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ブレイクアウト・キング2 第10話 それぞれの運命

Breakout Kings 2
#10 Served Cold


ダミアンに娘を誘拐されたと気づいたレイ。テレサを殺されたくなければ、
自分の命令に従うように言われ、レイたちはダミアンの残したメッセージを追い、
謎解きを続ける。最初はジュリアンの初体験の相手に話を聞くことから始まり、
ロイドが以前死なせてしまった女学生の両親のところに行かされたり、
まだ引き渡していなかった脱獄犯、マックスの殺害を命じてきたり、
ダミアンは明らかにロイドを苦しめようとしていた…。

なんだかねー。
まあ、しょっぱい終わり方でしたね。
ドラマとしての勢いがなくなったからこうなったのか、
それとももう終わりだからこうなったのか、よくわかんないですけど、
特にこのS2は結構投げやりな展開が多かった気がします。

ダミアン、最初はもっと悪いやつの予定(?)でしたよね。
ちょっと前のエピソードでも、ダミアンの性格設定と合わないところがあって、
違和感をぬぐえなかった
のですが、今回もそう。
ロイドが気に食わないから、ロイドを苦しめてやろうはいいですよ。
それはあり。でも、その始まりが、いくら好きな気持ちがあるとはいえ、
ジュリアンの初体験の相手からその性的嗜好を聞きだすとか、
中学生かっつーレベルなんですが。そりゃおもしろくはないだろうけど、
苦しめるとか言う範疇に入れていいのか、これ。

死なせてしまった女の子の両親に会わせる。
これは非常にきついだろうと思うので、理解ができます。でもそれだけ? 
彼らの目の前でロイドに裸踊りをさせるくらいあってもいいと思うし、
彼が大変なマザコンなのに、お母さんのことも出てきてない。
あるいは、チームにもっと何かがあってもいいよね。

もしロイドに「人を殺す」っていうことで負荷をかけたいんだとしたら、
チームのメンバーであるシェイやエリカを殺せって言ったほうが効果的だし、
その後のことも考えるなら、保安官のレイだっていいわけだ。
人間の命を奪うという行為自体がとてもきつい要求なので、
それなりに効果はあるんだけど、ロイドにしてみれば、
マックスなんてどうだっていい男だし、苦しみ度が低い気がします。
(って、私は鬼か)

さらに最後にしても、ダミアンが最初からの性格設定がちゃんと続いてれば、
レイに殺すって脅されたことくらいで、テレサの居場所をはくとは思えないし、
まして、その背中を折る藁が「ロイドと話せなくなる」だとすると…。
本当にしっくりこないんですよね。銃で手足4箇所撃たれたとしても、
はかないような気がするのに、あっさり白状。う~~~ん。

エリカの件をシェイがまとめたり、その辺はよかったと思うんですが、
どうにもレイの娘の誘拐と、大きそうな話を持ってきた割には、
イマイチ不完全消化でした。そして最後のあの終わり方、
果たしてチームがレイを売ったかどうかは、ご想像に任せますってか。
しょっぱい。しょっぱいぞ!

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ブレイクアウト・キング2 第9話 脱出マジック

Breakout Kings 2
#9 Freakshow


マックス・モリス(マイケル・フィリッポウィッチ)が刑務所から脱獄する。
マックスはサーカス育ちで、体を手錠や縄などで縛っての脱出マジックで、
かつてもてはやされたが、サーカスのテントに放火して4人を殺した罪で、
捕まっていたのだった。自分がいたのにもかかわらず、
ダミアンに目の前で女性を殺されたロイドはチームを抜けるというが、
レイに母親を使って半ば強制的にマックス逮捕に借り出される。
その捜索の途中に、ダミアンはロイドに連絡をしてくるのだが…。

抜けたかと思ったロイドでしたが、ずいぶんあっさりと復活。
もちろんこのエピを含めて2話しかないので、
そんなにのんびりとロイドの葛藤を追っている時間はないけど、
ママに根性なしといわれてくらいで戻ってくるというのは、
やめるという気持ちすら本気じゃなかったのかと思ってしまう。

