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20091105 Comedy Show

Comedy Show

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プライベート・プラクティス2 第5話 本当に欲しいもの

Private Practice 2 
#5 Let It Go


アディソンは新しくオーシャン・ウェルネスの経営担当となるのだが、
クリニックに必要な建て直しの金額をはじき出すが、みんなは不満を隠せない。
そこにジェナ(エリン・ウェイ)という17歳の患者がクリニックにやってくる。
ジェナは余命わずかだが、恋人のニック(ジャック・ブリッグス)と結婚をして、
子供を望んでいたのだが…。

つらい気持ちになったとき、その気持ちをそらすために何かに没頭することは、
結構あることだと思う。それは人間の防衛本能のひとつだろうと思うし、
誰でもやっていることではあるのだけれど、それがもし傷を広げるだけなら、
現実を見つめたほうがいい。それがアディソンの言いたかったこと。

子供を生むと言うことは、命のリレーであるのは確かだし、
そのことにジェナが希望を燃やすのはわかるのだけれど、そのあとのことを、
やっぱり考える必要があるのも確か。以前GAでも似たようなケースがあり、
クリスティーナは子供を生むことで命を捨てる患者と向き合うことがあったが、
そのときと意味が違うのは、彼らは責任をもつことの出来る大人だったこと。
ジェナは死んでしまうから仕方ないとしても、この若さで突然に、
片親となることを定められたニックに選択肢がなかったこと。
ふたりは子供だったからともかくとして、ジェナの両親には気づいてほしかった。

クリニックの上のフロアを遊ばせていることについては、
サムとナオミのこだわりはわかるが、優先順位がわかっていない気がする。
未来に夢を描いても、今をどうにかできなければ、その上に未来図は立てられない。
病院の建て直しがうまくいけば、リースの期間が過ぎた後にまた、
もう一度やり直すことが出来る。どうやら部屋を借りたのはシャーロットのようだし、
ここからすべては好転していくかも?

ヴァイオレットとカーラ(ミン・ナ)のことは深刻。
迷った末に、カーラを信じてカルテを持ってくることにしたヴァイオレットだけれど、
やっぱりしてはいけないことだった。人は変わってゆく。
大学時代に親友だった二人は、時を経て立場も背負うものも変わってきた。
カーラとの縁は切れてしまうだろうけれど、まだヴァイオレットにはクーパーがいる。
本当に大切なことをわかってくれる相手がいるから、きっと大丈夫。

それにしてもクーパーとシャーロットがここまで関係が続くとは思わなかった。
彼、いい人だものね。かたくなだったシャーロットの心を少しずつ動かしてるみたい。
ヴァイオレットにとっては寂しいことだろうけど、シャーロットにとっては、
他人を受け入れるいいことだったのだと思う。でも彼女が同じビルで勤務するとなると、
またいろいろ面倒が起こりそう…どうなるかしら。
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