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ザ・シールド5 第10話 策謀

The Shield 5 #10 Of Mice and Lem

レンのもとへまたキャヴァナーが訪れてくる。いつまでも続く嫌がらせに疲れ、
レンは司法取引に応じることにする。だが、ミッチェルに脅されていたヴィックは、
どこの刑務所に送られても、レンの身に危険が迫るとわかっていたため、
再度ミッチェルの元を尋ね、レンを守ってくれるように頼むことに。
ヴィックははキャヴァナーの弱みをつかむため、彼の元妻を訪れる…。

キャヴァナーの毒がしみてきてる。
そんなに我を失うことのないクローデットがぶちきれて、
病気のことを告げ口したのがダッチだと疑い、責めている姿を見て、
本当にキャヴァナーの毒がみんなに回ってきたと思いました。
腐ったみかんじゃないけど、こういう人がひとりいるだけで、
まわりがみんなおかしくなっていく。恐ろしい。

レンは本当にまじめなんですよね。
やさしいし、みんなのことを思ってる。みんなを守るために、
自分が泥をかぶればいいと思い、みんなのことを思い、
刑務所へ行く心を固めた。それが悲劇への道とは思わずに…。
これ、もしキャヴァナーに目をつけられたのがシェーンだったら、
ぜんぜん違う展開になっていたんだろうなぁ。
ドラマとしての重さも変わっていたのだろうと思う。ああ…。

カーン・リトルはS3-2「チームの結束」以来の登場。
こいつはS1から出てきてはいたけど、その彼もついに終わり。
悪者としてのレベルは、アルマディーヨやアントン・ミッチェルに比べれば、
ぜんぜん低いけど、元は歌手であったり、影響力はあった。
それがこんな結末になるとは、まさか思いもしませんでした。
でもこのせいで、ますますチームは追い詰められていく。

ヴィックが静かに傷から血を流しているのを耐えているようで、
見ていて本当につらかった。カーンを見殺しにするのも、
本当ならしたくなかったはず。レンのことがなければ、きっとしなかった。
それでも我慢して目をつぶることにしたのに、どうにもならなかった。
あれもこれもそれも、全部キャヴァナーのせい。本当に憎んでも憎みきれない。

ネズミ捕りナニ斬り事件はついに決着。
こんなことをして楽しいと思うなんて、大概ビョーキだけど、
そこに宗教的観念とかが絡んでくると本当に厄介だ。
これを落としたジュリアンの迫力はすごかったと思います。
彼にとっては自分自身のこともあったのでしょうね。
だから余計に言葉に重みを出せたのかも。お見事でした。

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