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ニュースルーム 第2話 新生ニュースナイト

The Newsroom #2 News Night 2.0

「ニュースナイト」を新しくしようとマケンジーはスタッフミーティングを開くことに。
原油流出事件から1週間たとうかというところで、各局ともに、
原油流出のニュースばかりを報道していたが、マケンジーは「ニュースナイト」では、
ほかとは違う視点で番組を作るとして、新しくアリゾナで通そうとしている、
新移民法について番組トップで取り上げることに。この法律が可決すると、
警察官は見た目で違法移民と疑われる人間を職務質問ができるようになる。
マケンジーは擁護派にまわるアリゾナ州知事が番組に出ることに同意を取り付け、
マギーに州知事オフィスとの事前インタビューを依頼する…。

よく理解するために、2回見てみました。
TWWもそうなんですが、いろいろと話が深くて、1回見ただけだと、
全部が入ってこないんですよね。頭悪いのかも。

ともあれ。
番組冒頭のグループアドレスとオートコンプリートについては、
出てきた瞬間に後半に何が起こるかが読めたわけですが、
どのメールがまわされるかについては、当然わかりませんでした。
マックとウィルの別れた理由は、1話では明かされませんでしたが、
そういう理由だったわけですね。しかし、チームスタッフだけならともかく、
会社全部にフォワードしちゃいましたって。18万人。ウィル、さすがにお気の毒。

ウィルが怒りに震えてマックをみんなの前で怒鳴りつけてるシーンは、
なんだかちょっとジョシュみたいでした。たまにジェドもやってたけど、
ジェドはあそこまで怒るときは、結構ストレートなんですよね。
ジョシュのほうが嵐の前の静けさがあって、そこから爆発する。
でもああいうことがあって、もちろん男のメンツもあったんでしょうけど、
たぶん彼はマックのことを悪口言ったりさえしてないんですよね。
(もしそうだったら、まわりの反応が違っていたはずだから)
普段の口が悪いせいでみんなにこう思われているのはちょっとかわいそうでした。

それにしても前回のあの素晴らしい報道をしたチームの番組とは思えないほど、
今回のニュースは大失敗。まさに"fiasco"というべきレベルの失態でした。
あの3人の擁護派の人たちが、どの人もみんな一段落上のひどさで、
コメントをフォローしてるウィルが、むしろちょっと間抜けに見えてしまうという。
視聴者にとっては、逆の意味でおもしろかったんじゃないかとは思いますが、
これはウィルもマケンジーも望んでいなかった番組になってしまったのは確か。

ニュースってワイドショーと違って、事実を求めて見るものですよね。
だからあまり偏ったものだと意味がないとは思うのですが、
それでもしっかりとした信念に裏打ちされた意見は聞く価値があるし、
むしろそれを聞きたいと思ってみる人は多いと思う。
そんな中でこの「ニュースナイト」の大失敗は、視聴者の目にどう映るだろうか。
「どうしちゃった、ウィル・マカヴォイ」みたいなスレッドが、
山ほどインターネットに立つんじゃないかとは思うが、それによって離れる人と、
ついてくる人を比べたら、ついてくる人のほうが多いような気がします。
ただ、その人たちは表面上の面白さを追求してる部分もあるので、
彼らが残るかどうかは、ここから先の番組の質次第、なのではないでしょうか。

ニールが最初に話した移民法の犠牲者のひとりの人。
ウィルが誰にも知らせずに彼をサポートしようとするのは、素敵だなと思います。
視聴率の奴隷なんていわれても、彼の心の底にある熱い気持ちが、
少しずつ目覚めてきているのは確か。変わっていく彼を楽しみにしたいです。

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