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項羽と劉邦 第21話 沛県を守れ、第22話 范増の策

楚漢傳奇

沛県を守れ
秦の大群が沛県を追い立て、攻めてくる。多勢に無勢で、
勝てる見込みがないといわれる劉邦だが、自分たちのためにも、
町を守り抜くことを劉邦は考える。そんな中雍歯は、
一部の兵を連れて門の外へ出て、秦を自ら追い立てる。
一方の項梁たちは、桓楚と余英の話を聞き、彼らを自分たちの軍に、
迎え入れることを考える。最初は項梁自身が行こうと思っていたが、
項羽を向かわせることに…。

范増の策
桓楚たちから黒い馬の話を聞いた項羽は、その馬を見に行き、
虞姫の父親の馬であると気づき、連れ帰ることに。
また、町では范増という老人に出会った項羽は、
策があるといわれるのだが、素直にいうことを聞くことができない。
陳勝が戦死したという報せが都に入り、趙高はその話を、
胡亥に知らせに行くのだが、胡亥は話を聞こうともしない。
一方の劉邦軍は、雍歯が裏切り、魏に下ったという…。

ついに劉季が劉邦に。
ややこしいしめんどくさいので、ここではずっと劉邦と呼んでいましたが、
これで正式にドラマの中でも劉邦になりました。
沛公となり、軍勢も大きくなってきて、やっとごろつきから少し、
上になったような気がします。ここからドラマはさらに動き出すかな。

沛県が勝利できたのは、もはや気合の勝利だったのでしょうか。
野良着の沛の軍と鎖かたびらを着た秦の軍勢。
勝てたのはもはや、奇跡に近かったように思います。
そこには自分の仕える人への思い、そして自分たちと、
自分たちの家族、生活を守るのだという思いが強かったほうが勝利した。
そういうことだったのではないかと思います。
それくらい民衆が秦に虐げられていたということなのでしょうね。

項羽の怪力って眉唾なんですけど。
いくらなんでも大の大人が何人もかかって動かせない鼎を、
片手で持ち上げるってありえないでしょ。
まだこの前の戦の素晴らしい働きのほうが現実味があります。
ま、この辺は劉邦の白蛇の話とかとおなじかなぁ。

そしてここにきてついに、范増も登場。
范増の爺さんには期待していたわけですが、結構普通の爺さんですね。
なんとなく年は取ってても、もうちょっと若々しいかと思っていましたが、
こういった昔の中国の話でよく読むような、ちょっと仙人じみた見かけの、
爺さんらしい爺さんでした。いつ出てくるのかなとちょうど思っていたところなので、
やっと出てきたかという感じ。来週にはやっと張良も劉邦軍に合流するようだし、
両陣営、策士がそろったところで、さらに物語りは進みそうです。

関係ないですが、范増の名前の発音が私が思ってたのとちょっと違ってた。
はんぞう、と真っ直ぐ読むと思っていたのですが、ドラマの中では、
はん・ぞうという読み方をしていました(これで伝わるかな?)。
ちょっとしたことではありますが、これって文章で読んでると、
わからないことですよね。どっちが正しいのかはわかんないけど、
ふと気が付いたことでした。
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コメント

盛り上がってきた

朝廷があまり出ないせいか、なんとなく盛り上がってきた気がします。
項羽は今回も問題なくカッコよかった…といいたい所ですが、あの力比べはちょっと笑ってしまいました。
でも指先が綺麗!(笑)
あの怪しいじいちゃんは、本物の賢者なのでしょうか?なんであのじいちゃんを信用しちゃうんだろうって疑問に思うほどでした。
はん・ぞうでいいんじゃないかな?
項家の羽だし、劉家の季なので♪
でも季って末っ子って意味らしいです。
昔ちゃんとした苗字と名前がある人って相当高貴な人だったのかな?

びちさんへ

こんにちは。
本当に趙高と胡亥が出てこないと、物語がスムーズに進みます。
項羽の力比べ、私も笑ってしまいました。もうちょっとリアルな絵柄にできなかったんでしょうか。まあ、大将軍なので、仕方ないのかな? ピーターの手までは私は注目できてなかったので、びちさんの愛を感じます(笑)。

范増の読み、びちさんの話を聞いて、「はん・ぞう」で正しいのに納得です。この読みのせいで、たぶん日本の時代小説、服部半蔵のほうが頭に浮かんでいるため、変な気がしたんだと思います。なるほどね。劉邦もやっと劉邦になったので、これからの活躍に期待です!
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