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ザ・ホワイトハウス3 第14話 一触即発

The West Wing 3 #14 Hartsfield's Landing Directed by Vincent Misiano
"Well God knows C.J.'s a lot more mature than I am."




ハーツフィールズ・ランディングの選挙を目前にして、大統領はインドから、
チェスセットのお土産をもらって帰ってくる。空港で記者と話をしていたが、
レオから中国で問題が起きたと呼び戻される。中国の大使を呼び寄せ、
踏みとどまるように説得する大統領だが、相手は聞く耳を持たない。
そんな中、大統領のスケジュールのコピーを手に入れようとして、
CJとチャーリーはバトルを繰り広げるのだが…。

チャーリーは敵に回すと怖い。
いつもそんなに怒ったりしないおとなしい人が腹を立てたときって、
もんのすご~く怖かったりするのだが、チャーリーもそのタイプか。
最初にCJがスケジュールを盗んでふふんとしてたのなんて大したことないよね。
電話の受話器を接着剤で本体にくっつけちゃうとか、そもそも会社の備品なのに、
こんなことしていいのかとか、会社員はどうでもいいことに反応してしまう。
"Now we're playing for keeps."(本気を出すわ)といっていたCJだが、
やり返す間もなく、IDカードを勝手に自分のものと交換されつかまり、
部屋に戻ってきたら机はふれた途端にビル爆破みたいに解体されて、
彼女の顔がすーっと青ざめていくのがおかしかった。
チャーリーは敵に回してはいけない。

2回前のエピソードからずっとひきずっているトビーと大統領の確執。
トビーも悪気はないし、大統領を敬愛する思いはあるのに、
不器用というか、あまりに歯に衣着せない物言いしかできないために、
いつもジェドを激怒させちゃうんだよね。今回はチェス版をはさんで、
少しは冷静に話せるかと思いきや、またもや尻尾を踏んでしまうトビー。
それでも、彼のいってることは正しいんだよね。だからジェドも腹が立つ。
彼は庶民派ではない。無学でもない。
頭がよくて、ノーベル賞を勝ちうるくらい優秀。そしてそれは彼の武器だ。
それを引け目に思う必要などないのだから。

今回はチェスが大きな役割をエピソードの中で果たしていたように思う。
トビーとの対戦では緊迫感を高めつつも真剣勝負をし、
場外で行われていた中国と台湾の緊張も、チェスのように戦略でかわし、
そしてサムにはチェスを通して帝王学を授ける。

息子がいないバートレットにとって、ゾーイの恋人でもあるチャーリーは、
息子に近い役割を担っているけれど、後継者となるべき人物は、
清廉で真っ直ぐなサム。彼のみずみずしい蒼さと感性の鋭さは、
後をついでほしいと思わせる何かがあるのでしょうね。
ジェドのサムへの言葉は父親の愛情に満ちていた。

"Sam. You're gonna run for President one day. Don't be scared.
You can do it. I believe in you. "
(サム、いつか大統領選に出るんだ。
恐れなくていい。きみならできる。私は信じているよ)


この言葉を聞いたときにジェドを見上げるサムの瞳の輝き。
そして彼は共和党に鞍替えして大統領を狙う…ってそれは別のドラマ!
何はともあれ、いいなと素直に思うシーンでした。

ドナとフレンダー家とのやり取りは、みていてちょっとかわいそうになった。
ジョシュが例によってドナをドナ扱いしてるものだから…。
それでも最後に彼女を迎えに来てくれて、そのときのドナのほっとした表情。
でもジョシュもドナに甘えて、いつまでもこんな思いさせてちゃダメだからね。

政治家の方たちには怒られてしまいそうだが、実は自分は選挙権を得てから16年、
1回しか投票したことがない(20歳になって一番最初に来た選挙だけ)。
18歳のリリアンちゃんの輝いた表情に、ちょっと罪悪感を感じる今日この頃でした。

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tag : ザ・ホワイトハウス

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