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プライベート・プラクティス4 第4話 私の居場所

Private Practice 4 
#4 A Better Place to Be


デルの娘、ベッツイを引き取った叔母のモニカがベッツイをつれて病院に来ると、
もうベッツイと一緒に暮らせないといい、彼女をおいて帰ってしまう。
ピートの患者、妊婦のエラナ(メイ・メランコン)は全身の痛みを訴え、
中絶をしたいという。ピートは代替医療を提案するのだが、
アディソンとアメリアは脳圧を下げる手術をするべきだと提案する。
クーパーの患者、ケニー(ベンジャミン・ブライアン)は、学校でいじめられ、
腹痛だと仮病を使い、病院にやってくるのだが…。

これまで散々つらい思いをしてきたベッツイのさらなる試練に、
見ていて涙がこらえられませんでした。
お母さんが死に、お父さんも亡くなり、それだけでも十分につらいのに、
今度は引き取られた先でもいらないといわれ、愛されて幸せでいるべき年齢なのに、
自分が誰からも望まれていないと思うような体験をすることになってしまった。
ヴァイオレットたちと一緒に暮らせるかと思ったのに、結局それもならず、
彼女の叫びに胸が痛みました。

自分は誰からも望まれていないと思うのは、大人だってつらいこと。
それをベッツイみたいなまだ小さい子供が体験しなければならないというのは、
あまりにもつらすぎる。本当に彼女を引き取るという選択肢がなかったのか、
どうしても考えてしまいます。たとえ子供でも、一人の人間を引き取るというのは、
本当に大変な責任を伴うことだけれど、彼らはそれをするだけの経済力があり、
生活の余裕があるのに、本当にどうにもならなかったのだろうか。
ベッツイがクーパーのように、いい家庭に引き取られることを祈るばかりです。

ケニーのこと。
彼はまだ中学生か高校生ですよね。このころって本当に世界が狭くって、
自分の足首にはめられた枷は一生はずれないような気がしてしまう。
でも、大学生になれば人生は変わるし、社会人になればもっと変わる。
私もちょっと変わった子供だったので、いじめられたりしたし、
中学・高校なんて暗黒の時代でしたが、大人になった今はずっと楽になった。
子供のころは変わっているということが理由でいじめられていたのに、
今はそれが理由で好かれているのだから不思議なものだ。

逃げないという選択を彼自身が下したのだから、ケニーはきっと大丈夫。
この子はちゃんとわかってる。ちょっと変わっていることが、
むしろオリジナルでいいことと思えるときまでたどり着けば人生は変わる。
それまでがんばって、むしろ人気者になってほしいなと思います。

エラナの件は大丈夫かな。
夫のスティーヴン(ルーパク・ジン)との間に、できつつあった溝は埋まるだろうか。
愛情が消えてしまったといったスティーヴンだが、痛みが消えて、
妊娠に対しての恐怖感が消えたら、エラナは戻るのだろうか。
最後に赤ちゃんの胎動を感じることができたスティーヴンはうれしそうだったけど、
この夫婦はもう一度きちんとした話し合いをする必要がありそうだ。

サムが子供はもう要らないといったことで、アディソンは少し考えるものがあったよう。
クーパーとシャーロットとの間にも、この問題はいずれ上がるでしょうね。
でも、子供を特に望んでいたわけではないヴァイオレットも、
今はうまくいっているし、そのときが訪れたら、みんな変わるのかも。
これからの展開も気になりますね。

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