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ボディ・オブ・プルーフ 第7話 見えない弾道

Body of Proof
#7 Helping Hand




モーテルで射殺された若い女性の遺体が見つかる。ミーガンは検死を行ううちに、
以前自分が手術をした女性、エレーナ(チャリス・カストロ・スミス)とわかる。
ミーガンに強い影響を受けたエレーナは、人を助ける仕事をするために、
ソーシャル・ワーカーとなり、少年少女のために骨身を削っていた。
エレーナ以外の誰かにもその弾が当たっていたとわかり捜査を進めたところ、
少年院出のショーン(トビアス・シーガル)が捜査線上に上がり…。

ミーガンが患者を覚えていないのに、症状を覚えているといって、
自分にショックを受けていたけれど、ケイトの言うとおり、
間違いなく彼女は変わったと思います。とにかく丁寧に、
遺体に残っている痕跡から、死者の声を掘り起こす。
それは、ミーガンにとっては、亡くなってはいても、それは人だから。
大切な人が待っている、人だから。前回にもつながることではあるけれど、
話すことのできない死者の言葉を語ることができるのは、検死官だけだから。

エレーナはどこまでも献身的で、見返りも求めずにただ、
自分の道を邁進していた。よかれと思ってしたことだったのに、
それが結局命を縮めることになってしまった。
なんて報われない。なんて悲しい結末なんだろう。
でも、彼女が残したその善意が伝わった相手もいる。
ショーンが心から、自分のためにそこまでしてくれる人はいなかったといったのは、
心から出た言葉だったと思う。そこに救われた思いがした。

人を助けるというのは、ある意味傲慢な行為なのかもしれない。
かならずしもその助けは、相手の意に沿うことばかりではないし、
良薬が口に苦いように、なんのためにと自問するような、
苦しい結末がまっていることもある。それでもその手を止めないのは、
人間だからなんでしょうね。

ミーガンが今回、一所懸命にチームと近づこうとしてるのがかわいかった。
必ずしもうまくいってなかったし、一旦何かが目に入ってしまったら最後、
集中しすぎて話が聞こえなくなってしまうから、失敗したりもしてたけど、
それでもミーガンが変わろうとしているというのは、
チームのみんなにも伝わったんじゃないのかな。
これをきっかけに、一歩ずつみんなとの距離が縮まっていくといいですね。

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