それだけじゃなくて、戻ってきてからのロイドの態度も、
なんだかふわふわしていて、あんまりそこに苦悩が感じられなくて。
チームを抜けるといったのは、ただ単なるポーズだったのかと、
ちょっと問うてみたい気持ちになりました。

ともあれ。
結局マックスがなんで逃げたのかも中途半端だった。
義兄のカート(マーク・ポヴィネッリ)を殺すことが目的だったとしても、
なんだかその理由もイマイチあいまいだったし、
最初にテントに放火して、人を殺した理由についても、
結局ロイドの推測だけの話でなんだか納得がいかず。
今までは少なくとも、もう少しその辺丁寧に作っていた気がします。
最終回はダミアンのことも含めて、終わりよければになるといいけど。

そのダミアンといえば、どこでどうやったのか、
レイの娘のテレサを誘拐。ダミアンなら若い子を誘拐するくらい、
もちろん簡単なんだろうとは思うけど、捜査官のプライベートって、
そんなにたやすく探ることができるんだろうか。
最後の対決がどうなるのか、(一応)期待したいと思います。

ブレイクアウト・キング2 第8話 運命のゲーム

Breakout Kings 2
#8 SEALd Fate


元SEALのジョナ(ダッシュ・ミオク)が脱獄する。特殊技能を持つ彼は、
以前アラストルという会社で働いていたことがわかる。警備会社だというのだが、
実は政府からの任務を請け負う、特殊部隊を抱える会社だった。
アラストルからのイエメンでの特殊任務にかかわったことのあるジョナは、
当時の仲間が秘密裏に消されているのに気づき、会社の秘密を暴こうとしていた。
一方ロイドは、ダミアンからの新しい絵葉書が届けられたことで、
そこに書かれている暗号を読み解こうとするのだが…。

これでロイドが脱落?
あと2話しかないので、たぶん復活するんじゃないかと思っていますが、
それだけでダミアンとのことは決着がつくんだろうか。
ダミアンは見た目は普通だし、ソフトでソフィスティケートされた話し方もできるので、
ああいうふうに女性を捕まえるのは簡単なんでしょうね。
あの捕まっていた女性も、まさかこんなことになるなんて、
思わなかっただろうに…。

でも、こんなにおかしなダミアンなのに、なぜロイドを眠らせたのかが不明。
もし本当に彼を苦しませたかったのなら、目の前であの女性を殺害したほうが、
よほどショックを与えられただろうに、一体どういう意図があったんだろう。
ロイドに自分が殺されると思わせたかったのか、
視聴者にロイドが殺されると思わせたかったのか。
どっちにしても、このダミアンという役を考えると、ちょっと変な感じでした。

ジョナのほうは、国を信じて使命に身を投じたのに、なんとも気の毒な話。
いつだって兵士たちは、命令を信じて、ただ闘うだけなので、
こういうことって、私たちはわからないけど、結構あるのかもしれない。
あの様子だと、国に拷問をされて、殺されてしまいそうな感じでしたが、
この続きはわからないので、どうしようもないですね。
保険のためといっていたけど、彼らがビデオを撮っていたというのは、
なんだか納得できない話でしたが、そのせいでこんなことに。

シェイを信じてそのデータを預けたジョナでしたが、
あの最後のほう、落として踏んづけて壊したあれ、もらったデータでしたよね?
シェイが何かできたかっていったら、できることはほとんどなかったでしょうけど、
それでもなんだかジョナが無駄死にになってしまいそうで、いやな感じでした。
関係ないですが、あの女重役は何者? SEALの男相手に、
あんなふうに闘えるって、どんな設定なんだ。

エリカと隣の部屋の男の関係もこれで終わり。
でも、てことはエリカたちが何者か最初からわかった上で、
あそこに事務所を借りて、時期を狙ってたってことですよね。
なんかその辺もつじつまが合わないような。
情報をもらしたのはエリカ(チーム)だというのはばれるだろうし、
チームの解体は、ロイドのことを別にしても近いのかもしれません。

ブレイクアウト・キング2 第7話 レイの旧友

Breakout Kings 2
#7 Ain't Love (50) Grand?


