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項羽と劉邦 第23話 2つの出会い、第24話 項梁軍に合流す

楚漢傳奇

2つの出会い
沛県を自らのものとして、占領しようとした雍歯を討とうとする劉邦だが、
兵士の家族を人質に取っているため、うかつに攻撃することができない。
かといって放置することもできないため、劉邦は兵を借りるため、
楚王を名乗った景駒のもとを訪れることを決める。一方の項羽軍は、
項梁が楚の懐王をたて、楚軍を率いることにする。
項羽は勝手に楚王を名乗った景駒を討伐するのだが…。

項梁軍に合流す
劉邦は景駒を討ち取った項羽に拝謁し、裏切り者の雍歯の話をする。
復讐をするために、項羽の軍を5000兵借りられないかと頼むのだが、
項羽は数を減らし、800なら貸してもいいという。
劉邦はそれでもいいと受け入れ、項羽の兵を借りることにする。
一方晨曦は、章邯が趙高のせいで戦場でつらい目にあっていると知り、
どうにか趙高を討つ手はないかと画策する。以前から付き合いのあった侍医、
張林にひそかに相談をするのだが…。

やっと張良と劉邦が出会いました。
張良はわざわざ馬上から降りてのご挨拶と、礼にかなっています。
さらに劉邦と項羽も出会い、英雄たちの運命がついに交叉する。

劉邦の軍も、もとは百姓たちだったことを思えば、
かなりよくやっているとは思うのですが、項羽の軍勢を見ると、
統制の取れ方がまるで違うので、かなりの差を感じます。
もちろんそれには、彼らのそろいの鎧などの視覚的効果もありますが、
項羽が戦場で、鬼のように強いという部分に対する、
兵たちの恐怖もあるような気がします。

劉邦は人の話をよく聞くし、いらいらしたりすることはありますが、
それでも無駄に人の命を奪うことをよしとはしないので、
雍歯のようになめてかかる人もいれど、そこに懐の大きさを感じて、
ついてくる人もいると思うんですよね。張良の忠告を受け入れて、
雍歯を追放にしたのが正解だったのか否かは歴史が証明する。

しかし、項羽軍を訪ねたときの小芝居はどうかと思いました。
簡単に話は聞き入れられてはいましたが、あそこに范増がいたら、
すぐに小芝居だってばれてたような気がする。
范増は異様にぎらぎらした目で劉邦を見てましたよね。
じじいの勘が正しいことが証明されるのは、そう遠いことではありません。

晨曦は大丈夫かなぁ。お姫様にしてはまともなので、
章邯ともども、早く趙高の魔の手から救ってあげたいのですが、
まだまだ大変そうです。
関係ないが、腹黒な趙高のおみ足(笑)はきれいであった。
足の指に毛も生えておらず、白くてずいぶんきれいで笑ってしまいました。

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