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ブレイクアウト・キング 第10話 悪事の代償

Breakout Kings
#10 Paid in Full


マカラムウォーカー刑務所。電話をかける時間に迎えに来た看守を気絶させ、
バージル(マーク・パレグリノ)という男が脱獄する。
脱獄したバージルは、ジェネヴィーヴのためだというなぞの言葉を残して、
次から次へと人を殺し続ける。レイたちが調べを進めるとともに、
殺された男たちがあるレイプ事件に関連しているということがわかる。
レイプをされた女性の名前はジェネヴィーヴで、彼女の父親が、
バージルが脱獄した刑務所に勤めていた…。

いきなり脱獄するなり人を殺しまくるのでどういうことかと思ったら。
事情を知ってみれば、殺された人たちに同情する気にはなれないけど、
なんとも微妙だよなぁ。ひとりは少なくとも何もしてない人が死んでるし。

傷ついている娘を見て、何かをせざるをえなかった父親。
父親のしていることに気づいて、でもどうにもできなかった娘。
気持ちはわからないでもないけど、でも罪は罪。
もしこれが自分だったらとか考えてしまうと、本当に難しい。
でも私だったら、自分の大切な人に自分のためにこういうことはしてほしくないかも。

だけど、こういう被害にあった人たちは、みんな見えないところで
こうやって苦しんでいるのだと思う。
ちょうど今、「プライベート・プラクティス」で同じような事件が最近あって
本人も周りもぼろぼろになっているから、その影響の大きさを感じる。
ただの怪我とかと違って、体の傷が癒えるのとは別で、
目には見えない心の傷を治さなくてはならないのがなにより大変。

これまでチームメンバーそれぞれが、それぞれ思うところがあって動いていたけど、
今回はじめて、心のうちを見せたのではないだろうか。
ロイドの最後の告白が、レイとチャーリーの気持ちを変えたように思う。
最初のうちは、信じられるかどうかもわからない囚人だった。
でも少しずつ仲間に変わっていく。いや、仲間って言うより家族か。
喧嘩しても、一緒。そういう感覚って、家族ですよね。
チャーリーが自分の心臓のことを自ら話したのも初めてだし。
これから少しずつ、みんな変わっていくのかな。

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