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ザ・ホワイトハウス3 第10話 責任の取り方

The West Wing 3 #10 H. Con-172 Directed by Vincent Misiano
"I take a bullet for the President. He doesn't take one for me."




始まった聴聞会はクリフの機転により、クリスマス休暇が明けるまで休会となる。
クリフたちはレオを呼び、この聴聞会を完全に終わらせるための対策として、
大統領に譴責処分を受けることを提案する。一方ホワイトハウスでは、
以前雇われていた広報部のカメラマンがバートレット政権の暴露本を出すと知り、
サムが内容を詳細に正誤表で確認するよう全スタッフに呼びかける。
スタッフたちはみなあまり乗り気ではなく…。

大統領とレオの関係は、ただの上司と部下の関係ではなく、
長い間に培われた友情を基盤として育まれたもの。
レオは大統領のために自分が銃弾を受けるべきであり、
大統領が自分のために銃弾を受けるなんてありえないときっぱり言い放つ。
彼の忠誠心はまっすぐで、見るものの胸を打つ。

だが、バートレットにだって、胸に抱える思いはある。
彼は自分のスタッフたちを心から愛しているし、
彼らを自分のために苦しめることを良しとしない。
レオがバートレットに抱える想いと同じだけの想いを、バートレットもレオに抱えている。
そしてそれだけではなく、彼の中には病気の事実を公表しなかったことに対する、
罪悪感がある。スタッフたちに隠したこと、ひいては国民に隠したことに。

心からの謝罪をするには、勇気がいる。
その内容が何であれ、その事実は変わらない。
たとえ自分が悪くても、人のせいにして周りを責める人のどれだけ多いことだろう。
自分の非を認め、頭を下げることができる人は、尊敬できる人。
国を牽く人には、そういう人であってほしいという思いがあります。

サムが珍しく暴露本にムキになっていると思ったら、彼が雇い入れた人だったんですね。
一般人としてしか今まで暮らしてこなかったので、暴露本なんてものに、
関わったことがないのでよくわかりませんが、ああいうのってどうなんでしょう。
どのくらいの人が信じるのかな。私自身としては、女性ですし、
もちろんゴシップとしての興味はありますが、書いてあることを丸呑みしようとは
まったく思わないし、むしろこういうことをしようとする人の品位を疑うので、
どこまで本当かなというスタンスでしかありません。CJのいうとおり、
こんな馬鹿げた本に本気で取り合うほうがマイナスですよね。

チャーリーがくれた地図のこともおもしろかった。
イスラエルがまだ誕生していないころの地図だけど、
そこにイスラエルがないということに反応する人たちがいる。
常識で考えたら、そもそも意味のない論争のような気がするけれど、
そういうことを気にする人もいるということを知っていないといけないんですよね。
難しい。

ジョシュとエイミーの件は、もうね。
エイミーじゃないけど、どうしてジョシュってこうなんでしょう。
でも、こういうところがかわいいという彼女の気持ちもわかります。
マンディもそうだったけど、ジョシュはこういうタイプの女性が好きなのね。
この二人の仲が始まるのも、ここからです。

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tag : ザ・ホワイトハウス

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