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ボディ・オブ・プルーフ2 第16話 完璧な家族

Body of Proof 2
#16 Home Invasion


 

夜遊びに出かけていた高校生のグレッグ(コーディ・クリスチャン)は、
帰宅を遅らせるため、自宅の様子を防犯カメラのリモート映像で確認したところ、
書斎で父が血を流して死んでいるのを発見する。慌ててグレッグは帰宅する。
ミーガンはエイデンとデートが盛り上がっているところにピートから呼び出され、
グレッグの自宅に検死で向かうことに。そこには新しく局長となった、
カーティスも現場検証に来ていた。グレッグの父親マイケルは、
頚動脈を切られて出血死。グレッグの母親のロビンの姿は見つからず、
グレッグが電話をかけ続けると、家の奥から呼び出し音がするのに気づき、
調べるとクローゼットの中で彼女も窒息死していた…。

グレッグがどれほど頼るものなく闘ってきたのかと思うと気の毒で。
親に認めてもらえないというのは、子供にとって本当につらいこと。
グレッグにとっても兄のアーロン(ケイシー・ディードリック)にとっても、
たぶん殴られたりすることより、そっちのほうがきつかったんじゃないだろうか。
もちろん母親のロビンは子供たちをそういうことを関係なく愛していたと思うが、
男の子にとっては、父親に誇りに思ってもらうということが、
どれほどに意味があることだろうかと考えると、その苦しみは計り知れない。

結局支えとなるはずの母親も殺され、一気に孤児に近い状況になり、
頼れる存在だった親友のトラヴィス(ポール・デイビッド・ストーリー)が、
両親を殺した犯人だとわかってしまう。トラヴィスの助けようとする意思はわかっても、
つらさに変わりはない。最後に兄のアーロンと再び手を取り合えたのは、
本当に僥倖だったと思う。

カーティスはどうしちゃったんでしょう。
彼の面白い一面やいいところを今までいっぱい見てきたからこそ、
そんなに権力タイプの人だと思っていなかったので、
正直、ちょっと(だいぶ?)びっくりしました。
器かといわれれば、やっぱりケイトのほうが全然器だと思うけれど、
それでも最後のアーロンのことはお手柄だったと思うので、
彼は彼のやり方でやればいいんじゃないかな。
しかし、あのいたずら、まさかケイトとはね。イーサンではないと思ったけど、
いいセンスしてます。

そしてレイシー。
これが初恋だったのかな。ショックで傷ついて泣きじゃくるその姿は、
まるで本当に子供で、なんだか見ていてかわいかったです。
今までレイシーは、環境の複雑さからかもしれないけど、
結構大人な顔を見せていたことが多くて、子供のわがままさはたまにあれど、
こういう真っ直ぐな子供らしさって、見たことがなかったように思います。
だから余計になんだかいじらしく思えてしまいました。
ミーガンがあのぬいぐるみをはさもうとした気持ちがわかる(笑)。

今は砕けた心の痛みにいっぱいで気づいていないだろうけど、
こんなふうに真っ直ぐに泣けるのって、本当に素晴らしいこと。
大人になると、恋を失ったからといって、胸が痛くても、
涙が出ないときもあるので、その純粋な気持ちを大切にしてほしいな。
こうやって少しずつ、大人の階段を上っていくのでしょうね。

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