で、ダグ(ライアン・ピンクストン)は麻薬の密輸の疑いで捕まる。
特に逮捕状もないまま、突然車を捜索されると、中からは大量のコカインが。
ニックは麻薬のことについては何も知らないというダグを信じて弁護することになるが、
取調べの最中に、突然ダグは倒れ、急性コカイン中毒だとわかる…。

今回はなんとダン・アクロイドがゲスト!
さすが昔からの絆を感じさせる、最高のティザーだったと思う。
判事が反対尋問した挙句に、法廷侮辱罪に問われた弁護士が、
お金が足りなくて、法廷にいる人からお金をかりるなんて。
「ボストン・リーガル」ではこういうめちゃくちゃな判事も多かったけど、
このドラマでははじめてかも? しかも最後は捕まってニックを呼んでたし、
次のエピソードにも出てきたりするかな?

今回はニックとダグの恋をした人間のむちゃくちゃな行動がポイント。
しかし、いくらきれいな女の子のためとはいっても、
車を運転するだけならまだしも、ドラッグを飲み込むって、むちゃすぎ。
あまりにめちゃくちゃだったために、むしろ売るためじゃないよねと、
理解してもらえたのかもしれないけど、命がけじゃない。
お父さんの息子のためのアレンジもとんでもない話だと思ったが、
これで死んじゃったら冗談じゃすまないわけで、
笑える範囲で終わって本当によかったです。

リンダとニックの展開もなんだかコメディだった。
毎回留守電を残すたびにひどいメッセージになっていくのもジョークみたい。
リンダが9つも入っている留守電のどれを聞けばいいかと聞いてくるのも、
まるでうそみたいでした。まあどうにか仲は終わらずに続いているようで、
運がよかったのかどうか。でも、ニックが幸せそうなのはよかった。

ところでデートをして、一段仲が深まった後で電話ってしちゃいけないの?
もし私だったら、そのあと電話もしてこないような男だったら、
それだけでいやになってしまいそうです。
これはアメリカ人の常識なのか、ベガスの常識なのか。
よくわかりませんが、むしろニックみたいに一所懸命にだめな留守電を残すのは、
私だったらキュートでプラスかな。


tag : ディフェンダーズ

ディフェンダーズ 闘う弁護士 第13話 数字のドニー

The Defenders #13 Nevada v. Donnie the Numbers Guy

リンダとのデートのあと、駐車場で自分の車に乗り込もうとしたニックは、
マスクで顔を隠した男に拉致される。必死になって携帯の緊急ボタンを押すが、
その男はドニー(ディーン・ノリス)という妻殺しで公判にかけられることになったが、
その直前に失踪した男だったことがわかる。ドニーは娘のスーザンが身重だと聞き、
17年たった今、DNA検査などで自分の無実がわかるはずだと思い、
もう一度公判を受けに戻ってきたのだが…。

ニックがよくやくざみたいに趣味の悪い服を着ていると思っていたのだが、
実際にマフィアに関係のある事務所で働いていたことがあったのか。
なるほど、肝が据わっているわけだ。でも意外だったのは、
彼は弁護士のエリートではなかったってこと。ニックは明らかに天才で、
本当にひらめきが美しくて、才気あふれる弁護士なんだけど、遅咲きだったのね。
どういうことが過去にあって、弁護士になろうと思ったのかとかが、
これから語られていくのかな。それも楽しみ。

だけど今回、希望をつなぐことはできたとはいえ、勝てなかったのはちょっとびっくりした。
メレディスではないけれど、あの状況でドニーを追う検事。
そしてそれが有罪になってしまうとはね。やっぱり逃げたのが心象が悪かったのか、
それとも、無実とするには証拠が足りなかったのか。もしあの裁判の前に、
DNAサンプルを取れていたら、結果は違ったのでしょうね。
ただ、今度は合法にDNAサンプルを手に入れたし、次は明るいと信じているけれど。

