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プライベート・プラクティス5 第21話 漂流の果てに

Private Practice 5 
#21 Drifting Back


クリニックにシェルダンが戻ってくる。シェルダンは久しぶりに会ったアメリアに、
元気そうでよかったと声をかけるが、無脳症の赤ちゃんのことを知り、
アメリアを慰めようとする。病院には心不全になって意識を失った患者、
トロイが運ばれてくる。パートナーのロジャー(ブラッドリー・ホワイト)は、
トロイの延命拒否の気持ちを汲んで、人工呼吸器の使用はしたくないというが、
父親のカール(ジョン・ジャクソン)はロジャーをただのルームメイトとし、
人工呼吸器につないでしまう。病院に戻ってきたシェルダンは、
ヴァイオレットに紹介された患者リッチ(デイヴィッド・ファー)を担当。
妻のロリ(アン・デュダック)は、夫が四六時中体を求めるようになり、
夫婦生活がうまくいかなくなったというのだが…。

なんだか今回はいつもよりボリュームがあったような感じがしました。
結構重いケースの患者が多かったせいかも。

ロジャーとトロイとカールの件は、誰が正しいっていいにくいケースだけど、
ピートがやったことは、明らかに間違っていたと思う。
これは人間としてということではなく、法の下で働くドクターとしてという意味で。
意識のないトロイと、トロイとずっと人生をともにしてきたロジャーのいうことは
わかるけど、感情だけで人間が動いてしまわないように、法はあるわけで、
ピートがそこに介入してしまったのはまずかった。どうやら次回、
早くもこの裁判になるようだが、どういう結果になるのだろうか。

今回はこのことだけではなく、ピートはずいぶんと迷走していたように思う。
ついこの間まではかなりヴァイオレットによっていっていたのに、
今度はその前のように、急に彼女を突き放して怒り出したりして、
その感情や行動のぶれが、それこそ病気なのではと思わせるほどだった。
確かにいちいち分析しようとするヴァイオレットがしんどいと思うことがあるのは、
理解できないではない。でも、ピートのこの両極端な動きのほうが、
ちょっと理解しにくいかなって気がしちゃう。

アメリアも赤ちゃんのことを深く考えないことで、どうにかバランスを取っているようで、
自分にやさしくしてくれるシェルダンを前に、かなり揺れていましたね。
あんなふうに自分を投げ出すようなことをしてでも、
痛みを止めたいというアメリアは、見ていて本当につらくて、
それでもジェイクの言葉が届いて、どうにか思いとどまれたのにほっとした。
アメリアに対する感情があるのに、それを利用しようとしなかったシェルダンと、
本当の意味で向き合えるようになるのはいつかな。

脳腫瘍がさまざまな行動や感情の変化を与えるのは知っていたけれど、
こんなとんでもない病状も出てしまうんですね。
娘にまで性的感情を抱くようになったって、もちろんそれだけで病気なわけですが、
通常そういうときにいう「病気」とは、違う意味で使われているので、
本当に病気だとは。彼らがこれから番組に戻ってくることはないだろうし、
その後はわからないのですが、本当にこれできちんと完治して、
家族の仲も元通りになるといいですね。

アディソンはやっとサムから卒業ってことでいいんでしょうか。
前から彼女は強かったと思うけど、ヘンリーを得たことによって、
さらに強くなったように思います。ジェイクとうまくいくといいですね。

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