スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

項羽と劉邦 第11話 赤帝の子、第12話 蕭何からの手紙

楚漢傳奇

赤帝の子
劉邦とともに隠れていた盧綰たちは、一緒にいる仲間たちに、
劉邦と一緒に以前いたときに体験した出来事を話して聞かせるのだが、
以前から一緒に劉邦と行動していた仲間たち以外の一部の連中は、
劉邦のことをあまり信頼しようとしない。胡亥は少しずつ
趙高以外の官吏を遠ざけるようになり、自分にとって甘い言葉ばかり言う、
趙高ばかりを信用するようになる。一方、項羽は、町中で馬を引いているときに、
因縁をつけられ、喧嘩になってしまうのだが…。

蕭何からの手紙
胡亥は不安から逃れるためか、女遊びばかりにほうけるようになり、
今度は妃選び理由に、宮殿に呼んだ女たちに羽蹴りをさせる。
そんな中、ある地方で陳勝と呉広が反乱を起こしたと知った趙高は、
それを胡亥に伝えると同時に、自分だけを胡亥に近づけるように提案する。
陳勝と呉広の反乱は、各地にも影響を及ぼしていた。
劉邦の命を救うため、県令のもとに出向いた蕭何は、
陳勝と呉広を抑えて国を救うことができるのは、統率力があり、
下のものに慕われている劉邦を置いてほかになく、劉邦の罪を解き、
彼を味方に引き入れるべきだと県令に提案する。県令が聞き入れたため、
蕭何は夏侯嬰に手紙を託し、山にいる劉邦に届けるように依頼するのだが…。

赤帝の子では、初めて劉邦が出てこない回でした。
劉邦の仲間たちのやり取りの中で、白蛇を斬ったエピソードが出てきて、
劉邦こそが次の覇者であることを匂わせた。
日本の昔の話もそうなのかもしれませんが、中国のこの頃の歴史って、
こういう伝説っぽい話が結構よく出てきますよね。
そうやってこの人こそが大人物なのであるという、
ある種のお告げ(になるのでしょうか)をみんなに見せるのが鉄板なのかな。
どこまでが本当なのかはわからないのですが、白蛇を斬ったことはあり、
不思議なことを言う老婆も実際にいたのでしょう。
それがふたつくっついたのは、多少の思い込みも入っていたのかもしれませんが、
みんなが彼を信じる気持ちの強さが作り上げた話なのかもしれません。

劉邦が出てこなかったので、代わりに項羽がサービスショットを。
あの喧嘩になってしまったシーンについては、
自分からは喧嘩はしないけど、売られた喧嘩は買うぞ、みたいなことを
項羽は言ってましたが、あの態度は十分自ら喧嘩売ってたと思うんですが、
ほかの視聴者の皆さんは、どう思ってみていたのでしょうか。
まあ、しめてくれといわんばかりの態度でしたよね。
あそこまで人前で恥をさらされた彼らと、あっさりと打ち解けたのは、
ちょっと変な感じでした。でも、この頃はまだ項羽は、
降伏したものも受け入れていたといういい例だったのかな。
そして鍛冶のシーンでの項羽のサービスショットで、きもい趙高と、
劉邦の(まだ)薄汚い仲間たちばかりのこの回を盛り上げるという構成(笑)。

胡亥がまあ本当にダメ王の道をまっしぐら。
羽蹴りしろだの、雉を捕まえろだの、正気を保っている人たちにとっては、
「あー、もうホントうちの皇帝終わってるわ」と思われる行動目白押し。
でもそれにも気が付けず、キモ趙高の耳障りのいい言葉のみを信じ、
好き勝手をしていく姿を見ると…。ま、滅びるべくして滅びたよね。
全然惜しくありません。むしろ早くどっかいってくれないかなと。

12話目の蕭何からの手紙で、やっとちょこっとだけ劉邦が登場。
陳勝と呉広の話が出てきたので、この辺からやっと、
劉邦が表舞台に出るための準備が始まるってところでしょうか。
久しぶりに出てきた夏侯嬰がいい活躍をして、
蕭何を救って、劉邦と蕭何が次回再会できるかな?

関連記事
スポンサーサイト
コメント

こんな項羽のサービスショットがあるなら早く見れば良かった。笑
キモイ宮廷話にうんざりしているので、出来ればこういうシーンを増やしてもらえれば…汗
それにしてもバカすぎる皇帝にうんざりです。
素直といえばいいのかもしれませんが、とてもそんな気にならないし。
陳勝と呉広の話や赤帝の話は、小説を読んでいなかったら全く訳が分からなかったです。
未だに劉季の魅力に気付けないのですが、カリスマ性だけは尋常じゃないほどあったのは理解できました。それがきっと古代では大切だったんですね。

びちさんへ

こんにちは。
びちさんの大好きな項羽のサービスショット。イマイチな絵柄の多い回の中、唯一のサービスショットというか、目の保養でしたよね。まだ劉邦がメインですが、これから頭角を現すにつれて、項羽のサービスショットが増えるのではないでしょうか?

皇帝はもはや聞きたい言葉しか聞けない状態になっていて、まともな忠告が聞けなくなっていて、本当に見ていていらいらします。あとどのくらいで彼らとさよならできるのか…。まだ少しかかりそうですね。

劉邦はやっぱりアニキってことで、みんなの面倒見がよかったため、彼を慕ってきたってことではいかがでしょうか。昔の人は神がかり的なことが好きだったのも理由のひとつかもしれません。今後はもう少し劉邦にもやさしい目で魅力を探して見てくれるとうれしいです♪
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。