それにしても、証拠が倉庫から消えてたって。
そんなにぞんざいな扱いでいいんですかね。それとも半分嫌がらせなのか。
その辺の謎はわからないですが、今回は結局ドニーは有罪扱い。
お嬢さんがお父さんの無実を信じてくれるようになったのだけが救いかな。

さて。
ニッキー・Dについてですが、結局なんていっていたんでしょうね。
あの展開からして、私の予測はNicky, the Dumpsterなんですけど、どうかな。
今までもああやって疑わしい人がごみに捨てた証拠やDNAを、
あさって拾って、勝ちにつなげた、そんなことじゃないかと思うんだけど、
見ていたほかの皆様の予想はなんだったのかな。

tag : ザ・ディフェンダーズ

ディフェンダーズ 闘う弁護士 第12話 法廷劇場

The Defenders #12 Nevada v. Wayne


ニックが野球のコーチをしていたこともある青年マイク(トレヴァー・モーガン)が、
レイプ容疑で逮捕される。マイクの母親から連絡を受けたニックは彼の弁護をすることに。
マイクの証言から、事件当時のアリバイ証明をできるはずのデジーのもとを訪れるが、
デジーは麻薬の過剰摂取で死んでいた。一方ピートはある事件の陪審員になることに。
母親の許可なしに子供を国外に連れ出そうとした被告の父親を相手取った事件で、
誘拐罪となるかどうか、争うことになるのだが…。

今回の事件、かなり苦いものだった。
ニックだけではなく、たぶん全員(マイクの母親以外)はだまされていたのではないだろうか。
これまでどんなにいやな人間に見えても、基本的に無実の人間を弁護してきたので、
ここではじめて本当の犯人の登場となったわけだ。

弁護士である以上、いろいろな人から弁護の依頼を受ける。
本当に弁護したいと思える相手が依頼人のこともあるだろうし、
どうしてこんなやつをとしか思えないような相手が依頼人のこともある。
そうなったときに、自分の胸にある倫理観は、どうするのか。

以前ピートが弁護した無実の相手を、検察官のメレディスが、
無実とわかった後でさえ、自分の勝利に固執するあまり、
訴えの取り下げをせず、被告を責めつづけたエピソードがあった(S1-3「2つの嘘」)。
今回はその逆のケースにあたると思う。

無実だと信じていたから弁護していた、子供の頃から知っていた青年が、
実は本当にレイプ犯だったとわかってしまった。
悪くない相手に卑怯な手を使うことを好まないニックではあるが、
マイクを無実だと信じるがために、被害者を精神的に傷つけてまで、
勝ちを拾うために闘ってきたのに、その結末は。
それでも弁護人である以上、自ら依頼人を司法の手に投げ出すことはできないと、
最後まで逡巡していたニックの背中を押したのは、被告人自身だった。

これがニックについてどれほどつらい決断だったか。
マイクが気づくことはないだろう。それがまたつらいです。

ともあれ、かなり見ごたえのあるエピソードでした。

tag : ディフェンダーズ

ディフェンダーズ 闘う弁護士 第11話 憎めない男

The Defenders #11 Nevada v. Riley


ピートの父親、テディ(ジェームス・ブローリン)がラスベガスにやってくる。
ビジネスパートナーと共同で購入したと言う車でドライブしてきたテディだが、
ピートの目の前でその車を「盗んだ」として、逮捕されてしまう。
一方ニックは、ジェニファーから頼まれて、殺人未遂の容疑で逮捕されたアメフト選手、
ブレット(ニコライ・ドリアン)の弁護をすることになる。
ブレットは断酒会の後見人をみんなの前で殴りつけたというのだが…。

テディ、確かにちょっとかわいい。
ピートがテディに対して反感を感じるのは、父と息子だからなのか。
でもどっちかっていうと、ピートももてるだろうと思うんだけど、
テディはもっともてそうに見えるから、そこもあるような気がする。
あの口から生まれたような雰囲気、すっかり息子に遺伝していますが、
ふたりとも認めないんだろうなぁ。

