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ブレイクアウト・キング2 第4話 償いの殺人

Breakout Kings 2
#4 Cruz Control


元ギャングのベニー(ケヴィン・アレハンドロ)が看守を殺し脱獄をする。
ベニーは末期がんで余命少ないのだが、脱獄に利用した刑務所長の家族は殺さず、
代わりに白昼、人目のある中でも気にもせずに殺人を重ねてゆく。
被害者たちの身元を調べて見ると、ベニーが殺したのはすべて、
なんらかの罪を犯したものばかりだということがわかる。ベニーのいた部屋には、
大天使ミカエルの絵があり、ロイドはこれが償いのための犯罪だと気づく…。

SHARK」のダニー登場。
向こうでも結構熱くなりやすい役だったと思いますが、
こちらはもはや殺戮マシーン。小児性犯罪者だったり、
必ずしも咎める気にはならない相手が多かったですが、
そうはいっても、ここまで次から次へと殺人を繰り返すのは、
理由があってもやっぱりちょっと心配。

ロイドって理屈っぽくて、自分がどれだけ頭がいいのかをわかってて、
鼻につくことも多いですが、それでも根はとてもやさしいし、
善良なんですよね。エリカの言うとおり、ジュリアンに対しての親身さは、
心からのものだと思うし、多少彼女に対する思いはあるんでしょうけど、
それが下心だけではないと思います。

ジュリアンのいっていたマーゴリス、彼女の子供だったりするのかと思ったら、
いとこを殺した男だったんですね。そして自分だけが助かったことに、罪悪感を感じてる。
自身も子供だったジュリアンができたことは何もないし、
彼女が悪いわけではない。ジュリアンはまじめでやさしいから、
そういうふうに簡単に割り切ることができないんだろうな。
少しずつその罪悪感をぬぐっていけるといいですよね。

ロイドはベニーを本気で助けたかったんだと思う。
確かに殺人を繰り返す彼は、危険な存在になりつつあったけれど、
それでも赤ちゃんは傷つけないとか、そこには意思があった。
それなのに、レイがベニーを射殺してしまったから、
気持ちのやりどころがなくなってしまった。
これが今後影を落とさないといいなと思いますが、難しそうですね。

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