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項羽と劉邦 第13話 項梁の決断、第14話 皇帝の影

楚漢傳奇

項梁の決断
自分にとって耳障りのいい情報だけを信じたい新皇帝の胡亥。
せっかく趙高をだまして、皇帝の耳に真実を伝えようとした忠臣たちだが、
結局信じたくない胡亥に疎まれ、皇帝を喜ばせるために嘘を伝えた、
叔孫通と役職を交換しろと胡亥に命令される。一方の項梁は、
兵を挙げることを本格的に考え始める。そんな中、殷通から連絡を受け、
その屋敷に向かうと、一緒に造反をしないかと持ちかけられる…。

皇帝の影
蕭何や夏侯嬰とと合流した劉邦たち。県令に裏切られたことで、
逃げたほうが言いという蕭何だが、劉邦は山を降りて、
県令の元へ行くという。劉邦について樊噲や盧綰らも山を降り、
県城を攻めることに。だが、簡単に門を崩すことはできず、
仕方なく劉邦は、樊噲に命じ、仲間割れのふりをして、城内に入ることに。
いよいよ反乱がひどくなってきたことに危機感を覚えた李斯は、
胡亥に直接話をしようと考えるのだが…。


腕が立つというよりは、巨体とその力に任せて切り捨てた感じ。
ほぼ初の実戦だったと思いますが、その割には項羽は興奮はしていても、
意外に我を忘れたりはせず、抑制がきいていたかなと思います。
項羽も人の気持ちに訴えるフレーズをうまく使うほうではありますが、
今回の殷通の配下を抑えた項梁のスピーチはうまかったと思う。
ついに項羽たちは立ち上がり、天下への名乗りを上げる。

80話だから、まだまだ先は長いとは思ったけれど、
もう13話なわけだから、そろそろ英雄たちの運命が動かないとね。
項羽だけではなくて、14に来て、劉邦も沛公の名の由来となる、
沛県を手に入れた。劉邦のいいところでもありダメなところは、
あまり争いに興味がなくて、自分の器以上の昇進を望まないところ。
だからこそ必要以上に人を押しのけようとしたりしないし、
そのあとを人がついてくるのでしょうが、周りとしては、
そこがじれったくもあったりするのだと思います。
今回はついに呂雉がぶち切れ。

呂雉は劉邦が亡くなったあと、権勢欲に駆られておかしくなりますが、
その片鱗が見え始めた感じなのでしょうか?
せっかく今までカッコいいところを見せてきたので、
できるだけ最後まで、素敵な女性でいてほしいなと思いますが、
どうなることでしょうか。

キモ大将の趙高は、今回も健在。今回もやっぱりキモイ。
ダメダメアホ大王にキモ大将の組み合わせで、ついに李斯がピンチ。
こんなことやってたら、早々に自分たちが滅びることになるのに、
それが理解できないというのは、どういうことなんだろう。
そこまで自分たちの能力を過信できるというのは、ある意味うらやましい。
早く彼らがいなくなって、本来の英雄たちが活躍する姿を見たいです。

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コメント

いやぁ~14話の最後のバカ殿とキモ大臣の話は長かった。よくもまぁそんなウソばっかり言えたもんだと呆れました。
他に忠臣はいなかったのか…
始皇帝のやりたい放題もこんな結果を生む原因だったのかも。
項梁たちと劉季のスタンスの違いがはっきり分かったエピで面白かったです。
呂雉はだんだん鬼嫁の風格が出てきましたねぇ。あの人、どんどん悪い人になるんですね、イヤだなぁ。

びちさんへ

またまたこんにちは。
本当に毎回、胡亥と趙高にまったく魅力が見えないせいか、本当に彼らのシーンは早送りしたくなってしまいます。まともな忠臣は、本当のことを言うと殺されてしまうため、口をつぐんでいたのでしょうね。

呂雉、今までかなり素敵な女性として出てきたので、できる限り最後まで、そのまま素敵でいてほしいですが、どうなるでしょう。一応「項羽と劉邦」ということで、劉邦が天下を取るところまでで止まれば、たぶん大丈夫なんですが…。
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項羽と劉邦 King's War #13、14

#13「項梁の決断」  叔孫通は博士の中から進み出て、いい暮らしをしている民たちが反乱を起こすはずがないと胡亥の機嫌をとり、その場を取り繕う。そのため、胡亥は反乱等な
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