ファイブ・ポインツ刑務所。ロドニー(ジョシュ・ザッカーマン)が脱獄した。
ロドニーは昔の彼女、ロレイン(エレン・ウォグロム)からの手紙を心の支えに、
ひたすら我慢をしていたが、脱獄後彼女に会いに大学へと向かう。
ところがそこで、ロレインはロドニーに手紙を書いていないとわかり、
ロドニーは混乱し、ロレインをつれて大学から立ち去る。
レイたちはロレインの母親、キャンディス(ジェシカ・タック)を訪れ、
とにかくロレインを取り戻すようにといわれるのだが…。

なんだか今回の犯人はちょっとかわいそうでした。
頭のおかしい母親のせいで、ロドニーもロレインも運命を狂わされ、
ロドニーに至っては、殺人まで犯すことになってしまった。
夫に愛情がなくなったのであれば、離婚すればいいだけなのに、
娘の恋人を手に入れたいと考えるというのも相当爛れているが、
ここまでやるか。なんか本当にロドニーとロレインが気の毒で、
今までとはちょっと違うエピソードだったと思います。

最初にキャンディスがロドニーを訪ねていたところも変だったのですが、
それはまだしもとして、手紙を書いていたというのがもうね。
怖かったからとか言うけど、怖かったら会いになんて行くわけないし、
いろいろな意味でおかしい。あのもみあいになったとき、
まさかロレインが撃たれたのではと思ってちょっとどきどきしたが、
キャンディスでよかったと思います。ていうか、自業自得だ。
そのせいでロレインやロドニーには迷惑な話でしたが。

今回の事件は、振り回された脱獄犯とその彼女もかわいそうだったが、
結構レイもきつかったんじゃないかな。
レイの昔の友達、ケリー(マイケル・マクグレイディ)もね。
自分が悪いのに、人のせいにするタイプというのか、
なんだか気になりました。これから出てくることはないようですが、
なんか後味の悪い終わり方でした。

エリカは腕っ節が強いのは知ってましたが、元警官をぶったおして、
しかもフルボッコ。すごい。すごすぎる。かっこよかった。
でも、心配するとおり、変なことにならないといいですが。
どうなることでしょう。

そういえば、ロドニーの役の人は、「デスパレートな妻たち」のエディでした。
今回はひげとかがすっきりしてたので、あっちほど怪しくは見えなかった。
しかし不幸な役よね~。

ブレイクアウト・キング2 第6話 ダミアンからの葉書

Breakout Kings 2
#6 I Smell Emmy


ベッドフォードの女性刑務所からエミー(カミール・ガティ)が脱獄する。
エミーは刑務所に来ていた女性教師を襲い、裁判所へと向かう途中で、
ガソリンスタンドのトイレから逃げたのだった。エミーの脱獄を追う一方で、
4枚目のダミアンからのはがきを受け取ったレイは、ロイドに知らせることに。
内容は暗号のようで、すぐには意味がわからず、ロイドはその解読のため、
自分とダミアンとの面会ビデオを取り寄せるのだが…。

このエミーという女性は、なんともいやな感じがしますね。
このドラマに出てくる脱獄犯で、いい感じの人なんてもちろんいないんですが、
それにしても。こんなふうにすべてを利用することしか考えてない人って、
どうなんでしょうか。本人たちはそんなこと思ってもいないだろうけど、
なんだかかわいそうな人たちだなと思ってしまいます。
信頼も愛情もないし、別にそんなものを求めてすらいないのかもしれないが、
自分で自分をつらい方向に持っていっているように思います。

エミーが利用して、最後には始末したクレア(エヴァー・キャラディーン)。
彼女が一番気の毒に思いました。あんなしょうもない男と結婚したのも、
結構つらい人生だったろうに、やっと愛する人が見つかったと思ったのに、
お金を引き出すために使われて、彼女のために人まで殺したのに、
その相手に結局殺されてしまうなんて。クレアが本当の愛情を知ってたら、
きっとこんなのに引っかからずにすんだのかもしれないと思うと、
余計にかわいそうになります。

ダミアンのほうは、一応出ては来たものの、まだ因縁は続く。
結局まだ、彼が何をしようとしているのかはよくわからなくて、
ダミアンの投げかけたなぞは解いて、捕まった女の子は助けられたけど、
そこから先の目的がまだわからない。一応このドラマの中では、
ダミアンは大物という設定だと思うので、そんなに簡単に決着はつかないだろうけど、
これから何が見えて、どういうふうに進んでいくのかは気になるところですね。