さて。
ブレットのほうの事件は、ばっちりの大勝利。
それにしても、観ているだけでも確かにハードなアメリカンフットボール。
毎回のインパクトが車の事故と同じくらいっていうのは驚き。
なるほど、彼らは鍛えられているわけだ。

ボクシングの選手なんかは、実際に殴り合いのせいで、
脳に損傷ができるというのは聞いたことがあったけれど、
アメフトの選手もそうなんですね。これでそうってことはきっと、
アイスホッケーとかラグビーや相撲もそうなんだろうな。
ああいう男性の闘争心を満たすタイプのスポーツはそうなのだろう。

冒頭の犯行シーンでは普通になんとも思わずに観ていたのですが、
ピートに対していきなりぷちんと切れてしまったシーンは、
さすがにちょっと怖くて、かなりの迫力を感じました。
プロのアメフト選手があんなふうに迫ってきたら、そりゃ怖いよねぇ。
最初の犯行でも、怪我ですんで本当によかったと思う。
そして怪我をさせられたほうも、すごく理解を示してくれてたのが大きかった。

今回の弁護も、法廷の場で被告であるブレットを興奮状態に追い込むと言う、
やや賭けに似たちょっと危ない方法を取っての弁護でしたが、
結果オーライ。無実を勝ち取れてよかったです。
そして、ピートとテディの親子関係にも雪解け?
最後のシーンは温かい気持ちになりました。

tag : ディフェンダーズ

ディフェンダーズ 闘う弁護士 第10話 守りたいもの

The Defenders #10 Nevada v. Dennis


検察官のコール(テディ・シアーズ)に頼まれたニックは、
コールの姉、リンダ(キャサリン・ラナーサ)の弁護をすることに。
事情をあまり知らずにリンダを訪ねたニックは、リンダが育ててきた熊、
オーティスがショーで観客に怪我をさせたため、殺処分になりそうなのだと知る。
一方ピートは、祖父ポール(ウィングス・ハウザー)の仕事の手伝いをしていた少年、
コーディ(オースティン・バトラー)の弁護をするのだが…。

ニックのほうの事件がちょっと笑えたのに対して、ピートのほうの事件は、
ちょっと切ないものでした。

コーディにしても、おじいちゃんのポールにしても、
お互いにお互いのことを一番に思っていたのがとても印象的。
まずは不当な車の捜索を楯に、証拠の排除を申し出たピートだったが、
その方法は失敗。今度は銃権利連合のアンバー(ノラ・ダン)を使ったアクトで、
取引を引き寄せるも、ポールとコーディの信念の前に、その取引も消えてしまう。
信念を貫いたポールは、自らの身と引き換えに孫のコーディを守った。

コーディはそんなことは望んでおらず、おじいちゃんの教えたとおり真っ直ぐに、
国と向き合うつもりだった。とはいえこんなに若い少年に60年も刑務所に入れなんて、
祖父であるポールが言えるはずもない。結局ポールとピートたちが結託する形で、
コーディを守り抜いたのだ。ポールはそれで満足だったと思うけど、
コーディがつらい思いをすることになってしまいましたね。
彼が大丈夫か、気になってしまいました。

ニックのほうの事件は…。
最初、リンダの話を聞いていて、ピットブルとか、そういう犬かなと思ったんだけど、
まさか熊が出てくるとはね~。これは予想外でした。
しかし、熊なんて普通に飼うことできるのか。アメリカはすごいな…。
いくらラスベガスを一歩でたら砂漠とはいえ。いくらラスベガスから遠いとはいえ。
熊のお世話ですか。リンダ、すごい。

リンダの好みがそうだったせいか、彼女もニックに対して悪くない反応だった。
コール検視官は気の毒ですが、たまにはニックにもいいことがあってもいいよね。
この二人の続きも気になるところです。

tag : ディフェンダーズ

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