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続ハリーズ・ロー 第8話 ある一線

Harry's Law 2 #8 Insanity

オリーとキャシーは3人の学生を射殺し、1人の女生徒を撃って半身不随にした罪で、
訴えられている青年、マシュー(ジョセフ・ファー)の弁護をすることに。
ところがキャシーはオリーの方針や弁護に反発的な態度をとり続ける。
トミーはエコ葬儀を行う会社の社長、ノーマン(ジョン・ビリングスリー)が、
埋葬した遺体を畑の肥料にしたということで訴えられたのを弁護するのだが…。

久しぶりに「コールドケース」のキャット登場。
S1の最終話、「夢は歌に乗せて」以来の登場だ。
彼女は好きな女優さんなので、こうしてたまに会えるとうれしい。

それはさておき。
キャシーは今まで、検事局出身ってことくらいしか、あまりよく知らなかったけど、
コロンバインのような経験を経てきたということが今回わかった。
こういうケースを扱うことにしたから、そういう過去を持たせることにしたんだろうけど、
それでも彼女のキャラクターに深みが出て、よかったように思う。

もし本当にああいう究極の状況を経験してしまったら、人生が変わるだろう。
いい方向とか、悪い方向とかいうレベルの話ではなくて、
とにかく目に映る景色ががらりと変わってしまうことだけは間違いない。
そんな中で、彼女は司法試験を受けて、検事になり、そして弁護士になった。
彼女はその経験を前へと進む原動力にした。

いろいろと心の中に荒れる思いはあっただろうに、彼女の弁論はフェアで、
芯があり、非常に好感の持てるものであったと思う。
オリーは最初、ここまでの話が奥に控えているとは思わず、
癇癪を起こしていたけれど、キャシーを見る目がこれで変わったでしょうね。
でも最後のビールを一杯はベッドへと続く一杯のような気がしてならないが。

そして今回は、同じく「コールドケース」のマッドキラー、
」のジョージ(ジョン・ビリングスリー)の登場である。
もう私の中でこの役者さんは、頭のおかしい人でしかなくなってしまって、
どのドラマにどんな役で出ても、常に悪い人にしか見えない。
(それくらい彼が超越的な演技力をあそこで見せたってことなんだけど)
そんでもってまた、これがちょっとたがの外れた役を実際によくやるのよね。
今回の役だって、明らかに普通じゃない。

エコ埋葬は結構ですが、そりゃそれが畑の肥料になってたら、気持ち悪いわ。
共食いの気分になるし、わかってたら、とてもじゃないが食べる気になれない。
なので、訴えた人の気持ちはよーくわかる。だが。
今回のジャッジの判決はなんだかかなり思い切りましたよね。
この前の裁判もすごい判決になってたし、なんかこんな事件ばっかりで、
この判事がちょっとお気の毒。とはいえ、彼の一言はなかなかに沁みました。
Get over it.
しょうがないのかもねー。

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tag : コールドケース

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