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SUITS/スーツ 第13話 無実の服役囚

Suits #13 Dog Fight



ハーヴィーは以前自分が検事補だったときに有罪にした女子高生殺人犯、
クリフォード(ニール・ブラウン・ジュニア)が冤罪だったとわかり、
証拠隠蔽を理由に、再審を請求する。だが、新しく赴任したばかりの検事、
ウルフ(チー・マクブライド)はハーヴィーの話を聞こうとしない。
判事に再審を請求したが、ウルフは逆に終身刑を求刑してくる。
真犯人の一人ジェイソン(チャド・コネル)が証言台で二人の関係をばらし、
クリフォードがふられた腹いせに殺したかのような証言をするのだが…。

こちらがS1の最終回。S2の放映はいつからになるんだろう。
まあ例によって、やらしいところで終わりましたよね。
トレヴァーの引きで終わるかー。なんか久しぶりに出てきたなと思ったら、
本当に彼はマイクにとっての足かせなんだなぁ。

それはさておき。
前回から継続した、ハーヴィーが検事補だった時代の冤罪事件。
無事クリフォードを救い出したのは本当によかったと思うのですが、
正直なことを言えば、これは前後編で見たいケースだったかも。
1時間で因縁の相手との再会、ケースのこじ開け、解決をやるには、
ちょっと駆け足の印象が強くて、もったいない気がしました。
もう少し証拠を固めるとか、掘り出すとか、そういうのにも時間をかけて、
じっくり見たいやり取りだったかな。

ジェイソンはバカだし、あっさりマット(モーガン・ケリー)は落ちるし、
クリフォードが話を聞くのも、ちょっと早すぎてもったいなかった。
フィナーレということで、次のシーズンへのクリフハンガーも入れたりと、
忙しかったせいで、どれもがちょっと物足りない感じがしましたね。
もっとじっくりジェイソンとマットを追い詰めてほしかったです。

レイチェルとドナのやり取りは、そんな中で一番よかったかも。
ドナはやっぱりハーヴィーのことが好きなのか。まあそうだよね。
それだけの濃い関係が築かれてる。ドナでアシスタントって言うと、
ジョシュ&ドナ(ザ・ホワイトハウス)がどうしても浮かんでしまうのだが、
そっちに比べると、この二人の関係はもうちょっと違うけど。
サポートする人に対して、愛情がなければ持たない激務だもんね。
特にハーヴィーみたいな人は、仕事ができるし、アシスタントにも同じだけ求める。
そこに応えて行くためには、かなりきついことも要求されるわけで。
彼に対する思いがあるから、ここまでやってこれたんだろう。

ただ、ドナはある種、割り切ってるところがあるけど、レイチェルは違う。
ちょっとした表情が彼女がつらい気持ちを押し隠しているのがわかって、
なんだか切なくなりました。相手が自分に何も感じているものがなければ、
まだ違うんですよね。それが微妙に自分に気がありそうだから、
どうにかならないかしらと思ってつらくなってしまう。それなのに、
相手からはもうないと言葉や態度で見せられて、こういうのってすごくつらい。
次のシーズン、この二人の関係の変化にも注目かなと思います。

トレヴァーがいきなりジェニーとのことを知っただけで、
ジェシカのところにいくって言うのが、どうも…。
なんだかんだいいつつも、マイクとトレヴァーは濃い関係があったので、
まずは対峙するんじゃないかと思っていたのに、そうきたかって感じ。
それほど腹が立ったってことなんだろうけど、これ、どうやって収めるんだろう。
ジェシカも共犯者になる? あまり考えにくいけど。

途中、「フィラデルフィア」の台詞が出てきましたね。
あの映画は別に、悪徳弁護士とか言うわけじゃなかったのに、
なんであの映画からとったんだろう。その辺不思議でした。

結構このドラマ、あっという間に終わってしまいました。
最初は微妙な部分もあるなと思ってみはじめましたが、
途中からは結構はまってきて、最後までちゃんと楽しめました。
次のシーズンも早く放映してくれることを祈っています。

"Sometimes, the good guys gotta do bad things to make the bad guys pay."

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