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ボディ・オブ・プルーフ 第6話 バラバラのパズル

Body of Proof
#6 Talking Heads




ミーガンがレイシーを学校に送っていった帰り、遺体が見つかったと連絡が入る。
現場に駆けつけたミーガンは、遺体の埋まっている様子を見て、
それがバラバラ死体だということに気づく。その場で見つかった片手片足を検死して、
被害者の男性が関節炎もちの溶接士の50代男性だということがわかる。
その日の午後、レイシーは学校の宿題で親の仕事をテーマとした、
ビデオエッセイを作成するため、検死局を訪れるのだが…。

このエピソードは見ていてぐっと来ました。
私は子供はいないけど、被害者のカラム(マシュー・ジェームス・コグスウェル)が
娘のジェニー(アビゲイル・ホーク)を思う気持ちのあたたかさであったり、
ミーガンがレイシーを思いながら語った言葉の切なさに、涙があふれました。
そうじゃない親も世の中に入るけど、やっぱり親というのはどんなときも、
子供を思ってただ静かに愛を注ぐのかなと思って。

レイシーにとってのママの仕事とは、自分から母を奪った憎いものでもある一方、
母親を輝かせる不思議な何かでもある。特にこの検死の仕事については、
友達も認める「クール」な仕事で、ぜひ自分も知りたい世界。
でも、外から見ているのと、実際にほんの少しではあっても、
中の世界を垣間見るのとでは、全然違うってことがわかる。

死体を見て、死因を見つけて、犯人を捕まえる。
それだけのことだと思っていたのに、そこにはもっと奥深い、
自らのことを語る言葉を持たない、死者の声を伝えるという、
崇高な使命があった。

真実を見つけること。
そういうと簡単に聞こえるけど、真実は蜃気楼のようで、
簡単には姿を現さないし、姿を現しても、幻で私たちを惑わせる。
真実にたどり着くには、忍耐力とdedicationが必要。
お母さんの真実の一片をレイシーは今回、見つけることができたかな。

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