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ザ・ホワイトハウス3 第19話 誰かが見ている

The West Wing 3 #19 The Black Vera Wang
Directed by Christopher Misiano
"You were uncomfortable with the image he had in his head of someone who was
old enough to be the aunt of someone going to the prom and you didn't wanna be
charged for the extra year."




ヘルシンキから戻ってきたジョシュは、ドナにヘラジカの肉をお土産に持ってくる。
だが、ヘラジカは食べられないと、ドナはインターンの学生に上げてしまう。
サムのところに差出人不明の郵便が届く。中身を確認すると、
アンチバートレットのキャンペーンコマーシャルのビデオテープだった。
トビーは4台ネットワークの報道局長たちと民主党大会の放映について、
打ち合わせをするのだが、時間枠を大幅に削るといわれ…。

静かな緊張感が高まる。
CJを狙う何者かの手、バートレットを追い落とそうとするものの足音。
ひたひたと、静かに背後に差し迫る影の存在が、不気味な緊張感をかもし出している。

サムは政治家になるには、やっぱりどこか純粋すぎる部分がある。
それが彼の最大の魅力であり、なくしてほしくない彼の資質なのだけど、
それが大きな弱点となってしまうのも事実。バートレットの「失言」騒動で、
リッチーは対立候補から落ちたかと思ったのだけど、まだしがみついてる。
CJが一体どれだけリッチー陣営の広報部上級職員が仕事についていられるかといったが、
もしかしたらそれは、今回出てきたケヴィンだったのかも。
賢くない上に汚いなんて最悪の組み合わせだけど、クリーンに闘おうとする相手には、
これが効果的であるのも事実。

でもこれでいい。汚い方法で闘おうとする相手に、
触発されて同じ土俵で戦うべきではない。あくまでもバートレットはバートレットらしく、
サムはサムらしく、正義の戦いで正面から打ち負かしてやればいいのだ。
そしてそのとき、握手の手を差し出してやればいい。
相手がどんな顔をするか、見ものだと思う。

CJとサイモンの関係にも変化が。
キャロルに年を取っていると思われたくないという気持ちがあると指摘されたCJは、
はからずも自分の中に湧き起こった気持ちに気づいてしまう。
つい先だって亡くなったホイットニー・ヒューストンの映画「ボディガード」ではないが、
精神的に結びつきやすい関係ですよね。まして片方は自分の命を、
自らの体を呈して守ってくれようとするわけですから、守られるのが女性なら、
誰でもそこに特別な何かを感じてしまう。

それに加えて、サイモンがロスリンの銃撃の際にも自分たちを守ってくれていたと
知ったCJは、より彼に心が傾いていくのを止められなかった。
彼女は大人だし、頭のいい人だから、ここには環境のせいもあるとわかっているけど、
でもそれで自分の気持ちを変えられるものではないものね。
CJの着ていたヴェラ・ウォンのドレス、すごく素敵でした。

ドナがあげたヘラジカの肉騒動は…。
あのインターンの子、たぶんダメですね。クビにしてもよかったと思う。
だって、全然悪かったと思ってない。ドナが彼をかばってくれたことも、
規則も、何の問題意識も持ってない。あの子がハーバードでどんなにいい成績でも、
彼みたいな子が将来サムやジョシュのようになる日は来ないだろう。
なぜならそもそもの志が違うから。本当はドナの温情が返ってくる日が来れば
いいんだけど、期待薄な気がします。仕方ないのかもしれないけど、
こういう子に将来はまかせたくないなと思います。

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tag : ザ・ホワイトハウス

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