ブレイクアウト・キング2 第5話 自己啓発のカリスマ

Breakout Kings 2
#5 Self Help


ニューヨーク州ハンツビル刑務所。自己啓発のカリスマとしてあがめられている、
ロニー・マーカム(オマリ・ハードウィック)が脱獄する。ロニーがいたのは、
軽警備刑務所で、刑期も5ヶ月と短いのに、なぜ逃げたのかがわからなかった。
だが、ロニーが姿を消したあと、ロニーの目撃証言は一向に上がらない。
チームがロニーを追いかけていくと、モー(レギナル・ヴァリス)という、
ロニーの幼馴染が体中を刺されて殺されているのが見つかる。
モーは以前ロニーの会社の従業員だったことを突き止め、モーのほかに二人、
同じタイミングで解雇された人間がいるとわかるのだが…。

これはちょっと新しかったですね。
大した刑期でもないのに、なぜ脱獄するのか。
今まで前科がなかったのに、ここにきて、なぜ突然連続殺人を犯すのか。
いろいろと不思議な脱獄犯だと思っていたら、脱獄ではなく、
ただ単に刑務所に隠れていただけと見せようとしているとは。
これまでにも頭のいい脱獄犯はいたけど、これは発想の転換ですよね。
それに気づいたロイドはお手柄だったと思います。

自己啓発のカリスマが殺人とか、一体どういうことなのかと思ったけれど、
なんのことはない、以前からのワルで、それがたまたまばれていなかっただけ。
最初にモーを刺したとき、一体どうして突然そんなことをとびっくりしたが、
別にはじめての殺人ではなかったんですね。でも、これだけのワルなら、
証拠はなくても、たくさん昔からの姿を知っている人たちから、
話が漏れていそうなものだけど、むしろよくここまで隠し通したなという感じ。

誘拐の片棒を担がされたケン(マイケル・ライリー・バーク)。
彼は転がっている死体を見せられたときから、自分もすぐにそうなると、
わかったんでしょうね。ナオミを救うために手を尽くしたのは、
本当に勇敢な行いだったと思います。何も悪くない女子高生が、
無駄に命を奪われるようなことにならなくて、本当によかった。

この前、ジュリアンがしたうち明け話、マーゴリス。
彼が表に出てくることがなくなって、本当にジュリアンはほっとした様子だった。
あまり表立って動くことを好まない彼女だけど、今回について言えば、
勇気を出して行動したことが、間違いなく彼女にいい影響を及ぼしていて、
明るくなってきたのがよかったと思う。最後のロイドへのキスは、
たぶん感謝の気持ちだったんだろうけど、ちょっとこの二人の関係も気になる。

レイが冒頭で見ていたブルちゃんの絵葉書。
誰からかと思ったらダミアンだったのね。次回はこちらにも触れる様子。
もっと引っ張るかと思ったけど、意外と早い二回目の登場になるのかな。

ブレイクアウト・キング2 第4話 償いの殺人

Breakout Kings 2
#4 Cruz Control


元ギャングのベニー(ケヴィン・アレハンドロ)が看守を殺し脱獄をする。
ベニーは末期がんで余命少ないのだが、脱獄に利用した刑務所長の家族は殺さず、
代わりに白昼、人目のある中でも気にもせずに殺人を重ねてゆく。
被害者たちの身元を調べて見ると、ベニーが殺したのはすべて、
なんらかの罪を犯したものばかりだということがわかる。ベニーのいた部屋には、
大天使ミカエルの絵があり、ロイドはこれが償いのための犯罪だと気づく…。

SHARK」のダニー登場。
向こうでも結構熱くなりやすい役だったと思いますが、
こちらはもはや殺戮マシーン。小児性犯罪者だったり、
必ずしも咎める気にはならない相手が多かったですが、
そうはいっても、ここまで次から次へと殺人を繰り返すのは、
理由があってもやっぱりちょっと心配。

