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ボディ・オブ・プルーフ 第1話 検死官ミーガン・ハント

Body of Proof
#1 Pilot




ミーガン(デイナ・ディレイニー)は優秀な脳神経外科医だったが、
交通事故の後遺症で外科医を引退し、検視官の仕事についていた。
ある日、弁護士アンジェラ・スワンソンの遺体が川岸に上がり、検死することに。
担当刑事のバド(ジョン・キャロル・リンチ)とサマンサ(ソーニャ・ソーン)は、
ミーガンの周りを気にしない過激なやり方に反発を覚え、食ってかかかるが、
気にせずにミーガンは捜査を続ける。やがて彼女はアンジェラの上司、
ブラッド(サム・ロバーズ)が被害者と不倫関係にあると気づく…。

まあWOWOWビューアーとしては、非常にいまさらなんですけど。
最初に放映したときに結局見れなかったので、今回の集中放送で、
ちゃんと見ることにした。まだ1話目ですが、思った以上に面白く、
せっかくなので、ブログに残すことにしました。

デイナは私の中では、やっぱり「デスパレートな妻たち」なんですが、
途中から彼女の役、キャサリンが壊れてしまったせいもあって、
そんなに得意な女優さんじゃなかったんですけど、この役はいいですね。
彼女にあってると思うし、働く女性としては、共感できる。
クローザー」のブレンダとは、ベクトルが違う意味でプライベートがダメなんだけど、
仕事に本気で打ち込んでる女性には、わかるツボがあると思う。

ミーガンは優秀。それはドラマの登場人物に言葉を尽くさせなくても、
見ててすぐにわかる。すごく頭がよくて、仕事ができて、妥協できない。
仕事とプライベートの両方に同じだけの力を尽くすことができないから、
結局片方に破綻が来ちゃって、仕事で結果を出せる自分は好きだけど、
これでいいのかなっていう不安が心の奥底になくはない。
必ずしも現実世界の女性は彼女ほど仕事ができるわけではないですが、
本気で仕事と向き合ってる女性だったら、「わかる」部分ですよね。
そこをうまくデイナが見せていると思う。

一方で、Pilot版の今回はほとんど出番がなかったけれど、
ちょっと違う状態にある、やっぱり仕事がスーパーできる女性ケイトを、
ジェリ・ライアンが演じてる。彼女のことはすごく好きで、
今回もこのドラマで見れるのはすごくうれしい。
このケイトの役は、「SHARK」のジェシカの役に近いかな。
こちらもクールで、仕事に向き合う女性はあこがれる役どころだと思う。
このミーガンとケイトの絡みがこれから楽しみですね。

ミーガンを職場で支えるピーター(ニコラス・ビショップ)。
この人はなんとなく見た目が「グレイズ・アナトミー」のマークに似てるような。
でも、1話目で見る限りは、そこまでフェロモン男ではないようだ。
ただヒロインのミーガンをちょっと下がったところから、
押し付けがましくなく支えてる感じで、いいなと思います。

「アナベス・チェイス」のジョン・キャロル・リンチは今回は反発する側の刑事役。
そして「コールドケース」のトニ(ソーニャ・ソーン)も登場と。豪華だなー。
最初はかなり派手に衝突してたバドとミーガンだけど、最後は少し雪解け。
でもたぶんこれからも、相当衝突しあいながら、信頼を育んでいくのだろう。
サマンサはちょっとキャラが弱かったので、これからの活躍に期待かな。
イーサン(ジェフリー・エアンド)とカーティス(ウィンデル・ミドルブルックス)は、
まだまだ顔見世レベルだったので、こちらもキャラが育つのに期待。

そしてミーガンを悩ませる娘のレイシー(メアリー・マウザー)については、
まったくもって12歳には見えないが、これからティーンエイジャーという、
難しいお年頃で、さらにミーガンを翻弄するのだろう。
最後にえらい毒々しいケーキをママのおうちに持ってきてくれたのは、
素直にはあらわせない心の喜びを見せていて、よかったなと思います。

事件はですねぇ。二転三転したけど、最後は浮気相手の妻が犯人。
最後までこの人がキャラとしてドラマに登場してこなかったので、
まったく犯人だとは思いませんでしたが、いい展開だったかな。
元彼については、ほとんど出てきた意味も見せ場もなかったけど、
1話目はドラマのイントロであり、キャラを見せるのが目的と思うので、
事件はあっさり目で正解だったと思います。

というわけで、なかなか気に入ったBoP。これから楽しみに見たいと思います。

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