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ザ・ホワイトハウス4 第13話 父の時計

The West Wing 4 #13 The Long Goodbye Directed by Alex Graves
"I think your very... you're a very pretty girl, Toby."




CJは高校の同窓会でスピーチをすることになっていたのだが、一旦はキャンセルする。
だが、トビーが父親を心配するCJを気遣い、故郷へ送り出すことに。
空港に降り立ったCJは、当時の同級生、マルコと偶然出会い、
二人は同窓会に一緒に行くことを約束する。実家へ戻ったCJだが、
父親の認知症が進んでいることに不安を覚え、再婚相手のモリーのことを尋ねるが、
モリーは家を出てしまったとわかり…。

今回はCJのスペシャルエピソード。
ドナが結構こまごまと恋愛している様子なのに比べ、CJってほとんど、
そういうのがないですよね。今までもダニーやサイモンはいたけど、
本当にうまくいくところまではいかなくて、結構苦い終わり方が多くて。
今回のマルコは素敵な人だったけど、お互いに通り過ぎるだけの相手と知っていたし、
だからこそ安心できたところもあるんだろうな。なんかそういうのがちょっと切ない。

認知症って本人もつらいけれど、何より周りが苦しむ病気だと思います。
自分の大切な大好きな人が、自分のことを忘れてしまったときの衝撃。
それは胸にナイフを刺されるようなもので、その痛みに呼吸ができなくなる。
人が誰かを愛しむとき、その人の想い出も一緒に抱擁する。
なぜならそれもその人の一部だから。でももしそれが消えてしまったら…?
大切な人を奪われたような気持ちになってしまう。

そんなときに現れたマルコはつかの間の安らぎだったのかな。
もしそこにダニーやサイモンがいたとしても、彼らに対してだったら、
CJはこういうふうにはなれなかっただろうと思う。
展開として、そうなることは可能だっただろうと思うんだけど、
ダニーもサイモンも、自分の生活につながっている人たちだったから、
自分が我に返ったときに、苦しくなってしまうし、後悔する。
それがわからないほど、CJは子供じゃないんですよね。
大人ってこういうつらいことを飲み込んでいかなきゃならないってことだから。

これからも付き合っていかなければならない病気。
先は長いけど、モリーが思いなおしてくれたようでよかった。
みんなで力を合わせないと乗り切れないことだと思うから。

今回のCJの不在、トビーが代理でしたね。
今でも忘れない、ジョシュのひどい会見の様子(笑)。
頭の良さだけではない才能が必要な報道官の仕事。
トビーでもイマイチではあったけど、ジョシュよりはよほどいいです。

さて。次回はついに就任式。長かった再選も終わり、いよいよ新しい任期の始まり。
新たなドアがまた開くときです。

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tag : ザ・ホワイトハウス

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