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グレイズ・アナトミー8 第20話 名もなき少女

Grey's Anatomy 8 
#20 The Girl with No Name


 

メレディスたちレジデントは、フェローとしての就職先を探すため、
アテンディングに推薦状を書いてもらい、プログラムのある病院との面接の毎日。
そんな中、病院には6歳のときに誘拐されたまま、ずっと監禁されていた少女、
ホリー(ヴァネッサ・マラーノ)が保護され、運ばれてくる。大きなニュースになり、
病院も大騒ぎ。メレディスはホリーになつかれたことを言い訳にして、
面接を延期し続けるのだが…。

今回のホリーの事件は、現実にもあることなので、余計にみててつらかった。
だって、実際にたまにこういう話、ニュースで観ますよね。
しょっちゅうとはいわないけど、意外にあること。でもニュースで観るのと違って、
こうやって彼女側の言い分も合わせてみると、余計につらくなる。

ほんの近くにいたのに、見つけてもらえなかったという怒り。
こんなにつらい中にも、いいときもあったという彼女の言葉。
それでも、この若さで子供を生んで、その子を失ったことや、
体中に残る虐待の痕。両親がショックを受けるのは当然ですよね。
そして自分を助けてくれなかったホリーが、簡単に許せないと言うのも、
自然な感情なんだと思う。でも、また家族としての生活をはじめるのなら、
お互いに歩み寄りが必要。まだまだ小さな一歩で、
これからがスタートだけど、それができてよかったなと思う。

でも、このホリーの事件があったせいで、ミランダが異常なパニックを。
病院の託児所からタックがいなくなったといって、騒ぎ出したのは、
かなりショッキングな光景だったと思う。いつだって冷静で、
しっかりしているはずのベイリーが、文字通りパニックしてた。
わからないではないけど、あれだけたくさんの子供がいて、
一分一秒、目を離さないなんて無理だしね…。少し考える必要がありますね。

オーウェンとクリスティーナの微妙な空気感がなんとも。
お互いに相手に対する気持ちがあるのが見えるのに、
手を伸ばすことができないもどかしさ。こうして少しずつ、
距離が開いていってしまうのだろうか。早くしないと本当に戻れなくなる。
これからこのふたりはどうなるのだろう。

リチャードとアデルのことも、ショックですね。
アデルにもアランにも悪気はないし、リチャードとの思い出が抜けてしまったから、
どうしようもないし、誰かを責めることもできない。
リチャードの表情が痛みをこらえているのがわかってつらかった。
やっぱり認知症って残酷な病気ですね。本人にとってはまだいい。
残される人にとって何よりつらい。リチャードが次の一歩を進めればいいけど、
そこまで気持ちを切り替えるには、まだ時間がかかりそうですね。

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tag : グレイズ・アナトミー

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