ロイドって理屈っぽくて、自分がどれだけ頭がいいのかをわかってて、
鼻につくことも多いですが、それでも根はとてもやさしいし、
善良なんですよね。エリカの言うとおり、ジュリアンに対しての親身さは、
心からのものだと思うし、多少彼女に対する思いはあるんでしょうけど、
それが下心だけではないと思います。

ジュリアンのいっていたマーゴリス、彼女の子供だったりするのかと思ったら、
いとこを殺した男だったんですね。そして自分だけが助かったことに、罪悪感を感じてる。
自身も子供だったジュリアンができたことは何もないし、
彼女が悪いわけではない。ジュリアンはまじめでやさしいから、
そういうふうに簡単に割り切ることができないんだろうな。
少しずつその罪悪感をぬぐっていけるといいですよね。

ロイドはベニーを本気で助けたかったんだと思う。
確かに殺人を繰り返す彼は、危険な存在になりつつあったけれど、
それでも赤ちゃんは傷つけないとか、そこには意思があった。
それなのに、レイがベニーを射殺してしまったから、
気持ちのやりどころがなくなってしまった。
これが今後影を落とさないといいなと思いますが、難しそうですね。

ブレイクアウト・キング2 第3話 ダブルパンチ

Breakout Kings 2
#3 Double Down


銃を密売で購入した罪で捕まったトラヴィス(ニコラス・アゴスト)が脱獄する。
トラヴィスには犯罪歴はそれまでないとわかるが、彼の背後には、
犯罪組織の大物ディクソン(ドミニク・キーティング)が関わっていた。
ディクソン狙いでチームはトラヴィスの逮捕に乗り出し、あっさり捕まえる。
トラヴィスを問い詰めると、彼は詐欺の片棒を担がせられる形で、
ディクソンに利用されていたとわかるのだが…。

バターを体に塗りたくって全裸で脱獄とか、今までの凶暴脱獄犯に比べて、
ずいぶんと間抜けな男だなと思ったら、基本的に善人だったのね。
貧乏役者のせいなのか、明らかにおかしいうまい話に乗っちゃったりとか、
その辺も善人かなぁと思いました。

なんだかんだいいながらも、チームはひとつにまとまってきた感じ。
まだチャーリーの抜けた心の痛手は回復していないまでも、
それぞれに自分がやるべきことを理解して動くようになって来た。
レイが自分のミスで報告をしなければとなったときに、
それをよく感じました。エリカの言うとおり、もしチャーリーが生きていたら、
彼が通報をしようとして、レイが止めようとしたでしょうね。
レイはチャーリーがいなくなってしまったから、
ちゃんとチャーリーの役割を果たそうとしてる。

ただ、ちょっと弱いなあと思うのは、ディクソンは大物のはずなのに、
かなりあっさりと捕まってるんですよね。スピンオフ前の作品、
「プリズン・ブレイク」ではへっぽこマイケルたちがあんなに捕まらなかったのに、
本当に悪いやつといってる割には、かなりあっさり捕まってた。
(ただ単におつむが悪いせいなのか?)いいですけども。

エリカは事務所のお隣さんとついに簡単なアフェアに至り、
ジュリアンは自分が大丈夫ではないとロイドに告白。
あのジュリアンが探そうとしている男は、自分の子供を殺した男?
その辺がちょっとよくわかりませんでしたが、これはどちらも、
このシーズンの中でこれから出てくるのかなと思います。
エリカの関係した男は、実は犯罪者に関係していたりして、
チームにこれから大変な影響があったりしそうな気がしますが、
どうなるのかな?

ブレイクアウト・キング2 第2話 新たな始まり

Breakout Kings 2
#2 Round Two


ニューヨーク州シャワンガンク刑務所。食事の時間に食堂から抜け出し、
壁にあけた穴から2人の囚人が脱獄する。チャーリーの殉職後、
彼の希望をかなえる形で、レイは正式に警官への復帰して、
チームのチーフとして就任する。逃げた囚人、
ヴィクター(シャノン・ロー)と行動をともにしたもう一人の囚人、
ブロディ(ジェームス・ハーヴィー・ウォード)は潜入捜査官だった。
ヴィクターと行動を共にするブロディに、チームは裏切りのにおいを感じるが、
実は家族を人質にとられているとわかり…。

