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ザ・ホワイトハウス4 第16話 サムの選挙

The West Wing 4 #16 The California 47th 
Directed by Vincent Misiano
"Leo, tell those poncy little hairdressers I'm going to shove a loaf of bread up their ass..."




オレンジ郡カリフォルニア47区に出馬しているサムを応援するため、
バートレット陣営はカリフォルニアを訪れることに。時をあわせて、
共和党から減税プランがテレビで発表されることになり、対策が必要になる。
だが、サムの応援の場で税金の法案の発表をすると、サムに打撃を与えるため、
ホワイトハウスに戻ってきてから発表しようということで決まる。
クンドゥでは空港をアメリカ軍が制圧するのだが…。

ああ、これぞサムなんだ。
どうしてサムのことが好きだったかって言うと、やっぱり彼の正義感なんですよね。
保身とか人からどう見えるかとかじゃなくて、そのときどうするべきなのか。
自分が選挙で負けるから、周りに融通してほしいとか、そういうことは考えてない。
そんなことよりも敬愛する大統領に本気で闘ってほしい。その足かせになりたくない。
選挙で勝つために、話題づくりのために、通すべき政策に反対するなんて、
卑怯なことはしたくない。それは確かに甘いのかもしれないけど、
そういう人にリーダーになってほしいと思うのは、わたしだけだろうか。

そしてサムがそういう人だってわかっているからこそ、
みんなも彼を助けたいと動く。ホルコムは勝てないことがわかっているからと、
はなから迎合するプランばかりを立てていた。もし本気でサムと組んで、
国を変えようと思う人が参謀についていたら、変わっていたのだろうか。
少なくともサムが後悔しない選挙をここまでできていたよね。
でも最後まで闘う姿勢をあきらめないサムに胸が熱くなりました。

それにしても。
バートレットも言っていたけど、なぜこうも彼らとカリフォルニアは相性が悪いのか。
もともとここでは民主党は勝てないといっていたし、そういう苦手意識もあるのかな。
まさに悪循環なのかもしれないけど、今回の災難は並ではなかった…。

ドナが写真を撮られちゃったのは仕方ないとして、トビーとチャーリーの逮捕って、
いくらなんでもまずいでしょう。まああの相手は相当酔っ払っていたし、
実際ちょっと押した程度の話なんでしょうけど、タイミングが悪い。
監査官にもつっかかっていたトビーが、アンディのことをどうこういわれて、
一般人相手に黙ってるわけもないよね。チャーリーについて言うなら、
ジャン・ポールのことでいらついてたのもあるのかも。でもそれを逆手にとって、
トビーをサムの選挙のために残すことにした大統領。
弟、サムのために、トビーは必死でやったことでしょう。

あと気の毒といえばウィル。
ホワイトハウスで働いているということで、プライドの高いスタッフばかりだったのかな。
でも、文才というのは本当に神から与えられたギフトであって、
経験や年数じゃないんですよね。たとえ1時間しかいなかったとしても、
人の心を動かす言葉を紡ぐことのできるものが勝つ。
それがわからないのだとすれば、どこにいったって成功することはないんじゃないかな。
逆境のせいでナチュラルハイになっちゃってるウィルがおかしかった。
でも、なんであれ、それが自分を殺さない限りは強くする。
これも試練のひとつだ、がんばれウィル!

クンドゥの件は次回に持ち越しかな?
シーズンフィナーレに向かって、話は加速していきます。

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tag : ザ・ホワイトハウス

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