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ザ・シールド6 第10話 逆転へのシナリオ

The Shield 6 #10 Spanish Practices

アセベダの写真をペズエーラから手に入れたヴィックは、
それを利用して退職を取り消してもらおうと裏から脅しをかける。
だが、アセベダは作られた写真で本物ではないと主張する。
ヴィックを消すというディロの言葉にびびったシェーンは、
阻止しようと奔走するのだが…。

結局やっぱりアセベダとヴィックは付かず離れず。
この二人、不思議ですよね。お互いにお互いのことが嫌いだし、
やり方も気に食わないんだけど、微妙なところで利害が一致して、
なんとなく離れることができずにもう6シーズン。
一時はお互いを破滅させようと躍起になっていたこともあったけど、
結局一緒にいたほうがまだおいしいところもあるって結論なのかな。
いろいろ複雑だけどってのが本音でしょうけど。

アセベダがこんなに野心が強くなければ、こうはならなかったんでしょうね。
もっと正義に邁進するタイプだったら、とっくにヴィックをどうにかできてた。
でも、権力とかに弱いタイプだから、いつの間にか足元が危なくなってて、
そこを突かれると痛い。そしてそうなったときに保身を考えるから、
すぐこうやって逆転されちゃうわけですよね。
ヴィックにとってはありがたいことですが。
ヴィックの最後までねばっこくあきらめない気持ちは感嘆する。

シェーンは相変わらずひとりでばたばたと。
こうなって初めてヴィックへの愛を再確認(笑)しているのか。
だけどやり方がやり方だから、誰にも伝わらないし、不毛な愛。
ディロはシェーンをやさしいといったけど、…ねえ。
ここまでずっと彼を見てきている視聴者にとって見れば、
やさしいっていうより何も考えてないっていうほうが適当だ。
ヴィックに対する思いは本物だと思うから、そこに情状酌量の余地はあるけど、
そもそも自分がやってることだからなぁ。なんとも中途半端。

そしてここでケヴィンが退場。
ある程度現場のことをわかっていると思ったけど、それもクローデットにすれば、
中途半端だったのね。ヴィックほどとはいかないまでも、
この界隈においては、多少の乱暴なところもないと勤まらないと。
半ギレ気味に出て行ったケヴィンだが、確かに当て馬扱いだった気も。
ティナのこととかもまさにそうですよね。ビリングスにいいように操られ。
まあ乗った本人が悪いんですけど。

そのビリングスはなんかこの前見たミディアムのジョーの部下みたい。
ま、そこまで悪質ではないですけどね。誰も真剣に受け取ってくれないから、
ここまで騒いで見たって感じなんでしょうか。まあいいけどさー。
ビリングスはこのドラマの中の息抜き担当だからね。

最後のシーズンはさらにきつくなるので、見てて苦しいです。
いやー、でもここまですごいドラマってなかなかないですよね。
「デクスター」や「ナース・ジャッキー」もいいけど、
「ザ・シールド」にはまたちょっと違う味わいがあってよかったです。
最終回はあまりに悲しかったですが、このドラマに出会えてよかった。


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tag : ザ・シールド

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