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ザ・ホワイトハウス3 第21話 平和の陰に

The West Wing 3 #21 Posse Comitatus Directed by Alex Graves
"It's just wrong. It's absolutely wrong."




楽しみにしていた芝居だからと、バートレットは薔薇戦争の舞台を見に、
ニューヨークへ行くことに。共和党側からリッチーとバートレットを、
並んで劇場に入るようにしてほしいという要望があるが、
バートレット側はそれをはねつける。シャリーフの暗殺について、
ほぼ準備はそろった状況だが、バートレットは踏み切ることができない。
訪米したシャリーフとの会談で、握手を求められたものの、
湿疹ができているとしてバートレットは拒否する。大統領秘書の後任として、
チャーリーはデボラ・フィダラーを候補としてあげるのだが…。

生きるべきではない人の死と、死ぬべきではない人の死。
初めて見たときと違って、今回はここで起きることがわかっていたけど、
それでもやっぱりつらかった。最近よくほかのドラマでも使われているが、
このドラマでのCJが泣きくれるシーンでの"Hallelujah"には、
やはり今回も涙が止まらなかった。

シャリーフについては、本人はどう思っていたのかしらないが、
あれだけのことをして、さらにたくらんでいたのだから、
この結末は仕方のないものだったと思う。それでも人を一人暗殺するというのは、
戦争の中で人が死んでいくのと違って、それがどんなにひどい人間でも、
重みがまるで違う。個人を特定するというのは、その十字架を背負うこと。
たとえそれが間違っていることであっても、大統領にはしなければならないことがある。
なぜこんなことをしているのかと、自分に問いかけたくなることだろう。

フィダラーさんは、S1-3「報復攻撃」の中で一瞬だけ名前が出てきた役。
S3フィナーレにして、ついに本物が出てきたわけである。
ちょっと変わったおばちゃんで、ランディンハムさんとは別の意味で、
オーバルオフィスの名物になりそうな人物だ。
久しぶりのホワイトハウス、そして大統領との面接に緊張して、
薬を飲んでぼけてしまうという、彼女の性格を象徴したエピソード。
ジェドは最初ジョークかと思うが、チャーリーの話を聞いて、
考え直すことにする。

そしてこちらも、ずっと名前だけ登場してきていたリッチー知事がお目見え。
この人、やっぱりダメだよね。なんていうか、やっぱり間抜けなんだわ。
冗談でもこんな人が対立候補なんて、いやになりますね。
もちろんホワイトハウスは渡せません。再選にさらに熱がこもりますね。

Jeff BuckleyのHallelujahはこちらです。



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tag : ザ・ホワイトハウス

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