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ザ・ホワイトハウス4 第22話 悪夢のシナリオ

The West Wing 4 #22 Commencement Directed by Alex Graves
"Before I forget, if something comes up and you're faced with the choice
of killing the boyfriend or not killing the boyfriend -- kill the boyfriend."




ホインズの辞任を受け、ジョシュは新しい副大統領候補をしぼるために思案中。
チャーリーはジョシュと話をした際に、昔ゾーイと交わした約束を思い出す。
3年前に植物園にシャンパンを埋めたことを話すと、卒業式である今日、
卒業プレゼントとして渡すべきだとアドバイスを受ける。双子の出産を控え、
アンディにもう一度プロポーズするため、トビーはアンディが気に入っていた家を買う。
みんなに励まされるのが気に入らない。ウィルはバートレットが卒業式で、
スピーチをすると知り、助けを申し出るのだが…。

なんとこのエピソード、「プライベート・プラクティス」のサムこと、
テイ・ディグスがシークレットサービスエージェントとして出ていた。
これを見た当時、PPはまだなかったから、知らなくても仕方ないんだけど、
こうして今頃見ると思わぬ発見が。
WEST_WING_S4_D6-0 (2)


トビーのことをアンディは悲しみをまとっている人といったけど、
意外とトビーのことを応援してる人は多いんですよね。
私自身はトビーのことを気難しい人だとは思うけど、
悲しい人とはあまり思わないかも。ただ、元の奥さんにそういわれては、
つらいですよね。でも陣痛を迎えて、後悔しているアンディを気遣い、
なんのことか覚えていないというトビーは、やっぱりやさしい人だ。
なかなかよさが伝わらない損なタイプだけど、トビーは素敵な人ですよね。

ついにダニーがシャリーフの件の尻尾を掴んだ。
彼は本当に優秀な記者なので、彼がそこにたどり着くまでには、
そんなに時間がかかるわけがないのはわかっていたけれど、
あまりにもタイミングが悪いですよね。さすがのCJもこうなっては、
彼をはぐらかすことができず、レオのもとへ連れて行くことに。
とりあえず時間は買ったけれど、緊迫状態はそのまま。

エイミーとドナのこの対峙は、S4の最終回だったと思ってたんですが、
こちらだったんですね。ドナはいつだってジョシュのことが好きだったと思うけど、
それなりにうまく隠してきていましたよね(ジョーイにはばれていたけれど)。
それでもまだ、クリフジャックみたいに恋人がいれば隠せても、
何もないときに、エイミーみたいな人に延々とこういう話をされると、
やっぱりつい苛立ちが出てしまったりするのかも。
まだそれを正面きって認めるところまではいかない以上、ごまかすしかないんだけど、
それもできずにいる。ドナの気持ちを思うと、ちょっとつらいかな。

ゾーイはたぶん、今でもチャーリーが好きなんですよね。
だけど、自分と付き合っていたせいで彼を殺そうとする人が現れたり、
好きなだけではすまない立場にいるせいで、別れざるをえなかった。
ジャン・ポールに対して不真面目なわけではないけれど、
初恋の人であるチャーリーに対する気持ちとは違う。
そしてそれを感じ取ったジャン・ポールはおもしろくなくて、
こんな手段に出たのだろうか。

毎回TWWはフィナーレの盛り上げ方がうまいのだけど、
S4のこの不穏な空気の重さ。クラブでかかっている音楽がずっと、
バックグラウンドで流れ続けていて、その低いビートが、
静かに不安な気持ちを高めていく。エージェントが倒れているところで、
ピークを迎えるのかと思いきや、最終回に向けての橋渡しをする。
ラストのクレジットが白かったのは今回が初めて。
みんなのパニックした心境を表しているのだろうか。
そして次回は、厳しいフィナーレです。

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tag : ザ・ホワイトハウス

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