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バーン・ノーティス6 第1話 極限のスパイ

Burn Notice 6 #1 Scorched Earth



フィオナがFBIに自首したことを知り、マイケルはアンソンを追い詰めることに。
彼が海から逃げようとしていると推測し、トラックを使って高速を通行止めにして、
アンソンが船に乗る前に捕まえようとする。領事館爆破事件でてんてこ舞いの
ピアースを半分脅し、アンソンが逃げ込んだ化学工場にバックアップを回すように
マイケルは頼み込む。一方のフィオナは、天敵ともいえるFBI捜査官、
ブライ(アレックス・カーター)に尋問を受けるのだが、
事件にマイケルは関係ないと言い放つ…。

久しぶりの「バーン・ノーティス」。
S5がやや中だるみした印象を否めなかったのに比べると、
このシーズンプレミアは緊張感をつないだいいエピソードだったと思います。
かなりご都合主義な展開もありましたが、それを別に置いても、
息をつかせない展開はよかったです。

フィオナが自首したため、彼女を救うために奔走することになるマイケル。
そもそもの原因となったアンソンを追うわけだが、
恋人のために必死になって怒りに身を任せて走るマイケルの熱い姿は、
いい部分もあると思うんですが、冷静さを失ったスパイは、その力が半減する。
そこにマイケルの人間らしさを見せたかったんだと思うけど、
冷静でいることがピンチを切り抜ける上で一番大切なことだと彼自身わかっているはず。
仕事と私怨が入り混じって、マイケルの動きが鈍くなっていました。

フィオナの尋問については、どうにもねぇ。
簡単に彼女が口を割るわけがないですし、マイケルを売るわけもないので、
そこはよかったんですが、あの状況であの態度はどうだったのだろうか。
何を言ってもブライは信じるはずもなかろうし、喧嘩を売ろうが、
売るまいが、結果は同じなのかもしれませんが、
自分が主であるかのような態度を貫くというのは、どうにもなあ。

もし私がフィオナで本気でマイケルを守りたいと思ったら、
もう少し相手に本当であるということを信じてもらえるよう努力する気がする。
そんなの関係ないぜ、とやるのがフィオナ流なのかもしれませんが、
そうやっていつもいつも自分流を通してきたことが、
マイケルをピンチに追いやってきたのだということを気づけない辺りが、
フィオナをヒロインとして置くことの限界に感じられてしまう。

今回、前シーズンあまり活躍の場のなかったジェシーが、
マデリンを助けに走ったり、動きとしては大切な部分を担っていたのですが、
その割には見せ場が少なかった。やはりこのドラマの魅力は、
マイケル一人ではなくて、メインキャラクターそれぞれのアクションであったり、
頭脳プレーの活躍が見られるところにあり、一人の危機を、
別の人が救い、チームとして機能する部分にも比重があったと思うので、
もう少し今シーズンは、それぞれの活躍を見せてもらいたいなと思います。

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