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続ハリーズ・ロー 第11話 予期せぬ訪問者

Harry's Law 2 #11 Gorilla My Dreams

トミーとハンティングにいったハリーは、そこでトラが歩いているのに出くわす。
トミーはトラをしとめようとするが、ハリーはそれを止めて、農場のオーナー、
ナタリー(エミリー・ローズ)に連絡をし、通報をすることに。
ところがナタリーから助けが必要だとハリーは言われて、二階に上がると、
ナタリーは動物園から逃げたというゴリラのウェントワースをかくまっていた。
一方、アダムは高校のときの同級生、アニー(エリカ・デュランス)のため、
弁護をすることになる。アニーはDVを受けた女性たちに代わり、
ワンダーウーマンの扮装で、殴った男を成敗していたのだ…。

今回の事件は両方とも、別のドラマのエピソードを思い出しました。
ゴリラ事件は「私はラブ・リーガル」のS2-7「ママの秘密」、
そしてアニーの事件は、「ミディアム」のS6-15「兄の結末」です。

まずはゴリラのウェントワースから。
これは仕方のない判決だったのでしょうけど、なんだか切なかった。
だって、ウェントワースは、人間が擬人化して考えていたからではなく、
本当に心が通じていましたよね。そしてナタリーとの間に、
きちんとした信頼関係ができていた。

動物をなんでもかんでも擬人化するのは確かにおかしいと思うし、
やりすぎな風潮がある今日この頃は、どうなのかなと私も思うのですが、
これは別じゃない、と思ってしまいました。うーん、でも難しい。
どこに線を引くかの問題なんですけど…。判決に対しては、
まあ妥当だろうなと思う反面、どうにかならなかったのかなと、
そういうのが正直な気持ちですかね。
ウェントワースとナタリーの寂しそうな表情を見ていると、
どうにかしてあげたかったなと思う気持ちは止められませんでした。

アニーのほうの事件。
同じ女性としては、アニーのとった行動について、完全に否定する気は起きない。
力ではどうしたってかなわない女性を殴る男は最低だと思うし、
それをどうにもできないっていうのは、やっぱり納得がいかないことですからね。
とはいえ、「目には目を、歯には歯を」というやり方は推奨できるものではなく、
超えてはいけないラインであるのも事実。

アニーにとって、このワンダーウーマンとしての活動というのは、
昔立ち上がることのできなかった自分を救済する活動なんでしょうね。
そうすることで、自分に対しても贖罪をしているような感じがしました。
この結末は彼女にとって、ハッピーなものだったのかは甚だ疑問です。
もしかしたら、病院に移されたらすぐに、自殺したという結末になるのではと、
見ているときは思っていたくらいです。そうではなくて、
彼女が前向きに立ち直ろうとしているのはよかったけれど、
アニーの心の中での解決がされていない以上、また繰り返されるような、
そんな予感がなくもなかったです。

トミーはトラを撃った以外、今回目立たなかったですね。
あとオリーも出てこなかったような。次回はどんなだろう。

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