チャーリーの死が、チームに影を落としていますね。
自分たちと一緒に行動をしていながら、そこで亡くなったということに、
それぞれの責任を感じているみたい。レイはチャーリーのオフィスに
移ることさえしていない。もっとドライそうに見えるシェイさえ、
なんだか不機嫌で、みんなそれぞれに、言葉には出さないけれど、
ストレスを抱えている様子。

グリーフカウンセラーが呼ばれて、それぞれ話をするように言われたのに、
当然のごとく誰も話を聞かず。とはいえ無視をすることもできないので、
仕方ないレイからロイドに、みんなのカウンセリングをするようお達しが。
ロイドはこういう仕事についてるくせに、人間関係が下手っていうか、
話をするのが本当にへたくそ。あんな形で寄ってこられても話す気になれん。
でも、最後に彼が自分の気持ちをシェアしたのはよかったと思う。
なかなか彼らのような人たちが、自分の気持ちを腹を割って話すのは、
難しかっただろうと思うから。

今回のケースは、チャーリーのことに焦点を当ててたからなのか、
あるいはただ単にそっちに気持ちが行ってただけなのか、
脱獄自体はかなりさらっとしてたように思います。
フェデラル・エージェントが潜入捜査官だとか、
結構細かい設定を入れてきた割には、あっさり犯人も捕まったし、
人質の救出もできたし。ヴィクターは話す前に手が出るタイプってくらいで、
それにしちゃ簡単にって感じでした。

事件については、次回からに期待ですかね。

ブレイクアウト・キング2 第1話 久々のシャバ

Breakout Kings 2
#1 An Unjust Death


コネティカット州。罠を仕掛けて看守を倒したダミアン(ジェイソン・ベア)は、
刑務所から脱獄する。前回召集されてから2ヶ月たっていたが、
ダミアンを捕まえるために、またチームが召集されることに。
逃げたのがダミアンだと知ると、ロイドは昔の遺恨があるからと、
別の人に仕事を振るようにいうのだが、結局は協力することに。
そんな中、チャーリーに昇進の話が挙がり…。

犯人のダミアン、どこかで見たことのある顔だなあと思ったら、
なんと「ロズウェル」のマックスだった。髪が伸びていたので、
一瞬わからなかったです。もう一人の宇宙人、マイケルはよく見かけるけど、
マックスのほうはそんなに(私は)見ることがなかったので、
それもあるのかも。

それはともかくとして。
こんなふうに誘拐されたら、逃げられないよね。
普通、あんなふうに目の前で人が怪我をした(と思った)ら、人間の習性として、
善良な人なら誰だって、助けようとして駆け寄りますよね。
で、車で病院まで連れて行こう、手伝ってくれって言われたら、
そりゃ肩を貸しますよ。そこを狙われたら…。

本当に怖いなって思う。
宮部みゆきの「模倣犯」での、ヒロミとピースのやり方も同じでしたが、
一番確実で、しかもきちんとした女の子を捕まえるやり方ですよね。
なんかこういうのって本当に卑劣だし、犯人を憎いって思う。
今回彼女が死なないですんだのは、とても運がよかった。
でもその代償は。

まさかチャーリーが死んじゃうなんて、思ってもみなかったので、
相当びっくりしました。撃たれたのを見たとき、
シーズンプレミアでこれって、なかなか飛ばしてるなと思ったら、
もう、そんな結末?って感じ。宇宙人、逃げおおせてしまったので、
これからまた出て来るんだと思うけど、どういう決着つけるんだろう。

ジュリアンが何かがんばってるふうだったのは、なんだったんでしょう。
彼女は自分の自信のなさをどうにかしたかったんだと思うけど、
わざと蓮っ葉にふるまっている様子は似合っておらず、
なんだかちぐはぐな印象でした。大丈夫かな?

そしてどうやらこのショーはS2でキャンセルされた模様。
まあねー。それはそれである程度納得です。
けしておもしろくないってほどひどくはないんですが、
ここがってポイントがないのが痛いところなんだと思う。
いっそティーバッグをチームの一員に引き込んで、
ティー様ワンマンショーとかにしたほうがよかったりして。
とはいえ、一応最後まで鑑賞予定ですので、お付き合いくださいませ。

  

    

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